2011年10月11日火曜日

出向先訪問

先週末、来月から出向先となる会社を訪問してきた。
会社は市役所や裁判所が密集している地域に位置しており、交通の便は良さそうだった。
受付の電話で名前を名乗った後、オバさん、いやお姉さんに出迎えられ、社内へ。気になる社内の雰囲気は・・・、暗い。節電しているわけでもないのに、全体的にどんよりした暗い空気が流れているような感じがした。まぁ、買収された会社の様子なんてこんなものなのだろうな。というか、子会社って暗い感じの会社が多いので、こんなものかもしれない。
会社の中には、既に出向している同じ会社の社員(全員部長か取締役)もいて、若干安心した。
さて、僕の配属は、総務経理部。60歳間近の部長さんと平社員3名、派遣社員1名の計5名という体制で、全員が僕より年上だった。一連の挨拶を済ませて、部長と面談。今まで、総務関係だけの仕事をしてきたが、今後は給与や経理の仕事もしなければならず、業務範囲は今より広く浅くなると伝えられた。
その後、出向先の社長と面談。これまでの会社は大卒の人間が当たり前だったけど、この会社は、ほとんどが高卒の社員だから、接し方に注意しろと言われたのが印象的だった。(今の会社の連中も大半が高卒とあまり変わらないような大学を出ている奴が多いのだが・・・。)
それから、僕の肩書きは課長代理となることが伝えられた。課長はいなくても代理という役職は存在するのですね・・・。そして、来年の4月には課長だと。

会社を出た後は、単身赴任するマンションを紹介してもらった。ボロい・・・。家賃は全額会社負担なので文句は言えないのだが、今の月15万もするマンションと比べたら、天と地ほど差がある。その上、大好きな嫁もいない。泣きたくなった。

帰りの新幹線の中で「挫折力」という本を買って読んだ。産業再生機構で代表を務めた冨山氏が書いたサラリーマン人生における挫折に対する処方箋を書いた本。どちらかというと、僕のような30代前半の社員向けというより、40代後半くらいで左遷を命じられたような管理職向けだろう。僕が印象に残った部分は「忙しければ悩まない」というところ。僕は迷いに迷いまくって、一体何がしたいのか自分でもわからなくなっているが、出向先の会社で改革を起こしてやるくらいの勢いで仕事に没頭するのも悪くないのかもしれない。

明日からは悩むのを忘れるくらい引き継ぎの作業に没頭することとしますか。

****閑話休題****

出向先の近くに、例のAKB48をパクったような名称の団体の本拠地があるのを発見した(パクりの割に結構人気はあるらしい)。嫁にバレない程度に、こういうのにハマってみるのもいいかもしれない。( ̄ー ̄)ニヤリッ







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