2019年9月4日水曜日

ビジネス会計検定試験2級、受験記

先日、ビジネス会計検定試験2級という少しマイナーな資格試験を受けてきたので、その感想を紹介します。

・受験のきっかけ

管理会計のセミナーを通年で受けたことがきっかけで、せっかく勉強したのだから資格試験の形で残せたら良いなと思って、色々と資格試験を調べたところ、一番関係がありそうで、かつ受けやすそうな試験が、このビジネス会計検定でした。一応、3級からあるのですが、ネットで調べたところ、初学者でも2級から合格できるとのことだったので、2級受験に決めました。なお、管理会計というか、損益分岐点の求め方等は2級で出題されます。

・勉強時間等

参考書でどうやって勉強したのか…等は結果通知た届いた後(かつ合格していた場合)に書きたいと思いますが、マイナーな資格であるが故に、テキストと問題集は1種類ずつしかありませんので、選択の余地は少ないと思います。



・難易度

これまでに、どれだけ会計に携わってきたのかによると思いますが、全くの初学者であれば、BS・PL・CSに加えて株主資本等変動計算書や、財務分析まで範囲に入るので、かなり合格のハードルは高いと思われます。あと、電卓を叩きなれていない人は少し訓練が必要になるでしょう。なお、ほとんどのビジネス会計の受験生は、簿記検定を受けた後、ついでに取るケースが多いみたいです。ちなみに私は、簿記検定は受けたことすらありません。

・会場

マイナーな資格なので、大して受験者数もいないのだろうと思っていたら、私の受けた会場は1000人近くの受験生がいて、実はそこそこメジャーな資格なのではないかと思った次第ですね。

・試験の流れ

午前10時開始で開始の1時間前には会場に入ることができました。私は他に資格試験といえばTOEICしか受けてないので、TOEICと比較すると

1.試験前に受付をしなくて良い:いきなり席に座ってOKでした。

2.本人確認は試験中に行われる:TOEICはテスト開始前に行われましたが、本試験は試験中に試験監督が一人ずつ回ってチェックしてました。

3.試験経過30分後から退出可能:TOEICは途中退出が原則不可ですが、本試験は30分経過後から退出可能(終了10分前からは不可)で、再入室は不可。

4.試験時間に余裕がある:TOEICは時間との闘いで時間内に解ける人は800点以上の人だけですが、本試験は時間にかなり余裕があり、私の場合は、見直しを行っても10分くらい時間が余りました。


・解答速報

TACで解答速報が出ているので、興味のある方はチェックしてみて下さい。会員登録等も不要です。

https://www.tac-school.co.jp/kouza_boki/sokuhou_business_kaikei.html


・で、どうだったのか

数問不明だったものの、大半の問題は解けて、上記の解答速報では45/50でした。とはいえ、マークミスの可能性もあるので、結果通知が届くまでは分かりませんが。ちなみに、合格ラインは70点で合格率は20%程とのことです。


試験結果は10月10日に発送予定、結果が分かり次第、報告します。乞うご期待。

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