さて、今日の日経新聞にはなかなか厳しいことが書かれていた。
国内の運用会社が議決権行使の判断基準を厳しくするというのだ。これまで、国内運用会社で積極的に議決権行使をしてくるのは、企業年金連合会と村上ファンド(古い)くらいだと思っていたのだが、今後は普通の運用会社からも色々とケチが付きそうだ。背景としては、顧客である年金基金等が積極的な議決権行使を求めたことや、そもそも現在の株価の低迷等があるようだ。それから、更に頭が痛くなるような内容だったのが、「株主判断型」の買収防衛策への監視を強めているとのこと。株主判断型とは、ブルドックソース事件以降、買収防衛策のトレンドとなっている方式で、簡単に言うと敵対的買収者が現れた場合、新株予約権を発行して買収者の株式の希釈化を可能とするか否かを株主総会で、つまり株主に判断してもらおうというものだ。株主判断というと一見聞こえはいいが、防衛策発動を可決しやすくするため株式持合を助長しかねない。安定株主の比率の高い企業で株主判断型の防衛策を導入する議案には原則反対すると宣言している運用会社もあるとのこと。しかし、現時点で最も法的安定性のある買収防衛策が「株主判断型」なので、これに反対されるとなると、一体どうすればいいのかと悩んでいるのは僕だけだろうか。
2008年5月9日金曜日
2008年5月8日木曜日
商事法務№1831
今号の株主総会シリーズの(7)を読んだ。今回は「株主総会で想定される質問と回答例」。解説によると、昨年の総会との一番の違いは会社を取り巻く経済情勢だ。サブプライム問題をはじめ、原油・鋼材の値上がりなど、日本経済の先行きに不安を持つ株主から厳しい質問がされることが予想される。株主総会想定問答集のポイントとしては、
・株主に送付される事業報告、計算書類を熟読する。
・新聞等で話題になっている事柄から、株主が感心の持ちそうな質問を考える。
・会社に関する記事等をチェックする。
・株主やユーザーから寄せられた質問や苦情をチェックする。
等で、これらを踏まえて作成していきたい。
さて、今年の僕の会社で最も質問される事項は、ずばり「買収防衛策」に関してであろう。昨今では資生堂のように買収防衛策を廃止する会社もあり(その後、資生堂の株価は急上昇)、その中で買収防衛策を導入する意義を改めて問われることになりそうだ。
*昨日の勉強
■英検準1級リスニング問題150 (英検分野別ターゲット)
とにかくリスニングをしないと、ということでほこりを被っていた上記問題集を再開。パート1のユニット4まで実施済みだったので、とりあえず最初から復習で音読練習した。
・株主に送付される事業報告、計算書類を熟読する。
・新聞等で話題になっている事柄から、株主が感心の持ちそうな質問を考える。
・会社に関する記事等をチェックする。
・株主やユーザーから寄せられた質問や苦情をチェックする。
等で、これらを踏まえて作成していきたい。
さて、今年の僕の会社で最も質問される事項は、ずばり「買収防衛策」に関してであろう。昨今では資生堂のように買収防衛策を廃止する会社もあり(その後、資生堂の株価は急上昇)、その中で買収防衛策を導入する意義を改めて問われることになりそうだ。
*昨日の勉強
■英検準1級リスニング問題150 (英検分野別ターゲット)
とにかくリスニングをしないと、ということでほこりを被っていた上記問題集を再開。パート1のユニット4まで実施済みだったので、とりあえず最初から復習で音読練習した。
2008年5月7日水曜日
政府の資産運用
GWは何も予定を入れずに勉強しようと思っていたのだが、軽くうつ病のようになってしまって、全く勉強しなかった・・・orz 試験まであと一ヵ月。もうだめかな。
ところでGW中に引きこもりながらも新聞だけは読んでいたので、気になった記事を書き書き留めておく。日経新聞の5月3日朝刊掲載されていた、政府の資産運用という記事だ。
公的年金の積立金150兆円のうち92兆円を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」について。そもそも僕はこんな名称の組織の存在を知らなかったのだが、このGPIFの運用益が海外の年金基金(国外の株式等の比率が高い)より断然少ないので、もっと国外投資比率を増やすべきだという意見が自民党の中で増えつつあるらしい。そう言えば、あの大前研一氏も同じようなことを言っていた記憶がある。が、問題はこの記事の後半でも指摘されているように
①収益が出た場合、それを何に使うのか
②損した場合は誰が責任を取って、何で損失の補填をするのか
について議論がし尽くされていないとのこと。僕もこの意見に賛成で、投資は下手するとスッテンテンになる可能性もあるし、プロ中のプロを高い報酬で雇ったとしても、損する可能性はある。まして、今回のサブプライム問題のような危機も起こるのだ。だから、少ない人数で国内の債権でガチガチに固めた運用をするのはいいと思うのだが、やはりこういう保守的な考え方だから僕は負け犬なのだろうか・・・orz
追記:Wikipediaで調べたら、この組織もサブプライムで1兆6,328億円の赤字を計上していたらしい。
ところでGW中に引きこもりながらも新聞だけは読んでいたので、気になった記事を書き書き留めておく。日経新聞の5月3日朝刊掲載されていた、政府の資産運用という記事だ。
公的年金の積立金150兆円のうち92兆円を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」について。そもそも僕はこんな名称の組織の存在を知らなかったのだが、このGPIFの運用益が海外の年金基金(国外の株式等の比率が高い)より断然少ないので、もっと国外投資比率を増やすべきだという意見が自民党の中で増えつつあるらしい。そう言えば、あの大前研一氏も同じようなことを言っていた記憶がある。が、問題はこの記事の後半でも指摘されているように
①収益が出た場合、それを何に使うのか
②損した場合は誰が責任を取って、何で損失の補填をするのか
について議論がし尽くされていないとのこと。僕もこの意見に賛成で、投資は下手するとスッテンテンになる可能性もあるし、プロ中のプロを高い報酬で雇ったとしても、損する可能性はある。まして、今回のサブプライム問題のような危機も起こるのだ。だから、少ない人数で国内の債権でガチガチに固めた運用をするのはいいと思うのだが、やはりこういう保守的な考え方だから僕は負け犬なのだろうか・・・orz
追記:Wikipediaで調べたら、この組織もサブプライムで1兆6,328億円の赤字を計上していたらしい。
2008年5月2日金曜日
page rankが1になった
さっき、googleツールバーのpage rankを見たら「1」がついていた。0から1へ。どういう基準でランクが決められているのか、googleのサイト(★)を見てもよくわからなかったが、これだけ頻繁に記事を書いていたら、1くらいは付いて当然か。というか、設置しているカウンターの数字が1000を少し越える程度で、記事のエントリーの数が114・・・。簡単に計算しても、1つの記事に対して10回も読まれていないということか。
全然だめじゃないか・・・orz
それから、google Analyticsも設定しているので、最も検索されているキーワードを調べたところ、「モリテックス事件」だった。ダントツの1位だった。
まぁ、これからもぼちぼち頑張っていこう。
*今日の注目記事
『米ダルトンインベストメンツ 自社買い求め書簡』
もの言う株主として知られる米ダルトンは書面で「短期的に株主価値向上策」として積極的な自社買いや消却、配当の増額を求めていたことが分かった。
『資生堂株が続伸 一時150円高』
2008年3月期の連結決算で経常利益が過去最高を更新したことに加え、買収防衛策を導入しないと表明。市場から、内向きの防衛策が相次ぐ中、世界に打って出ようとする姿勢が評価できる、と好感された。
全然だめじゃないか・・・orz
それから、google Analyticsも設定しているので、最も検索されているキーワードを調べたところ、「モリテックス事件」だった。ダントツの1位だった。
まぁ、これからもぼちぼち頑張っていこう。
*今日の注目記事
『米ダルトンインベストメンツ 自社買い求め書簡』
もの言う株主として知られる米ダルトンは書面で「短期的に株主価値向上策」として積極的な自社買いや消却、配当の増額を求めていたことが分かった。
『資生堂株が続伸 一時150円高』
2008年3月期の連結決算で経常利益が過去最高を更新したことに加え、買収防衛策を導入しないと表明。市場から、内向きの防衛策が相次ぐ中、世界に打って出ようとする姿勢が評価できる、と好感された。
2008年4月29日火曜日
株券等の電子化に関する説明会
証券保管振替機構の株券電子化のセミナーに参加してきた。その中で、忘れるとまずいものだけまとめておくことにする。
・振替制度参加手続の提出書類
「総株主通知請求に係る届出書」を提出すれば、決算期末、中間期末だけではなく、四半期末毎に総株主通知を受けることができる。その際、追加手数料は不要。
・施行日前後におけるコーポレートアクションの制限株券電子化施行日の前後(今年の12月~来年1月)は公募増資、株式分割、会社合併といった株式を用いたコーポレートアクションが、法令上及び実務上制限されることになる。
・年間振替制度利用料
株主数が2000名で年間66万円、3000名で年間70万8千円必要となる。株主数に応じて利用料は増加する。
・情報取扱責任者制度
証券保管振替機構との連絡部署の部長又はそれに準じる役職の者を「情報取扱責任者」として設けなければならない。情報取扱責任者選任届出書は、今年の4月1日から11日の間に届け出る。
*関連 証券保管振替法とは・・・
・振替制度参加手続の提出書類
「総株主通知請求に係る届出書」を提出すれば、決算期末、中間期末だけではなく、四半期末毎に総株主通知を受けることができる。その際、追加手数料は不要。
・施行日前後におけるコーポレートアクションの制限株券電子化施行日の前後(今年の12月~来年1月)は公募増資、株式分割、会社合併といった株式を用いたコーポレートアクションが、法令上及び実務上制限されることになる。
・年間振替制度利用料
株主数が2000名で年間66万円、3000名で年間70万8千円必要となる。株主数に応じて利用料は増加する。
・情報取扱責任者制度
証券保管振替機構との連絡部署の部長又はそれに準じる役職の者を「情報取扱責任者」として設けなければならない。情報取扱責任者選任届出書は、今年の4月1日から11日の間に届け出る。
*関連 証券保管振替法とは・・・
2008年4月28日月曜日
魅せる技術―ビジネスでモテる、自己演出の教科書
僕が購読している複数ブログで紹介されていたので、アマゾンで購入。
「ビジネスでモテる」という副タイトルの通り、毎日スーツを着て生活しているビジネスマンに向けて書かれた本である。多少なりともオシャレに興味のある男性が読んだら、少し物足りない内容かもしれないが、服装がイラスト入りで分かりやすく書かれてあり、ファッションに無頓着な人が読んで、この本に書かれたことを実施すれば、少なくとも見た目というレベルでは改善が期待できるのではないかと思う。
また、本書の中で、アメリカの大統領選のテレビ討論会のエピソード(ブッシュ、クリントン、ペローの3氏が同じような格好で登場した)などが紹介されており、ビジネスにおける見た目の重要さ、配色の大切さ等が分かりやすく解説されている点も面白い。
この本を読んだ後、更に興味が出てきたならば、スーツやカジュアルの服装についてはMEN'S CLUBとかファッション雑誌の「ファッション基本特集編」みたいな本を読めば、カラーでブランドまで詳細に載ってるのでいいと思う。
2008年4月27日日曜日
グダグダなミーティング
さっき買収防衛策の会議が終わったんだが、グダグダだった。リスク分析の段階から導入段階へということで、ミーティングのメンツも変わった。そして改めて思うのだが、コンサルはやっぱすごいね。頭がいい上に体力もある。年収がウン千万円というのも納得。少なくとも、僕には無理だ。事前に少し社内でミーティングの進め方でもめて、僕はそのことを内緒でコンサルに相談していたのだが、僕の意図をしっかりと理解してくれて、今日の上手くミーティングを進めてくれた。そういう意味でも脱帽だ。防衛策の内容は、いよいよ本格化、個別化してきて、もうここには書けるような内容ではなくなってきてしまった。より一層勉強しなければ。
ミーティング後、自社のメンバーの一人の、会社で上から数えて5か6番目に偉い役員様から、とあることでお叱りの言葉を受けた。
まぁ、内容は大したことではないのだが、やはり相当上の立場の人から怒られると凹むなぁ。まぁ、これもそれも、全て次の職場で活かそうと思う。
さて、今日はリスニングの授業だ。そっちを頑張ろう。
ミーティング後、自社のメンバーの一人の、会社で上から数えて5か6番目に偉い役員様から、とあることでお叱りの言葉を受けた。
まぁ、内容は大したことではないのだが、やはり相当上の立場の人から怒られると凹むなぁ。まぁ、これもそれも、全て次の職場で活かそうと思う。
さて、今日はリスニングの授業だ。そっちを頑張ろう。
2008年4月26日土曜日
マネーの拳 8
先日のエンゼルバンクに引き続き三田氏の新刊「マネーの拳 8」を読んだ。上場していきなり敵対的買収とはありえんと思いないながら読んだ。恐らく例の商社は三菱商事を想定していると思われるが、日本の老舗上場企業が上場したての新興企業を敵対的買収した話など、聞いたことがない。というか、いくらなんでも日本の慣習ではできないだろう。更に、買収防衛策の内容が現実とは乖離していた。
コンサルタントの牧が紹介していた防衛策は
①ゴールデンパラシュート(Golden Parachute)
②シャークリペラメント(shark repellent)
③クラウンジュエル(Crown jewel)
④スコーチド・アース・ディフェンス(Scorched-earth Defense)
⑤ホワイトナイト(White knight)
はっきり言って、どれも使えん(意味はグーグルで出てくる)。
①と②は株主の承認を得るのが難しいし、③と④は、下手をすると株主代表訴訟を受けるだろう。大体、事業の売却には巨額の税金がかかるのだ。⑤は実際に使われている手段だが、結局はホワイトナイトに実権を握られるので、防衛したのかと言われれば、疑問なところがある。
まぁ、細かい点は置いておいて、これからの展開は楽しみである。
2008年4月25日金曜日
防衛策プレスリリースに関するQ&Aの作成
買収防衛策導入の流れとして、株主総会に付議しようがしまいが、とりあえず事前に証券取引所に相談に行く必要があって、そこからOKが出たあとに、(一般的には)取締役会決議によって、「導入方針のお知らせ」みたいなプレスリリースを発表する。
で、前置きが長くなったが、このプレスに関してのQ&Aをコンサルが作ってきてくれて、それのチェックが僕に回ってきた。買収防衛策関連だけで100問…。しかも、当然ながら内容が濃い。頭が破裂しそうなのを抑えながら、根性で読みきった。ちなみに「一般株主」を想定してこのQ&Aは作成されているのだが、中にはとんでもない想定質問もあった。
その中でもこれ。
旧商法の新株予約権株主割当と新会社法の新株予約権無償割当ての違いは?
大抵の一般株主は株価が上がるか下がるかくらいしか興味ないはずで、法律改正に伴う差異など、大学の教授くらいしか興味ないだろう。で、このQ&Aには、こういった質問がまだまだあったわけだが、最終的には上司に見せなければならないから、僕がひとつひとつ入念にチェックしていかなければならないのだ。この作業が途方もなく苦痛だった。
まぁ、勉強になるといえばなるのだけれど、どうしてこんな実務担当者くらいしか思いつかないような想定問答を作成する必要があるのだろうか。
で、前置きが長くなったが、このプレスに関してのQ&Aをコンサルが作ってきてくれて、それのチェックが僕に回ってきた。買収防衛策関連だけで100問…。しかも、当然ながら内容が濃い。頭が破裂しそうなのを抑えながら、根性で読みきった。ちなみに「一般株主」を想定してこのQ&Aは作成されているのだが、中にはとんでもない想定質問もあった。
その中でもこれ。
旧商法の新株予約権株主割当と新会社法の新株予約権無償割当ての違いは?
大抵の一般株主は株価が上がるか下がるかくらいしか興味ないはずで、法律改正に伴う差異など、大学の教授くらいしか興味ないだろう。で、このQ&Aには、こういった質問がまだまだあったわけだが、最終的には上司に見せなければならないから、僕がひとつひとつ入念にチェックしていかなければならないのだ。この作業が途方もなく苦痛だった。
まぁ、勉強になるといえばなるのだけれど、どうしてこんな実務担当者くらいしか思いつかないような想定問答を作成する必要があるのだろうか。
2008年4月24日木曜日
エンゼルバンク 2 ドラゴン桜外伝
主人公の井野真々子が1巻に引き続き25歳の第二新卒の転職希望者にアドバイスする内容が前半を占めた。この部分は自分のことのように読んだ。企業の薄命美人の意味、信頼の大切さ、結局相談者は転職せずに会社に残ることを決断した。自分も今一度考えてみる必要があるかも知れない。時間がるあるときに、自分の会社の財務分析及び買収防衛策導入検討の際に行った企業価値の分析をしてみたい。
後半は一流企業で働く一般職の女性の転職。本書で書かれている一般職の概念が強く印象に残った。さて、彼女がどう転職するのか。これからの展開が楽しみだ。なお、サブストーリー(?)として、ドラゴン桜の矢島が出演。矢島、東大に合格したんだな・・・。
後半は一流企業で働く一般職の女性の転職。本書で書かれている一般職の概念が強く印象に残った。さて、彼女がどう転職するのか。これからの展開が楽しみだ。なお、サブストーリー(?)として、ドラゴン桜の矢島が出演。矢島、東大に合格したんだな・・・。
2008年4月23日水曜日
遅刻はしない方がいい
昨日は勉強開始日ということで、リスニング問題集を実施するつもりだったのだが、そう言えば単語テストが今日ということを思い出して、単語暗記をしていたら、眠くなって、寝てしまった・・・。しかし、考えようによっては、精神的に不安定で何もしないよりかは、数倍マシなはずだ。今日はテストなんだが、ちょっと覚え切れなかったので、範囲を100個にして、残りは土曜日にしてもらおうかな…。
さて、僕の会社には平気で遅刻してくる人が多いと、以前書いたことがあったと思うけれど、1ヶ月に一回とかではなく、もう毎日のように遅刻してくる人が僕の部署にはいる。一般職の某女性社員だ。彼女は空気の読めない典型的な人間で、僕から見ても頭が悪いなーと思う発言や行動をよくしている。仕事は雑というか、ミスが多い。ミスしても笑って誤魔化すか、適当に流すだけだ。その割りに、自分は仕事ができるっていう自己主張だけはすごい。
この人を見ていて思うことは、仕事ができるできないは個人差があるけれど、遅刻とかミスした場合の謝罪とかは、それができないと信頼そのものを失ってしまうということ。彼女自身は気付いていないようだけれど、周りの人間からの信頼はゼロだ。信頼がないということは、仕事を教えてもらえないし、何より仕事を任せてもらえない。負のスパイラルだ。
遅刻しないとか、社会生活において基本的なことができないと、誰からも信頼されない。こういう人は反面教師として、自分の仕事に活かしていきたい。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
601~800を暗記。今日はテスト。しかし、睡魔に勝てず結局700までしか暗記できなかった・・・orz
■英検Pass単熟語準1級 CD
601~800を移動中に聞いた。
さて、僕の会社には平気で遅刻してくる人が多いと、以前書いたことがあったと思うけれど、1ヶ月に一回とかではなく、もう毎日のように遅刻してくる人が僕の部署にはいる。一般職の某女性社員だ。彼女は空気の読めない典型的な人間で、僕から見ても頭が悪いなーと思う発言や行動をよくしている。仕事は雑というか、ミスが多い。ミスしても笑って誤魔化すか、適当に流すだけだ。その割りに、自分は仕事ができるっていう自己主張だけはすごい。
この人を見ていて思うことは、仕事ができるできないは個人差があるけれど、遅刻とかミスした場合の謝罪とかは、それができないと信頼そのものを失ってしまうということ。彼女自身は気付いていないようだけれど、周りの人間からの信頼はゼロだ。信頼がないということは、仕事を教えてもらえないし、何より仕事を任せてもらえない。負のスパイラルだ。
遅刻しないとか、社会生活において基本的なことができないと、誰からも信頼されない。こういう人は反面教師として、自分の仕事に活かしていきたい。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
601~800を暗記。今日はテスト。しかし、睡魔に勝てず結局700までしか暗記できなかった・・・orz
■英検Pass単熟語準1級 CD
601~800を移動中に聞いた。
2008年4月22日火曜日
そろそろ勉強再開
いやー、ここ数日ブログも適当になっていたが、仕事が忙しかったり、プライベートで精神的にやられる事件が起こったりと、本当に死にそうだった。はっきり言って落ち着いて勉強できる環境ではなかった。かろうじて、手帳には記録を残してあるが、この勉強量は酷い・・・。
先週から今日までを振り返って、本当に色々なことがあったが、ひとまず落ち着いた。これから、今までの怠けを取り返すべく、勉強することとしよう。人生色々あるが、最終的に頼ることができるのは、自分自身だけなのだ。
さて、勉強再開しますか。
先週から今日までを振り返って、本当に色々なことがあったが、ひとまず落ち着いた。これから、今までの怠けを取り返すべく、勉強することとしよう。人生色々あるが、最終的に頼ることができるのは、自分自身だけなのだ。
さて、勉強再開しますか。
2008年4月21日月曜日
敵対的買収の防衛措置について
いわゆる講演の速記録を読んだ。当然話し言葉で書かれているので分かりやすい。大学受験で言う実況中継シリーズみたいなものか。
今回のテーマは森本滋教授による「敵対的買収の防衛措置について」。これも今の僕が読まないわけにはいかない。
ベルシステム24事件→ニッポン放送事件→ブルドックソース事件と、それぞれ買収事件の経緯と判例を参考に、買収防衛策の流れを分かりやすく説明されていた。参考になる部分は色々とあったのだが、僕が一番注目したのは、いわゆる「買収防衛策の指針」に対する見解。まず指摘されていたのが、第三者委員会について。第三者委員会は単なる諮問機関であり、取締役会がその判断を参考にすることにより、取締役の判断に対する信頼が高まるという効果が認められるに過ぎず、法的に認められたものではないこと。次に、株主意思の確認原則について。株主意思の確認には、株主総会の普通決議でいいのか、特別決議がいいのか、定款授権に基づけばいいのか等、その方法が曖昧だということ。よって、近い将来、今回のブルドックの判決を受けて「指針」も再整理されると予想されるので、現時点における実務の具体的指針としてあまり役に立たないと。となると、今僕が必死に勉強していることは一体何になるのか…。
その他、「(買収防衛策の)普通決議による勧告提案はアンケート調査」など、昔の商事法務の座談会でも言っていたことが強調されていた。最後に、買収防衛策を導入する企業が増えて、弁護士事務所はその手数料が儲かっているので、「ロイヤー・パラダイス状況」になりつつあると。パラダイスなのは商法学者も同じではないのかなと思ったのだが、違うのだろうか。
今回のテーマは森本滋教授による「敵対的買収の防衛措置について」。これも今の僕が読まないわけにはいかない。
ベルシステム24事件→ニッポン放送事件→ブルドックソース事件と、それぞれ買収事件の経緯と判例を参考に、買収防衛策の流れを分かりやすく説明されていた。参考になる部分は色々とあったのだが、僕が一番注目したのは、いわゆる「買収防衛策の指針」に対する見解。まず指摘されていたのが、第三者委員会について。第三者委員会は単なる諮問機関であり、取締役会がその判断を参考にすることにより、取締役の判断に対する信頼が高まるという効果が認められるに過ぎず、法的に認められたものではないこと。次に、株主意思の確認原則について。株主意思の確認には、株主総会の普通決議でいいのか、特別決議がいいのか、定款授権に基づけばいいのか等、その方法が曖昧だということ。よって、近い将来、今回のブルドックの判決を受けて「指針」も再整理されると予想されるので、現時点における実務の具体的指針としてあまり役に立たないと。となると、今僕が必死に勉強していることは一体何になるのか…。
その他、「(買収防衛策の)普通決議による勧告提案はアンケート調査」など、昔の商事法務の座談会でも言っていたことが強調されていた。最後に、買収防衛策を導入する企業が増えて、弁護士事務所はその手数料が儲かっているので、「ロイヤー・パラダイス状況」になりつつあると。パラダイスなのは商法学者も同じではないのかなと思ったのだが、違うのだろうか。
2008年4月20日日曜日
「商事法務№1825」(商事法務)
今日は「商事法務№1825」を読んだ。
今号のメインディッシュは京都大学の森本先生による株主平等原則の論文であったが、途中で頭が痛くなって読むのを挫折してしまった。
今号のメインディッシュは京都大学の森本先生による株主平等原則の論文であったが、途中で頭が痛くなって読むのを挫折してしまった。
次に株主総会の実務対応(1)が掲載されていた。今号から株主総会の実務対応シリーズが始まるようだ。確かに去年の株主総会は大変だった。何しろ、会社法の完全適応となり、事業報告における記載事項が増加、またその内容にはキワドイものが多くて、ほとんど前例がない中、各企業は各種セミナーや書籍を参考に手探りで事業報告を仕上げたのだ。今年は前年の経験もあるし、買収防衛策を新たに導入したり、アクティビストから大量に株を持たれている会社でなければ、前年よりかは楽になるだろう。今回書かれている内容では、前年の株主総会で起こった問題点を踏まえて、今年の総会へ向けた対応について上手くまとめられていたが、昨年末から同じような文章を何度か読んできているので、特段新しい内容はなかった。
2008年4月19日土曜日
検索向けAdSense設置
を設置した。アドセンス云々よりも、自分のブログにgoogleの検索窓があるって、何かオシャレと思ったからだ。サイトの手続きに従ってコードを取得するところまではよかったのだが、検索結果が文字化けしてしかたなかった。色々いじくっても全く改善されず、設置はお手上げかと思っていたら、エンコードが違うことに気づいた。Alt→表示→エンコードで解決した。これで満足だ。
しかし、bloggerには左上に検索ボックスが設置されているので、特に不要な気もするが、デザインの一つと割り切って設置しておこう。
追記:別にアドセンスを使わなくても、普通にgoogle検索窓を付けることは可能だったようだ。まぁ、どっちでもいいが・・・。
2008年4月18日金曜日
今年の新入社員の状況
今年の採用活動が困難であることは、先日書いたが、今年の4月に入社した新卒の連中も大変なようだ。人事部の話を聞く限りでは
・研修の内容に真剣に取り組まない
・研修中にガムを噛む
・役員の講話で寝る
・寝るだけならまだしも、隣と雑談する奴までいる
・研修の途中で帰る
・暴れる
・・・等など。最後の「暴れる」というのは笑ってしまったが、人事も大変なようで、例年以上に苦労しているのが目に見えて分かる。ただ、そういう状況に際して
「今年の新卒はロクな奴がいない。最近の若者は・・・」
と愚痴っているのだが、これには納得いかない。ロクでもない奴を採用したのはお前らだろうが。確かに聞く限りクソみたいな奴らばっかりだが、そういう学生しか受けにこない会社の方にも問題があるのではないか。そこを履き違えているようにしか思えない。採用人員を増やしたり、サイトにお金をかけてリニューアルしたりし、CM流したり、そんな小手先のテクニックではなくて、本質的に企業に魅力がないのだ。
新人研修に暴れるような学生しか集まらない会社に、未来はあるのだろうか。
・研修の内容に真剣に取り組まない
・研修中にガムを噛む
・役員の講話で寝る
・寝るだけならまだしも、隣と雑談する奴までいる
・研修の途中で帰る
・暴れる
・・・等など。最後の「暴れる」というのは笑ってしまったが、人事も大変なようで、例年以上に苦労しているのが目に見えて分かる。ただ、そういう状況に際して
「今年の新卒はロクな奴がいない。最近の若者は・・・」
と愚痴っているのだが、これには納得いかない。ロクでもない奴を採用したのはお前らだろうが。確かに聞く限りクソみたいな奴らばっかりだが、そういう学生しか受けにこない会社の方にも問題があるのではないか。そこを履き違えているようにしか思えない。採用人員を増やしたり、サイトにお金をかけてリニューアルしたりし、CM流したり、そんな小手先のテクニックではなくて、本質的に企業に魅力がないのだ。
新人研修に暴れるような学生しか集まらない会社に、未来はあるのだろうか。
2008年4月17日木曜日
久しぶりの更新
株主名簿が届いた辺りから、まったくブログを書く余裕がなくなった。ブログを書く余裕もなくなるということは、当然ながら、勉強は全く進んでいない。休日でも巻き返しも限界がある。大体、来月からは株主総会と建設業許可更新という、僕の年間業務の中で最もしんどい仕事が待っている。今以上に時間が取れなくなるだろう。
今、道は2つ。1つめ、ビジネス法務を諦めて、英検に絞る。2つめ、仕事の効率性を上げて、時間を確保できるようにする。
僕としては後者を選びたいが、さて。
ちなみに、先日、某勉強会で知り合った同い年で法務担当の人が、転職をしたらしい。しかも前よりも規模の大きい会社にステップアップしたとのこと。聞けば、法務担当者は人材不足状態らしいので、第二新卒でも結構楽に内定が出ると。これは、僕にもチャンスか!!
ただ、僕は実は法務の仕事はあんまりやってないんだよな・・・。やはり転職にはビジネス実務法務の資格も必要だろうか。とにかく、今日はもう休もう。
今、道は2つ。1つめ、ビジネス法務を諦めて、英検に絞る。2つめ、仕事の効率性を上げて、時間を確保できるようにする。
僕としては後者を選びたいが、さて。
ちなみに、先日、某勉強会で知り合った同い年で法務担当の人が、転職をしたらしい。しかも前よりも規模の大きい会社にステップアップしたとのこと。聞けば、法務担当者は人材不足状態らしいので、第二新卒でも結構楽に内定が出ると。これは、僕にもチャンスか!!
ただ、僕は実は法務の仕事はあんまりやってないんだよな・・・。やはり転職にはビジネス実務法務の資格も必要だろうか。とにかく、今日はもう休もう。
2008年4月16日水曜日
キャリアについて考えてみた
今日は、自分の「キャリア」について考えてみた。どういうキャリアを積んでいきたいのか。
今の会社で、地道に法務と総務の狭間の狭い世界で生きていくのは、はっきり言ってイヤ。それに給料が、公表されているモデルで「42歳500万円」。それでは、この会社で頑張ろうとはちょっと思えない…。
まず、僕は文系人間で、理系中心の今の会社では主役になれないことに社会人になってから気づいた。
一方で文系が主役になれる業界は、金融とか商社だろう。更に、英語を使ってグローバルに仕事をしたい(あくまで理想)ので、英語を使うといえば、外資系企業。両方を足すと、外資系の金融か商社…ハードル高っ!!
とりあえず、どちらかを満たす企業に転職することがスタートになりそうだ。
ただ、問題なのは僕には当然ながら上記業界の経験がないので、未経験者ということになる。色々転職サイトを見て気づいたのだが、未経験者も募集している企業の多くは「第二新卒」募集で、年齢制限は28歳までと。となると、希望するキャリアを積む第一歩を踏む(転職する)には、あまり時間は残されていない。
更に、いくら未経験者募集と言っても、他人と差別化するには、何らかの資格が必要だ。だから今、英検とビジネス法務検定の勉強をしているわけだが、もっとピッチを上げる必要があるな。他にも必要な資格はあるかもしれないけれど、まずはこの2つに合格しないと。
とにかく、現在継続している試験に絶対に合格する。第二新卒なら、まだ学歴も多少は生きるだろう。それらで勝負だ。
結局、今勉強するという結論に辿り着いた。さて、今日も勉強頑張るべし。
今の会社で、地道に法務と総務の狭間の狭い世界で生きていくのは、はっきり言ってイヤ。それに給料が、公表されているモデルで「42歳500万円」。それでは、この会社で頑張ろうとはちょっと思えない…。
まず、僕は文系人間で、理系中心の今の会社では主役になれないことに社会人になってから気づいた。
一方で文系が主役になれる業界は、金融とか商社だろう。更に、英語を使ってグローバルに仕事をしたい(あくまで理想)ので、英語を使うといえば、外資系企業。両方を足すと、外資系の金融か商社…ハードル高っ!!
とりあえず、どちらかを満たす企業に転職することがスタートになりそうだ。
ただ、問題なのは僕には当然ながら上記業界の経験がないので、未経験者ということになる。色々転職サイトを見て気づいたのだが、未経験者も募集している企業の多くは「第二新卒」募集で、年齢制限は28歳までと。となると、希望するキャリアを積む第一歩を踏む(転職する)には、あまり時間は残されていない。
更に、いくら未経験者募集と言っても、他人と差別化するには、何らかの資格が必要だ。だから今、英検とビジネス法務検定の勉強をしているわけだが、もっとピッチを上げる必要があるな。他にも必要な資格はあるかもしれないけれど、まずはこの2つに合格しないと。
とにかく、現在継続している試験に絶対に合格する。第二新卒なら、まだ学歴も多少は生きるだろう。それらで勝負だ。
結局、今勉強するという結論に辿り着いた。さて、今日も勉強頑張るべし。
2008年4月15日火曜日
「商事法務№1824」(商事法務)
「商事法務№1824」を読んだ。
まず、トップには会社法の施行規則と計算規則の改正案が掲載されていたが、これはまだ「案」なので、大事なことも載っているだろうが、やはり「案」なので飛ばすことにした。正式に変更が決定してからじっくり読むことにする。
次に、葉玉弁護士による株券電子化への実務対応の最終回。まず、株主としての対応で、特定口座は迅速に株式を売却できない等、メリットがあまりないので、証券会社で口座を作ってさっさと預託してしまった方がいいと書かれてあった。まぁ、もっともだな。次に、持株会について書かれてあったが、僕は運営担当者ではないのでパス。最後は担保権者の対応について、で締められていたが、ここで僕が忘れてしまった法律用語が頻出してきたので、復習も兼ねて調べてみた。
質権:債権者が債権の担保として債務者などから受け取った物(質物)を、債務が弁済されるまで手元に置き、弁済がないときはその物を競売して代金から他の債権者に優先して弁済を受ける担保権。
譲渡担保権:担保のために財産をいったん債権者に譲渡し、債務が弁済された場合には返還する形式をとる担保方法。
商事留意権:留意権が成立するには、債権が占有している物について生じたこと(牽連性)を要するが、商人間の取引において生じた債権が弁済期にある場合には、必ずしも債権が直接その物について生じたことを要しないこと。
略式質:質権設定者が質権者に株券を交付するだけで行う質入方法。この場合、外面的には現物株券の授受が行われているだけに過ぎない。そのため、略式質権者としては、第三者に自分の質権に基づく権利を主張できる根拠(第三者対抗要件)は、質権の目的となっている株券を継続的に占有している事実のみである。
上記の用語を踏まえた上で、株券に担保権を設定している場合はどうしたらいいのかというと、まず略式質にしている場合、質権者が質権設定者に対して、株券の機構への預託及び質権者の質権口座への振替を依頼する「通常預託」がある。しかし、この方法では質権設定者の協力が得られない場合、実施は不可能。
次に、質権者が、特定期間内に証券会社等を通じて機構に行う「特例預託」がある。この方法を使えば、質権者が質権設定者の口座を経由せず、直接証券会社に株券を預託することができる。しかし、証券会社は質権者の口座を開設する場合、質権設定者の口座を開設する旨を要請されているため、質権設定者の同意なく特例預託をすることは事実上不可能。
じゃあ他に担保を単独で保全する方法ないのかというと、特別登録質という方法がある。だだ、ここの記載については、先日の株券電子化のセミナー(→★)では、この方法でサクッと預託可能みたいに説明されていたが、葉玉弁護士の解説では「出来る限り通常預託または特例預託によって、質権の保全を図るべき」とのことなので、よくわからなかった。
尚、譲渡担保権者の場合は、形式的には株式を譲り受けた者であるから、設定者の同意を得ることなく、自己の名義で株券を、証券会社等を通じて機構に預託することができる。
さて、自分で書いていて自分でも理解できなくなってきたが、結語として、株券電子化の問題点を充分に把握できていない関係者がまだまだ多い、との指摘があった。まさに、僕のことだな。今月中に株券電子化の本家本元である証券保管振替機構による解説セミナーがあるので、不明な部分はその時にわかるだろう(たぶん)。
とりあえず、これで今回は終わり。
*参考:「株券電子化と担保の問題」「譲渡担保」
まず、トップには会社法の施行規則と計算規則の改正案が掲載されていたが、これはまだ「案」なので、大事なことも載っているだろうが、やはり「案」なので飛ばすことにした。正式に変更が決定してからじっくり読むことにする。
次に、葉玉弁護士による株券電子化への実務対応の最終回。まず、株主としての対応で、特定口座は迅速に株式を売却できない等、メリットがあまりないので、証券会社で口座を作ってさっさと預託してしまった方がいいと書かれてあった。まぁ、もっともだな。次に、持株会について書かれてあったが、僕は運営担当者ではないのでパス。最後は担保権者の対応について、で締められていたが、ここで僕が忘れてしまった法律用語が頻出してきたので、復習も兼ねて調べてみた。
質権:債権者が債権の担保として債務者などから受け取った物(質物)を、債務が弁済されるまで手元に置き、弁済がないときはその物を競売して代金から他の債権者に優先して弁済を受ける担保権。
譲渡担保権:担保のために財産をいったん債権者に譲渡し、債務が弁済された場合には返還する形式をとる担保方法。
商事留意権:留意権が成立するには、債権が占有している物について生じたこと(牽連性)を要するが、商人間の取引において生じた債権が弁済期にある場合には、必ずしも債権が直接その物について生じたことを要しないこと。
略式質:質権設定者が質権者に株券を交付するだけで行う質入方法。この場合、外面的には現物株券の授受が行われているだけに過ぎない。そのため、略式質権者としては、第三者に自分の質権に基づく権利を主張できる根拠(第三者対抗要件)は、質権の目的となっている株券を継続的に占有している事実のみである。
上記の用語を踏まえた上で、株券に担保権を設定している場合はどうしたらいいのかというと、まず略式質にしている場合、質権者が質権設定者に対して、株券の機構への預託及び質権者の質権口座への振替を依頼する「通常預託」がある。しかし、この方法では質権設定者の協力が得られない場合、実施は不可能。
次に、質権者が、特定期間内に証券会社等を通じて機構に行う「特例預託」がある。この方法を使えば、質権者が質権設定者の口座を経由せず、直接証券会社に株券を預託することができる。しかし、証券会社は質権者の口座を開設する場合、質権設定者の口座を開設する旨を要請されているため、質権設定者の同意なく特例預託をすることは事実上不可能。
じゃあ他に担保を単独で保全する方法ないのかというと、特別登録質という方法がある。だだ、ここの記載については、先日の株券電子化のセミナー(→★)では、この方法でサクッと預託可能みたいに説明されていたが、葉玉弁護士の解説では「出来る限り通常預託または特例預託によって、質権の保全を図るべき」とのことなので、よくわからなかった。
尚、譲渡担保権者の場合は、形式的には株式を譲り受けた者であるから、設定者の同意を得ることなく、自己の名義で株券を、証券会社等を通じて機構に預託することができる。
さて、自分で書いていて自分でも理解できなくなってきたが、結語として、株券電子化の問題点を充分に把握できていない関係者がまだまだ多い、との指摘があった。まさに、僕のことだな。今月中に株券電子化の本家本元である証券保管振替機構による解説セミナーがあるので、不明な部分はその時にわかるだろう(たぶん)。
とりあえず、これで今回は終わり。
*参考:「株券電子化と担保の問題」「譲渡担保」
2008年4月14日月曜日
「魂」のプレゼン
本日は休日出勤日。いつにもなく電車はがら空きで、周りは静かで、外部からの電話もない。普通の社員は休日の出勤は嫌がるが、僕はよほど体調が悪くない限り、それほど嫌なことではない。むしろ、意味もなく労働組合のイベントで野球とかやらされるほうが余程嫌なのだが・・・。
今日は、朝から社内のミーティングだった。買収防衛策関連の資料作成で、各部で意見の持ち寄って議論を行った。当然僕の部署の資料は僕が作成(パワーポイントもどきのようなフリーソフトを使用)したのだが、見事に叩かれまくった。一応最終案のベースにはなったが、ほとんど原型をとどめない程、修正と追加が加えられた。ミーティング参加のメンバーは役員か、それに準じるくらいの偉い管理職の皆様なので、僕の意見なんか叩かれてナンボなのだけれど、この資料は何時間も掛けて作成したもので、ある意味「魂」が吹き込まれているのだ。愛情という表現がいいかもしれない。とにかく、自分の作成した資料はなるべく壊したくなかったので、最終案は適当に追加した程度に修正したら、当然のごとく上司に怒られてしまった。その時は「お前は何も作ってないくせにー」と腹が立って仕方なかったが、よく考えてみたら、異論があるならミーティングの最中に主張すべきだったな。僕のプレゼンの仕方が悪かったのもあるだろう。
とにかく、言われたとおり完全に修正して、最終案は完成した。これからは、変なところにこだわらずに仕事していこう。
それから、最近仕事上の法律の本を読んでいなかったが、いつのまにか新しい本とレポートが届いていて、また本に追われることになった。本を読むだけなら楽そうなのだが、脳みその少ない僕にはしんどいなぁ。今日は本2冊とレポート2冊を読んだ。残り本2冊。
ちなみに、とある本で「読んだ本の感想は何らかの形で残す」というアドバイスを読んで以来、どれだけ意味がなくても一応感想を書いてきたが、ブログを読み返してみて「読まなかった」とか「参考にならなかった」とか、そういうコメントが多くて、それだったらわざわざ感想に残す意味がないということに、さっき気付いた。だから、線すら引かなかった本に関しては、今後何も書かないことにしよう。
※今日読んだ本等
「株主総会の想定問答の準備」(信託銀行レポート)
去年の株主総会で株主からの質問のあった会社は全体の6割もあったらしい。そう言えば、僕の会社も去年の株主総会で株主からの質問があったな。今年も頑張って想定問答集を作らねば。気合の入っている会社は、年明けから作成を始めるらしいが、僕は4月に入ってから作り始めるか…。
今日は、朝から社内のミーティングだった。買収防衛策関連の資料作成で、各部で意見の持ち寄って議論を行った。当然僕の部署の資料は僕が作成(パワーポイントもどきのようなフリーソフトを使用)したのだが、見事に叩かれまくった。一応最終案のベースにはなったが、ほとんど原型をとどめない程、修正と追加が加えられた。ミーティング参加のメンバーは役員か、それに準じるくらいの偉い管理職の皆様なので、僕の意見なんか叩かれてナンボなのだけれど、この資料は何時間も掛けて作成したもので、ある意味「魂」が吹き込まれているのだ。愛情という表現がいいかもしれない。とにかく、自分の作成した資料はなるべく壊したくなかったので、最終案は適当に追加した程度に修正したら、当然のごとく上司に怒られてしまった。その時は「お前は何も作ってないくせにー」と腹が立って仕方なかったが、よく考えてみたら、異論があるならミーティングの最中に主張すべきだったな。僕のプレゼンの仕方が悪かったのもあるだろう。
とにかく、言われたとおり完全に修正して、最終案は完成した。これからは、変なところにこだわらずに仕事していこう。
それから、最近仕事上の法律の本を読んでいなかったが、いつのまにか新しい本とレポートが届いていて、また本に追われることになった。本を読むだけなら楽そうなのだが、脳みその少ない僕にはしんどいなぁ。今日は本2冊とレポート2冊を読んだ。残り本2冊。
ちなみに、とある本で「読んだ本の感想は何らかの形で残す」というアドバイスを読んで以来、どれだけ意味がなくても一応感想を書いてきたが、ブログを読み返してみて「読まなかった」とか「参考にならなかった」とか、そういうコメントが多くて、それだったらわざわざ感想に残す意味がないということに、さっき気付いた。だから、線すら引かなかった本に関しては、今後何も書かないことにしよう。
※今日読んだ本等
「株主総会の想定問答の準備」(信託銀行レポート)
去年の株主総会で株主からの質問のあった会社は全体の6割もあったらしい。そう言えば、僕の会社も去年の株主総会で株主からの質問があったな。今年も頑張って想定問答集を作らねば。気合の入っている会社は、年明けから作成を始めるらしいが、僕は4月に入ってから作り始めるか…。
2008年4月13日日曜日
BUSINESS LAW JOURNAL 2008年 04月号
今年になってから創刊した法律雑誌の第一号「BUSINESS LAW JOURNAL 2008年 04月号」を購入した。愛読書の商事法務が難しすぎるので、何かの(?)役に立てばとアマゾンから購入。僕の購読している複数のブログで紹介されていたのも大きい。
で、感想は、全体として法務部のマネージャークラスの人が法務部の構成とかあり方とかを考える上ではいいかもしれないと思った。僕は管理職でも何でもないので、断言ではできないけれど。執筆者は神田教授、弥永教授、葉玉弁護士となかなか豪華なのだが、純粋に法務の知識を得るという点では、ちょっと物足りない。この辺りは中央経済社の法務雑誌「ビジネス法務」にも負けているだろう。社内に「ロースクール」を設けている会社も紹介されていた。すごいな。僕の会社では考えられないくらい研修の充実している会社が多くて、羨ましい。僕の会社では「商事法務」が毎月支給されるくらいだ。
それと、座談会とか他社の法務部の紹介を読んでいて大事なことに気付いたのだが、僕の仕事って、法務ではなく単なる「総務」だ(名刺には「法務」って入っているけど…)。入社して以来、契約書のひな形を作成したことはあるけれど、契約書のチェックなどしたことがない。営業が持ってきた契約書に社長印を押すだけだ。ウチの会社はほんまに大丈夫かいな、と逆に心配になってしまった。
となると、僕は転職する際、何で転職するのか。未経験ということで営業とかかな。まぁ、これについては後日考えることにしよう。
ところで、次号の購入はどうしようか。1680円と結構高いし、これも考え中だ。
2008年4月12日土曜日
天下り役員
先日の人事発表により、新しい役員数名が某財閥グループより天下ってくることになった。まぁ、この会社は有利子負債が大きいし、銀行から資金を引き上げられたら潰れるしかないので、従うしかないのだが(いわゆる財閥グループの天下り企業)、こうもストレートに何の関係もない人間が役員になると、そこの会社に勤務する人間としてはやりきれない気持ちになる。官僚の天下りを批判する人は多いが、少なくとも財閥系商社やメガバンクに勤める人間が、その批判をすることは許されないと思う。
だって、お前らだって、やってんじゃん。
ただ、他の会社では、元商社出身者が社外取締役とか、銀行出身者が経理部担当役員とか、そういうのが多いらしいが、僕の会社では、ボードメンバーの実に過半数以上が財閥グループからの天下りの人々が占める。更に、当社グループ会社の役員を含めると、グループ全体のマネジメント層でプロパー社員が何人いるのか、数えてみるだけで恐ろしくなる。
銀行って給料が高いだけではなくて、こういう隠れた「福利厚生」もあるんだと、僕は社会人になってから知った。
というか、ここ何十年か財閥の天下り先として会社が継続していることを考えると、会社って、全くの畑違いの人間が経営をやっても、何とかなるものなんだな・・・。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
201~400を暗記、80%くらい覚えた。今日がテストの日なので昼休みに追い込みだ。
■英検Pass単熟語準1級 CD
201~400を移動中に聞いた。習慣とは恐ろしいもので、当初はストレスで頭がおかしくなりそうだったが、最近音楽以外を聞いて通勤していても何も感じなくなってきた。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
問題集2週目。4章を実施。著作権は譲渡可能だが、著作者人格権は譲渡不可という点を2回も間違えたorz
だって、お前らだって、やってんじゃん。
ただ、他の会社では、元商社出身者が社外取締役とか、銀行出身者が経理部担当役員とか、そういうのが多いらしいが、僕の会社では、ボードメンバーの実に過半数以上が財閥グループからの天下りの人々が占める。更に、当社グループ会社の役員を含めると、グループ全体のマネジメント層でプロパー社員が何人いるのか、数えてみるだけで恐ろしくなる。
銀行って給料が高いだけではなくて、こういう隠れた「福利厚生」もあるんだと、僕は社会人になってから知った。
というか、ここ何十年か財閥の天下り先として会社が継続していることを考えると、会社って、全くの畑違いの人間が経営をやっても、何とかなるものなんだな・・・。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
201~400を暗記、80%くらい覚えた。今日がテストの日なので昼休みに追い込みだ。
■英検Pass単熟語準1級 CD
201~400を移動中に聞いた。習慣とは恐ろしいもので、当初はストレスで頭がおかしくなりそうだったが、最近音楽以外を聞いて通勤していても何も感じなくなってきた。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
問題集2週目。4章を実施。著作権は譲渡可能だが、著作者人格権は譲渡不可という点を2回も間違えたorz
2008年4月11日金曜日
英検Pass単熟語準1級 401~600
今週も英検Pass単熟語準1級のテスト(401~600)の日がやってきた。例によって暗記しにくい単語を挙げてみるが、今回は多い!
perspiration 発汗(作用)
amount of perspiration (発汗量)
petition 請願(書)
The country's petition was denied.(その国の請願は拒否された。)
piety 信心
In the prologue to the Book of Job, Job is depicted as famous for his piety.(ヨブ記の序章でヨブは信心深いことで有名であると描かれている。)
posture 姿勢
You will have a bad back if you continue to have bad posture.(悪い姿勢をとりつづけていると、背中を痛めることになる。)
precedent 先例
It's against all precedent.(それは、すべての前例に背く。)
procession 行列
procession of ants (アリの行列)
relish 風味
add relish to (~に風味を加える)
reluctance 気乗りしないこと
With reluctance he took the dog for a walk.(気乗りしないながらも、彼は犬を散歩に連れていった。)
repression 鎮圧、抑制
repression of human rights (人権抑圧)
reservoir 貯水池
We are not allowed to swim in reservoirs around Tokyo.(東京の貯水池では、泳ぐことは許可されていない。)
restraint 節制、抑制
restraint on nuclear testing (核実験の抑制)
revelation 暴露
truth revelation (真実暴露)
rubbish ゴミ
I took the rubbish to the garbage can. (私はそのゴミをごみ箱に入れた。)
seclusion 隔離
national seclusion (鎖国)
transition 変遷、過渡期、移行
transition from terrestrial broadcasting to digital (地上放送波からデジタルへの移行)
trifle 取るに足りないこと
Don't worry about trifles. (小さなことを心配するな。)
abominable 嫌悪感を起こさせる、実に不快な
abominable manners (実に不快な態度)
catastrophic 破滅的な
The earthquake had a catastrophic effect on the city. (その地震は、その市の人々に破滅的な影響をもたらした。)
comparable 同様の
How long will it take to find a comparable job? (同様の職がみつかるのにどれくらいかかるだろうか?)
conspicuous 目立つ
His absence was very conspicuous. (彼の欠席はとても目立った。)
覚えにくい単語というのは、そもそも日本語でもよく知らない訳語(例えば「信心」とか)だと思った。それにしても、単語暗記とは苦痛な作業だ。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
401~600を暗記。上記単語以外は覚えた(はず)。
■英検Pass単熟語準1級 CD
401~600を移動中に聞いた。
■英検準1級リスニング問題150 (英検分野別ターゲット)
昨日からリスニング対策のカンフル剤として使用開始。パート1のユニット1を実施で2/5点。聞き取りは大体できているのだが、細かいところでミスをする。要復習。
perspiration 発汗(作用)
amount of perspiration (発汗量)
petition 請願(書)
The country's petition was denied.(その国の請願は拒否された。)
piety 信心
In the prologue to the Book of Job, Job is depicted as famous for his piety.(ヨブ記の序章でヨブは信心深いことで有名であると描かれている。)
posture 姿勢
You will have a bad back if you continue to have bad posture.(悪い姿勢をとりつづけていると、背中を痛めることになる。)
precedent 先例
It's against all precedent.(それは、すべての前例に背く。)
procession 行列
procession of ants (アリの行列)
relish 風味
add relish to (~に風味を加える)
reluctance 気乗りしないこと
With reluctance he took the dog for a walk.(気乗りしないながらも、彼は犬を散歩に連れていった。)
repression 鎮圧、抑制
repression of human rights (人権抑圧)
reservoir 貯水池
We are not allowed to swim in reservoirs around Tokyo.(東京の貯水池では、泳ぐことは許可されていない。)
restraint 節制、抑制
restraint on nuclear testing (核実験の抑制)
revelation 暴露
truth revelation (真実暴露)
rubbish ゴミ
I took the rubbish to the garbage can. (私はそのゴミをごみ箱に入れた。)
seclusion 隔離
national seclusion (鎖国)
transition 変遷、過渡期、移行
transition from terrestrial broadcasting to digital (地上放送波からデジタルへの移行)
trifle 取るに足りないこと
Don't worry about trifles. (小さなことを心配するな。)
abominable 嫌悪感を起こさせる、実に不快な
abominable manners (実に不快な態度)
catastrophic 破滅的な
The earthquake had a catastrophic effect on the city. (その地震は、その市の人々に破滅的な影響をもたらした。)
comparable 同様の
How long will it take to find a comparable job? (同様の職がみつかるのにどれくらいかかるだろうか?)
conspicuous 目立つ
His absence was very conspicuous. (彼の欠席はとても目立った。)
覚えにくい単語というのは、そもそも日本語でもよく知らない訳語(例えば「信心」とか)だと思った。それにしても、単語暗記とは苦痛な作業だ。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
401~600を暗記。上記単語以外は覚えた(はず)。
■英検Pass単熟語準1級 CD
401~600を移動中に聞いた。
■英検準1級リスニング問題150 (英検分野別ターゲット)
昨日からリスニング対策のカンフル剤として使用開始。パート1のユニット1を実施で2/5点。聞き取りは大体できているのだが、細かいところでミスをする。要復習。
2008年4月10日木曜日
出題者の意図
昨日、第3回目の「英単熟語テスト」を昨日実施した。範囲(今回は№401~600)の中からランダムに10個ピックアップして、第三者にテストしてもらう。結果、8/10点・・・orz
1回目10/10点、2回目9/10点、3回目8/10点とだんだん点数が下がってきている。というか、点数は暗記に費やす時間と比例するという、当たり前のことがわかった(1回目が一番学習時間を取った)。時間は少しでもいいから、一日一回は暗記することにしたい。
今日は、上司から子会社の株主総会議事録のチェックを依頼された。特に問題がないように思えたので、訂正することもなく返したのだが、上司からは「訂正箇所はこんなにあるだろうが!」と言わんばかりの顔で、思いっきり訂正された紙が返された。しまった、そう言えば、20社近くある子会社は、全て未上場の会社だった。だから、上場している会社とは色々と体裁が違うのだ。普段読んでいる法務関係の雑誌やレポートは上場会社向けに書かれているので、こういう時こそ業務に関係ない法律の知識とか条文を読む力が試されるのだが、僕はその力がゼロだということが証明されてしまった。というか、そもそも上司が何でチェックを依頼してきたのか、疑問を持ってから仕事に取り掛かることをしなかった。もう僕も若手ではない年齢だ。簡単に思える仕事でも、仕事の依頼者、つまり試験でいう問題出題者の意図を考えてみる癖をつけなければ。
ところで、実務で会社法を使っていると気付くのだが、ビジネス実務法務2級程度の法律レベルの知識は、とてもではないが実務では役に立たない。だからと言って資格勉強が役に立たないとは思わないが、資格を取ったら実務はオッケーという風にはなりそうにない。
1回目10/10点、2回目9/10点、3回目8/10点とだんだん点数が下がってきている。というか、点数は暗記に費やす時間と比例するという、当たり前のことがわかった(1回目が一番学習時間を取った)。時間は少しでもいいから、一日一回は暗記することにしたい。
今日は、上司から子会社の株主総会議事録のチェックを依頼された。特に問題がないように思えたので、訂正することもなく返したのだが、上司からは「訂正箇所はこんなにあるだろうが!」と言わんばかりの顔で、思いっきり訂正された紙が返された。しまった、そう言えば、20社近くある子会社は、全て未上場の会社だった。だから、上場している会社とは色々と体裁が違うのだ。普段読んでいる法務関係の雑誌やレポートは上場会社向けに書かれているので、こういう時こそ業務に関係ない法律の知識とか条文を読む力が試されるのだが、僕はその力がゼロだということが証明されてしまった。というか、そもそも上司が何でチェックを依頼してきたのか、疑問を持ってから仕事に取り掛かることをしなかった。もう僕も若手ではない年齢だ。簡単に思える仕事でも、仕事の依頼者、つまり試験でいう問題出題者の意図を考えてみる癖をつけなければ。
ところで、実務で会社法を使っていると気付くのだが、ビジネス実務法務2級程度の法律レベルの知識は、とてもではないが実務では役に立たない。だからと言って資格勉強が役に立たないとは思わないが、資格を取ったら実務はオッケーという風にはなりそうにない。
2008年4月9日水曜日
2008年4月8日火曜日
商事法務№1828
久しぶりに商事法務を読んだ。
まず、今回実務担当者が読むべきなのは「会社法施行規則及び会社計算規則の一部を改正する省令の解説」である。以前の号で紹介されていた改正省令案がほぼそのままで公布されたようだ。前年の株主総会では、役員報酬の退職慰労金について、会社法施行規則119条2号との関係が話題になった。株主総会当日に退任する役員の退職慰労金は、まだ決議されていない(可決されるかどうかもわからない)ので、その株主総会の事業報告には、退職慰労金の「予定額」を開示する方法で多くの会社は対応した。今回の改正ではこの点が考慮されたのか、事業報告に記載すべき事項として、「当該事業年度において受け、又は受ける見込みの額が明らかとなった会社役員の報酬等」となり、退職慰労金の「予定額」を開示する必要性はなくなった。また、報酬等の開示方法として、3つの方法が明確化された。これらの改正省令の施行日は平成20年の4月1日だが、経過措置により今年の3月末に決算を迎えた会社は、来年の株主総会の事業報告から適応ということになる(つまり、今年は適応されない)。
次に、「定款変更議案を除く株主総会参考書類の作成実務」だが、これは筆者も冒頭に書いているように、今年の定時株主総会では昨年のような大きな改正はなく、参考書類の作成に当たっては、昨年のブラッシュアップで十分だと思われる。よって、ほとんどの内容が去年検討済みのものだったので、今回改めて注意しなければならない項目はなかった。ただ、最後のWEB修正については、「WEB修正を実施した場合には、総会当日修正内容の報告を行う対応が必要」とのことだった。昨年も僕の会社でWEB修正があったので、今年も修正があった場合は検討事項としたい。
最後にスクランブルで金商法の改正案が紹介されていた。あくまでも「案」なのだが、なかなか驚かされる内容となっているので、実務家は一読の必要がある。課徴金制度の改正が改正され、公開買付開始広告、公開買付届出書、大量保有報告書もそれぞれ課徴金の対象となった点は、注目すべき内容だ。法案の制定がどうなるのか注目である。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
401~600を暗記。まだ20%くらいしか覚えていない。テストは明日なのにピンチだ。
■英検Pass単熟語準1級 CD
401~600を移動中に聞いた。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
問題集2週目。5章を実施。抵当権や仮差押え、会社更生法と民事再生法の違いなどを間違えた。
まず、今回実務担当者が読むべきなのは「会社法施行規則及び会社計算規則の一部を改正する省令の解説」である。以前の号で紹介されていた改正省令案がほぼそのままで公布されたようだ。前年の株主総会では、役員報酬の退職慰労金について、会社法施行規則119条2号との関係が話題になった。株主総会当日に退任する役員の退職慰労金は、まだ決議されていない(可決されるかどうかもわからない)ので、その株主総会の事業報告には、退職慰労金の「予定額」を開示する方法で多くの会社は対応した。今回の改正ではこの点が考慮されたのか、事業報告に記載すべき事項として、「当該事業年度において受け、又は受ける見込みの額が明らかとなった会社役員の報酬等」となり、退職慰労金の「予定額」を開示する必要性はなくなった。また、報酬等の開示方法として、3つの方法が明確化された。これらの改正省令の施行日は平成20年の4月1日だが、経過措置により今年の3月末に決算を迎えた会社は、来年の株主総会の事業報告から適応ということになる(つまり、今年は適応されない)。
次に、「定款変更議案を除く株主総会参考書類の作成実務」だが、これは筆者も冒頭に書いているように、今年の定時株主総会では昨年のような大きな改正はなく、参考書類の作成に当たっては、昨年のブラッシュアップで十分だと思われる。よって、ほとんどの内容が去年検討済みのものだったので、今回改めて注意しなければならない項目はなかった。ただ、最後のWEB修正については、「WEB修正を実施した場合には、総会当日修正内容の報告を行う対応が必要」とのことだった。昨年も僕の会社でWEB修正があったので、今年も修正があった場合は検討事項としたい。
最後にスクランブルで金商法の改正案が紹介されていた。あくまでも「案」なのだが、なかなか驚かされる内容となっているので、実務家は一読の必要がある。課徴金制度の改正が改正され、公開買付開始広告、公開買付届出書、大量保有報告書もそれぞれ課徴金の対象となった点は、注目すべき内容だ。法案の制定がどうなるのか注目である。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
401~600を暗記。まだ20%くらいしか覚えていない。テストは明日なのにピンチだ。
■英検Pass単熟語準1級 CD
401~600を移動中に聞いた。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
問題集2週目。5章を実施。抵当権や仮差押え、会社更生法と民事再生法の違いなどを間違えた。
2008年4月7日月曜日
ダラけた休日
休日は全くと言っていいほど、勉強しなかった。何か用事があって時間がなかったわけではなく、単にダラダラしていて寝ては食べての繰り返しの休日・・・最悪の過ごし方、人生の浪費である。中学生の頃から気付いていることだが、やはり何らかの勉強をしているなら、休日に自宅で過ごすことは危険だ。特に今はインターネットという悪魔があるので、いくらでも時間つぶしはできてしまう。
とにかく、来週からは風邪でも引かない限り午前中には外出することにしよう。 今日からは休日で無駄にした分を取り返さなくては。
Time is money が我々の信条ですから(by ハゲタカ)
*今日の必読記事
『企業の買収防衛策、「株主が判断」急増』
今年に入って新たに導入を決めた企業のうち、敵対的な買収者へ対抗措置をとる際に、株主に賛否を問う「株主判断型」が全体の4割を占め、昨年末までの2割弱から急増した。最高裁が昨年8月、事前に株主の承認を得ていたブルドックソースの買収防衛策を認める判断を示したことが背景。株主総会の集中する6月には、買収防衛策導入企業が500社を超えるのは、ほぼ確実。今年の株主総会の焦点となりそうだ。
とにかく、来週からは風邪でも引かない限り午前中には外出することにしよう。 今日からは休日で無駄にした分を取り返さなくては。
Time is money が我々の信条ですから(by ハゲタカ)
*今日の必読記事
『企業の買収防衛策、「株主が判断」急増』
今年に入って新たに導入を決めた企業のうち、敵対的な買収者へ対抗措置をとる際に、株主に賛否を問う「株主判断型」が全体の4割を占め、昨年末までの2割弱から急増した。最高裁が昨年8月、事前に株主の承認を得ていたブルドックソースの買収防衛策を認める判断を示したことが背景。株主総会の集中する6月には、買収防衛策導入企業が500社を超えるのは、ほぼ確実。今年の株主総会の焦点となりそうだ。
2008年4月6日日曜日
「商事法務№1826」(商事法務)
「商事法務№1826」(商事法務)を読んだ。
今回はまず、買収防衛策導入の業績情報効果について、東大の法学部と経済学部の教授がタッグを組んで分析した結果が載っていた。難しい数式が出てきて、はっきり言って何をどう分析したのか意味不明だったが、結論として「市場は買収防衛策の導入をマイナス評価した」とのこと。それだけ分かれば十分だ。数式を含めて、この論文を100%理解できる人はいるのだろうか・・・。
次は、買収防衛策に関する定款変更への対応の論文が載っていた。これは、現在買収防衛策を導入している企業の担当者は必読である。というか、今年導入の会社には今のタイミングでは少し遅い気もするが、既に導入した企業の担当者も含めて読んだ方がいいと思われる。詳しい内容については、面倒なので書かないが、面白いと思ったのは買収防衛策の修正・廃止等に関する規定への言及で「(買収防衛策の)廃止の場合には、取締役会決議でできることにはおそらく批判は少ないであろう。(中略)ある意味奇妙な話である。もし、買収防衛策が株主の利益になると株主が判断してそれを導入したとすると、それを取締役会が独断で廃止することは株主の利益に反するはずであるからである」と。これは、もっともな話だ。珍しく商事法務を読んでいて笑ってしまった。最初の買収防衛策の分析ではないが、ややこしい数式の分析を行わずとも、株主は買収防衛策の経済効果を予測できているようだ。
今回はまず、買収防衛策導入の業績情報効果について、東大の法学部と経済学部の教授がタッグを組んで分析した結果が載っていた。難しい数式が出てきて、はっきり言って何をどう分析したのか意味不明だったが、結論として「市場は買収防衛策の導入をマイナス評価した」とのこと。それだけ分かれば十分だ。数式を含めて、この論文を100%理解できる人はいるのだろうか・・・。
次は、買収防衛策に関する定款変更への対応の論文が載っていた。これは、現在買収防衛策を導入している企業の担当者は必読である。というか、今年導入の会社には今のタイミングでは少し遅い気もするが、既に導入した企業の担当者も含めて読んだ方がいいと思われる。詳しい内容については、面倒なので書かないが、面白いと思ったのは買収防衛策の修正・廃止等に関する規定への言及で「(買収防衛策の)廃止の場合には、取締役会決議でできることにはおそらく批判は少ないであろう。(中略)ある意味奇妙な話である。もし、買収防衛策が株主の利益になると株主が判断してそれを導入したとすると、それを取締役会が独断で廃止することは株主の利益に反するはずであるからである」と。これは、もっともな話だ。珍しく商事法務を読んでいて笑ってしまった。最初の買収防衛策の分析ではないが、ややこしい数式の分析を行わずとも、株主は買収防衛策の経済効果を予測できているようだ。
2008年4月5日土曜日
内定乱発
今年新聞や雑誌でも書かれているように、新卒就職市場は最高に売り手(学生)市場だ。昨年もすごかったが、今年は去年よりももっと売り手市場になっている。
現に、僕の会社は3月中から内定を乱発している。メーカーだからか知らないが、人事部の対応を見ている限り、理系出身の学生はほぼ全員内定を出していると言っても過言ではないだろう。その上、懇親会やら交通費、宿泊費付の工場見学まで、もう至れり付くせりだ。僕の頃とは全く扱いが違う・・・などと愚痴っても仕方ないな。
で、当然これだけ早く内定を出すのだから、「内定辞退」が発生する。僕の会社は規模も知名度も技術力も給料もそれほど高くないのに、内定者に対してはなぜか強気で、内定承諾を保留したいという学生に対して「ウチは併願は認めていない、即決しろ」と迫る。学生も「まだ、他にも会社を回ってみたい」という理由で断る。そりゃあ、もっと他の会社も受けてみたいだろう。だってまだ4月ですよ。僕は人事部ではないので正確は数字は分からないが、おそらく内定を出した8割以上の学生から辞退されているのではなかろうか。
今日も人事が不在の時間帯に僕が電話を受けて、2名の学生から内定辞退の伝言を受けた。二人とも、旧帝大クラスの理系学部出身者だ。ここ数年で学生と企業の採用に関する力関係は完全に逆転してしまったし、その上、僕の会社は、ブランドも技術力も給料も他の会社に比べて魅力となる部分がほとんどない。だったら、もう、「欲しい」と思った学生には内定を出して、5月末まで待ってみて、それでもこの会社を選んでくれるなら、というスタンスで臨んだ方がいいのではないか。面接を行って、内定を出して、辞退されるの繰り返しでは、人件費の浪費としか言いようがない。
それにしても、今年の学生は本当に恵まれている。ただ、羨ましがったところで、自分の未来には何の影響もない。当時、優良企業に内定がもらえた学生以上のスキルを持たないと、ステップアップの転職なんて、とてもじゃないができないだろう。今の学生は今の学生、僕はもう学生ではないのだ。とにかく、頑張ろう。
現に、僕の会社は3月中から内定を乱発している。メーカーだからか知らないが、人事部の対応を見ている限り、理系出身の学生はほぼ全員内定を出していると言っても過言ではないだろう。その上、懇親会やら交通費、宿泊費付の工場見学まで、もう至れり付くせりだ。僕の頃とは全く扱いが違う・・・などと愚痴っても仕方ないな。
で、当然これだけ早く内定を出すのだから、「内定辞退」が発生する。僕の会社は規模も知名度も技術力も給料もそれほど高くないのに、内定者に対してはなぜか強気で、内定承諾を保留したいという学生に対して「ウチは併願は認めていない、即決しろ」と迫る。学生も「まだ、他にも会社を回ってみたい」という理由で断る。そりゃあ、もっと他の会社も受けてみたいだろう。だってまだ4月ですよ。僕は人事部ではないので正確は数字は分からないが、おそらく内定を出した8割以上の学生から辞退されているのではなかろうか。
今日も人事が不在の時間帯に僕が電話を受けて、2名の学生から内定辞退の伝言を受けた。二人とも、旧帝大クラスの理系学部出身者だ。ここ数年で学生と企業の採用に関する力関係は完全に逆転してしまったし、その上、僕の会社は、ブランドも技術力も給料も他の会社に比べて魅力となる部分がほとんどない。だったら、もう、「欲しい」と思った学生には内定を出して、5月末まで待ってみて、それでもこの会社を選んでくれるなら、というスタンスで臨んだ方がいいのではないか。面接を行って、内定を出して、辞退されるの繰り返しでは、人件費の浪費としか言いようがない。
それにしても、今年の学生は本当に恵まれている。ただ、羨ましがったところで、自分の未来には何の影響もない。当時、優良企業に内定がもらえた学生以上のスキルを持たないと、ステップアップの転職なんて、とてもじゃないができないだろう。今の学生は今の学生、僕はもう学生ではないのだ。とにかく、頑張ろう。
2008年4月4日金曜日
社外の補欠監査役選任の注意点、他
「参考書類作成の実務」という信託銀行のレポートを読んだ。
株主総会の参考書類の作成実務について、浅くまとめられたレポートだった。ほとんど知っている内容だったが、メモを残しておきたい点としては、補欠監査役の選任についてだ。監査役会設置会社は社外監査役を半数以上選任しなければならないのは誰でも知っていることだが、そのため、約25%の会社がリスクヘッジとして補欠監査役を選任しているとのこと。
なお、社外の補欠監査役選任の注意点としては、通常の社外役員を選任する場合と同様の詳細な開示が求められる点である。
レポートでは、その他「公開買付制度の改正」というタイトルで、いわゆるTOBの改正についてまとめてあった。具体的に列挙すると…
・TOBを仕掛けられた会社は10営業日以内に意見表明報告書を提出する。
・TOBの期間は営業日ベースに変更。
・TOB対象会社は請求により30営業日までTOB期間の延期することが可能。
・買収者がTOB後に株式保有割合が3分の2以上となる場合は、全部買付義務が課される(つまり、3分の2以下であれば全部買付する必要はない)。
買収防衛策を入れるのであれば、これくらいは頭に入れておかねば。
*参考「株式公開買い付け」
株主総会の参考書類の作成実務について、浅くまとめられたレポートだった。ほとんど知っている内容だったが、メモを残しておきたい点としては、補欠監査役の選任についてだ。監査役会設置会社は社外監査役を半数以上選任しなければならないのは誰でも知っていることだが、そのため、約25%の会社がリスクヘッジとして補欠監査役を選任しているとのこと。
なお、社外の補欠監査役選任の注意点としては、通常の社外役員を選任する場合と同様の詳細な開示が求められる点である。
レポートでは、その他「公開買付制度の改正」というタイトルで、いわゆるTOBの改正についてまとめてあった。具体的に列挙すると…
・TOBを仕掛けられた会社は10営業日以内に意見表明報告書を提出する。
・TOBの期間は営業日ベースに変更。
・TOB対象会社は請求により30営業日までTOB期間の延期することが可能。
・買収者がTOB後に株式保有割合が3分の2以上となる場合は、全部買付義務が課される(つまり、3分の2以下であれば全部買付する必要はない)。
買収防衛策を入れるのであれば、これくらいは頭に入れておかねば。
*参考「株式公開買い付け」
2008年4月3日木曜日
英単熟語テスト№201~400
第2回目の「英単熟語テスト」を昨日実施した。範囲(今回は№201~400)の中からランダムに10個ピックアップして、第三者にテストしてもらう。結果、9/10点・・・orz
advocacyの意味を間違えてしまった。次回は満点が取れるよう頑張ろう。
100点満点のテストなら100点以外はクズだっ!ミスを許すな!ミスをしたら悔しがれっ!(byドラゴン桜)
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
201~400を暗記した。
■英検Pass単熟語準1級 CD
201~400を移動中に聞いた。
*今日の注目記事
『経営陣と株主対立の場合、監査役が仲介や調整・仕組み作り着手』
東京証券取引所と日本監査役協会は、買収防衛策の導入などで経営陣と株主の利害が対立する場合、監査役が第三者の立場で仲介や調整を担う仕組み作りに着手した。株主の利益を損ねかねない決定を経営陣が公表する際に、監査役の意見書添付を義務づけるルールなどを検討する。監査役が利害調整にあたる対象としては、親子会社上場、大規模な第三者割当増資を想定。
advocacyの意味を間違えてしまった。次回は満点が取れるよう頑張ろう。
100点満点のテストなら100点以外はクズだっ!ミスを許すな!ミスをしたら悔しがれっ!(byドラゴン桜)
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
201~400を暗記した。
■英検Pass単熟語準1級 CD
201~400を移動中に聞いた。
*今日の注目記事
『経営陣と株主対立の場合、監査役が仲介や調整・仕組み作り着手』
東京証券取引所と日本監査役協会は、買収防衛策の導入などで経営陣と株主の利害が対立する場合、監査役が第三者の立場で仲介や調整を担う仕組み作りに着手した。株主の利益を損ねかねない決定を経営陣が公表する際に、監査役の意見書添付を義務づけるルールなどを検討する。監査役が利害調整にあたる対象としては、親子会社上場、大規模な第三者割当増資を想定。
2008年4月2日水曜日
英検Pass単熟語準1級 201~400
英検Pass単熟語準1級201~400で暗記しにくかった単語を以下に列挙しておく。
scrutinize 綿密に調べる
The special committee scrutinized the contract between A and B. (特別委員会が A と B 間の契約を綿密に調べた。)
transcend 越える、まさる
transcend the limits of human knowledge (人知の限界を越える)
transcribe 複写する、文章に写す
transcribe ~ from one language to another (~を一つの言語から他の言語に書き写す)
transfer 移動させる
Please transfer the money from your bank account to mine. (そのお金をあなたの銀行口座から私の口座に移動させてください。)
transmit 送る
He transmitted messages to America by radio. (彼は無線でアメリカにメッセージを送った。)
adherence 固執、粘着
His adherence to tradition pleased his parents. (彼の伝統への固執は両親を喜ばせた。)
anguish 苦悩
Man's whole life is full of anguish. (人間の一生は苦悩に満ちている。)
benevolence 善意
display benevolence toward ~(~に善意を示す)
bulletin 掲示、会報
She placed her bicycle for sale on the store's bulletin board. (彼女はその店の掲示板を使って自転車を売りに出した。)
cohesion 結束、結合
Europe is a continent striving for political and economical cohesion. (ヨーロッパは政治的・経済的な結束を得ようと努力している大陸です。)
concession 免除、譲歩
He made many concessions to her. (彼は彼女にだいぶ譲歩した。)
deduction 推論、控除
Various deductions are made from salary. (給料からいろいろと控除される。)
dejection 落胆、意気消沈
He died in dejection.(彼は落胆の中で死亡した。)
distress 苦悩
mental distress 精神的苦痛(苦悩)
futility 無益(なことがら)
He saw the futility of the plan to build a new subway. (彼は、新しい地下鉄の建設計画は無益であることに気づいた。)
gratification 充足、満足
physical gratification (肉体的満足)
infirmity 虚弱
constitutional infirmity (生来の虚弱)
相変わらず多いな。というか、例文の見つからない訳語が多いのだが、この単語帳大丈夫か・・・。
scrutinize 綿密に調べる
The special committee scrutinized the contract between A and B. (特別委員会が A と B 間の契約を綿密に調べた。)
transcend 越える、まさる
transcend the limits of human knowledge (人知の限界を越える)
transcribe 複写する、文章に写す
transcribe ~ from one language to another (~を一つの言語から他の言語に書き写す)
transfer 移動させる
Please transfer the money from your bank account to mine. (そのお金をあなたの銀行口座から私の口座に移動させてください。)
transmit 送る
He transmitted messages to America by radio. (彼は無線でアメリカにメッセージを送った。)
adherence 固執、粘着
His adherence to tradition pleased his parents. (彼の伝統への固執は両親を喜ばせた。)
anguish 苦悩
Man's whole life is full of anguish. (人間の一生は苦悩に満ちている。)
benevolence 善意
display benevolence toward ~(~に善意を示す)
bulletin 掲示、会報
She placed her bicycle for sale on the store's bulletin board. (彼女はその店の掲示板を使って自転車を売りに出した。)
cohesion 結束、結合
Europe is a continent striving for political and economical cohesion. (ヨーロッパは政治的・経済的な結束を得ようと努力している大陸です。)
concession 免除、譲歩
He made many concessions to her. (彼は彼女にだいぶ譲歩した。)
deduction 推論、控除
Various deductions are made from salary. (給料からいろいろと控除される。)
dejection 落胆、意気消沈
He died in dejection.(彼は落胆の中で死亡した。)
distress 苦悩
mental distress 精神的苦痛(苦悩)
futility 無益(なことがら)
He saw the futility of the plan to build a new subway. (彼は、新しい地下鉄の建設計画は無益であることに気づいた。)
gratification 充足、満足
physical gratification (肉体的満足)
infirmity 虚弱
constitutional infirmity (生来の虚弱)
相変わらず多いな。というか、例文の見つからない訳語が多いのだが、この単語帳大丈夫か・・・。
2008年4月1日火曜日
新年度スタート
今日で僕も社会人になって何回目かの4月(新年度)スタートだ。色々とあったが、特に成長のなかった数年間だったと思う。中学とか高校頃のような「濃さ」はなかった。大人になると時間が経つのが早いというのは、本当だな。
今年の目標は特に変わらず。色々と勉強の合間に考えることもあるが、やはり今の会社は早めに出て行くのがベストだと思う。
目標は決めた。後は、やるべきことを黙々とこなすだけだ。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
201~400を暗記、60%くらい覚えた。明日がテストの日なので必死に覚えなければ…。
■英検Pass単熟語準1級 CD
移動中に聞いた。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
問題集2週目。3章を実施。1周目の時に間違えた箇所で、同じように間違える自分の頭の悪さを痛感した。
今年の目標は特に変わらず。色々と勉強の合間に考えることもあるが、やはり今の会社は早めに出て行くのがベストだと思う。
目標は決めた。後は、やるべきことを黙々とこなすだけだ。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
201~400を暗記、60%くらい覚えた。明日がテストの日なので必死に覚えなければ…。
■英検Pass単熟語準1級 CD
移動中に聞いた。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
問題集2週目。3章を実施。1周目の時に間違えた箇所で、同じように間違える自分の頭の悪さを痛感した。
2008年3月31日月曜日
3月30日の勉強
昨日の日曜日は、せっかくの休日だというのに、朝からスクールで授業で、午後はカフェで勉強。6時間くらい勉強していると身体に痙攣が起こり始めてビビった。寝て過ごす休日よりかは遥かに充実した一日を過ごせているだろうが、果たして20代の貴重な貴重な時間をカフェで勉強に費やして果たしていいのかは疑問だ…。というか、こういうことは考え出すとキリがないので、なるべく考えないようにしよう。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
201~400を暗記、50%くらい覚えた。
■英検Pass単熟語準1級 CD
移動中に聞いた。
■文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング
スクールの授業で使用。Chapter3のドリル3と4を授業でした。ある程度聞き取りができるようになってきた…ような気がする。復習しないとな。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
問題集2週目。1章と2章を実施。会社法は一応僕の専門分野なので、難なくクリア。ただ、累積投票制度における取締役の解任決議は「特別決議」が必要だということは、盲点だった。
*今日の注目記事
■『第三者増資倍増、1兆5000億円に・07年度』
特定の企業やファンドなどに新株や金庫株を割り当て、資金を調達する第三者割当増資が増えている。買収防衛の一環で、株式を持ち合う際に実施する企業が目立つ。ただ突然の大規模増資は、1株利益の希薄化で既存株主の利益を損なう恐れがあり、東京証券取引所は不適切な第三者割当増資の規制を検討中。一方で公募増資は前年度の3分の1に減る見込み。株価低迷で公募増資がしにくくなっていることもある。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
201~400を暗記、50%くらい覚えた。
■英検Pass単熟語準1級 CD
移動中に聞いた。
■文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング
スクールの授業で使用。Chapter3のドリル3と4を授業でした。ある程度聞き取りができるようになってきた…ような気がする。復習しないとな。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
問題集2週目。1章と2章を実施。会社法は一応僕の専門分野なので、難なくクリア。ただ、累積投票制度における取締役の解任決議は「特別決議」が必要だということは、盲点だった。
*今日の注目記事
■『第三者増資倍増、1兆5000億円に・07年度』
特定の企業やファンドなどに新株や金庫株を割り当て、資金を調達する第三者割当増資が増えている。買収防衛の一環で、株式を持ち合う際に実施する企業が目立つ。ただ突然の大規模増資は、1株利益の希薄化で既存株主の利益を損なう恐れがあり、東京証券取引所は不適切な第三者割当増資の規制を検討中。一方で公募増資は前年度の3分の1に減る見込み。株価低迷で公募増資がしにくくなっていることもある。
2008年3月30日日曜日
ビジネス実務法務2級の10章に出てきた用語
現在勉強中のビジネス実務法務2級の10章に、国際法務の用語がたくさん出てきたので、英語の勉強も兼ねて、ここにまとめておきたい。
*ビジネス実務法務10章に出てきた用語
フォーラム・ノン・コンヴィニエンス(forum non conveniens):当該州に管轄がある場合でも、当事者のフェアプレイや正義の実現のため、同一事件について裁判管轄を有する他の国・州の裁判所で審理を行う方が望ましいと判断した場合には、裁量により原告の訴えを却下したり、一定の条件をもとに訴訟を一旦中止する扱いを認めるという理論。
ロング・アーム・スタチュート(long arm statute):被告となる者が当該州に所在していない場合であっても、被告がその州に最小限度の関連 がある場合には、当該州の裁判所に裁判管轄が認められるとするアメリカの各州における立法の通称。通称の由来は、州が腕を伸ばして州に所在しない被告を管轄に取り込むという比喩による。
ディスカバリー(discovery):米国の裁判の民事訴訟の際、提訴後に両当事者(または代理人)により行なわれる、訴訟での証拠として採用させたい情報を、相手側や第三者から広く集める手続きのこと。
レター・オブ・インテント(letter of intent):国際取引などで、主要な条件について大筋の合意に達した時点など交渉の大きな節目において、その時点における合意事項を簡潔に記載し、両当事者がこれに署名して状況を確認しあう書面のこと。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
201~400を暗記、40%くらい暗記。
■英検Pass単熟語準1級 CD
移動中に201~400を聞いた。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
9、10章を実施。10章は国際法務の内容が入ってきて、僕には一切必要があるとは思えなかったが、とりあえずこれで問題集1周め終了!この調子で2週目を回したい。
*ビジネス実務法務10章に出てきた用語
フォーラム・ノン・コンヴィニエンス(forum non conveniens):当該州に管轄がある場合でも、当事者のフェアプレイや正義の実現のため、同一事件について裁判管轄を有する他の国・州の裁判所で審理を行う方が望ましいと判断した場合には、裁量により原告の訴えを却下したり、一定の条件をもとに訴訟を一旦中止する扱いを認めるという理論。
ロング・アーム・スタチュート(long arm statute):被告となる者が当該州に所在していない場合であっても、被告がその州に最小限度の関連 がある場合には、当該州の裁判所に裁判管轄が認められるとするアメリカの各州における立法の通称。通称の由来は、州が腕を伸ばして州に所在しない被告を管轄に取り込むという比喩による。
ディスカバリー(discovery):米国の裁判の民事訴訟の際、提訴後に両当事者(または代理人)により行なわれる、訴訟での証拠として採用させたい情報を、相手側や第三者から広く集める手続きのこと。
レター・オブ・インテント(letter of intent):国際取引などで、主要な条件について大筋の合意に達した時点など交渉の大きな節目において、その時点における合意事項を簡潔に記載し、両当事者がこれに署名して状況を確認しあう書面のこと。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
201~400を暗記、40%くらい暗記。
■英検Pass単熟語準1級 CD
移動中に201~400を聞いた。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
9、10章を実施。10章は国際法務の内容が入ってきて、僕には一切必要があるとは思えなかったが、とりあえずこれで問題集1周め終了!この調子で2週目を回したい。
2008年3月28日金曜日
3月27日の勉強
年に1回の人事異動の発表があった。僕は…異動せず。退職までこの部署にお世話になりそうだ。
とにかく、今日は忙しかったので、とりあえず今日は勉強の記録のみ。今日はリスニングの授業だ。
※昨日の勉強
■podcast
英語deキャリアアップの4,5話を聞いた。聞き取れても理解できない部分多々あり。スクリプトの復習をしなければと思いつつ、忙しくてできず。
■リスニング対策
授業の予習に実施。英検準1級リスニング問題パート2の2文を3時間ほど音読とリプロダクション。しかし、リプロダクションは難しい。
とにかく、今日は忙しかったので、とりあえず今日は勉強の記録のみ。今日はリスニングの授業だ。
※昨日の勉強
■podcast
英語deキャリアアップの4,5話を聞いた。聞き取れても理解できない部分多々あり。スクリプトの復習をしなければと思いつつ、忙しくてできず。
■リスニング対策
授業の予習に実施。英検準1級リスニング問題パート2の2文を3時間ほど音読とリプロダクション。しかし、リプロダクションは難しい。
2008年3月27日木曜日
3月26日の勉強
昨日は残業が多くて、帰宅したのが11時。それから、晩御飯を食べてお風呂に入って、1時半くらいまで勉強した。布団に入って数秒くらいで寝た。我ながらよくやっていると思う・・・。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
201~400を暗記、まだ20%くらいしか暗記できていない。
■英検Pass単熟語準1級 CD
移動中に201~400を聞いた。
■podcast
英語deキャリアアップの1、2話を復習で聞いた。たまーに、自分の会社にも英語で電話がかかってくるが、電話対応も定型文を覚えておけば何とかなりそうか。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
7、8章を実施。労働組合とか遺産相続について学習。この辺りの項目は、抵当権とかの項目に比べれば遥かに簡単だ。僕は労働組合の代議員をしたこともあるが、「あれも法律で決まってたのか!」と驚くことが多かった。資格以前に自分に関係する法律は勉強しておいて損はないな。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
201~400を暗記、まだ20%くらいしか暗記できていない。
■英検Pass単熟語準1級 CD
移動中に201~400を聞いた。
■podcast
英語deキャリアアップの1、2話を復習で聞いた。たまーに、自分の会社にも英語で電話がかかってくるが、電話対応も定型文を覚えておけば何とかなりそうか。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
7、8章を実施。労働組合とか遺産相続について学習。この辺りの項目は、抵当権とかの項目に比べれば遥かに簡単だ。僕は労働組合の代議員をしたこともあるが、「あれも法律で決まってたのか!」と驚くことが多かった。資格以前に自分に関係する法律は勉強しておいて損はないな。
2008年3月26日水曜日
英単熟語テスト№1~200
第一回目の「英単熟語テスト」を昨日実施した。範囲(今回は№1~200)の中からランダムに10個ピックアップして、第三者にテストしてもらう。結果、10/10点。まずまずの滑り出しだろう。次回(№201~400)もこの調子で頑張ろう。
※昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
出勤中は1~200を、帰宅中は201~400に一通り目を通した。
■英検Pass単熟語準1級 CD
出勤中に1~200を聞いた。
■podcast
英語deキャリアアップの4話を帰宅中に聞いた。今回のテーマはプレゼンテーションでの質問対応。英語でプレゼンってかっこええなぁと思った。
※今日の注目記事
■企業年金連合会、買収防衛策への賛成、厳格化
企業年金連合会は投資先企業の買収防衛策の導入に関し、株主総会で賛成する条件を厳格化する新基準を決めた。敵対的買収者に割り当てた新株予約権を、企業側が強制的に買い取るタイプの防衛策には原則反対。社外取締役がいない企業の導入にも否定的姿勢を鮮明にしている。
※昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
出勤中は1~200を、帰宅中は201~400に一通り目を通した。
■英検Pass単熟語準1級 CD
出勤中に1~200を聞いた。
■podcast
英語deキャリアアップの4話を帰宅中に聞いた。今回のテーマはプレゼンテーションでの質問対応。英語でプレゼンってかっこええなぁと思った。
※今日の注目記事
■企業年金連合会、買収防衛策への賛成、厳格化
企業年金連合会は投資先企業の買収防衛策の導入に関し、株主総会で賛成する条件を厳格化する新基準を決めた。敵対的買収者に割り当てた新株予約権を、企業側が強制的に買い取るタイプの防衛策には原則反対。社外取締役がいない企業の導入にも否定的姿勢を鮮明にしている。
2008年3月25日火曜日
英単熟語テストスタート
先週、僕の友人の一人が、英検対策として英検Pass単熟語準1級のテストを毎週実施することを約束してくれた。1回200語でテストは10問。で、本日が第一回目のテスト日。この1週間は上記単語帳とそのCDを毎日時間を作って暗記してきた。が、どうしても覚えれない単語があって、それを今回はまとめておきたい。
afflict 苦しめる
He was afflicted with a painful disease.(彼は痛みを伴う病気に苦しんだ。)
allude ほのめかす
allude to the planning (計画をほのめかす)
assimilate 同化する、吸収する
The immigrants tried to assimilate themselves in the new land.(移民たちは新しい土地の人々に同化しようと努めた。)
beware 気をつける
Beware of pickpockets. (スリにご用心ください。)
dispose 処置をつける、処分する
dispose a used product (使用済みの製品を処分する)
elude 逃れる、回避する
The thief was able to elude police.(その犯人は警察から逃れることができた。)
forbear 慎む
It is wise to forbear your opinion until you have first heard all the facts.(最初にすべての事実を聞くまで意見を慎むのは賢明である。)
hail 呼び止める
hail a taxi (タクシーを呼び止める)
halt 停止させる
Recently, the Tokyo Stock Exchange, or TSE, halted trading early due to a scandal involving the IT company Livedoor.(先日、東京証券取引所、TSEがIT関連企業のライブドアをめぐるスキャンダルのために通常より早く取引を停止した。)
inherit 受け継ぐ
inherit a property (財産を受け継ぐ)
insulate 引き離す
insulate a patient (患者を引き離す)
interfere 干渉する
interfere in the internal affairs of Islamic countries (イスラム諸国の内政問題に干渉する)
nourish 養う
nourish one's soul (精神を養う)
peruse 熟読する
peruse every page of a book (本を隅から隅まで熟読する)
prescribe 処方する、規定する
The doctor prescribed a new medicine for the sick person. (医者は病人に新しい薬を処方した。)
proclaim 宣言する
The emperor proclaimed that all slaves would be freed.(皇帝は奴隷たちを全員解放すると宣言した。)
retreat 引っ込む、後退する
retreat a step (一歩後退する)
結構あるなぁ…。というか、昔から単語丸暗記は苦手で、大学受験のときも旺文社のターゲット1900
を購入したものの最初の100くらいで挫折して、結局Z会の速読英単語
で長文を読みながら何とか覚えた(これも結構苦痛な作業だったが)。自分の経験からも単語の丸暗記はあまり効率のいい勉強法だとは思わないが、何もしないよりマシだし、何よりテストしてくれる人がいるので、これを利用しない手はない。昼休み頑張ろう。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
1~200を暗記、90%くらい覚えた。
■英検Pass単熟語準1級 CD
移動中に1~200を聞いた。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
6章の問1~18を実施。独禁法とかPL法の基本事項を学習。ただ、僕の使っている問題集は1周古いため、金融商品取引法が証券取引法のままだった(´・ω・`)ここは僕の実務にも直結するところなので、何か他で対策を考える必要があるな。
afflict 苦しめる
He was afflicted with a painful disease.(彼は痛みを伴う病気に苦しんだ。)
allude ほのめかす
allude to the planning (計画をほのめかす)
assimilate 同化する、吸収する
The immigrants tried to assimilate themselves in the new land.(移民たちは新しい土地の人々に同化しようと努めた。)
beware 気をつける
Beware of pickpockets. (スリにご用心ください。)
dispose 処置をつける、処分する
dispose a used product (使用済みの製品を処分する)
elude 逃れる、回避する
The thief was able to elude police.(その犯人は警察から逃れることができた。)
forbear 慎む
It is wise to forbear your opinion until you have first heard all the facts.(最初にすべての事実を聞くまで意見を慎むのは賢明である。)
hail 呼び止める
hail a taxi (タクシーを呼び止める)
halt 停止させる
Recently, the Tokyo Stock Exchange, or TSE, halted trading early due to a scandal involving the IT company Livedoor.(先日、東京証券取引所、TSEがIT関連企業のライブドアをめぐるスキャンダルのために通常より早く取引を停止した。)
inherit 受け継ぐ
inherit a property (財産を受け継ぐ)
insulate 引き離す
insulate a patient (患者を引き離す)
interfere 干渉する
interfere in the internal affairs of Islamic countries (イスラム諸国の内政問題に干渉する)
nourish 養う
nourish one's soul (精神を養う)
peruse 熟読する
peruse every page of a book (本を隅から隅まで熟読する)
prescribe 処方する、規定する
The doctor prescribed a new medicine for the sick person. (医者は病人に新しい薬を処方した。)
proclaim 宣言する
The emperor proclaimed that all slaves would be freed.(皇帝は奴隷たちを全員解放すると宣言した。)
retreat 引っ込む、後退する
retreat a step (一歩後退する)
結構あるなぁ…。というか、昔から単語丸暗記は苦手で、大学受験のときも旺文社のターゲット1900
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
1~200を暗記、90%くらい覚えた。
■英検Pass単熟語準1級 CD
移動中に1~200を聞いた。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
6章の問1~18を実施。独禁法とかPL法の基本事項を学習。ただ、僕の使っている問題集は1周古いため、金融商品取引法が証券取引法のままだった(´・ω・`)ここは僕の実務にも直結するところなので、何か他で対策を考える必要があるな。
2008年3月24日月曜日
スクールの授業の効果
昨日は朝から英会話スクールでリスニングの授業。この授業は昨年末から受講していて、そんなに悪い授業だとは思ってないけれど、最近リスニングの問題を解いてみた感覚では、あんまり学習効果が出ていないような気がする。何もやっていないよりかはマシだろうけれど、やはり復習が足りないのか。まぁ、何だかんだ言って、この授業も来週で最終だ。また、別の新しい授業が始まる。こうして、僕のただでさえ少ないお給料から捻出した、貴重な貴重なお金が授業料に消えていく。泣きたい。
結局一日中勉強していたが、午後からは睡魔と闘いながらの勉強だったので、あんまり進まなかった。僕は、ダメ人間なのか…orz
それから、勉強の「選択と集中」について、特に「ビジネス実務法務2級」を切るか継続するのかを考えてみたが、やはり勉強を継続することにした。なぜなら、転職するに際して、現在の法務関係の仕事を示す資格が1つ欲しいからだ。3級ではインパクトがないし、やはり2級がベターだと思う。計画を立て直して、もう少し粘ってみることに決定した。
さて、今週もまったり頑張るか。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
1~200を暗記、80%くらい覚えた。
■英検Pass単熟語準1級 CD
移動中に聞いた。
■文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング
スクールの授業で使用。Chapter3のドリル1と2を授業でしたのち、復習した。スポット練習というのが結構難しい。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
5章の問6~18まで実施。相殺における自働債権と受働債権の違い、特に不法行為による損害賠償債権(509条)の相殺が可能か不可能かの理解に時間がかかった。
*今日の注目記事
■資金調達、株から社債へ・07年度普通社債発行、9年ぶり9兆円超
米住宅ローン問題に端を発した株価の低迷や長期金利の低下が背景と。更に、投資ファンド等モノ言う株主が増えたことも原因。
結局一日中勉強していたが、午後からは睡魔と闘いながらの勉強だったので、あんまり進まなかった。僕は、ダメ人間なのか…orz
それから、勉強の「選択と集中」について、特に「ビジネス実務法務2級」を切るか継続するのかを考えてみたが、やはり勉強を継続することにした。なぜなら、転職するに際して、現在の法務関係の仕事を示す資格が1つ欲しいからだ。3級ではインパクトがないし、やはり2級がベターだと思う。計画を立て直して、もう少し粘ってみることに決定した。
さて、今週もまったり頑張るか。
*昨日の勉強
■英検Pass単熟語準1級
1~200を暗記、80%くらい覚えた。
■英検Pass単熟語準1級 CD
移動中に聞いた。
■文法・構文・構造別リスニング完全トレーニング
スクールの授業で使用。Chapter3のドリル1と2を授業でしたのち、復習した。スポット練習というのが結構難しい。
■ビジネス実務法務検定試験2級問題集
5章の問6~18まで実施。相殺における自働債権と受働債権の違い、特に不法行為による損害賠償債権(509条)の相殺が可能か不可能かの理解に時間がかかった。
*今日の注目記事
■資金調達、株から社債へ・07年度普通社債発行、9年ぶり9兆円超
米住宅ローン問題に端を発した株価の低迷や長期金利の低下が背景と。更に、投資ファンド等モノ言う株主が増えたことも原因。
2008年3月23日日曜日
予定崩壊
今回の資格勉強には、一応予定を立ててから取り掛かっているのだが、これがなかなか上手くいかない。意思が弱いとうのもあるだろうが、他にも原因がありそうだ。
①英会話スクールの授業を週2で受けているが、これの予習復習時間を考慮していない。前日の夜は予習だけで時間が終わってしまうので、当然予定した問題集はできない。予定が狂う。
②予定には問題集○ページとか適当な分量で決めているので、いつまでに問題集を終わらせるのか、明確な目標がなく、先延ばしにしやすい。
③忘れることないかのような予定を立てていて、問題集の手を広げすぎている。どれもこれも中途半端に終わる。
と、こんなところか。よくよく考えてみたらスクールの授業も無駄になったのがあったなぁ・・・。時間術のコツはまず「やらない」ことを決めることだったので、まず、予定していることから「やらない」ことを決めて、「選択と集中」で勝負しよう。
さて、予定を立て直すか。
*昨日の勉強*
■英検Pass単熟語準1級
1~200を暗記、70%くらい覚えた。
■英検Pass単熟語準1級 CD
通勤中に聞いた。
①英会話スクールの授業を週2で受けているが、これの予習復習時間を考慮していない。前日の夜は予習だけで時間が終わってしまうので、当然予定した問題集はできない。予定が狂う。
②予定には問題集○ページとか適当な分量で決めているので、いつまでに問題集を終わらせるのか、明確な目標がなく、先延ばしにしやすい。
③忘れることないかのような予定を立てていて、問題集の手を広げすぎている。どれもこれも中途半端に終わる。
と、こんなところか。よくよく考えてみたらスクールの授業も無駄になったのがあったなぁ・・・。時間術のコツはまず「やらない」ことを決めることだったので、まず、予定していることから「やらない」ことを決めて、「選択と集中」で勝負しよう。
さて、予定を立て直すか。
*昨日の勉強*
■英検Pass単熟語準1級
1~200を暗記、70%くらい覚えた。
■英検Pass単熟語準1級 CD
通勤中に聞いた。
2008年3月22日土曜日
いい加減な発音
昨日の英会話スクールの授業では、ひたすらリプロダクションの練習をさせられた。予習している範囲なので、英文を聞き取っているのか、それとも暗記してしまっているのか微妙なところなのだが、講師はリプロダクションできているかどうか以上に、
①基本的な発音がおかしくないか
②文法的に通じない英文になっていないか
を厳しくチェックする。ちなみに僕はincreaseを「いんくるーず」と発音していて、講師から呆れ顔で注意されてしまった・・・。こんな基本的な単語で恥ずかしい。これでも、世間では「英語の難しい」と言われている大学を出ているすよ。・゜・(つД`)・゜・。出ただけだけど。
*昨日の勉強*
■英検Pass単熟語準1級
1~200を暗記、60%くらい覚えた。
■英検Pass単熟語準1級 CD
通勤中に聞いた。暗記している部分を聞いているのだが、一体何の単語を発音しているのか分からないときがあるのが寂しい。
■TOEFL LISTENING(スクールの授業)
予習(昼休み)と復習(寝る前)に英検準1級リスニングパート2の文章を2つリプロダクション。その日のうちに復習するのは、我ながら珍しい。習慣にしたい。
最近、法務の勉強を全くしてないな・・・。あと、筋トレも。
①基本的な発音がおかしくないか
②文法的に通じない英文になっていないか
を厳しくチェックする。ちなみに僕はincreaseを「いんくるーず」と発音していて、講師から呆れ顔で注意されてしまった・・・。こんな基本的な単語で恥ずかしい。これでも、世間では「英語の難しい」と言われている大学を出ているすよ。・゜・(つД`)・゜・。出ただけだけど。
*昨日の勉強*
■英検Pass単熟語準1級
1~200を暗記、60%くらい覚えた。
■英検Pass単熟語準1級 CD
通勤中に聞いた。暗記している部分を聞いているのだが、一体何の単語を発音しているのか分からないときがあるのが寂しい。
■TOEFL LISTENING(スクールの授業)
予習(昼休み)と復習(寝る前)に英検準1級リスニングパート2の文章を2つリプロダクション。その日のうちに復習するのは、我ながら珍しい。習慣にしたい。
最近、法務の勉強を全くしてないな・・・。あと、筋トレも。
2008年3月21日金曜日
オフィス街のスターバックス
昨日は、特に用事もなく、スターバックスへ勉強しに行った。少し遠出してオフィス街のスターバックスへ行ったのだが、予想通りがら空きで、優雅な時間を過ごすことができた。ただ、調子に乗って窓側のソファー席に陣取ってしまったのだが、あまりの心地よさに眠くなってしまったのと、机の位置が低いので勉強しにくかった。勉強するときは、普通の席に座ることにしよう。
それにしてもたくさんの人がスタバで勉強していた。みんな、それぞれ目標があって勉強しているんだな…。僕も頑張れねば。
■昨日の勉強
英語deキャリアアップの2話と3話を移動中に聞いた。英検準1級英単語帳1~200を暗記、50%くらい覚えた。明日の授業の予習としてリスニングパート2の文章を2つリプロダクション。
それにしてもたくさんの人がスタバで勉強していた。みんな、それぞれ目標があって勉強しているんだな…。僕も頑張れねば。
■昨日の勉強
英語deキャリアアップの2話と3話を移動中に聞いた。英検準1級英単語帳1~200を暗記、50%くらい覚えた。明日の授業の予習としてリスニングパート2の文章を2つリプロダクション。
2008年3月20日木曜日
さすがベネッセ
昨日は友人と夕食に行ったため、ほとんど勉強らしい勉強はできなかった。ipodで英語deキャリアアップの復習をしたくらい。しかし、このpodcastに英文のスクリプトが入っている事実を発見した。英文をHPから印刷するの面倒だなと思っていたが、ここまでサービスが付いているとは、まさに想定外だった。おかげで英文を聞きながらipodでスクリプトを確認できる、つまりスクリプトの確認にわざわざ本とか紙を鞄から出す必要がないのだ。満員電車の中でも片手で機動的な勉強ができる・・・。さすがベネッセと東大のコラボレーション。
それにしても、勉強しないと書ける内容が少ないので寂しいな。もっと勉強しないと。さて、これから明日の予習をするべし。
■昨日の勉強:英語deキャリアアップの1話と2話を通勤中に聞いた。
それにしても、勉強しないと書ける内容が少ないので寂しいな。もっと勉強しないと。さて、これから明日の予習をするべし。
■昨日の勉強:英語deキャリアアップの1話と2話を通勤中に聞いた。
2008年3月19日水曜日
STUDY HACKS!
昨日は株券電子化のセミナーに参加。特に真新しいことはなかったが、近いうちに内容をまとめたい。それにしても、日中眠くて仕方がないのだが・・・。
※読んだ本等
最近、勉強本といえば勝間さんの本が有名だが、こちらの本の方が個人的にはお勧め。インターネットの効率的な使い方が詳しく紹介されていて、早速実施できそうなものもいくつもあった。他にも参考になる勉強のテクニックは色々と書かれていたが、一番面白いと思ったのは「勉強するためにわざわざ海外(その分野のメッカ)に行く」というアイデアだ。これはなかなかの刺激になるだろうし、そもそも海外に行ったことのない人は、海外に行くだけで様々な勉強になるだろう。僕も英検準1級に合格したら、次のステップを目指して、アメリカの本場のスターバックスで勉強しにいってみようと思う。
■昨日の勉強:英語deキャリアアップの1話と2話を通勤中に聞いた。寝る前に英検準1級単語暗記。
※読んだ本等
最近、勉強本といえば勝間さんの本が有名だが、こちらの本の方が個人的にはお勧め。インターネットの効率的な使い方が詳しく紹介されていて、早速実施できそうなものもいくつもあった。他にも参考になる勉強のテクニックは色々と書かれていたが、一番面白いと思ったのは「勉強するためにわざわざ海外(その分野のメッカ)に行く」というアイデアだ。これはなかなかの刺激になるだろうし、そもそも海外に行ったことのない人は、海外に行くだけで様々な勉強になるだろう。僕も英検準1級に合格したら、次のステップを目指して、アメリカの本場のスターバックスで勉強しにいってみようと思う。
■昨日の勉強:英語deキャリアアップの1話と2話を通勤中に聞いた。寝る前に英検準1級単語暗記。
2008年3月18日火曜日
ブルドックソース事件とモリテックス事件
先日セミナーを受けてきたので忘れないうちにメモ。テーマは昨年のブルドックソース事件とモリテックス事件をふまえて。
平時の買収防衛策の意義
ブルドックソース事件では、有事(買収者がいるとき)における買収防衛策の導入で発動が認められたが、だからといって平時(買収者がいないとき)における防衛策導入の意義がなくなるわけではない。なぜなら、有事に導入すると、買収者に経済的損害を与えることができなくなる、つまり「濫用的買収者」であったとしても、そのことが直ちに経済的ペナルティーまでも正当化はできないから。だから、ブルドックソース事件における新株予約権の現金買取は必要であった。
一方、平時に防衛策を導入しておけば、買収者は対抗策が発動された場合の経済的損失が予測できるので、その上で踏み越えてきた結果の経済的損害は正当化される(らしい)。
買収防衛策の導入方法
ブルドックソース事件における判決から考えて、買収防衛策は定款変更により買収防衛策の導入を株主総会特別決議事項にしたうえで導入をすることが望ましい。定款に買収防衛策の導入を株主総会の決議事項とする旨の規定を設ければ、有事における争点(防衛策の根拠)を減らすことが可能となる。逆に、取締役会決議、株主総会普通決議による勧告決議で導入した場合は、そこが争点となって買収者から攻められやすくなる。また、同じく論点を減らしておく観点から、独立委員会のメンバーも防衛策議案の中に入れて導入決議の承認を得ることが望ましい。
モリテックス事件
モリテックスが会社提案への賛同に言及したうえで、議決権を行使した株主に500円分の商品券を配布した点について「会社法で禁じる利益供与に当たる」と認定した事件である。裁判官は、個人株主の多くは議決権行使を議案も読まずに白紙委任で返送する場合が多く、委任状を勧誘する株主と経営者が「武器対等ではない」と判断した。委任状争奪戦が行われている最中に、議決権行使を促進する目的で商品券を配る行為は、基本的に避けたほうがいい。
平時の買収防衛策の意義
ブルドックソース事件では、有事(買収者がいるとき)における買収防衛策の導入で発動が認められたが、だからといって平時(買収者がいないとき)における防衛策導入の意義がなくなるわけではない。なぜなら、有事に導入すると、買収者に経済的損害を与えることができなくなる、つまり「濫用的買収者」であったとしても、そのことが直ちに経済的ペナルティーまでも正当化はできないから。だから、ブルドックソース事件における新株予約権の現金買取は必要であった。
一方、平時に防衛策を導入しておけば、買収者は対抗策が発動された場合の経済的損失が予測できるので、その上で踏み越えてきた結果の経済的損害は正当化される(らしい)。
買収防衛策の導入方法
ブルドックソース事件における判決から考えて、買収防衛策は定款変更により買収防衛策の導入を株主総会特別決議事項にしたうえで導入をすることが望ましい。定款に買収防衛策の導入を株主総会の決議事項とする旨の規定を設ければ、有事における争点(防衛策の根拠)を減らすことが可能となる。逆に、取締役会決議、株主総会普通決議による勧告決議で導入した場合は、そこが争点となって買収者から攻められやすくなる。また、同じく論点を減らしておく観点から、独立委員会のメンバーも防衛策議案の中に入れて導入決議の承認を得ることが望ましい。
モリテックス事件
モリテックスが会社提案への賛同に言及したうえで、議決権を行使した株主に500円分の商品券を配布した点について「会社法で禁じる利益供与に当たる」と認定した事件である。裁判官は、個人株主の多くは議決権行使を議案も読まずに白紙委任で返送する場合が多く、委任状を勧誘する株主と経営者が「武器対等ではない」と判断した。委任状争奪戦が行われている最中に、議決権行使を促進する目的で商品券を配る行為は、基本的に避けたほうがいい。
2008年3月17日月曜日
もっとでしゃばれ
今日は、上司(役員)から、買収防衛策のミーティングについて「もっとでしゃばれ」と言われた。ミーティングのメンバーは、若手平社員の僕以外は役員数名と、その一歩手前の部長数名で構成され、相手も名の知れたコンサルティング会社の猛者たちである。ペーペーの僕が参加していること自体特殊な状況で、「でしゃばれる」環境では全くない。毎回ミーティングで数回発言できればそれで充分とか思っていたくらいで、それも相当の時間をかけて予習をして、やっと数回発言できるレベルなのだ。しかしことは考えようで、いずれ辞める(予定の)会社の、1つのミーティングに過ぎない。緊張も今後の経験の1つと考えて、思いっきり恥でも何でもかいてみるのもいいかもしれない。ただ、何も分からずにアホな発言だけはしないよう、今まで以上に予習が必要なのは間違いないが。 よし、やってみよう!!
ただ、今日はもうしんどいので、明日から…。
ただ、今日はもうしんどいので、明日から…。
2008年3月16日日曜日
リスニングの極意?
今日は朝からスクールへ。リスニングの授業なのだが、相変わらずなかなか上手くいかない。短い文章でも時制と助動詞と受動態が絡んでくるとサッパリなのだ。
とりあえず、授業で先生にリスニングの質問をしてみたら、改めて気づかされた答えが返ってきたので、メモを残しておく。
僕の質問
「リスニングの復習はディクテーションをしてから音読しているのですが、それでも聞こえない音があります。どう復習したらいいのでしょうか。」
先生の回答
「リスニングの最終的な目標は“英文を聴いて理解できる”こと。だから、ディクテーションも音読もシャドーイングも練習方法は色々あるけれど、英文を聴いて理解できるようになるまで工夫して下さい。ちなみに英語といっても、アメリカ英語だけではなくて、イギリス英語等、国によって微妙に発音は違ってくる部分はあって、その部分は私でも聞き取れません。そんな場合でも前後の文脈から推測することは可能です。」
そう言えば、僕の復習は「英文を聴いて理解する」ということを忘れていたような気がする。聞き取るだけではなく、内容の理解も意識してリスニングのトレーニングをしていこう。
だめだ、もう今日は疲れてしまった。寝よう。予定では、明日から法務の勉強開始だ。
とりあえず、授業で先生にリスニングの質問をしてみたら、改めて気づかされた答えが返ってきたので、メモを残しておく。
僕の質問
「リスニングの復習はディクテーションをしてから音読しているのですが、それでも聞こえない音があります。どう復習したらいいのでしょうか。」
先生の回答
「リスニングの最終的な目標は“英文を聴いて理解できる”こと。だから、ディクテーションも音読もシャドーイングも練習方法は色々あるけれど、英文を聴いて理解できるようになるまで工夫して下さい。ちなみに英語といっても、アメリカ英語だけではなくて、イギリス英語等、国によって微妙に発音は違ってくる部分はあって、その部分は私でも聞き取れません。そんな場合でも前後の文脈から推測することは可能です。」
そう言えば、僕の復習は「英文を聴いて理解する」ということを忘れていたような気がする。聞き取るだけではなく、内容の理解も意識してリスニングのトレーニングをしていこう。
だめだ、もう今日は疲れてしまった。寝よう。予定では、明日から法務の勉強開始だ。
2008年3月15日土曜日
英語deキャリアアップ
今日もぶらーっとカフェに行って本を読んで、うだうだしていたらお腹が空いて、帰宅。全く勉強してねーヽ(´ー`)ノ
それより、今日はすばらしいpobcastを偶然発見した。「英語deキャリアアップ」。東大と通信教育最大手のベネッセの共同開発とのことだが、内容の充実さはもはや無料の域を超えている。リスニング力+ビジネスマナーの両方が高音質で学習することが可能なので、社会人で英語を勉強している人は、絶対に聞くべきだと思う。僕はメルマガにも早速登録した。そのうち有料化しそうな気もするが、配信が終わるまで、これを英語学習の1つに入れたいと思う。
それより、今日はすばらしいpobcastを偶然発見した。「英語deキャリアアップ」。東大と通信教育最大手のベネッセの共同開発とのことだが、内容の充実さはもはや無料の域を超えている。リスニング力+ビジネスマナーの両方が高音質で学習することが可能なので、社会人で英語を勉強している人は、絶対に聞くべきだと思う。僕はメルマガにも早速登録した。そのうち有料化しそうな気もするが、配信が終わるまで、これを英語学習の1つに入れたいと思う。
2008年3月14日金曜日
音読トレーニング実施
昨晩は昨日決めた音読トレーニング方法を早速実施してみたのだが、このトレーニング、意外に時間がかかることがわかった。この方法だと、1つの文章をトータルで30回音読することになるのだが、英検準1級のリスニングセクション【2】では、1問を音読練習しただけで、何と1時間もかかってしまった!!僕の音読スピードが遅いのか、それとも英文の量が多いのか、とにかく5問実施する予定が、2問しか実施できなかった。しかも、この5問というのが、今日の英会話スクールの予習の範囲なので、要するに予習が終わらなかった・・・。
これだけ時間がかかるとなると、この方法はやめて別の方法を考えた方がいいような気もしたが、ここのブログを見て、自分も頑張ろうと鼓舞した。TOEIC815点はすごいね。
ところで、上記のブログを読んでいて気付いたのだが、そう言えば、自分には「キャリアアップ」の明確な目標が、ない。とりあえず、今の会社はさっさと出て行きたいのだが、実は転職はどこにするのか、業界も会社名も職種も何も考えていない。漠然と資格勉強をしているだけだから、勉強に身が入らないのは当然か。
とりあえず業界は…と考えていたら、もうスクールの時間だ。さて、今日の授業は予習が3分の1くらいしかできていないが、どうなることやら( ´ー`)>ふぅ
これだけ時間がかかるとなると、この方法はやめて別の方法を考えた方がいいような気もしたが、ここのブログを見て、自分も頑張ろうと鼓舞した。TOEIC815点はすごいね。
ところで、上記のブログを読んでいて気付いたのだが、そう言えば、自分には「キャリアアップ」の明確な目標が、ない。とりあえず、今の会社はさっさと出て行きたいのだが、実は転職はどこにするのか、業界も会社名も職種も何も考えていない。漠然と資格勉強をしているだけだから、勉強に身が入らないのは当然か。
とりあえず業界は…と考えていたら、もうスクールの時間だ。さて、今日の授業は予習が3分の1くらいしかできていないが、どうなることやら( ´ー`)>ふぅ
2008年3月13日木曜日
音読トレーニング
昨日は、法務問題集4問を帰宅の電車の中で実施。帰宅後は英検の最も難しいとされている、リスニングセクションの【2】を解いてみたが、ほとんど聞き流すことしかできなかった。これまで、相当の時間(とお金)を英検のリスニング対策に投じてきているのに、未だにさっぱりというのは、かなりまずいな。これは、今までの復習のやり方がまずかったとしか言いようがない。
今まで耳から英文を入れて、何となくわかった気分で流していただけだったが、これからは音読トレーニング方法を考えなければ…と思っていたら、こういうサイトを発見した。これによると、トレーニングは
まず英文をしっかりと読み解いて
1.テキストを見ながらのリピーティング―5回
2.音読―15回
3.テキストを見ないリピーティング―5回
4.シャドーイング-5回
と。上記の回数はベストであるかどうかは分からないけれど、一定の目安として実施することに決定。
ちなみに今日の仕事は、以前に提出するよう言われていた買収防衛策に関するレポートを提出したが、反応はイマイチだった。やはり、もうメンバーを外れたのだから、作成する必要はなかったのかな。ただ、作成しないよりかはマシだと思ったので、よしとしよう。
今まで耳から英文を入れて、何となくわかった気分で流していただけだったが、これからは音読トレーニング方法を考えなければ…と思っていたら、こういうサイトを発見した。これによると、トレーニングは
まず英文をしっかりと読み解いて
1.テキストを見ながらのリピーティング―5回
2.音読―15回
3.テキストを見ないリピーティング―5回
4.シャドーイング-5回
と。上記の回数はベストであるかどうかは分からないけれど、一定の目安として実施することに決定。
ちなみに今日の仕事は、以前に提出するよう言われていた買収防衛策に関するレポートを提出したが、反応はイマイチだった。やはり、もうメンバーを外れたのだから、作成する必要はなかったのかな。ただ、作成しないよりかはマシだと思ったので、よしとしよう。
2008年3月12日水曜日
ダメサラリーマン炸裂
昨日の除外通告によって一気に仕事がなくなったので、今日はやる気もない上に、仕事もないで、ほとんど何もしかった。延々とネットサーフィンして、俺ってダメだなーとか思いながらも、Amazonアソシエイト・プログラムの申し込みを完了してしまったりと、ダメサラリーマン炸裂であった。
しかし、一応仕事ですることはあるわけで、それを放棄してまで遊ぶのは、そもそも労働の対価として賃金を貰っている者として、最悪最低の行為である。ミーティングのメンバーを除外されるどころか、解雇の対象となっても文句が言えない。
そもそも、このネットサーフィンがメンバーを外された原因かもしれないな。態度もデカくなっていたかも知れない。今更反省しても遅いが。
ただ、腐っていても仕方がない。明日から、頑張ろう。
しかし、一応仕事ですることはあるわけで、それを放棄してまで遊ぶのは、そもそも労働の対価として賃金を貰っている者として、最悪最低の行為である。ミーティングのメンバーを除外されるどころか、解雇の対象となっても文句が言えない。
そもそも、このネットサーフィンがメンバーを外された原因かもしれないな。態度もデカくなっていたかも知れない。今更反省しても遅いが。
ただ、腐っていても仕方がない。明日から、頑張ろう。
2008年3月11日火曜日
メンバー除外通告
昨日は身体の激痛に耐えつつ何とか帰宅。勉強はビジネス法務の問題集3問しかできず。債権関係の分野でなかなか理解が進まない。マラソンも終わって、これから勉強の巻き返しというのに、空回りしている。早くしないと。体重は61kg。マラソンへ向けてトレーニングする前より増えた…。一体何のためのマラソンだったのか。ベルトもきつくなってきたので、そろそろ本気で痩せねば。スポクラも選択肢の一つに入れていいかもしれないが、英会話スクールと掛け持ちするのは、金銭的になかなかキツイので見送ることになりそうだ。
それにしても、社会人になって何をやっても続かなくなってきた。特に勉強。普通にやっていれば、冗談ではなく、今頃英検1級に行政書士の資格くらい取れる時間はあった。しかし、ほとんどを無駄なことに費やしてしまった。
って終わった過去を後悔しても意味がない。これから残された時間で何ができるのか。しんどいけれど、やるしかないな。
などと書いていたら、ついさっき、買収防衛策のメンバーを除外通告された。除外と言っても完全な除外ではないが、これからは、ミーティングへの参加も限定的になり、弁護士事務所等への打ち合わせにも参加することはない、と。出してはいけない資料をコンサルに渡したり、議事録の書き方がまずかったり、色々あったからだと思う。このブログにミーティングの内容を断片的にアップしていたのがばれたのか…いや、それはないか。
解雇されたわけでもないが、やはり「お前には能力がない」と通告されたわけで、結構ショックだ。何がいけなかったのか、少し考えてみようか。
それにしても、先日の「もっとでしゃばれ」の意図は一体なんだったのか。疑問である。
それにしても、社会人になって何をやっても続かなくなってきた。特に勉強。普通にやっていれば、冗談ではなく、今頃英検1級に行政書士の資格くらい取れる時間はあった。しかし、ほとんどを無駄なことに費やしてしまった。
って終わった過去を後悔しても意味がない。これから残された時間で何ができるのか。しんどいけれど、やるしかないな。
などと書いていたら、ついさっき、買収防衛策のメンバーを除外通告された。除外と言っても完全な除外ではないが、これからは、ミーティングへの参加も限定的になり、弁護士事務所等への打ち合わせにも参加することはない、と。出してはいけない資料をコンサルに渡したり、議事録の書き方がまずかったり、色々あったからだと思う。このブログにミーティングの内容を断片的にアップしていたのがばれたのか…いや、それはないか。
解雇されたわけでもないが、やはり「お前には能力がない」と通告されたわけで、結構ショックだ。何がいけなかったのか、少し考えてみようか。
それにしても、先日の「もっとでしゃばれ」の意図は一体なんだったのか。疑問である。
2008年3月10日月曜日
筋肉痛
足の筋肉痛が酷い。いや、これは筋肉痛というより「痛めている」と言った方がいいだろうか。昨日のマラソンは、膝と脹脛に大きなダメージを与えたようだ。後、何日で回復することやら、年は取りたくないものである。
ちなみに今日、新たな商事法務が届いた。これで残る本は、後4冊に増加。やれやれ… ┐(´д`)┌
今日も頑張って読みますか。
ちなみに今日、新たな商事法務が届いた。これで残る本は、後4冊に増加。やれやれ… ┐(´д`)┌
今日も頑張って読みますか。
2008年3月9日日曜日
ニートからの・・・
今日は朝から行ってきた、ハーフマラソンへ。ハーフマラソンに参加するのは計3回目なので、初めての時に比べて余裕が出てきたが、それでも楽なスポーツではない。しかし、走り終えた後の爽快感、達成感は代えがたいものがあるので、しんどいけれど次回も参加してしまうのだろう。兎にも角にも、これでマラソンは終わった。次の英検とビジネス法務の試験までイベントは一切ないので、勉強一本で頑張っていこうと思う。
それより、今日はすごく面白いブログを発見した。これだ。「ニートからのキャリアアップ(現在閉鎖中)」。英語の勉強で色々とググっていて辿り着いたのだが、プロフィールを見て驚いた。
高校卒業後、6年間のニート生活の後、アルバイト・契約社員を経て26才で正社員に。現在は外資系IT企業で働いています。
ニートから高給取りで有名な外資系企業勤務!?どんな奇想天外なサクセスストーリーが描かれているんだと思って読んでみたのだが、この筆者、なかなか努力している。TOEIC795点、IT系の資格も沢山保有し、更に今もハードな外資企業の仕事をこなしつつ勉強を継続している。経済や自己啓発の本も読んでいる。年収は550万円(僕の会社では管理職並み)とのことなので、元ニートの俺様が!!って偉そうに書かれていそうだが、そうではなく、親しみやすい文章で書かれていて読みやすかった。最初から読み進めたらのだが、量が結構多かったので、半分くらい読んで力尽きてしまった。この人と比べれば、大学受験の「遺産」がある分、僕の方が英語は頑張れるはずだ。彼を目標に、仕事に勉強に、そして転職に、僕も頑張ってみよう。
それより、今日はすごく面白いブログを発見した。これだ。「ニートからのキャリアアップ(現在閉鎖中)」。英語の勉強で色々とググっていて辿り着いたのだが、プロフィールを見て驚いた。
高校卒業後、6年間のニート生活の後、アルバイト・契約社員を経て26才で正社員に。現在は外資系IT企業で働いています。
ニートから高給取りで有名な外資系企業勤務!?どんな奇想天外なサクセスストーリーが描かれているんだと思って読んでみたのだが、この筆者、なかなか努力している。TOEIC795点、IT系の資格も沢山保有し、更に今もハードな外資企業の仕事をこなしつつ勉強を継続している。経済や自己啓発の本も読んでいる。年収は550万円(僕の会社では管理職並み)とのことなので、元ニートの俺様が!!って偉そうに書かれていそうだが、そうではなく、親しみやすい文章で書かれていて読みやすかった。最初から読み進めたらのだが、量が結構多かったので、半分くらい読んで力尽きてしまった。この人と比べれば、大学受験の「遺産」がある分、僕の方が英語は頑張れるはずだ。彼を目標に、仕事に勉強に、そして転職に、僕も頑張ってみよう。
2008年3月8日土曜日
予測とリスニング
昨日は英語の授業を受けて、帰宅後ランニングして、ご飯食べて、風呂に入ったらもう11時半で、寝た。今日はマラソンの受付に行かなければならんのが面倒だ。
さて、昨日のリスニング授業のポイントは
「長文を聞く際は予測しながら聞こう」
であった。具体的な内容としては・・・
①タイトルが読まれる場合は、それをしっかり聞き取って、何についてこれから話されるのか予想する。
②接続詞、例えばwhileやthoughが文頭に来たら、次の文節では逆の内容がくると予想して聞く。
③構文や熟語、例えばbothが聞こえたら、次はandが来ると予想して聞く。
要するに、漠然と聞くのではなく、頭を使って聞き取りにくい部分も予想しながら聞きよう心掛けよう、ということだ。
ちなみに、指示されたトレーニング「リプロダクション」について、「結局暗記してしまうのだが」、と質問したところ、「始めは暗記してしまうのは仕方がない。ひとつひとつマスターできる文章を増やして、それからたくさんの文章に当たって欲しい」と言われた。そう言われてみれば、他の文章も結構聞き取るのが楽になってきたような気がする。ここが踏ん張りどころなのかも。頑張ってみよう。
さて、マラソンの受付に行きますか・・・。
さて、昨日のリスニング授業のポイントは
「長文を聞く際は予測しながら聞こう」
であった。具体的な内容としては・・・
①タイトルが読まれる場合は、それをしっかり聞き取って、何についてこれから話されるのか予想する。
②接続詞、例えばwhileやthoughが文頭に来たら、次の文節では逆の内容がくると予想して聞く。
③構文や熟語、例えばbothが聞こえたら、次はandが来ると予想して聞く。
要するに、漠然と聞くのではなく、頭を使って聞き取りにくい部分も予想しながら聞きよう心掛けよう、ということだ。
ちなみに、指示されたトレーニング「リプロダクション」について、「結局暗記してしまうのだが」、と質問したところ、「始めは暗記してしまうのは仕方がない。ひとつひとつマスターできる文章を増やして、それからたくさんの文章に当たって欲しい」と言われた。そう言われてみれば、他の文章も結構聞き取るのが楽になってきたような気がする。ここが踏ん張りどころなのかも。頑張ってみよう。
さて、マラソンの受付に行きますか・・・。
2008年3月7日金曜日
書きすぎ
昨日は、さっさと帰宅して、今日の授業の部分のリプロダクションを完璧に仕上げるつもりだったが、18時に呼び出しがかかって、結局その人(女性)と21時までスタバでダベってしまった。それから急いで帰宅して、23時から1時間半ほど英文の会話文のリプロダクションを実施。法務問題集は当然ながら0ページ。マラソンも近いし、もうどうにもならない。
それにしても、今日はまだ3月7日なのに、もうこの投稿で1日1本書いていることになるな…。書きすぎだな。
※今日読んだ本等
「ディスクロージャーニュースvol.49」(宝印刷)
まず、コラムで内部統制について。内部統制は専門部署があるのでパスした。もう1つ、「株主提案と委任状勧誘の対応について」はかなり詳細に書かれていたが、これは実際に株主からアクションが発生した場合に考えればいいということで、パス。結局何も読むことなく次へと回した。残り3冊。
それにしても、今日はまだ3月7日なのに、もうこの投稿で1日1本書いていることになるな…。書きすぎだな。
※今日読んだ本等
「ディスクロージャーニュースvol.49」(宝印刷)
まず、コラムで内部統制について。内部統制は専門部署があるのでパスした。もう1つ、「株主提案と委任状勧誘の対応について」はかなり詳細に書かれていたが、これは実際に株主からアクションが発生した場合に考えればいいということで、パス。結局何も読むことなく次へと回した。残り3冊。
2008年3月6日木曜日
買収防衛指針見直し急げ?
今日の日経新聞の記事「経済教室」(日経新聞2008年3月6日)に、「買収防衛指針見直し急げ」と見出しにあったので、現在買収防衛策を導入している最中の者としては読まないわけにはいかない。何が書いてあるのだろうとワクワクしながら読んだが、疑問に思う点だらけだったので、僕の間違いだとは思うが、自分の思考を整理するためまとめておく。
この「指針(企業価値・株主共同の利益の確保又は向上のための買収防衛策に関する指針)」は、同時に買収防衛策を判断する裁判官に対し、現経営陣をサポートする判決を下すよりどころにもなっている。
これは初耳だ。ブルドック事件以降、僕はこの「指針」に一体何の意味があるのかと疑問だったが、実は裁判官の判決のよりどころになっているらしい。一体何を根拠にこんなことを言っているのか疑問である。
(企業価値研究会のメンバーについて)買収ルールに関する直接的な利害関係者である経営者が多数いる反面、一方の当事者である機関投資家の立場はゼロである。
この「指針」の内容のどこが具体的に気に入らないのかが書いていると思っていたら、とりあえず、「指針」作成の研究会となった面子が気に入らないらしい。村上世彰でも入れれば満足だったのだろうか。大体、この人は買収者がファンドしかありえないと思っているようだ。北越製紙はどこからTOBを受けたのか知らないのか。
内部情報を持たない買収提案者に具体的な経営プランの提出を求めるのはかなり厳しいルールである。
どのレベルで「具体的」なプランと言っているのかはわからないが、そもそも経営プランが作成できないとなると、何のためにTOBするのか。
で、色々と書いてきたが、結局この人の主張は、買収防衛策の発動判断は社外取締役で構成される独立委員会であるべきだと。そして、この方の肩書きを見てみると、全国社外取締役ネットワーク代表理事。要するに、社外取締役を増やしたいというか…。
この「指針(企業価値・株主共同の利益の確保又は向上のための買収防衛策に関する指針)」は、同時に買収防衛策を判断する裁判官に対し、現経営陣をサポートする判決を下すよりどころにもなっている。
これは初耳だ。ブルドック事件以降、僕はこの「指針」に一体何の意味があるのかと疑問だったが、実は裁判官の判決のよりどころになっているらしい。一体何を根拠にこんなことを言っているのか疑問である。
(企業価値研究会のメンバーについて)買収ルールに関する直接的な利害関係者である経営者が多数いる反面、一方の当事者である機関投資家の立場はゼロである。
この「指針」の内容のどこが具体的に気に入らないのかが書いていると思っていたら、とりあえず、「指針」作成の研究会となった面子が気に入らないらしい。村上世彰でも入れれば満足だったのだろうか。大体、この人は買収者がファンドしかありえないと思っているようだ。北越製紙はどこからTOBを受けたのか知らないのか。
内部情報を持たない買収提案者に具体的な経営プランの提出を求めるのはかなり厳しいルールである。
どのレベルで「具体的」なプランと言っているのかはわからないが、そもそも経営プランが作成できないとなると、何のためにTOBするのか。
で、色々と書いてきたが、結局この人の主張は、買収防衛策の発動判断は社外取締役で構成される独立委員会であるべきだと。そして、この方の肩書きを見てみると、全国社外取締役ネットワーク代表理事。要するに、社外取締役を増やしたいというか…。
2008年3月5日水曜日
仕事中は読書
昨日は想定外に残業が入って、ほとんど勉強に時間が取れなった。何事にもスピードを大事にしなければならないな。実施したのは、ビジネス法務問題集36ページ分の復習、これがやっと終わった。あと、リスニング対策授業の予習として2つの会話文をシャドーイングできるまで音読、英単語カードを1周だけして力尽きて寝た。今週は結構暇なので、今のうちに勉強を進めたいのだが、なかなか上手くいかない。
今日は朝からずっと読書。楽勝なのだが、難しくて頭が割れそうになる。1冊読破、残り5冊。
今日は朝からずっと読書。楽勝なのだが、難しくて頭が割れそうになる。1冊読破、残り5冊。
2008年3月4日火曜日
おいしいポジション…か
勉強の進捗状況にについては、先月の3週目から一切書いていなかったが、書いていないということは、つまり全く進んでいないということである。どれくらい進んでいないのかというと、2月17日に実施したビジネス法務問題集の復習がまだ終ってないのだ…。解き直してみると、意外に分からないことが多くて、特に登記関係の法律はややこしくて、何度も基本参考書に戻るハメになっている。一回サボると、次回もずるずる行ってしまうのが僕の弱いところだ。気温もマシになってきたことだし、そろそろサボった分を取り返すべく勉強に取り組まねば。
それと平行する感じで、課題の本やレポートがかなり溜まってきている。レポート2通に本(雑誌)6冊。商事法務をはじめ、どれもあまり面白い内容ではないのだが、法律関係の本を読んで給料が貰えるというのは、自己投資+給料で最高においしいポジションなのではなかろうか。そう思い込んで頑張ろう。
それと平行する感じで、課題の本やレポートがかなり溜まってきている。レポート2通に本(雑誌)6冊。商事法務をはじめ、どれもあまり面白い内容ではないのだが、法律関係の本を読んで給料が貰えるというのは、自己投資+給料で最高においしいポジションなのではなかろうか。そう思い込んで頑張ろう。
2008年3月3日月曜日
買収防衛策の基本方針
買収防衛策の決定が取締役会を経て正式に内定し、買収リスクの分析から買収防衛策導入の実務へと作業が変わった。色々と準備することはあるのだが、まず準備すべきは、「買収防衛策導入に当たって」のプレスリリースの作成だ。防衛策の詳しい内容部分についてはコンサルタントが作成するみたいなので、僕が取り組まねばならないのは、「基本方針の内容」とか「企業価値の源泉」とか、その辺りである。
参考として、複数の会社をプレスを参考にさせて頂いたのだが、まず僕の見た感じでは(といっても数社しか見ていないが…)、3年ほどの中期経営計画を定めて、その計画を遂行する間、企業価値の向上を妨げる買収を阻止するために買収防衛策を導入する、と書いてあるパターンが結構あった。しかし、僕の勤務している会社は中期経営計画などという大そうなものは定めていないので、中期計画を定めていなくて買収防衛策を導入している企業のプレスを参考にすることにした。
まず、「基本方針の内容」と「企業価値の源泉」について分かれて書かれてある。会社の企業価値云々は僕よりも、企画畑の役員の方がよく知ってそうなので、そっちが作成することになるだろう(たぶん)。というわけで、「基本方針の内容」をチェック。大体書いてあることは、どの会社も同じだったので以下に詳しく見てみる。数社分のプレスから重複している部分を抜き出して、「基本方針の内容」をオリジナルに作成してみた。ちなみに、この内容は会社法施行規則127条(株式会社の支配に関する基本方針)の定める事業報告の記載文章にもなると思われる。
当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の企業価値の源泉を十分に理解し、当社が企業価値ひいては株主共同の利益を継続的かつ持続的に確保・向上していくことを可能とする者である必要があると考えております。
この辺りはどこの会社も同じだが、法務省の「買収防衛策に関する指針」の原則の1つ、「企業価値・株主共同の利益の確保」を意識していると思われる。
当社は、当社の支配権の移転を伴う買収提案についての判断は、最終的には当社の株主全体の意思に基づき行われるべきものと考えております。また当社は、特定の株主によって当社株式の大量買付がなされる場合、これが当社の企業価値ひいては株主共同の利益に資するものであれば、これを否定するものではありません。
これも、どこの会社のプレスにも書かれてあったが、要するに何でもかんでも買収阻止するのではなくて、企業価値とか株主共同の利益を毀損するような悪い買収者は阻止すると言いたいのだ。なお、「最終的には株主全体の意思」ということは、発動条件に株主総会の特別決議でも入れるということか。
しかしながら、株式の大量買付の中には、その目的等から見て対象会社の企業価値ひいては株主共同の利益に対する明白な侵害をもたらすもの、対象会社の株主に株式の売却を事実上強要するおそれがあるもの、対象会社の取締役会や株主が株式の大量買付の内容等について検討しあるいは対象会社の取締役会が代替案を提示するための十分な時間や情報を提供しないもの、対象会社が買収者の提示した条件よりも有利な条件をもたらすために買収者との協議・交渉等を必要とするもの等、対象会社の企業価値ひいては株主共同の利益に資さないものも少なくありません。
要するに、時間稼ぎもさせないような奴は悪い奴だと。そういえば、コンサルも買収防衛策の最大の狙いは有事における時間稼ぎだと言っていたな。
当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の企業価値の源泉を十分に理解し、ステークホルダーとの信頼関係を維持し、彼らの期待に応えていきながら、中長期的な視点に立って当社の企業価値ひいては株主共同の利益を確保・向上させる者でなければならないと考えております。
これも、前述の「買収防衛策に関する指針」のことだろう。
したがって、当社としてはこのような当社の企業価値ひいては株主共同の利益に資さない当社株式の大量買付を行う者は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者として不適切であり、このような者による当社株式の大量買付に対しては必要かつ相当な対抗をすることにより、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を確保する必要があると考えております。
そして、この後に、いわゆる「企業価値の源泉」とは…の説明が始まる。あー読んだ読んだ。これで次回のミーティングは、何もしてこなかったのか!と怒られることは避けれそうだ。
やたらと「企業価値」と「株主共同の利益」という言葉が繰り返されたので、最後に意味をまとめておきたい。出典はここ→買収防衛策に関する指針
企業価値:会社の財産、収益力、安定性、効率性、成長性、等株主の利益に資する会社の属性又はその程度をいう。
株主共同の利益:株主全体に共通する利益の総体をいう。
参考として、複数の会社をプレスを参考にさせて頂いたのだが、まず僕の見た感じでは(といっても数社しか見ていないが…)、3年ほどの中期経営計画を定めて、その計画を遂行する間、企業価値の向上を妨げる買収を阻止するために買収防衛策を導入する、と書いてあるパターンが結構あった。しかし、僕の勤務している会社は中期経営計画などという大そうなものは定めていないので、中期計画を定めていなくて買収防衛策を導入している企業のプレスを参考にすることにした。
まず、「基本方針の内容」と「企業価値の源泉」について分かれて書かれてある。会社の企業価値云々は僕よりも、企画畑の役員の方がよく知ってそうなので、そっちが作成することになるだろう(たぶん)。というわけで、「基本方針の内容」をチェック。大体書いてあることは、どの会社も同じだったので以下に詳しく見てみる。数社分のプレスから重複している部分を抜き出して、「基本方針の内容」をオリジナルに作成してみた。ちなみに、この内容は会社法施行規則127条(株式会社の支配に関する基本方針)の定める事業報告の記載文章にもなると思われる。
当社は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の企業価値の源泉を十分に理解し、当社が企業価値ひいては株主共同の利益を継続的かつ持続的に確保・向上していくことを可能とする者である必要があると考えております。
この辺りはどこの会社も同じだが、法務省の「買収防衛策に関する指針」の原則の1つ、「企業価値・株主共同の利益の確保」を意識していると思われる。
当社は、当社の支配権の移転を伴う買収提案についての判断は、最終的には当社の株主全体の意思に基づき行われるべきものと考えております。また当社は、特定の株主によって当社株式の大量買付がなされる場合、これが当社の企業価値ひいては株主共同の利益に資するものであれば、これを否定するものではありません。
これも、どこの会社のプレスにも書かれてあったが、要するに何でもかんでも買収阻止するのではなくて、企業価値とか株主共同の利益を毀損するような悪い買収者は阻止すると言いたいのだ。なお、「最終的には株主全体の意思」ということは、発動条件に株主総会の特別決議でも入れるということか。
しかしながら、株式の大量買付の中には、その目的等から見て対象会社の企業価値ひいては株主共同の利益に対する明白な侵害をもたらすもの、対象会社の株主に株式の売却を事実上強要するおそれがあるもの、対象会社の取締役会や株主が株式の大量買付の内容等について検討しあるいは対象会社の取締役会が代替案を提示するための十分な時間や情報を提供しないもの、対象会社が買収者の提示した条件よりも有利な条件をもたらすために買収者との協議・交渉等を必要とするもの等、対象会社の企業価値ひいては株主共同の利益に資さないものも少なくありません。
要するに、時間稼ぎもさせないような奴は悪い奴だと。そういえば、コンサルも買収防衛策の最大の狙いは有事における時間稼ぎだと言っていたな。
当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者は、当社の企業価値の源泉を十分に理解し、ステークホルダーとの信頼関係を維持し、彼らの期待に応えていきながら、中長期的な視点に立って当社の企業価値ひいては株主共同の利益を確保・向上させる者でなければならないと考えております。
これも、前述の「買収防衛策に関する指針」のことだろう。
したがって、当社としてはこのような当社の企業価値ひいては株主共同の利益に資さない当社株式の大量買付を行う者は、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者として不適切であり、このような者による当社株式の大量買付に対しては必要かつ相当な対抗をすることにより、当社の企業価値ひいては株主共同の利益を確保する必要があると考えております。
そして、この後に、いわゆる「企業価値の源泉」とは…の説明が始まる。あー読んだ読んだ。これで次回のミーティングは、何もしてこなかったのか!と怒られることは避けれそうだ。
やたらと「企業価値」と「株主共同の利益」という言葉が繰り返されたので、最後に意味をまとめておきたい。出典はここ→買収防衛策に関する指針
企業価値:会社の財産、収益力、安定性、効率性、成長性、等株主の利益に資する会社の属性又はその程度をいう。
株主共同の利益:株主全体に共通する利益の総体をいう。
2008年3月2日日曜日
経審改正のメモ
昼に早速スターバックスに行ってしまった。キャラメルマキアートうめー( -_-)旦~ フゥ...
さて、僕は会社の建設業の許可申請もしているのだが、これがなかなか面倒くさい。資料の作成は何ら難しくはないのだが、作成にかかる契約書等のデータを営業のバカ共から引き出すのが難しい。依頼しても的外れな資料を出してきたり、酷いのになると出してこなかったりする。僕は下っ端なので、あまり強く言えない立場にあり、こういうアホ共からデータを引き出すのも一苦労である。
建設業許可の更新が出来なかったら建設工事が一切できなくなるということを分かっていないのだ。
これだから、バカは・・・。
さて、今日は経営事項審査、通称「経審」の改正のお知らせが来ていたので、内容を簡単にメモ。書類を作成するのが仕事の僕にとっては、点数の計算方法よりも、書式の変更の方が遥かに問題だ。
1.技術職員名簿の書式が変更。技術職員1人につき2業種のみ申請可になった他、講習受講欄が設けられた。
2.工事経歴書の書式が変更。変更点がありすぎて全て書けないが、大きい点は配置技術者について「主任技術者」か「監理技術者」の別を記載する項目ができたことだと思う。
さて、僕は会社の建設業の許可申請もしているのだが、これがなかなか面倒くさい。資料の作成は何ら難しくはないのだが、作成にかかる契約書等のデータを営業のバカ共から引き出すのが難しい。依頼しても的外れな資料を出してきたり、酷いのになると出してこなかったりする。僕は下っ端なので、あまり強く言えない立場にあり、こういうアホ共からデータを引き出すのも一苦労である。
建設業許可の更新が出来なかったら建設工事が一切できなくなるということを分かっていないのだ。
これだから、バカは・・・。
さて、今日は経営事項審査、通称「経審」の改正のお知らせが来ていたので、内容を簡単にメモ。書類を作成するのが仕事の僕にとっては、点数の計算方法よりも、書式の変更の方が遥かに問題だ。
1.技術職員名簿の書式が変更。技術職員1人につき2業種のみ申請可になった他、講習受講欄が設けられた。
2.工事経歴書の書式が変更。変更点がありすぎて全て書けないが、大きい点は配置技術者について「主任技術者」か「監理技術者」の別を記載する項目ができたことだと思う。
2008年3月1日土曜日
歳の差なんて・・・。
いやはや、流石に今回は参った。告白されて2日後に振られてしまった。自己最短記録樹立である。年齢差があるからやっぱ付き合えないんだと。バレンタインデーにはチョコ+手紙、数日前のメールで僕に告白、数時間前まで一緒に帰宅(しかも本人からの誘い)、3月後半もデートや食事の約束をしていて、もうこれから付き合っていくのは当然だとばかり思っていた。しかし、先週末の晩、「やっぱり恋人の関係になるのは無理」とメールが。理由は「年齢が違うから」。彼女は同年代でなければ付き合うことは不可能らしい。しかし、大人の恋愛で年齢差で交際を断るのは、普通年下の方ではないか。年上から年齢差を原因に断るとは、要するに僕に魅力がないということに気付いて、適当な理由をこじつけて、振った。それだけの話だろう。
しかし、突然の失恋に動揺してしまった僕は、冷静になれずに、あれこれ粘ってみてしまった。その結果、彼女から導き出された結論は「1年待って欲しい」。
は?
僕は男なので女性の本質は分からないが、30前後になると女性は結婚に焦るのではないのか。その時期に「1年待って欲しい」て。ますます売れ残りレベルが上昇することになるが、それでも構わないということか。「今までの恋愛で両親に迷惑かけたから、今すぐ彼氏を作ることはできない」とか云々言い訳が書かれていたが、常識的に考えて、意味不明である。大体、付き合ったらすぐに両親に会うものなのか?
もういい、もういいよ(。・ ー ・。)ノ
僕も適当に誤魔化して、1年待つことにしたが、1年以内にこの会社は出て行く予定なので、どっちにせよこの約束は履行されない可能性が高い。今年に入って早くも2人に振られてしまった。
さて、仕事しごと。勉強して資格を取って、仕事のプロジェクトを完遂してスキルアップして、新天地に転職する。また、この路線に戻って今日から頑張ろう。
しかし、突然の失恋に動揺してしまった僕は、冷静になれずに、あれこれ粘ってみてしまった。その結果、彼女から導き出された結論は「1年待って欲しい」。
は?
僕は男なので女性の本質は分からないが、30前後になると女性は結婚に焦るのではないのか。その時期に「1年待って欲しい」て。ますます売れ残りレベルが上昇することになるが、それでも構わないということか。「今までの恋愛で両親に迷惑かけたから、今すぐ彼氏を作ることはできない」とか云々言い訳が書かれていたが、常識的に考えて、意味不明である。大体、付き合ったらすぐに両親に会うものなのか?
もういい、もういいよ(。・ ー ・。)ノ
僕も適当に誤魔化して、1年待つことにしたが、1年以内にこの会社は出て行く予定なので、どっちにせよこの約束は履行されない可能性が高い。今年に入って早くも2人に振られてしまった。
さて、仕事しごと。勉強して資格を取って、仕事のプロジェクトを完遂してスキルアップして、新天地に転職する。また、この路線に戻って今日から頑張ろう。
2008年2月29日金曜日
スターバックス ラテの秘密
というサイトを発見した(→★)。
このサイトの問題に答えるとスクリーンセーバーとブログパーツがDLできるということで、早速挑戦。両方ともゲットした(ブログパーツは設置済み)。僕は、社会人になってからスタバが大好きで、勉強したり、本を読んだり、女の子と時間を潰したりと色々活用している。他にも数々のカフェを回ったが、店員の接客態度、店の雰囲気ではスタバは最高点だ。そのうち機会があれば、僕の感じたカフェの比較を書いてみたい。
ちなみにスタバの株の購入も計画しているのだが、このサブプライムでも一向に値が落ちず、買えずにいる。一株5万円を切ったら購入して、一生保有する予定だ。早く値が落ちないだろうか。
僕は、コーヒー以上にスターバックスの、あの空間が大好きだ。もし一人暮らしになったら、部屋はスタバ風にアレンジすることを計画している。
今日も、スタバに行こうかな。
このサイトの問題に答えるとスクリーンセーバーとブログパーツがDLできるということで、早速挑戦。両方ともゲットした(ブログパーツは設置済み)。僕は、社会人になってからスタバが大好きで、勉強したり、本を読んだり、女の子と時間を潰したりと色々活用している。他にも数々のカフェを回ったが、店員の接客態度、店の雰囲気ではスタバは最高点だ。そのうち機会があれば、僕の感じたカフェの比較を書いてみたい。
ちなみにスタバの株の購入も計画しているのだが、このサブプライムでも一向に値が落ちず、買えずにいる。一株5万円を切ったら購入して、一生保有する予定だ。早く値が落ちないだろうか。
僕は、コーヒー以上にスターバックスの、あの空間が大好きだ。もし一人暮らしになったら、部屋はスタバ風にアレンジすることを計画している。
今日も、スタバに行こうかな。
2008年2月28日木曜日
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!
ついにキタ!!昨日、メールで告白されてしまった。
「(前略)今のわたしにとって大事な人です(後略)」
キ、キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
最初は夢かと思った。その後も色々とメールは続いたのだが、社会人になって以来、数人の女性に振り回されながらも、入社して一目見て美人だと思った女性と付き合うことになろうとは、予想だにしていなかった。生きていると本当にいいことはあるようだ。
ちょっと年上だが、そんなこと気にしていたら誰とも付き合えないさ( ̄∀ ̄)美人で性格もよくて、更に学歴も僕と同じくらいで結構いい大学出身。とにかく幸せ。明日はデート。
さて、仕事に勉強に頑張ろう。
「(前略)今のわたしにとって大事な人です(後略)」
キ、キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
最初は夢かと思った。その後も色々とメールは続いたのだが、社会人になって以来、数人の女性に振り回されながらも、入社して一目見て美人だと思った女性と付き合うことになろうとは、予想だにしていなかった。生きていると本当にいいことはあるようだ。
ちょっと年上だが、そんなこと気にしていたら誰とも付き合えないさ( ̄∀ ̄)美人で性格もよくて、更に学歴も僕と同じくらいで結構いい大学出身。とにかく幸せ。明日はデート。
さて、仕事に勉強に頑張ろう。
2008年2月26日火曜日
証券保管振替法とは・・・
忘れないように、今のうちにちょっとメモ。
株券電子化の説明でよく出てくる「証券保管振替法」の正式名称は「株券等の保管及び振替に関する法律」。これに気付くまでひたすらググっていた。
リンクも貼っておこう(★)。
ついでに株券電子化のセミナーも受けてきたので、以下にまとめを。
・株券電子化への移行時の注意
株券電子化の移行時(平成20年末~平成21年初め)は株式分割や公募増資といったコーポレートアクションが制限される。
・予備株券の準備
旧株券(合併前の消滅会社の株券等)から新株券の引換請求や、記念品としての株券所持など、電子化前に株券の交付請求が増大する可能性があるため、充分な予備株券を準備しておくことが望ましい。
・特別口座の問題
特別口座は金商法に基づく口座であり、株主名簿(会社法)とは位置付けが異なる。そのため、特別口座加入者を自由に閲覧できない等の制限が加わることが想定される。また、特別口座加入者だけを対象とした案内等は行えない。しかし、特別口座管理に関する費用は発行会社が負担するため、一部矛盾した制度であるとの批判がある。特別口座は電子化制度施行時の過渡的な口座であるので、減少一方の口座となるが、所在不明株主も存在するため、完全に口座を解消することは難しいと思われる。
・定款の変更
株券電子化にかかる定款変更については、決算合理化法附則第6条による「みなし定款変更」で行う方法が望ましい。この場合、株券電子化の施行日を効力とする、株券を発行する旨の定款の定めを廃止する決議をしたものとみなされ、公告および通知は不要となる。定款変更の手続は、株券電子化後最初の株主総会において定款変更を決議する。なお、その場合は、株主総会における定款変更決議まで、備置定款に「株券電子化に伴うみなし定款記載事項について」等の書面を添付しなければならない。
株券電子化の説明でよく出てくる「証券保管振替法」の正式名称は「株券等の保管及び振替に関する法律」。これに気付くまでひたすらググっていた。
リンクも貼っておこう(★)。
ついでに株券電子化のセミナーも受けてきたので、以下にまとめを。
・株券電子化への移行時の注意
株券電子化の移行時(平成20年末~平成21年初め)は株式分割や公募増資といったコーポレートアクションが制限される。
・予備株券の準備
旧株券(合併前の消滅会社の株券等)から新株券の引換請求や、記念品としての株券所持など、電子化前に株券の交付請求が増大する可能性があるため、充分な予備株券を準備しておくことが望ましい。
・特別口座の問題
特別口座は金商法に基づく口座であり、株主名簿(会社法)とは位置付けが異なる。そのため、特別口座加入者を自由に閲覧できない等の制限が加わることが想定される。また、特別口座加入者だけを対象とした案内等は行えない。しかし、特別口座管理に関する費用は発行会社が負担するため、一部矛盾した制度であるとの批判がある。特別口座は電子化制度施行時の過渡的な口座であるので、減少一方の口座となるが、所在不明株主も存在するため、完全に口座を解消することは難しいと思われる。
・定款の変更
株券電子化にかかる定款変更については、決算合理化法附則第6条による「みなし定款変更」で行う方法が望ましい。この場合、株券電子化の施行日を効力とする、株券を発行する旨の定款の定めを廃止する決議をしたものとみなされ、公告および通知は不要となる。定款変更の手続は、株券電子化後最初の株主総会において定款変更を決議する。なお、その場合は、株主総会における定款変更決議まで、備置定款に「株券電子化に伴うみなし定款記載事項について」等の書面を添付しなければならない。
2008年2月25日月曜日
買収防衛策Q&A
今日も昨日から引き続き仕事といった仕事はなく、お勉強で時間を過ごした。それにしても、楽な会社だな…。
本日のテーマは買収防衛策で、過去に僕がセミナーに出席した際に作成したレポートに再度手を加えたものだ。まだ買収防衛策導入リスク分析は終わっていないが、途中経過を見る限り、買収防衛策導入になりそうなので改めて買収防衛策の論点になりそうな、特にブルドックソース事件と絡めて自分の頭の中で整理した。
・買収防衛策を発動する買付割合は、買収者が保有株式「20%」を超えたときとする場合が多いが、この20%の根拠は何か。
防衛策を発動する買付割合には合理的な幅が求められる。例えば60%にしてしまうと防衛策を導入する意味がないし、逆に10%など低すぎると通常の売買も妨げてしまい、企業価値研究会の定める「必要性・相当性の原則」に違反することとなる。よって、20%くらいが無難か、と解釈されており、決して20%でなければならないことはない。
・平時において買収防衛策を導入していても、発動するか否かの判断は、株主によってなされるべきか。
ブルドックソース事件の最高裁の判決によると「特定の株主による経営支配権の取得に伴い、会社の企業価値がき損され、会社の利益ひいては株主の共同の利益が害されることになるか否かについては、最終的には、会社の利益の帰属主体である株主自身により判断されるべきものである」とのこと。注意すべきは、ブルドックソース事件は、平時には買収防衛策を導入しておらず、有事になってから株主総会特別決議を経て導入された。よって、平時に買収防衛策が導入されている会社において、買収防衛策発動条件に株主総会決議が必要かどうかは、明らかではないと言える。
・ブルドックソース事件では事前に防衛策を導入することなく、対抗措置が認められたが、発動について株主総会に諮るようにすれば、必ずしも防衛策導入を株主総会に諮る必要はないのか。
従来は、有事になってから取締役会で導入した防衛策は、買収者が主要目的ルール*に反する限り認められなかった。しかし、ブルドックソース事件では、株主総会の特別決議を経ることで、防衛策が認められた。よって、平時導入の際も株主総会決議は不可欠ではないが、裁判所が株主判断を重視している点を考慮して、実務的にはどこかで株主決議をしておくことが望ましい。
スキーム1:取締役会決議で導入し株主総会決議で発動
→臨時株主総会を開催する必要があるので機動性がないが、裁判所は株主判断を支持していることから有効。
スキーム2:株主総会決議で導入し発動は取締役会に授権
→発動の必要性は裁判所がすることになるが、何もしていない(株主総会決議を経ていない)場合より判断は厳しくないだろう。
【参考】主要目的ルール
「株式会社においてその支配権につき争いがある場合に、従来の株主の持株比率に重大な影響を及ぼすような数の新株が発行され、それが第三者に割り当てられる場合、その新株発行が特定の株主の持株比率を低下させ現経営者の支配権を維持することを主要な目的としてされたものであるときは、その新株発行は不公正発行にあたるというべきであり、また、新株発行の主要な目的が右のところにあるとはいえない場合であっても、新株発行により特定の株主の持株比率が著しく低下されることを認識しつつ新株発行がされた場合は、その新株発行を正当化させるだけの合理的な理由がない限り、その新株発行もまた不公正発行にあたる」(東京地裁平成1年7月25日 忠実屋・いなげや事件)
・新株予約権無償割当て、新株予約権(取得条項付新株予約権)の発行について差別的な方法を実施できる要件は何か。
会社法278条2項*により、新株予約権にも株主平等の原則は及ぶが、ブルドックソース事件の最高裁の判決では「特定の株主による経営支配権の取得に伴い、会社の存立、発展が阻害されるおそれが生ずるなど、会社の企業価値がき損され、会社の利益ひいては株主の共同の利益が害されることになるような場合には、その防止のために当該株主を差別的に取扱ったとしても、当該取扱いが衡平の理念に反し、相当性を欠くものではない限り、これを直ちに同原則の趣旨に反するものということはできない」とある。
【参考】会社法
(新株予約権無償割当てに関する事項の決定)
第二百七十八条
株式会社は、新株予約権無償割当てをしようとするときは、その都度、次に掲げる事項を定めなければならない。
2 前項第一号及び第二号に掲げる事項についての定めは、当該株式会社以外の株主(種類株式発行会社にあっては、同項第四号の種類の種類株主)の有する株式(種類株式発行会社にあっては、同項第四号の種類の株式)の数に応じて同項第一号の新株予約権及び同項第二号の社債を割り当てることを内容とするものでなければならない。
・特別委員会の勧告に法的な根拠はあるのか。
買収防衛策は会社法362条4項*の「重要な業務執行」にあたり、これは取締役会の権限であるので、特別委員会の勧告には法的な根拠はない。特別委員会の勧告は取締役会の判断材料の一つとなる。
【参考】会社法
(取締役会の権限等)
第三百六十二条
取締役会は、すべての取締役で組織する。
4 取締役会は、次に掲げる事項その他の重要な業務執行の決定を取締役に委任することができない。
一 重要な財産の処分及び譲受け
二 多額の借財
三 支配人その他の重要な使用人の選任及び解任
四 支店その他の重要な組織の設置、変更及び廃止
五 第六百七十六条第一号に掲げる事項その他の社債を引き受ける者の募集に関する重要な事項として法務省令で定める事項
六 取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他株式会社の業務の適正を確保するために必要なものとして法務省令で定める体制の整備
七 第四百二十六条第一項の規定による定款の定めに基づく第四百二十三条第一項の責任の免除
・特別委員会に独立性はあるのか。
特別委員会は経営陣から依頼されるため、独立性は疑わしいと言わざるを得ない。また、独立委員会は民法上の委任に基づく善管注意義務が求められるが、株主代表訴訟を受ける可能性はない。これは社外役員が特別委員会を務めた場合も同じである。
・会社法施行規則127条*における「株式会社の支配に関する基本方針」と買収防衛策の関係はどのように考えるのか。
「株式会社の支配に関する基本方針」は、あれば定めるものなので、防衛策とは関係がない。ただし、基本方針を定めることで防衛策の適法性を高めることはできるだろう。
【参考】会社法施行規則
(株式会社の支配に関する基本方針)
第百二十七条
株式会社が当該株式会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針(以下この条において「基本方針」という。)を定めている場合には、次に掲げる事項を事業報告の内容としなければならない。
一 基本方針の内容
二 次に掲げる取組みの具体的な内容
イ 当該株式会社の財産の有効な活用、適切な企業集団の形成その他の基本方針の実現に資する特別な取組み
ロ 基本方針に照らして不適切な者によって当該株式会社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取組み
三 前号の取組みの次に掲げる要件への該当性に関する当該株式会社の取締役(取締役会設置会社にあっては、取締役会)の判断及びその判断に係る理由(当該理由が社外役員の存否に関する事項のみである場合における当該事項を除く。)
イ 当該取組みが基本方針に沿うものであること。
ロ 当該取組みが当該株式会社の株主の共同の利益を損なうものではないこと。
ハ 当該取組みが当該株式会社の会社役員の地位の維持を目的とするものではないこと。
・前述の基本方針における「会社の財務および事業の方針決定を支配する者の在り方」の支配する者とは何を示すのか。
今年の各社事業報告の中には、この支配する者を「取締役」と解釈していたものがあったが、これは「株主」のことである。「支配」=「経営」ではない。
・新株予約権の無償割当以外の対抗措置としてはどのようなものがあるか。
①MBO
→上場廃止にすれば買収の脅威からは免れることができるが、これは現実的ではない。
②黄金株 ③議決権制限株式
→適法性があやしい上に、証券取引所の上場適格性に問題あり。
④取締役解任決議加重 ⑤取締役の任期をずらす
→効果が薄い。
以上より、最近では新株予約権を用いた防衛策に一本化の傾向にある。
・敵対的TOBの後、臨時総会で買収防衛策発動の決議をする際、TOBで過半数の応募があったが、防衛策発動の決議にも過半数の支持があった場合、TOBの結果は司法の判断に影響を与えるか。
TOBには強圧性がある。なぜなら、株主は現経営陣を支持していたとしても、もしTOBが成立してしまうと、逆に自分は取り残されてしまうと予想ができるからである。それならば、株主はTOBに応募して今売った方がマシと考えてもおかしくない。よって、TOBの過半数応募は買収防衛策を株主が有害であると判断したわけではない、と言える。
本日のテーマは買収防衛策で、過去に僕がセミナーに出席した際に作成したレポートに再度手を加えたものだ。まだ買収防衛策導入リスク分析は終わっていないが、途中経過を見る限り、買収防衛策導入になりそうなので改めて買収防衛策の論点になりそうな、特にブルドックソース事件と絡めて自分の頭の中で整理した。
・買収防衛策を発動する買付割合は、買収者が保有株式「20%」を超えたときとする場合が多いが、この20%の根拠は何か。
防衛策を発動する買付割合には合理的な幅が求められる。例えば60%にしてしまうと防衛策を導入する意味がないし、逆に10%など低すぎると通常の売買も妨げてしまい、企業価値研究会の定める「必要性・相当性の原則」に違反することとなる。よって、20%くらいが無難か、と解釈されており、決して20%でなければならないことはない。
・平時において買収防衛策を導入していても、発動するか否かの判断は、株主によってなされるべきか。
ブルドックソース事件の最高裁の判決によると「特定の株主による経営支配権の取得に伴い、会社の企業価値がき損され、会社の利益ひいては株主の共同の利益が害されることになるか否かについては、最終的には、会社の利益の帰属主体である株主自身により判断されるべきものである」とのこと。注意すべきは、ブルドックソース事件は、平時には買収防衛策を導入しておらず、有事になってから株主総会特別決議を経て導入された。よって、平時に買収防衛策が導入されている会社において、買収防衛策発動条件に株主総会決議が必要かどうかは、明らかではないと言える。
・ブルドックソース事件では事前に防衛策を導入することなく、対抗措置が認められたが、発動について株主総会に諮るようにすれば、必ずしも防衛策導入を株主総会に諮る必要はないのか。
従来は、有事になってから取締役会で導入した防衛策は、買収者が主要目的ルール*に反する限り認められなかった。しかし、ブルドックソース事件では、株主総会の特別決議を経ることで、防衛策が認められた。よって、平時導入の際も株主総会決議は不可欠ではないが、裁判所が株主判断を重視している点を考慮して、実務的にはどこかで株主決議をしておくことが望ましい。
スキーム1:取締役会決議で導入し株主総会決議で発動
→臨時株主総会を開催する必要があるので機動性がないが、裁判所は株主判断を支持していることから有効。
スキーム2:株主総会決議で導入し発動は取締役会に授権
→発動の必要性は裁判所がすることになるが、何もしていない(株主総会決議を経ていない)場合より判断は厳しくないだろう。
【参考】主要目的ルール
「株式会社においてその支配権につき争いがある場合に、従来の株主の持株比率に重大な影響を及ぼすような数の新株が発行され、それが第三者に割り当てられる場合、その新株発行が特定の株主の持株比率を低下させ現経営者の支配権を維持することを主要な目的としてされたものであるときは、その新株発行は不公正発行にあたるというべきであり、また、新株発行の主要な目的が右のところにあるとはいえない場合であっても、新株発行により特定の株主の持株比率が著しく低下されることを認識しつつ新株発行がされた場合は、その新株発行を正当化させるだけの合理的な理由がない限り、その新株発行もまた不公正発行にあたる」(東京地裁平成1年7月25日 忠実屋・いなげや事件)
・新株予約権無償割当て、新株予約権(取得条項付新株予約権)の発行について差別的な方法を実施できる要件は何か。
会社法278条2項*により、新株予約権にも株主平等の原則は及ぶが、ブルドックソース事件の最高裁の判決では「特定の株主による経営支配権の取得に伴い、会社の存立、発展が阻害されるおそれが生ずるなど、会社の企業価値がき損され、会社の利益ひいては株主の共同の利益が害されることになるような場合には、その防止のために当該株主を差別的に取扱ったとしても、当該取扱いが衡平の理念に反し、相当性を欠くものではない限り、これを直ちに同原則の趣旨に反するものということはできない」とある。
【参考】会社法
(新株予約権無償割当てに関する事項の決定)
第二百七十八条
株式会社は、新株予約権無償割当てをしようとするときは、その都度、次に掲げる事項を定めなければならない。
2 前項第一号及び第二号に掲げる事項についての定めは、当該株式会社以外の株主(種類株式発行会社にあっては、同項第四号の種類の種類株主)の有する株式(種類株式発行会社にあっては、同項第四号の種類の株式)の数に応じて同項第一号の新株予約権及び同項第二号の社債を割り当てることを内容とするものでなければならない。
・特別委員会の勧告に法的な根拠はあるのか。
買収防衛策は会社法362条4項*の「重要な業務執行」にあたり、これは取締役会の権限であるので、特別委員会の勧告には法的な根拠はない。特別委員会の勧告は取締役会の判断材料の一つとなる。
【参考】会社法
(取締役会の権限等)
第三百六十二条
取締役会は、すべての取締役で組織する。
4 取締役会は、次に掲げる事項その他の重要な業務執行の決定を取締役に委任することができない。
一 重要な財産の処分及び譲受け
二 多額の借財
三 支配人その他の重要な使用人の選任及び解任
四 支店その他の重要な組織の設置、変更及び廃止
五 第六百七十六条第一号に掲げる事項その他の社債を引き受ける者の募集に関する重要な事項として法務省令で定める事項
六 取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他株式会社の業務の適正を確保するために必要なものとして法務省令で定める体制の整備
七 第四百二十六条第一項の規定による定款の定めに基づく第四百二十三条第一項の責任の免除
・特別委員会に独立性はあるのか。
特別委員会は経営陣から依頼されるため、独立性は疑わしいと言わざるを得ない。また、独立委員会は民法上の委任に基づく善管注意義務が求められるが、株主代表訴訟を受ける可能性はない。これは社外役員が特別委員会を務めた場合も同じである。
・会社法施行規則127条*における「株式会社の支配に関する基本方針」と買収防衛策の関係はどのように考えるのか。
「株式会社の支配に関する基本方針」は、あれば定めるものなので、防衛策とは関係がない。ただし、基本方針を定めることで防衛策の適法性を高めることはできるだろう。
【参考】会社法施行規則
(株式会社の支配に関する基本方針)
第百二十七条
株式会社が当該株式会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針(以下この条において「基本方針」という。)を定めている場合には、次に掲げる事項を事業報告の内容としなければならない。
一 基本方針の内容
二 次に掲げる取組みの具体的な内容
イ 当該株式会社の財産の有効な活用、適切な企業集団の形成その他の基本方針の実現に資する特別な取組み
ロ 基本方針に照らして不適切な者によって当該株式会社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取組み
三 前号の取組みの次に掲げる要件への該当性に関する当該株式会社の取締役(取締役会設置会社にあっては、取締役会)の判断及びその判断に係る理由(当該理由が社外役員の存否に関する事項のみである場合における当該事項を除く。)
イ 当該取組みが基本方針に沿うものであること。
ロ 当該取組みが当該株式会社の株主の共同の利益を損なうものではないこと。
ハ 当該取組みが当該株式会社の会社役員の地位の維持を目的とするものではないこと。
・前述の基本方針における「会社の財務および事業の方針決定を支配する者の在り方」の支配する者とは何を示すのか。
今年の各社事業報告の中には、この支配する者を「取締役」と解釈していたものがあったが、これは「株主」のことである。「支配」=「経営」ではない。
・新株予約権の無償割当以外の対抗措置としてはどのようなものがあるか。
①MBO
→上場廃止にすれば買収の脅威からは免れることができるが、これは現実的ではない。
②黄金株 ③議決権制限株式
→適法性があやしい上に、証券取引所の上場適格性に問題あり。
④取締役解任決議加重 ⑤取締役の任期をずらす
→効果が薄い。
以上より、最近では新株予約権を用いた防衛策に一本化の傾向にある。
・敵対的TOBの後、臨時総会で買収防衛策発動の決議をする際、TOBで過半数の応募があったが、防衛策発動の決議にも過半数の支持があった場合、TOBの結果は司法の判断に影響を与えるか。
TOBには強圧性がある。なぜなら、株主は現経営陣を支持していたとしても、もしTOBが成立してしまうと、逆に自分は取り残されてしまうと予想ができるからである。それならば、株主はTOBに応募して今売った方がマシと考えてもおかしくない。よって、TOBの過半数応募は買収防衛策を株主が有害であると判断したわけではない、と言える。
2008年2月24日日曜日
我慢の投資
先日からお金の使い方が激しい。しかも使い方というのが、趣味とか娯楽に関するものではなく、専門書・参考書・資格の申し込みといった、使えば使うほど精神的にしんどくなるモノばかりだ。
小学生の頃から大学受験まで、勉強の本といえば親に金を出してもらって買うもので、自分の小遣いから買うということは一切なかった。そういえば、恥ずかしいことに、大学に入ってからも、教科書代は親に出してもらっていた。日経新聞を読みなさいと、新聞代をもらっていた時期すらあった。
つまり、参考書や法律の辞書みたいな本は、自分のお金で買うものではないという感覚が頭の中にこびり付いてしまっているのだ。であるから、数千円もする会社法の解説書の購入とか資格試験の申込とか、本能的に強い抵抗感を感じるのだ。
「こんな800頁近くもある会社法の本なんて買ってもどうせ読まない」とか「資格なんて取っても意味がない」といった悪魔の囁きが聞こえて来るため、抵抗感は一層高まる。
そんな、心理的抵抗をも退けて専門書の購入等でお金を使うようになったのは、いよいよ本を読まねば、資格を取らねば、この先マズイという意識が芽生えてきたからだろう。
長期的な株式投資というのはその会社の将来性を信じ、長い我慢が必要だ。僕も自分の可能性を信じ、我慢の投資をしたい。
小学生の頃から大学受験まで、勉強の本といえば親に金を出してもらって買うもので、自分の小遣いから買うということは一切なかった。そういえば、恥ずかしいことに、大学に入ってからも、教科書代は親に出してもらっていた。日経新聞を読みなさいと、新聞代をもらっていた時期すらあった。
つまり、参考書や法律の辞書みたいな本は、自分のお金で買うものではないという感覚が頭の中にこびり付いてしまっているのだ。であるから、数千円もする会社法の解説書の購入とか資格試験の申込とか、本能的に強い抵抗感を感じるのだ。
「こんな800頁近くもある会社法の本なんて買ってもどうせ読まない」とか「資格なんて取っても意味がない」といった悪魔の囁きが聞こえて来るため、抵抗感は一層高まる。
そんな、心理的抵抗をも退けて専門書の購入等でお金を使うようになったのは、いよいよ本を読まねば、資格を取らねば、この先マズイという意識が芽生えてきたからだろう。
長期的な株式投資というのはその会社の将来性を信じ、長い我慢が必要だ。僕も自分の可能性を信じ、我慢の投資をしたい。
2008年2月22日金曜日
知識不足の原因
昨日も引き続き、コンサルとの打ち合わせがあった。前々から痛感しているのだが、僕には法律の知識が痛いくらい不足している。インプットはしても、それを体系的に頭に整理していないのと、アウトプットしていないのとで、結局初心者のような感じになってしまう。何度も株主総会やその他実務でアウトプットしている上司たちは、さすが頭に入っていて、コンサルたちと建設的な議論を繰り広げていた。
何だかんだいって、商事法務をはじめ、法律関係の本やレポートは毎月読んでいる(というか読まされている)にもかかわらず、あまり頭に残らない原因は、さて何か。
①あんまり真剣に上記の本を読んでいない。
②実務経験が少ないので、アウトプットできていない。
③法律を体系的に勉強していないので、定着が悪い。
④覚える気がない。
さて、①は確かにそうだ。商事法務は僕が読んだ本の中では最も難解な本に属する。学生時代に読んだマクロやミクロの経済の方がよほど読みやすかった。じゃあ真剣に読めよといいたいが、強烈な睡魔に対抗して読むのは地獄で、ようするに、まだ読むレベルに達していないのかな。②は、違うと思う。確かにまだ大した経験はないのだが、株主総会の運営、各種議案の作成、基本契約書の改定、執行役員制度の導入、公募増資、そして現在は買収防衛策。かなり法律案件にかかわる機会は上司にもらっているのに、本を買っても読まず、もっと楽な道はないかと考えて、何もしなくなって、気が付いたら上司がメインになって進んでいて、僕は結局さわりの部分だけで終わってしまう。チャンスは沢山あった。しかし、それをモノにしなかった。
書いていて気づいてきたのだが、今回の買収防衛策も僕がプロジェクトリーダーとしてスタートしたのに、今では半分くらい上司が担当している。これはマズイ。何とかしかければ。転職とか以前に、何一つまともに達成できなければ、給料をもらっている資格はないのだ。
次に③に関しては、今ビジネス法務を勉強中だ。しかし、こういう勉強とは実務に即効性はなく、漢方薬のように後からじわじわ効いてくるものだと思うので、徐々に成果は出てくると思われる。
最後④。これが一番かな。気合でも根性でも下心でも何でもいいので覚えるのだ。
3月にはデートも決まった。やることは大量かつ複雑だが、こなせぬ量では決してない。しんどくなったら、何の為にしているのか振り返りながら、前進していこう。
何だかんだいって、商事法務をはじめ、法律関係の本やレポートは毎月読んでいる(というか読まされている)にもかかわらず、あまり頭に残らない原因は、さて何か。
①あんまり真剣に上記の本を読んでいない。
②実務経験が少ないので、アウトプットできていない。
③法律を体系的に勉強していないので、定着が悪い。
④覚える気がない。
さて、①は確かにそうだ。商事法務は僕が読んだ本の中では最も難解な本に属する。学生時代に読んだマクロやミクロの経済の方がよほど読みやすかった。じゃあ真剣に読めよといいたいが、強烈な睡魔に対抗して読むのは地獄で、ようするに、まだ読むレベルに達していないのかな。②は、違うと思う。確かにまだ大した経験はないのだが、株主総会の運営、各種議案の作成、基本契約書の改定、執行役員制度の導入、公募増資、そして現在は買収防衛策。かなり法律案件にかかわる機会は上司にもらっているのに、本を買っても読まず、もっと楽な道はないかと考えて、何もしなくなって、気が付いたら上司がメインになって進んでいて、僕は結局さわりの部分だけで終わってしまう。チャンスは沢山あった。しかし、それをモノにしなかった。
書いていて気づいてきたのだが、今回の買収防衛策も僕がプロジェクトリーダーとしてスタートしたのに、今では半分くらい上司が担当している。これはマズイ。何とかしかければ。転職とか以前に、何一つまともに達成できなければ、給料をもらっている資格はないのだ。
次に③に関しては、今ビジネス法務を勉強中だ。しかし、こういう勉強とは実務に即効性はなく、漢方薬のように後からじわじわ効いてくるものだと思うので、徐々に成果は出てくると思われる。
最後④。これが一番かな。気合でも根性でも下心でも何でもいいので覚えるのだ。
3月にはデートも決まった。やることは大量かつ複雑だが、こなせぬ量では決してない。しんどくなったら、何の為にしているのか振り返りながら、前進していこう。
2008年2月21日木曜日
会計に苦戦
昨日は仕事もグダグダで勉強も全くしなかった。最悪だな。これで給料がもらえるのだから今の仕事はかなりお気楽な仕事なのかもしれない。
今日は心気一変、朝からバリバリと仕事をこなした。先日のミーティング打ち合わせの復習ということで、一つ一つのデータについて詳細に調べていったのだが、これが難しい。先日購入した「MBAバリュエーション」を片手に(だいたいこの本で書かれてあることを分析していた)読もうとするのだが、バランスシートの知識もない僕には、本当に未知の世界の話で、結局もっとレベルを下げた「図解 会計のしくみ」(東洋経済)から読み始めることとなった。会計をゼロから勉強できていいのだが、次回のミーティングは来週の頭にあって、最終報告は再来週なので、EBITDAとか理解する頃には買収防衛策が終わってしまっているような気がしてならない・・・。しかし、かと言って残業や休日を使ってこれらの本を読んでいる時間はない。なんせ、次回は確実に英検に合格せねばならないのだ。勤務時間内に空いた時間でマスターするという、至極当たり前のことを実践しようと思う。
今日は心気一変、朝からバリバリと仕事をこなした。先日のミーティング打ち合わせの復習ということで、一つ一つのデータについて詳細に調べていったのだが、これが難しい。先日購入した「MBAバリュエーション」を片手に(だいたいこの本で書かれてあることを分析していた)読もうとするのだが、バランスシートの知識もない僕には、本当に未知の世界の話で、結局もっとレベルを下げた「図解 会計のしくみ」(東洋経済)から読み始めることとなった。会計をゼロから勉強できていいのだが、次回のミーティングは来週の頭にあって、最終報告は再来週なので、EBITDAとか理解する頃には買収防衛策が終わってしまっているような気がしてならない・・・。しかし、かと言って残業や休日を使ってこれらの本を読んでいる時間はない。なんせ、次回は確実に英検に合格せねばならないのだ。勤務時間内に空いた時間でマスターするという、至極当たり前のことを実践しようと思う。
2008年2月20日水曜日
英会話の授業がしんどい
今日もスクールへ。
リスニングの授業は、短い文章を聞いて、それを和訳するという超シンプルなものなのだが、数字や時制を細かくチェックされるため、これが想像以上に難しい。予習不要の授業なので、その分復習をしなければ意味がない。それにしても、平日仕事で土曜・日曜授業というのは、なかなか厳しいものがあって、弱音を吐いている暇はないのだが、吐きたくなってしまう。これまで、そんな弱音を聞いてくれていた人に金曜日メールしてみたのだが、もう返信はなかった。
その後、平日にできていなかった英単語の問題集を実施。1日12ページのハイペースで取り組んできたので、そろそろ1周目が終了する(残り24ページ)。この前に立てた学習計画では、今日からビジネス法務の勉強を始める予定だったが、少々変更して、この問題集を先に仕上げることに決定。今週中には終わるだろう。
リスニングの授業は、短い文章を聞いて、それを和訳するという超シンプルなものなのだが、数字や時制を細かくチェックされるため、これが想像以上に難しい。予習不要の授業なので、その分復習をしなければ意味がない。それにしても、平日仕事で土曜・日曜授業というのは、なかなか厳しいものがあって、弱音を吐いている暇はないのだが、吐きたくなってしまう。これまで、そんな弱音を聞いてくれていた人に金曜日メールしてみたのだが、もう返信はなかった。
その後、平日にできていなかった英単語の問題集を実施。1日12ページのハイペースで取り組んできたので、そろそろ1周目が終了する(残り24ページ)。この前に立てた学習計画では、今日からビジネス法務の勉強を始める予定だったが、少々変更して、この問題集を先に仕上げることに決定。今週中には終わるだろう。
2008年2月17日日曜日
風邪再発
せっかくの休日だというのに、昨日から風邪が再発して、何もすることができない。唇はカサカサ、鼻水はとめどなく出てくる。勉強には集中できないし、何より鼻水がすごいのでカフェとかで自習しに行くことができない。先週は水曜くらいから予定の問題集をやっていなかったので、今日一気に片付けなければならない。自分の部屋は中々集中できないが、まったり頑張ろう。
明日から会社で買収防衛策を本格的に研究しなければならない。以下に調べる項目のメモ。
・ブルドックソース事件の最高裁の判決
・第三者(独立)委員会
・企業価値研究会「企業価値・株主共同の利益の確保又は向上のための買収防衛策に関する指針」
もっと調べるべき項目はありそうだが、最低でもこれくらい押さえておこないと、コンサルと顧問弁護士の言いなりになってしまう。最低限勉強しておこう。さて、今日は自宅で勉強するか。
明日から会社で買収防衛策を本格的に研究しなければならない。以下に調べる項目のメモ。
・ブルドックソース事件の最高裁の判決
・第三者(独立)委員会
・企業価値研究会「企業価値・株主共同の利益の確保又は向上のための買収防衛策に関する指針」
もっと調べるべき項目はありそうだが、最低でもこれくらい押さえておこないと、コンサルと顧問弁護士の言いなりになってしまう。最低限勉強しておこう。さて、今日は自宅で勉強するか。
2008年2月16日土曜日
買収防衛策は必要なり
買収防衛策のリスク分析の結論がコンサルタントより報告された。
結論 買収防衛策は必要
理由は詳細には書かない(書けるわけがない)が、個人の感想としては「これ本当にいるのか?」と感じた。
【株主構成のリスク】
コンサルの見解:安定株主や持合株主は多いけれど、事業会社がプレミアムを乗せてTOBを仕掛けてきた場合、買収者に反対してくれない可能性はある。
僕の見解:安定株主というより、支配株主。某財閥名が上位株主にズラリと並び、現役員の8割はそこからの天下り。多少のプレミアムを付けられたくらいで、大事な天下り先を捨てるわけがない。
【財務リスク】
コンサルの見解:同業他社から見たら割安。
僕の見解:上場企業平均から見ると割安でもないし、同業他社と比べて有利子負債が沢山あるので旨みはない。
【仮想敵】
コンサルの見解:転売目的でファンドが買占めを始めるかも。
僕の見解:転売とか言い出したら、どこも同じなのでは…。
【結論】
コンサル:買収防衛策「も」入れましょう。
僕:自分ならこの会社を買うくらいなら、別の会社を買いますよ。もっと他社が防衛策を入れ始めてからでも遅くないのでは。
と、こんなことは言えるわけがない。
入社してよくわかったが、会社には触れてはいけないタブーが多々存在して、それは客観的に見ていらないようなものも「絶対にいらないとは言えないよね」という甘い解釈で残していたり、単に既得権者が甘い汁を吸うだけのものだったりするわけだ。今回の買収防衛策もそうだ。スティールパートナーズが暴れまわったりしているのを見て不安になったトップが、「とりあえずウチも何か入れておこう」と言い出した。天下っている割には、自分のイスは大事らしい。上場するとはどういうことか、ということを深く考えていないのだろう。
今回の防衛策の検討は、(トップが欲しいと言っているんだから)ほとんど結論ありきで、分析結果から本当に必要だと判断できたとは思えない。コンサルタントも、防衛策の実務に入れば更にフィーが発生するので、余程のことがない限り「いらない」とは判定しないだろう。
今後、防衛策導入に進んで、コンサルへのフィーで数千万円、法律事務所との契約で数千万円、それと第三者委員会の費用…。アフォですな。
結論 買収防衛策は必要
理由は詳細には書かない(書けるわけがない)が、個人の感想としては「これ本当にいるのか?」と感じた。
【株主構成のリスク】
コンサルの見解:安定株主や持合株主は多いけれど、事業会社がプレミアムを乗せてTOBを仕掛けてきた場合、買収者に反対してくれない可能性はある。
僕の見解:安定株主というより、支配株主。某財閥名が上位株主にズラリと並び、現役員の8割はそこからの天下り。多少のプレミアムを付けられたくらいで、大事な天下り先を捨てるわけがない。
【財務リスク】
コンサルの見解:同業他社から見たら割安。
僕の見解:上場企業平均から見ると割安でもないし、同業他社と比べて有利子負債が沢山あるので旨みはない。
【仮想敵】
コンサルの見解:転売目的でファンドが買占めを始めるかも。
僕の見解:転売とか言い出したら、どこも同じなのでは…。
【結論】
コンサル:買収防衛策「も」入れましょう。
僕:自分ならこの会社を買うくらいなら、別の会社を買いますよ。もっと他社が防衛策を入れ始めてからでも遅くないのでは。
と、こんなことは言えるわけがない。
入社してよくわかったが、会社には触れてはいけないタブーが多々存在して、それは客観的に見ていらないようなものも「絶対にいらないとは言えないよね」という甘い解釈で残していたり、単に既得権者が甘い汁を吸うだけのものだったりするわけだ。今回の買収防衛策もそうだ。スティールパートナーズが暴れまわったりしているのを見て不安になったトップが、「とりあえずウチも何か入れておこう」と言い出した。天下っている割には、自分のイスは大事らしい。上場するとはどういうことか、ということを深く考えていないのだろう。
今回の防衛策の検討は、(トップが欲しいと言っているんだから)ほとんど結論ありきで、分析結果から本当に必要だと判断できたとは思えない。コンサルタントも、防衛策の実務に入れば更にフィーが発生するので、余程のことがない限り「いらない」とは判定しないだろう。
今後、防衛策導入に進んで、コンサルへのフィーで数千万円、法律事務所との契約で数千万円、それと第三者委員会の費用…。アフォですな。
2008年2月15日金曜日
バレンタインデー
昨日は社会人になってからは最高のバレンタインデーだった。詳細については、胸の中にしまっておこう。しかし、生きているといいことがたまにはあるのだと実感した。
ちなみに、昨日はその件で浮かれてしまって、勉強はゼロ。週末のツケがどんどん溜まっていく。試験を受けることは、チョコレートをくれた女性にも宣言しているので、何としても合格せねばならない。ここで、今一度根性を入れる必要があるな。残された時間は4ヶ月。頑張るべし。
それよりも前に、ホワイトデーが。さて、何を渡したらいいものか…。
ちなみに、昨日はその件で浮かれてしまって、勉強はゼロ。週末のツケがどんどん溜まっていく。試験を受けることは、チョコレートをくれた女性にも宣言しているので、何としても合格せねばならない。ここで、今一度根性を入れる必要があるな。残された時間は4ヶ月。頑張るべし。
それよりも前に、ホワイトデーが。さて、何を渡したらいいものか…。
2008年2月14日木曜日
キ、キタ……(゚∀゚)……?
昨晩は寒気と頭痛がひどくて、さっさと帰宅してさっさと寝ることにした。もちろん勉強は一切していない。ツケは休日回しだな。
そんなことよりも、昨晩に例の女性からメールがきた。
「チョコレートを渡したいんですが、どこがいいですか?」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
僕としては「なかったことに」されると思っていたので、マジで驚いてしまった。それから色々とやり取りを重ねて…
就業後にスターバックスで待ち合わせということに!!!
チョコと貰える上にスタバでお話もできるとは…。奇跡としか言いようがない。というか、突然のデート(?)の約束に、何の準備もしていないのだが。こういう瞬間というのは、突然やってくるのだな。普段から、ある程度服装等には気を付ける必要性を感じた。
さて、どんなチョコが貰えるのか、楽しみである。
そんなことよりも、昨晩に例の女性からメールがきた。
「チョコレートを渡したいんですが、どこがいいですか?」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
僕としては「なかったことに」されると思っていたので、マジで驚いてしまった。それから色々とやり取りを重ねて…
就業後にスターバックスで待ち合わせということに!!!
チョコと貰える上にスタバでお話もできるとは…。奇跡としか言いようがない。というか、突然のデート(?)の約束に、何の準備もしていないのだが。こういう瞬間というのは、突然やってくるのだな。普段から、ある程度服装等には気を付ける必要性を感じた。
さて、どんなチョコが貰えるのか、楽しみである。
2008年2月13日水曜日
仕事の日の方が時間ができる
昨日は、18時半に仕事を切り上げて、カフェと電車で勉強。法務問題集12頁を予定通り完了の上、英語授業の文法問題の予習もできた。更に、久しぶりに筋トレもこなして(雪のためランニングは諦めた)、充実した1日を過ごせた。一昨日の月曜日は何もない休日だったが、寝ては少し問題集、お菓子を食べては問題集、また寝ては…と結局、仕事のある平日よりも勉強できずに終わってしまった。仕事があって、時間に追われている平日の方が勉強できるということが、よくわかった。要するに、「1日勉強しよう」と丸1日空けていると、逆に時間があると思って、何もせずに終わってしまうのだ。これを何とかするには「休日も何らかの予定を入れる」ということに尽きそうだ。
そう言えば、長らく「ダイエット」のことを忘れていた。というか、サボっていた。昨日体重計に乗ったところ60.1kg。少々戻ってしまったが、新しい機会もできたことだし、体型を整えることには、ある程度時間を投資することにしよう。
さて、明日はバレンタインデー。高2以降、何の楽しみでもなくなったイベントだ(高3は受験中、大学では試験シーズンだった)。社会人になってからは、女性社員から配られる1個100円くらいのチョコに対して、数千円のお返しをしなければならないという、実に理不尽なイベントになった。だいたい、こちらは欲しいとも何とも言ってないのに勝手に配って…まぁ、不満はこの辺りにしておこう。「ケチ」だと言われそうだな。
明日は、例年のバレンタインとは異なり、何と美人の女性が事前にチョコをくれる約束をしてくれているのだ。しかし、この約束、本当に履行されるのか実に微妙である。というのも、僕は前の一件から、いや今までの人生から「女性の約束が守られる可能性は8%くらい」という統計データがあるのだ。同年齢の普通の女性よりも、既婚者とか性格の悪い人とかモデルとか、むしろドタキャンをしそうな人ほど約束は守ってくれたような気がする。
明日は、この統計の数字が上昇するのか、下落するのか楽しみ(?)だ。予想としては、たぶん…。
そう言えば、長らく「ダイエット」のことを忘れていた。というか、サボっていた。昨日体重計に乗ったところ60.1kg。少々戻ってしまったが、新しい機会もできたことだし、体型を整えることには、ある程度時間を投資することにしよう。
さて、明日はバレンタインデー。高2以降、何の楽しみでもなくなったイベントだ(高3は受験中、大学では試験シーズンだった)。社会人になってからは、女性社員から配られる1個100円くらいのチョコに対して、数千円のお返しをしなければならないという、実に理不尽なイベントになった。だいたい、こちらは欲しいとも何とも言ってないのに勝手に配って…まぁ、不満はこの辺りにしておこう。「ケチ」だと言われそうだな。
明日は、例年のバレンタインとは異なり、何と美人の女性が事前にチョコをくれる約束をしてくれているのだ。しかし、この約束、本当に履行されるのか実に微妙である。というのも、僕は前の一件から、いや今までの人生から「女性の約束が守られる可能性は8%くらい」という統計データがあるのだ。同年齢の普通の女性よりも、既婚者とか性格の悪い人とかモデルとか、むしろドタキャンをしそうな人ほど約束は守ってくれたような気がする。
明日は、この統計の数字が上昇するのか、下落するのか楽しみ(?)だ。予想としては、たぶん…。
2008年2月12日火曜日
トラックバック機能がない
たった今気付いたのだが、使用しているbloggerには、いわゆる「トラックバック機能」がない。する方もされる方もだ。
googleで検索したら、bloggerにもトラックバック機能を載せる方法があるようだが、面倒なのでやめることにした。だいたい以前のブログでは、エロ系のトラックバックが多くて、禁止登録しても全然減らなくて、こんな機能いらんだろうと思っていた。丁度いいだろう。
トラックバック以外には、カウンターとかアクセス分析とか付けてみたかったので、何とか付けてみた。少しは勉強になった(かもしれない)。アクセス分析(Google Analytics)の登録と設置には時間がかかったが、これはなかなか面白いので試してみる価値ありだと思う。詳しすぎるくらいのデータが出てくるのだ。流石google。
それから、たまたま見つけたBOOKLOGが素敵だったので設置してみた(→★)。サイドバーにも簡単にリンクを貼れたし、少し幸せな気分になった。
googleで検索したら、bloggerにもトラックバック機能を載せる方法があるようだが、面倒なのでやめることにした。だいたい以前のブログでは、エロ系のトラックバックが多くて、禁止登録しても全然減らなくて、こんな機能いらんだろうと思っていた。丁度いいだろう。
トラックバック以外には、カウンターとかアクセス分析とか付けてみたかったので、何とか付けてみた。少しは勉強になった(かもしれない)。アクセス分析(Google Analytics)の登録と設置には時間がかかったが、これはなかなか面白いので試してみる価値ありだと思う。詳しすぎるくらいのデータが出てくるのだ。流石google。
それから、たまたま見つけたBOOKLOGが素敵だったので設置してみた(→★)。サイドバーにも簡単にリンクを貼れたし、少し幸せな気分になった。
2008年2月11日月曜日
最後のメール
デートの約束をボツにされた女性から完全に返信がなくなってから早2週間。もう、何も連絡はしないつもりだったのだが、「最後に」と思って最後通告(?)のようなメールを昨晩送ってみた。返信があろうと、なかろうと、これで最後のつもりだった。
そして、さっき返信が来た。
昔からそうなのだが、どうして彼女はこちらが本気でメッセージを発しても、適当にお茶を濁したような返事をするのだろうか。僕はその程度の人間なのか。
もういい。何にせよ、これで終わったのだ。
そして、さっき返信が来た。
昔からそうなのだが、どうして彼女はこちらが本気でメッセージを発しても、適当にお茶を濁したような返事をするのだろうか。僕はその程度の人間なのか。
もういい。何にせよ、これで終わったのだ。
2008年2月10日日曜日
熱い女性、大田弘子氏
日経新聞2008年2月8日の「経済教室」の記事を読まれただろうか。
やや古いが、大田弘子経済財政担当相が書いていたので、コピーを取っておいたのだ。そして、今日精読した。感想は…
熱い、熱すぎるよ大田さん。
「日本はもはや経済で一流と呼ばれる状況にない」とか、どこの国を基準に一流と二流を分けているのかわからないが、とにかく現状の日本を何とかしないと!!…という大田氏の熱い想いが文章を通じて伝わってきた。
そして後半部、「今ならまだ間に合うが、(日本に)残された時間は長くない」と。次の文章には「4年後には団塊世代が…」と続くので、大田氏の言う残された時間というのは、おそらく「4年」だろう。つまり2012年には、この国が沈没していくか、再び一流の経済国に戻る(?)のかが分かってしまうということだ。
以前紹介した大前研一氏の本等を読む限りでは、今後日本は大量の老人を抱えて長期的な衰退が始まると思われるが、それもこれも後4年で決着が付くのだ(そうだ)。個人的にはこういう熱い人は老若男女問わず大好きなので、空回りしない程度に頑張って欲しいと思う。というか、大田さんを見習って、僕も熱く生きていきたい。
やや古いが、大田弘子経済財政担当相が書いていたので、コピーを取っておいたのだ。そして、今日精読した。感想は…
熱い、熱すぎるよ大田さん。
「日本はもはや経済で一流と呼ばれる状況にない」とか、どこの国を基準に一流と二流を分けているのかわからないが、とにかく現状の日本を何とかしないと!!…という大田氏の熱い想いが文章を通じて伝わってきた。
そして後半部、「今ならまだ間に合うが、(日本に)残された時間は長くない」と。次の文章には「4年後には団塊世代が…」と続くので、大田氏の言う残された時間というのは、おそらく「4年」だろう。つまり2012年には、この国が沈没していくか、再び一流の経済国に戻る(?)のかが分かってしまうということだ。
以前紹介した大前研一氏の本等を読む限りでは、今後日本は大量の老人を抱えて長期的な衰退が始まると思われるが、それもこれも後4年で決着が付くのだ(そうだ)。個人的にはこういう熱い人は老若男女問わず大好きなので、空回りしない程度に頑張って欲しいと思う。というか、大田さんを見習って、僕も熱く生きていきたい。
2008年2月9日土曜日
勝間さんづくしのダイヤモンド
今日は帰宅の電車の中での時間潰しにと「週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号」を購入した。タイトルは「グーグル化、知的生産革命」と。グーグルを使いこなす最新の方法がコンパクトに書いてあるのかと期待したのだが、そうではなくて1冊丸ごと公認会計士の勝間和代氏の紹介だった。
昨年末からこの人の本は何冊か読んでいるし、別に内容でどうこう言いたいわけではないのだが、この号の週刊ダイヤモンドにはやたらと勝間氏の顔写真が出てきて、正直に言って気持ち悪い。この人は自分で美人だと思っているのだろうか。目の保養としてならば、エビちゃんとかの写真にしておいた方がよほど読者にはありがたいのだが。このダイヤモンドに限らず、勝間氏の本には、筆者の顔が至る所に出てくるか、巻頭に意味もなくカラーで写真特集が載っていることが多い。
それから、勝間氏とは全然関係ないが、政治家の姫井由美子氏の本(姫の告白)がたまたま寄った本屋に置かれていたので手にとってみたのだが、1ページ目から姫井氏本人の写真のオンパレード。内容も無茶苦茶、数ページめくっただけで気分が悪くなった。勝間さんも本の構成がこれと同じ方向に行ったら、終わりだと思う。
ちなみに、このダイヤモンドによると、現時点で勝間氏の年収は7000万円を既に越えているらしい。慶應義塾大学出身、在学中に公認会計士合格、アーサー・アンダーセン、チェース銀行、マッキンゼー、JPモルガンを転々とする。その間に離婚2回。この人の人生が幸せなのかどうかは疑問だ。
昨年末からこの人の本は何冊か読んでいるし、別に内容でどうこう言いたいわけではないのだが、この号の週刊ダイヤモンドにはやたらと勝間氏の顔写真が出てきて、正直に言って気持ち悪い。この人は自分で美人だと思っているのだろうか。目の保養としてならば、エビちゃんとかの写真にしておいた方がよほど読者にはありがたいのだが。このダイヤモンドに限らず、勝間氏の本には、筆者の顔が至る所に出てくるか、巻頭に意味もなくカラーで写真特集が載っていることが多い。
それから、勝間氏とは全然関係ないが、政治家の姫井由美子氏の本(姫の告白)がたまたま寄った本屋に置かれていたので手にとってみたのだが、1ページ目から姫井氏本人の写真のオンパレード。内容も無茶苦茶、数ページめくっただけで気分が悪くなった。勝間さんも本の構成がこれと同じ方向に行ったら、終わりだと思う。
ちなみに、このダイヤモンドによると、現時点で勝間氏の年収は7000万円を既に越えているらしい。慶應義塾大学出身、在学中に公認会計士合格、アーサー・アンダーセン、チェース銀行、マッキンゼー、JPモルガンを転々とする。その間に離婚2回。この人の人生が幸せなのかどうかは疑問だ。
2008年2月8日金曜日
商事法務№1823
「商事法務№1823」(商事法務)を読んだ。
遂に今号で座談会のラストである。会社法と金融商品取引法。僕がお給料をもらうためには、避けて通れぬ道だが、できれば避けて生きて行きたい。今回の座談会の内容は、ソフトロー(東証の規制とか)の在り方について、実務家と制度を作っている人とその他有識者が、それぞれ意見を交わして終わった。今回の内容は、今までと比べて数段読みやすかったが、その分、重要なところはなかったように思えた。
次にモリテックス事件判決について。解説には日経の弁護士ランキングで常に上位に位置する中村弁護士が担当。モリテックスが会社提案への賛同に言及したうえで、議決権を行使した株主に500円分の商品券を配布した点について「会社法で禁じる利益供与に当たる」と認定した裁判であるが、中村弁護士は、判決が「会社提案へ賛成する議決権行使の獲得をも目的としたと推認することができ」るとして違法であったとした点に注目し、「をも」と言っている以上、他の目的があったとしても、少しでも会社提案議案への賛成票の獲得という目的があれば違法になってしまうと述べていた。最後に、以前の裁判所は会社側に有利な立場であったが、今や裁判所は、取締役会に対しても株主に対しても等距離であるとまとめられていたが、納得である。
※参考:会社法であそぼ「株主の権利の行使に関し」
最後は前号からの続きで、葉玉弁護士による「株券の電子化に向けた実務対応」の〔中〕を読んだ。前回よりも大事なことが多く載っていたので、自分用に簡潔にまとめておくと…
・振替機関に対する同意
・特別口座を開設する口座管理機関の名称の公告
・株券を発行する定めを廃する変更登記
・特別口座の開設
・株式取扱規程の変更
・株券の準備
これらを今年中に仕上げる必要がある。恐らく、今後の信託銀行等のセミナーでも触れられると思うが、一応頭の片隅に置いておくことにしよう。
遂に今号で座談会のラストである。会社法と金融商品取引法。僕がお給料をもらうためには、避けて通れぬ道だが、できれば避けて生きて行きたい。今回の座談会の内容は、ソフトロー(東証の規制とか)の在り方について、実務家と制度を作っている人とその他有識者が、それぞれ意見を交わして終わった。今回の内容は、今までと比べて数段読みやすかったが、その分、重要なところはなかったように思えた。
次にモリテックス事件判決について。解説には日経の弁護士ランキングで常に上位に位置する中村弁護士が担当。モリテックスが会社提案への賛同に言及したうえで、議決権を行使した株主に500円分の商品券を配布した点について「会社法で禁じる利益供与に当たる」と認定した裁判であるが、中村弁護士は、判決が「会社提案へ賛成する議決権行使の獲得をも目的としたと推認することができ」るとして違法であったとした点に注目し、「をも」と言っている以上、他の目的があったとしても、少しでも会社提案議案への賛成票の獲得という目的があれば違法になってしまうと述べていた。最後に、以前の裁判所は会社側に有利な立場であったが、今や裁判所は、取締役会に対しても株主に対しても等距離であるとまとめられていたが、納得である。
※参考:会社法であそぼ「株主の権利の行使に関し」
最後は前号からの続きで、葉玉弁護士による「株券の電子化に向けた実務対応」の〔中〕を読んだ。前回よりも大事なことが多く載っていたので、自分用に簡潔にまとめておくと…
・振替機関に対する同意
・特別口座を開設する口座管理機関の名称の公告
・株券を発行する定めを廃する変更登記
・特別口座の開設
・株式取扱規程の変更
・株券の準備
これらを今年中に仕上げる必要がある。恐らく、今後の信託銀行等のセミナーでも触れられると思うが、一応頭の片隅に置いておくことにしよう。
2008年2月7日木曜日
「剰余金の配当にかかる実務対応」(株式懇談会)
今日は株式懇談会の「剰余金の配当にかかる実務対応」を読んだ。(市販されていません)
剰余金の配当に関する内容だけに絞った全75頁。読み応えがありすぎて、眠くて仕方なかったが、何とか読破。読んだことを忘れないように以下にメモ。
・連結配当規制
連結配当規制とは「親会社が黒字でも、子会社と連結したら赤字になるようになる場合には、親会社は配当することができない」制度。この制度の採用は任意で、事業年度ごとに適宜選択することも可能である。しかし、連結ベースで多額の損失が出た場合のみ適応しないとすると、株主や債権者との間で問題が発生することも考えられるので、この制度は継続・不継続を決めた上で導入を決定した方が無難。ちなみに、規制導入の仕方は、よくわからなかった。※参考「会社法であそぼ。連結配当規制」
・会社法459条と株主提案権
会社法459条の条件を満たす会社は剰余金の配当を取締役会で決定することができる旨を定款で定めることができるが、この定めがあるからといって株主総会で剰余金の配当の決定権限がなくなるわけではない。よって、株主提案で剰余金の配当を提案させないためには、剰余金の配当を株主総会決議によらず、取締役会の決議によって定める旨を定款で定める必要がある。※参考「会社法459条」
・現物配当
会社法では現物配当ができることが明確にされた。配当財産としては、自社の製品あるいは子会社株式が考えられる。配当財産の割当は、一定の数以上の株式を有する株主には現物配当をする一方、一定未満の株式を有する株主に対しては現物配当をしないことが認められていることから、現物配当の割当を実施する場合は、基準株式数を有する株主に対しては現物配当を行い、基準未満株式を有する株主に対しては、数に見合った金銭を支払うケースが考えられる。※参考「会社法であそぼ。現物配当(1)・(2)」
・株主優待制度と剰余金
平成18年9月時点で株主優待を実施している上場企業は1008社(26.1%)。株主優待は現物配当に当たらないとの説が有力である。「株主平等の原則」に反するとの疑問もあるが、「数に応じて平等に」取り扱うと定めた趣旨は、必ずしも例外なく比例的に取り扱うことを強制するものではなく、合理的な定めとして数に応じてと評価できる場合には、この原則に反しないとされている。(ちなみに参考リンクを貼るため「株主優待」「株主平等」でgoogle検索してみたのだが、株主優待制度は株主平等原則に反するとの意見ばかりで、その中には実名を明かしている弁護士や公認会計士もいた。この問題は複雑そうだ。)
・未払配当金
未払配当金の除斥期間は3年と定めている会社が多いが、除斥期間経過後も株主から請求があれば支払に応じている会社もある。その場合も、取締役は善管注意義務違反として損害賠償責任を負わされることはない。
剰余金の配当に関する内容だけに絞った全75頁。読み応えがありすぎて、眠くて仕方なかったが、何とか読破。読んだことを忘れないように以下にメモ。
・連結配当規制
連結配当規制とは「親会社が黒字でも、子会社と連結したら赤字になるようになる場合には、親会社は配当することができない」制度。この制度の採用は任意で、事業年度ごとに適宜選択することも可能である。しかし、連結ベースで多額の損失が出た場合のみ適応しないとすると、株主や債権者との間で問題が発生することも考えられるので、この制度は継続・不継続を決めた上で導入を決定した方が無難。ちなみに、規制導入の仕方は、よくわからなかった。※参考「会社法であそぼ。連結配当規制」
・会社法459条と株主提案権
会社法459条の条件を満たす会社は剰余金の配当を取締役会で決定することができる旨を定款で定めることができるが、この定めがあるからといって株主総会で剰余金の配当の決定権限がなくなるわけではない。よって、株主提案で剰余金の配当を提案させないためには、剰余金の配当を株主総会決議によらず、取締役会の決議によって定める旨を定款で定める必要がある。※参考「会社法459条」
・現物配当
会社法では現物配当ができることが明確にされた。配当財産としては、自社の製品あるいは子会社株式が考えられる。配当財産の割当は、一定の数以上の株式を有する株主には現物配当をする一方、一定未満の株式を有する株主に対しては現物配当をしないことが認められていることから、現物配当の割当を実施する場合は、基準株式数を有する株主に対しては現物配当を行い、基準未満株式を有する株主に対しては、数に見合った金銭を支払うケースが考えられる。※参考「会社法であそぼ。現物配当(1)・(2)」
・株主優待制度と剰余金
平成18年9月時点で株主優待を実施している上場企業は1008社(26.1%)。株主優待は現物配当に当たらないとの説が有力である。「株主平等の原則」に反するとの疑問もあるが、「数に応じて平等に」取り扱うと定めた趣旨は、必ずしも例外なく比例的に取り扱うことを強制するものではなく、合理的な定めとして数に応じてと評価できる場合には、この原則に反しないとされている。(ちなみに参考リンクを貼るため「株主優待」「株主平等」でgoogle検索してみたのだが、株主優待制度は株主平等原則に反するとの意見ばかりで、その中には実名を明かしている弁護士や公認会計士もいた。この問題は複雑そうだ。)
・未払配当金
未払配当金の除斥期間は3年と定めている会社が多いが、除斥期間経過後も株主から請求があれば支払に応じている会社もある。その場合も、取締役は善管注意義務違反として損害賠償責任を負わされることはない。
2008年2月6日水曜日
チョコの約束
昨日で英単語問題集が1周終了した。やればできるというか、序盤から中盤の単語にはかなり苦戦したが、終盤のイディオムはあまり難しくなかったのでサクサク進むことができた。あとは繰り返し復習して完璧に仕上げるまでだ。もうこれ以上単語の空欄補入問題対策をしても無駄だろう。あとは、リスニング・リスニング・リスニングだ。
最近、また仕事中のネットサーフィンが酷くなってきた。やることは単純事務作業を含めて色々とあるので、反省して仕事に勉強に頑張るべし。
そして、またまた嬉しいことが。例の食事に行く約束をしていた女性がバレンタインデーにチョコレートをくれるらしいのだ。メールで入ってきた。バレンタインのチョコなんて、大学4年のときにバイト先の生徒から貰って以来、ゼロだ。(まぁ、それが普通だが)
生きているとたまにはいいことがあるものだ。実感した。これで、14日に何も貰えなかったり、前日に「ボツ」にされたら凹むだろうな。
さて、今日も寝るまでの時間、勉強頑張りますか。
最近、また仕事中のネットサーフィンが酷くなってきた。やることは単純事務作業を含めて色々とあるので、反省して仕事に勉強に頑張るべし。
そして、またまた嬉しいことが。例の食事に行く約束をしていた女性がバレンタインデーにチョコレートをくれるらしいのだ。メールで入ってきた。バレンタインのチョコなんて、大学4年のときにバイト先の生徒から貰って以来、ゼロだ。(まぁ、それが普通だが)
生きているとたまにはいいことがあるものだ。実感した。これで、14日に何も貰えなかったり、前日に「ボツ」にされたら凹むだろうな。
さて、今日も寝るまでの時間、勉強頑張りますか。
2008年2月5日火曜日
僕は、一体何をして生きてきたのか
昨日は月曜日ということで、事務作業に忙殺されて、気が付いたら買収防衛策のミーティングの時間だった。要するに予習の時間がなかったのだ。
今回のテーマは広義の買収防衛策。株価を上げる方法や、個人株主を増やす施策などが紹介された。そう言われてみれば、僕の会社はIR関係については、ほとんど何もしていない。上場している会社で、この会社ほど殺風景なHPを持っている会社もないだろう。しかし、BtoB企業であれば、あまり個人株主を意識する必要もないわけで、食品メーカーやら自動車メーカーと比べれば、その辺りが手薄になるのは仕方のないことだと思う。しかし、昨今の情勢を鑑みて、個人株主を取り込み、安定株主の1つになってもらうためには、このBtoB企業も重い腰を上げる必要が出てきたというわけだ。
余談だが、会社によっては逆に個人株主を如何に減らすかに苦心している企業もあるようだ。先日のパーティで知り合った某鉄道会社の株主総会担当者は「年々株主総会に来る個人株主が増えてきて、昨年は遂に2000人を超えました。会場を確保するのも大変ですよ。」と嘆いていたこと覚えている。個人株主を増やしたい零細企業、株主が多すぎて苦労するインフラ企業…。「会社も色々」だな。
今回のミーティングでは、前回のように一言も発せずに終わるということはなかったが、途中で理解がついていけなくなる部分があった。「広義の買収防衛策」や「個人株主対策」などは僕が入社以来ずっと追いかけてきてきたテーマで、社内ではこの分野のプロだと自負していたにもかかわらず、情けなかった。事業報告の内容で質問があった際、スラスラと会社法の条文が出てきたコンサルタントは流石だと逆に感心してしまった。ファイナンス分析、ビジネス法務、海外ファンド・市場の情報・・・数千万円も払っているので、これくらいできる人間なのは当たり前なのかも知れないが、僕は何一つ勝てない。
僕は、一体何をして生きてきたのか。
今回のテーマは広義の買収防衛策。株価を上げる方法や、個人株主を増やす施策などが紹介された。そう言われてみれば、僕の会社はIR関係については、ほとんど何もしていない。上場している会社で、この会社ほど殺風景なHPを持っている会社もないだろう。しかし、BtoB企業であれば、あまり個人株主を意識する必要もないわけで、食品メーカーやら自動車メーカーと比べれば、その辺りが手薄になるのは仕方のないことだと思う。しかし、昨今の情勢を鑑みて、個人株主を取り込み、安定株主の1つになってもらうためには、このBtoB企業も重い腰を上げる必要が出てきたというわけだ。
余談だが、会社によっては逆に個人株主を如何に減らすかに苦心している企業もあるようだ。先日のパーティで知り合った某鉄道会社の株主総会担当者は「年々株主総会に来る個人株主が増えてきて、昨年は遂に2000人を超えました。会場を確保するのも大変ですよ。」と嘆いていたこと覚えている。個人株主を増やしたい零細企業、株主が多すぎて苦労するインフラ企業…。「会社も色々」だな。
今回のミーティングでは、前回のように一言も発せずに終わるということはなかったが、途中で理解がついていけなくなる部分があった。「広義の買収防衛策」や「個人株主対策」などは僕が入社以来ずっと追いかけてきてきたテーマで、社内ではこの分野のプロだと自負していたにもかかわらず、情けなかった。事業報告の内容で質問があった際、スラスラと会社法の条文が出てきたコンサルタントは流石だと逆に感心してしまった。ファイナンス分析、ビジネス法務、海外ファンド・市場の情報・・・数千万円も払っているので、これくらいできる人間なのは当たり前なのかも知れないが、僕は何一つ勝てない。
僕は、一体何をして生きてきたのか。
2008年2月4日月曜日
「銀のアンカー 4 」を読んだ
「ドラゴン桜」にはまって以降、三田紀房氏の作品は全て読んでいる。この「銀のアンカー」以外にも現在「エンゼルバンク」「マネーの拳」が連載中で、今の僕にとって一番面白いのは「マネーの拳」かな。この「銀のアンカー」は就職活動中の学生に、カリスマコンサルタントみたいな米国帰りの男が色々とアドバイスするというもの。今回は「BtoB企業(当社員の大半の連中は意味を知らないであろう)とは何か」等について書かれており、CMに出てくる一般消費者を客にする企業だけでなく、企業を顧客として商売をしている会社を探せ、新聞を読めということだった。自分の新卒就職活動は既に終わってしまったが、全巻を通じて、「社会に出るとはどういうことか」「就職活動って何なのか」と、今読んでも色々と考えさせられる内容となっている。
大ヒットした「ドラゴン桜」をはじめ、三田氏の作品は世間の耳障りのいい常識を否定して、「現実はこうだ、社会はこうなっている」と伝えてくれる。そして、社会に入った今、それが実に的を射ていることを実感している。もし、僕が大学受験や就職活動の時に三田氏の作品があれば、多少は人生が変わっていたかもしれない。社会に出る前に三田氏の作品が読める今の学生が羨ましい。
2008年2月3日日曜日
年収600万円で充分だろう
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著者 :
プレジデント社
発売日 : 2008-01-28
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帰宅中にPRESIDENT 2008年 2/18号を買って読んでみた。この雑誌のタイトルは「年収2000万円の時間術」。
年収2000万円のハイクラスサラリーマン(?)と年収600万円の平凡サラリーマンの時間の使い方を比較して、年収2000万円の方が効率的に時間を活用しているとか、そういうことが書かれてあったが、まず、この年収2000万円の人の真似をしたからといって、年収2000万円になれるはずがないこと。次に、この年収の差は、たぶん学歴とか所属している会社で差がついていると思われること。というか、個人的には40代で年収600万円ももらえたら充分なのだが。以上から、自分が読むべき雑誌ではないような気がしてきたが、せっかく購入したので、最後まで読んだ。
読んで自分に使えそうと思った点のみメモ。
・人脈を作るためには自分の価値を高める必要がある。
・勉強しなければならないなら、他に欲望のない環境を作る。
・読んだ本を実践に生かすために、手間がかかってもメモに残す。
・金曜日に翌週のスケジュールを確認しておく。
・顧客を訪問する前は、その企業の新聞記事を検索して調べておく。
・仕事を円滑に進めるために対人関係を工夫する。
こんなところかな。あと、一日に4時間しか寝ていない橘・フクシマ・咲江という女性の時間術が紹介されていたが、一体誰が真似できるのか聞いてみたいところだ。それから紹介された中にいた小室淑恵さん、美人だ。芸能人並ではなかろうか。この人なら異様に顔が出てきてもいいかな・・・などと考えていたら、手帳のテクニックのところで、また大好きな勝間氏の顔が・・・。
2008年2月2日土曜日
1年で70万円払った…
今日もいつも通り英会話スクールへ。ちゃんと予習はしていくのだが、講師の質問はそれと関係のないパラフレーズとかを聞かれるので全く答えられず、高校時の授業以来の「質問に答えられない劣等感」を感じた。それにしても、たった英語一科目なのに勉強すべき量が多い。どんな学問でもそうだと思うが、掘り下げれば掘り下げる程内容は複雑化してきて、わけがわからなくなってくる。
授業の終了後は、授業アドバイザーのお姉さんに、次回の授業の相談。振り返ってみれば、今年度の英検は「全敗」だった。スクールにかけた費用は合計で70万円。70万円あれば、色々買えるな。昨年の今頃立てた計画では、6月に、遅くとも11月の試験には合格して、今頃は法務の勉強をしつつ、転職の情報収集をはじめていたのに、本当にアホである。70万円と1年間という時間を費やして、何も残らなかった。
「バカは搾取される」
まさに、僕は英会話スクールの超優良顧客であり、スクールにさえ行けば英検もなんとかなると考えた「バカ」であった。搾取される側に回ってしまっている。デートとか関係なしに、そろそろ何とかしなければ。
授業の終了後は、授業アドバイザーのお姉さんに、次回の授業の相談。振り返ってみれば、今年度の英検は「全敗」だった。スクールにかけた費用は合計で70万円。70万円あれば、色々買えるな。昨年の今頃立てた計画では、6月に、遅くとも11月の試験には合格して、今頃は法務の勉強をしつつ、転職の情報収集をはじめていたのに、本当にアホである。70万円と1年間という時間を費やして、何も残らなかった。
「バカは搾取される」
まさに、僕は英会話スクールの超優良顧客であり、スクールにさえ行けば英検もなんとかなると考えた「バカ」であった。搾取される側に回ってしまっている。デートとか関係なしに、そろそろ何とかしなければ。
2008年2月1日金曜日
「商事法務№1822」(商事法務)
「商事法務№1822」(商事法務)を読んだ。
前号に引き続き、偉い人々の座談会が書かれてあった。前号に「上」と書かれてあって、今号は「中」と書かれてあったので、次号は「下」なのだろう。長いな・・・。一応、この座談会には全て目を通したが、最初のページの下段でいきなりつまずいた。
・「自己株式の処分」が「会社に資金が入る資金調達」になると理解するのに数十分。
・「自己株式を取得したい人」というのは、「会社が保有する自己株式を、投資家が取得」と解釈できるまで数十分。
・「130で株式を取得すると不利発行」という「不利」は、会社にとってではなく株式を取得しようとする株主(投資家)にとって「不利」であると気付くのに数十分。
と、たった数ページを理解するのに計30分近くかかった。僕は何て国語力のない人間なのだろうか。少々IQが少ないのかもしれない。ちなみに、その左ページの図表は理解することを諦めた。今、全て読み返してみて、何箇所かに自分で線を引っ張った箇所が存在しているが、何が重要だと思って線を引いたのかは不明。
※参考:「会社法と自己株式の処分」
次に、「株券の電子化に向けた実務対応〔上〕」を読んだ。これはブログの世界では超有名な葉玉弁護士によって書かれており、座談会に比べて数倍読みやすかった。僕にとって重要だと思ったところは、
・株券を発行する旨の定めの廃止は、通常の定款変更ではなく、みなし定款変更によって対応する方がいい。
・株券喪失登録に関しては、ただちに定款変更で無効してはならず、株券電子化施行後1年を経過する日以降に文言を調整する。
以上である。株券電子化は僕にとって重要なところなので、しっかりと押さえていきたい。
※参考:「会社法であそぼ。」「株券喪失登録」
前号に引き続き、偉い人々の座談会が書かれてあった。前号に「上」と書かれてあって、今号は「中」と書かれてあったので、次号は「下」なのだろう。長いな・・・。一応、この座談会には全て目を通したが、最初のページの下段でいきなりつまずいた。
・「自己株式の処分」が「会社に資金が入る資金調達」になると理解するのに数十分。
・「自己株式を取得したい人」というのは、「会社が保有する自己株式を、投資家が取得」と解釈できるまで数十分。
・「130で株式を取得すると不利発行」という「不利」は、会社にとってではなく株式を取得しようとする株主(投資家)にとって「不利」であると気付くのに数十分。
と、たった数ページを理解するのに計30分近くかかった。僕は何て国語力のない人間なのだろうか。少々IQが少ないのかもしれない。ちなみに、その左ページの図表は理解することを諦めた。今、全て読み返してみて、何箇所かに自分で線を引っ張った箇所が存在しているが、何が重要だと思って線を引いたのかは不明。
※参考:「会社法と自己株式の処分」
次に、「株券の電子化に向けた実務対応〔上〕」を読んだ。これはブログの世界では超有名な葉玉弁護士によって書かれており、座談会に比べて数倍読みやすかった。僕にとって重要だと思ったところは、
・株券を発行する旨の定めの廃止は、通常の定款変更ではなく、みなし定款変更によって対応する方がいい。
・株券喪失登録に関しては、ただちに定款変更で無効してはならず、株券電子化施行後1年を経過する日以降に文言を調整する。
以上である。株券電子化は僕にとって重要なところなので、しっかりと押さえていきたい。
※参考:「会社法であそぼ。」「株券喪失登録」
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