2011年7月31日日曜日

庶務課への異動

前回のエントリーで触れたとおり、最近「法務課」から「庶務課」へと異動した。実は昨年、これまで下部組織のなかった管理部が総務部に改称され、庶務・法務・人事の下部組織が新設、僕は「法務課」配属となった。といっても、単純に部の下にいくつか課が新設されただけなので、仕事は実質的に何も変わらなかった。

が、それが先月突然、「庶務課」へと異動する内示が出た。庶務課とは法律・株式関係を扱う法務課と採用・労務関係を扱う人事課に当てはまらない、いわゆる「雑用業務」を行う部署で、人事課と兼務している部長以外は全員女性という部署だ。そこに専用の男性も必要だというよくわからない理由で僕の配属が決まった。

問題なのは、担当業務が大きく変わったことだ。これまではIRや行政機関への手続きが主な仕事だった。また訴訟対応やM&Aも対応してきたが、今後は一切それがなくなる。変わって仕事として割り当てられたのは、以下のような業務だ。

・役員のスケジュール管理(ホテル等の予約含む)
・社内誌作成とHPの管理
・オフィスレイアウト関係の調整
・社内イベントの司会
・郵便物の管理
・お歳暮などの贈り物管理
・その他、関連する一切の業務

上司からは「これからは社内IRを頑張ってくれたまえ」などと言われたが、要するに雑用がメインの仕事になる。大体、部署内の人員構成は僕以外が一般職の女性ってどういうことよ。

「社内IRって、IRの意味分かってんのか。アホかてめぇ」

と上司に言い出しそうになったが、グッと堪えたのは言うまでもない。ちなみにその上司も今では上司ではない。

それ以降、一人でいろいろと考えてきた。これは、単なる嫌がらせではないだろうか。俗にいう窓際族じゃないのか。確かに仕事は今までと比べて仕事は楽だが(あまり頭を使わないので)、僕はこの仕事を通じて何を成長していけるのだろうか。大体、この程度の中小企業でこういった扱いをされるとは、僕は使い物にならないカス社員じゃないのか。これまでの高い査定評価は全て嘘だったんだな。同期で最速で主任に出世したのも、何かの間違いだったんだろう。怒りを通り越して自分が情けなくなってきた。

そうだ、今こそ転職しよう。

というわけで、第二次転職活動をスタートすることに決定した。もっと、自分が成長できる環境で仕事がしたいのだ。

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4 件のコメント:

  1. なーる☆彡2011年7月31日 10:57

    念ずれば花開く。ガンガレ。

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  2. なーる☆彡 さん
    コメントありがとうございます。
    がんばります。

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  3. エリートだからこそ一度は「雑用的な仕事」を経験させるという考え方もありますが、転職するにはいいタイミングなのかもしれませんね。新入社員の僕が言うのも僭越ですが…

    さらなる活躍ができる場が見つかることを祈っています。

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  4. boilermaker さん
    コメントありがとうございます。僕はエリートなんかではないですよ(笑)。大手企業はどうか知りませんが、異動のほとんどない僕の働くような中小企業にとって、正直この措置は痛いです。
    難しいかもしれませんが、転職活動頑張ります。

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