2008年8月15日金曜日

ニートのような生活

今日はスクールの授業があったので、昼からお気に入りのカフェで授業の予習をして、それから授業。先生は相変わらずのノリで、他の生徒さんにはウケがいいみたいだが、僕にはちょっと…。帰りにTOEICと英検の受験料の払込を紀伊国屋書店で済まして、帰宅。受験料だけて合わせて12,000円ちょい。高いね。

実は水曜日からお盆休みが始まっていてるのだが、このお盆は社会人になって過去最低の過ごし方で、ひたすらごろごろ→ごはん→寝る→ネット→飽きる→ごろごろ→(…以下ループ)で、3日目の今日になってやっと外出した。僕のような人間はたまたま「会社」という場所で働いているから引き籠ってないだけで、タイミングさえ合えばいくらでもニートのような生活をしてしまうのではないか。そんな気がした。

さてさて、今日は授業のあとにスクールのアドバイザーのおねーさんと今後の授業の相談をしてきたのだが、11月の英検準1級合格を皮切りに、転職活動をスタートする=スクールは卒業、の意志を伝えてきた。まぁ、英検に落ちたら元も子もないのだが、1次試験免除の身なので、英会話対策をみっちりすれば今度は大丈夫だと思われる。

スクールのおねーさんに話していて気付いたのだが、そろそろ転職活動の頭が見えてきた感じだ。一時は一生この会社で生きていく道しかないのかと思い悩んだ時期があったが、自分を信じてここまでこれたのだ。しかし、今は少しでも履歴書を綺麗にするべくTOEIC受験の勉強に専念することとしよう。とにもかくにも、この3日間は無駄に過ごしてしまった。明日からは、朝から家を出て勉強することにしよう。

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