2010年11月6日土曜日

極秘業務で胃が痛い

極秘・・・と言うほどのことでもないんだけど、あまり公にできないプロジェクトを担当することになった。そのメンバーがすごくて、当社側は社長・副社長・平社員(僕)の3名。中小企業とはいえ、従業員数は連結で3000名以上いる上場会社で、トップと平社員が外部のコンサルを交えてプロジェクトを組むなど滅多に、というか普通ないことで、異常なくらい緊張しながら仕事に取り組んでいる。

今までも色々な人と仕事をしてきたけど、社長は他の誰と比べても、とにかく仕事が早い!それはスピード違反ではないですか、というくらい問題点の発見とその解決方法の考案→決定を次々に下していく。経営者は普段から膨大な量のタスクをこなしているわけで、スピードを持たないとやってられないというのが、実情なのだろう。
副社長は「論理的」な思考力の持ち主だ。矛盾点の指摘も鋭い。優秀そうなコンサルもタジタジになる場面が多くある。銀行、商社を渡り歩いて、先代の社長から引き抜かれてきたという人物だけある。
僕の役割は打合せの内容記録と雑用係なんだけれど、社長から「お前どう思うよ」と振られることもあり、全く気が抜けない。1回だけ「こう思います」と発言したら「よし、じゃあそれでいこう」と即決された。1時間程度の打合せでも終わった後はクタクタで、普段如何に頭を使わずに仕事しているのかということを実感させられた。

優秀な人なら、これを機に自分の能力をトップに売り込むんだろうけれど、僕はただ圧倒されるばかりだ。しかし、トップの仕事ぶりを直接見ることなど恐らく2度とないことなので、社長の「スピード」と副社長の「論理的な考え方」を少しでも真似できるようになれればと思う。ちなみに僕の作成する議事録は、副社長にチェックをしてもらうと、これでもかというくらい真っ赤なチェックが入る。ダメ社員ですいません・・・。

ただ、来週の頭にまたこのメンツで打合せがあると思うと、胃が痛い・・・。

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