僕が入社して以来、ずっと気になっていたのが、この会社の社員の時間のルーズさだ。中小企業の時間感覚とでも呼ぶべきだろうか。
まず、役員連中は、会議に平気で30分から1時間遅刻する。それもどうかとは思うが、100歩譲って奴らは「役員」だ。
驚くべきことに、なんとこの会社には、一般の社員で、定時に出勤してこない奴(女)がいるのだ。
まず、一般職の受付の女性。ほぼ毎日、平均して5,6分の遅刻は当たり前、最長で15分遅刻してきたこともあるツワモノなのだが、彼女のすごいところは、遅刻してきたからといって「すいません」とかの詫びの1つも言わないところだ。毎日遅刻しているのだから当然か。そして、さらに驚かされたのが、部内の管理職の連中が、それを見ても一切注意しないことだ。何か弱みでも握られているのか。
そのせいなのかは分からないが、最近では派遣社員のおばさんも堂々と遅刻してくるようになった。この会社も舐められたものである。
時間にルーズなのは朝の出勤だけではない。この会社の社員は客とのアポを、平気で忘れたり、さらには訪問先を遅刻したりするのだ。「○○部長様に14時にお約束を頂いているのですが…」という来客時に席にいないので、社内を探したら、別の部屋で寝ていたということなど、挙げるときりが無い。(悲しいことに、空想のネタではなく実話である)
同行する訪問予定のクライアントがあっても、僕が言わなければ忘れていたり、遅刻するのがほぼ確定した時間になってから、会社を出たりと、とにかく「時間」や「約束」を守るという文化が、この会社には極端にない。会議でも、10分程度の遅刻は当たり前の世界になっている。
中小企業なんて、どこもこんな感じなのかもしれないが、必要以上に時間厳守の世界で揉まれてきた僕にとっては、これはどうしても苦痛なのだ。
反面教師として覚えておこう。
<関連エントリー>
・中小企業の社員の特徴
2016年8月15日月曜日
2016年8月12日金曜日
押切もえは「モデル失格」?
この雑誌の表紙を飾る美人を誰だかご存じだろうか。かつて蛯原友里、山田優と並び若者向けのトップ人気モデルとしてブレイクした押切もえである。この押切もえが少し前に書いた「モデル失格」という本を読んだのだが、なかなかインパクトの強い本だった。
さて、まず言及しておきたいのが、彼女の10代の頃についてだ。YouTubeで彼女の10代の頃の動画を見たことはあるかもしれないが、動画のリンクはすぐに消えるので、キャプチャした画像を掲載しておく。これが高校生の頃の押切もえである。(上の雑誌の表紙と見比べてみて下さい)

初めて見たファンの人は腰を抜かすかもしれないが、これほどインパクトのある画像も珍しい。
このガングロギャル(死語)が、どうやってエビちゃんや山田優と肩を並べるカリスマモデル(上の雑誌参照)にまで成長したのか、どうやって「チェンジ」したのか以前から相当興味があって、そして押切もえ本人が書いた本を見つけた。しかもタイトルは「モデル失格」と。女性向けの本だと思ったが、気にせず本屋で速攻購入した。
タイトルの「モデル失格」というのは、彼女の顔や体格が(モデルとしては)不適格で、人見知りで何事も諦めやすかった性格だったことを表す言葉。このコンプレックスを克服しトップモデルへと駆け上がったその足跡が前半部分で書かれていた。
彼女がプロのモデルを意識し始めたのは意外に遅く、20歳になってからだったそうだ。20歳から20代向けの雑誌のモデルになるのは難しいようで、相当な努力をした後、やっとチャンスが巡ってきたと思ったら所属事務所が倒産。お金がなくて工場でアルバイトまでしていた時期もあったそうだ。それから、順調に仕事が入り始めたと思った矢先、撮影のロケ先で首を骨折…。あらゆる不遇の時代を越えて今の「押切もえ」があったのだ。 そんな彼女だからこそ「人は本気で変わろうと思えば変われると、信じたいんです」という言葉に力強さを感じた。
人生は一度だけ、にも関わらず彼女は人生を期待せずに生きていた。失敗して傷つくのが怖いから。しかし、彼女の本心は「愛されたかった」と結論付けられていた。
とはいえ、現時点(2016年8月現在)で彼女は結婚しておらず、これだけの美人になると、「愛される」相手を見つけることもなかなか難しいようだ。
おそらくエビちゃんや山田優が同じタイトルの「モデル失格」という本を出しても嫌味にしか思えなかっただろう(が、やっぱりエビちゃんの本は買うかな・・・)。
これからも押切もえの活躍に期待したい。
2016年8月9日火曜日
週110時間、平日18時間働いたサイバーエージェント藤田晋社長の伝説
キラキラ女子や芸能人のアメブロで有名なインターネット広告の代表企業、サイバーエージェント(cyberagent)の藤田晋社長の伝説を知っているだろうか。
創業時、週110時間、平日18時間働いていたという伝説である。
この伝説を詳しく知りたいと思い、古い本だったが購入して読んでみたのが「渋谷ではたらく社長の告白」だ。
急成長するベンチャー企業の中身がどういうものなのか、サイバーエージェントの社長視点で淡々と描かれてあり、分かりやすく、そして読みやすい。
創業期から上場、ネットバブルの崩壊、そして芸能人(奥菜恵)との結婚…。(その後、結婚はダメになってしまったようだが)一般人が10年、20年かけて達成するような偉業を、この藤田社長は1年でやってのけてしまう、そんな勢いを感じた。また、株式上場に絡んで村上ファンド(当時)の村上世彰氏、楽天の三木谷浩史氏、GMOの熊谷正寿氏、そしてホリエモンやいった新興企業の有名人が登場する。2006年のライブドアショックの頃に名を馳せていた連中は、随分前から交流があったということが、本書から読み取れた。
本書で、サイバーエージェントは「将来21世紀を代表する企業を作ること」が目標と繰り返し強調されているが、理念というか「何のために」「何をもって」といった具体性は見えず、とにかく売上と利益を追求する姿勢が強かった。経営理念など、成功した企業が後から考えた副産物なのかもしれないが、永続的に社会に必要とされる企業になるには、そこが大事なのではないだろうか。
さて、最も意外だったのが、藤田社長が技術者出身ではなかったということだ(大学も青山学院大学の経営学部卒)。元ライブドア社長の堀江貴文氏のようにバリバリのネットオタクだとばかり思っていたが、文系人間で営業畑の人だったとは思わなかった。楽天の三木谷浩史社長も一橋大学(理系学部が存在しない)卒の銀行出身だし、IT企業を経営する人は技術畑の人間という先入観をなくさないといけないな。
僕は現在平日の睡眠時間は約5時間で、それでも会社ではへろへろ、休日はバタンキュウ。とてもじゃないがベンチャー企業では(少なくとも藤田社長の経営する会社では)やっていけないだろうなぁ。
とはいえ、藤田社長の経営するサイバーエージェントが面白い会社であることには違いない。時間があれば、藤田晋社長の他の著書も読んでみたい。
創業時、週110時間、平日18時間働いていたという伝説である。
この伝説を詳しく知りたいと思い、古い本だったが購入して読んでみたのが「渋谷ではたらく社長の告白」だ。
急成長するベンチャー企業の中身がどういうものなのか、サイバーエージェントの社長視点で淡々と描かれてあり、分かりやすく、そして読みやすい。
創業期から上場、ネットバブルの崩壊、そして芸能人(奥菜恵)との結婚…。(その後、結婚はダメになってしまったようだが)一般人が10年、20年かけて達成するような偉業を、この藤田社長は1年でやってのけてしまう、そんな勢いを感じた。また、株式上場に絡んで村上ファンド(当時)の村上世彰氏、楽天の三木谷浩史氏、GMOの熊谷正寿氏、そしてホリエモンやいった新興企業の有名人が登場する。2006年のライブドアショックの頃に名を馳せていた連中は、随分前から交流があったということが、本書から読み取れた。
本書で、サイバーエージェントは「将来21世紀を代表する企業を作ること」が目標と繰り返し強調されているが、理念というか「何のために」「何をもって」といった具体性は見えず、とにかく売上と利益を追求する姿勢が強かった。経営理念など、成功した企業が後から考えた副産物なのかもしれないが、永続的に社会に必要とされる企業になるには、そこが大事なのではないだろうか。
さて、最も意外だったのが、藤田社長が技術者出身ではなかったということだ(大学も青山学院大学の経営学部卒)。元ライブドア社長の堀江貴文氏のようにバリバリのネットオタクだとばかり思っていたが、文系人間で営業畑の人だったとは思わなかった。楽天の三木谷浩史社長も一橋大学(理系学部が存在しない)卒の銀行出身だし、IT企業を経営する人は技術畑の人間という先入観をなくさないといけないな。
さて、表題の「週110時間、平日18時間働く」とはどれくらい働くことなのだろうか。藤田社長は平日は毎日終電まで働き、土日祝日連休全部働いた結果、週110時間、平日18時間働いたことになったそうだ。この働き方は誰かと似ているなと思ったら、日本電産の永守重信社長だ。永守イズムを彷彿とさせるようなハードワーカーで、そのタフさには脱帽だ。「ワークライフ・バランス」とか「残業0」とか「何とか休暇」とか、ゆとりある働き方も大事だが、上を目指すビジネスマンであるならば、一度は経験しなければならない泥臭い働き方を知るには、本書は絶好の教材だろう。
僕は現在平日の睡眠時間は約5時間で、それでも会社ではへろへろ、休日はバタンキュウ。とてもじゃないがベンチャー企業では(少なくとも藤田社長の経営する会社では)やっていけないだろうなぁ。
とはいえ、藤田社長の経営するサイバーエージェントが面白い会社であることには違いない。時間があれば、藤田晋社長の他の著書も読んでみたい。
2016年8月8日月曜日
「悩む」と「考える」は違う
大前研一氏の「ビジネス力の磨き方 」は、かなり昔に読んだ本だが、この本の中に書かれている文章を、最近PCのディスクトップ上に貼り付けているので、それを紹介したい。
著者はビジネスの世界では有名な経営コンサルタント大前研一氏で、この人のモノの考え方は(一部偏っている部分もあるが)非常に面白い。大前氏はこの著書の中で仕事に悩めるサラリーマンに、こう呼びかける。(以下引用、太字強調は私によるもの)
いつもウジウジ悩んで行動を起こさない自分に、この言葉は衝撃的だった。「悩む」と「考える」は違う、1度の失敗で人生が終わることはない…、分かっているようで、分かっていないことだ。もし興味をもたれた方はこの本を一読されることをお勧めする。ただ、全般的な内容としては、これより前の「即戦力の磨き方」の方が面白かった。 こちらもお勧めである。
だいたい、これまでの人生で、悩んで問題が解決したなどという経験は一度もないのだから、悩んだって仕方がないだろう。
だから、私は悩む暇があったらまず行動する。それでうまくいけばよし。もしうまくいかなかったら、どこが悪かったのか、その原因を徹底的に探し、それを排除するには自分には何ができるかを考える。そうすれば、次は必ずもっとクレバーな行動がとれるというわけだ。
仕事でも人生でも、たった一度の失敗で終わりになるなんてことはないのだから、このやり方がいちばん確実で効率がいいのである。
「悩む」と「考える」というのは、似ているようでまったく別なのである。仕事がつらいと感じている人は、「悩まず考える」「考えたら行動する」というふうに思考を変えるだけで、ずいぶん楽になるのではないだろうか。
いつもウジウジ悩んで行動を起こさない自分に、この言葉は衝撃的だった。「悩む」と「考える」は違う、1度の失敗で人生が終わることはない…、分かっているようで、分かっていないことだ。もし興味をもたれた方はこの本を一読されることをお勧めする。ただ、全般的な内容としては、これより前の「即戦力の磨き方」の方が面白かった。 こちらもお勧めである。
2016年8月4日木曜日
個人的に出張に持って行きたいモノのリスト
最近、出張に行く機会がやたらと増えたのだが、毎回何かを必ず忘れるので、自分用にチェック表を作った。毎回このページを見て、抜け漏れのないように注意したい。(こうして書いて事前にチェックしているのに、それでも忘れることがあるので、恐ろしいものだ…)
☑ワイシャツ、下着、靴下類
洋服系は案外忘れたことがないが、念のためチェック。
☑ハンカチ
基本的だが、なぜか良く忘れる。
☑ビニールバック×2
洋服を買ったときにもらうビニール製のナップサックのような袋。ひとつは着替え用の洋服を入れておき、もう一つの袋には使った洋服を入れていくようにすれば、洋服の管理が簡単になる。
☑ハンドタオル
かつてハンドタオルのない旅館に泊まった経験から、1枚は必須。突然の雨でも活躍してくれる。
☑充電モバイルバッテリー
使用頻度は少ないが、スマホは思っている以上に電気の消費が激しいときがあるので、小さいやつでも一つあると安心。 但し、これだけでは無意味なので次のUSBケーブルを忘れてはいけない。
☑USBケーブル(スマホ用)
これを忘れてスマホを全く充電できなかったことがあります。 これはスマホ用だが、出張が長期に亘るときは、充電モバイルバッテリー用のUSBケーブルも持って行きたいところ。
☑USB電源アダプター
USBケーブルとセット。忘れると痛い上に良く忘れる。
☑小さめの電源タップ
旅館によっては、部屋に電源が一つしかないところが多く、思った以上に重宝する。
☑歯ブラシと歯ブラシケース
旅館備え付けの歯ブラシに満足できない人なので、自分の歯ブラシは必要(歯磨き粉はそうでもない)。歯ブラシケースも忘れずに。
☑ヘアワックス
毎朝使っているため前日の準備で鞄に入れることができず、案外忘れてしまう。携帯用の入れ物があればそれに事前に移し替えておくのも手。 というか、無難に行くには、予備を用意しておくのが賢い選択だと思う。

☑電気シェーバー
旅館備え付けのカミソリでは出血間違いなしなので、電気シェーバーを持参することになるが、ヘアワックス同様、出発の朝にも使うものなので忘れてしまいやすい。掃除用のブラシも忘れずに。 なお、一度だけ充電が切れて出張先で使えなかった経験があるので、必ず出張前に充電しておくようにしたい。
☑シェービングフォーム
電気シェーバーは入れたのに、シェービングフォームを忘れたことがあります。
☑デオナチュレ
脇汗の匂い対策として普段何気なく使っているデオナチュレだが、数日ならば不要だろうと旅行に持っていかず過ごしたところ、その効果を思い知ることになった(かなり匂いがした)。絶対必要。
☑折り畳み傘
重たいからと抜いた時ほど、想定外の雨が降ったりするので、軽いのを1本は入れておきたい。
☑小さ目のカバン
目的地やホテルへ着いてから、ちょっとした移動をするのに便利。入れるのはスマホと財布だけであったとしても、小さい鞄があるだけで移動が楽になる。
☑デジカメ
いわゆるコンデジ。必須アイテムではないが、出張によっては写真撮影が必要なケースが結構あるので、今回の出張では必要なのか、一度考えておきたい。写真撮影はスマホがあれば事足りると思われそうだが、撮影の手軽さと写真の取り込みには雲泥の差があるので、必要なら持って行きたい。電池持ちが不安なら、充電器も持って行くと安心。
☑バンソウコウ
こういう時に限って靴擦れみたいな怪我をすることが。そういう時、絆創膏1枚あるだけで、快適さが全く違う。
☑筆記用具
メモが必要になることもあるので、筆箱くらいは入れておく。
☑お土産
事前に買っておいたのに、自宅に置き忘れたまま出発したことが・・・。
☑イヤホン
電車や新幹線での移動が長いと、イヤホンが大活躍する。1つは常備しておきたい。
☑耳栓
追記になるが、ここで「耳栓」を追加しておきたい。通常の出張であれば、他の社員と相部屋になることは滅多にないと思うが、これが社内研修だと相部屋になってしまう可能性が高い。そこで注意しなければならないのが、相方の「いびき」である。私の経験上、体の大きさ(特に太めの人)といびきのデカさは比例する。
かつて、身長180cm、体重90㎏の人と研修で相部屋になった際、唸り声のようないびきを一晩中きかされて、一睡もできなかったことがあり、この後、耳栓は必須の旅行グッズとなった。重いモノではないので、騙されたと思って相部屋の可能性の際は持って行くことをお勧めしたい。
<洋服・タオル系>
☑ワイシャツ、下着、靴下類
洋服系は案外忘れたことがないが、念のためチェック。
☑ハンカチ
基本的だが、なぜか良く忘れる。
☑ビニールバック×2
洋服を買ったときにもらうビニール製のナップサックのような袋。ひとつは着替え用の洋服を入れておき、もう一つの袋には使った洋服を入れていくようにすれば、洋服の管理が簡単になる。
かつてハンドタオルのない旅館に泊まった経験から、1枚は必須。突然の雨でも活躍してくれる。
<電池・電源系>
☑充電モバイルバッテリー
使用頻度は少ないが、スマホは思っている以上に電気の消費が激しいときがあるので、小さいやつでも一つあると安心。 但し、これだけでは無意味なので次のUSBケーブルを忘れてはいけない。
☑USBケーブル(スマホ用)
これを忘れてスマホを全く充電できなかったことがあります。 これはスマホ用だが、出張が長期に亘るときは、充電モバイルバッテリー用のUSBケーブルも持って行きたいところ。
☑USB電源アダプター
USBケーブルとセット。忘れると痛い上に良く忘れる。
☑小さめの電源タップ
旅館によっては、部屋に電源が一つしかないところが多く、思った以上に重宝する。
<歯ブラシ、ヘアワックス系>
☑歯ブラシと歯ブラシケース
旅館備え付けの歯ブラシに満足できない人なので、自分の歯ブラシは必要(歯磨き粉はそうでもない)。歯ブラシケースも忘れずに。
☑ヘアワックス
毎朝使っているため前日の準備で鞄に入れることができず、案外忘れてしまう。携帯用の入れ物があればそれに事前に移し替えておくのも手。 というか、無難に行くには、予備を用意しておくのが賢い選択だと思う。
- 出版社/メーカー: デミ コスメティクス
- 発売日: 2009/08/14
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
☑電気シェーバー
旅館備え付けのカミソリでは出血間違いなしなので、電気シェーバーを持参することになるが、ヘアワックス同様、出発の朝にも使うものなので忘れてしまいやすい。掃除用のブラシも忘れずに。 なお、一度だけ充電が切れて出張先で使えなかった経験があるので、必ず出張前に充電しておくようにしたい。
☑シェービングフォーム
電気シェーバーは入れたのに、シェービングフォームを忘れたことがあります。
☑デオナチュレ
脇汗の匂い対策として普段何気なく使っているデオナチュレだが、数日ならば不要だろうと旅行に持っていかず過ごしたところ、その効果を思い知ることになった(かなり匂いがした)。絶対必要。
<その他>
☑折り畳み傘
重たいからと抜いた時ほど、想定外の雨が降ったりするので、軽いのを1本は入れておきたい。
☑小さ目のカバン
目的地やホテルへ着いてから、ちょっとした移動をするのに便利。入れるのはスマホと財布だけであったとしても、小さい鞄があるだけで移動が楽になる。
☑デジカメ
いわゆるコンデジ。必須アイテムではないが、出張によっては写真撮影が必要なケースが結構あるので、今回の出張では必要なのか、一度考えておきたい。写真撮影はスマホがあれば事足りると思われそうだが、撮影の手軽さと写真の取り込みには雲泥の差があるので、必要なら持って行きたい。電池持ちが不安なら、充電器も持って行くと安心。
☑バンソウコウ
こういう時に限って靴擦れみたいな怪我をすることが。そういう時、絆創膏1枚あるだけで、快適さが全く違う。
☑筆記用具
メモが必要になることもあるので、筆箱くらいは入れておく。
☑ペットボトルホルダー
これは夏場限定だが、500mlのペットボトル飲料はもちろん、それより小さいサイズのペットボトルを保管しておくこともできるので1つあると案外便利。特に暑い時期は、そのままだと水滴が付いて色々面倒なのだ。たいして重たくないものなので、暑い季節の出張はカバンに入れておく。
☑お土産
事前に買っておいたのに、自宅に置き忘れたまま出発したことが・・・。
☑イヤホン
電車や新幹線での移動が長いと、イヤホンが大活躍する。1つは常備しておきたい。
☑耳栓
追記になるが、ここで「耳栓」を追加しておきたい。通常の出張であれば、他の社員と相部屋になることは滅多にないと思うが、これが社内研修だと相部屋になってしまう可能性が高い。そこで注意しなければならないのが、相方の「いびき」である。私の経験上、体の大きさ(特に太めの人)といびきのデカさは比例する。
かつて、身長180cm、体重90㎏の人と研修で相部屋になった際、唸り声のようないびきを一晩中きかされて、一睡もできなかったことがあり、この後、耳栓は必須の旅行グッズとなった。重いモノではないので、騙されたと思って相部屋の可能性の際は持って行くことをお勧めしたい。
2016年8月1日月曜日
最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
今日は、泉正人氏の「最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術」を読んだ。愛すべき勝間さんの本には、何事にも続ける「仕組み」を作る重要性が強調されているけれど、この本はその「仕組み化」に特化して書かれている。
ルーチンワークは徹底的に仕組み化(マニュアル化)して時間を効率化(誰にでもできるように)する、自分の意志の力では失敗するのでやらざるを得ない環境作る(仕組み化する)、等は勝間さんの本にも書かれていたことだが、この本ではその他に、様々なメモやデータをすべてパソコンに入力することを強く勧めている。なぜなら、記録しないものは記憶しなければならず、記録はPCで十分代用できるから。記録にはなるべく自分の脳みそを使わずに、考えるべき仕事に頭をつかいましょうと。
尚、著者の使用している「チェックリスト(仕組み化ツール)」はネットから無料でDLできるとのことなので、早速明日使ってみようと思う。
それにしても本書を読んでいて気になったのが、他書の引用文の多さだ。こんなに引用していいのかと思ってしまった。それと、著者は仕組み化することで丸一日かかっていた仕事が2時間で終了するようになったと書いてあったが、具体的にはどうやってそこまで短縮したのか、その具体的な内容は書かれていなかったのが残念だ。
2016年7月30日土曜日
スマホゲームを辞めるきっかけ
以前、無料のスマホゲームにハマってしまった、というエントリー(スマホの無料ゲームにどっぷりハマった件)を書いて、その後はスマホゲームのない状態で生活していたのだが、ご存知の通り、つい先日ここ数年で最も期待値の高いスマホゲームがリリースされてしまった。
そう、NianticのポケモンGO(Pokemon GO)である。
リリースされた直後はTOEICの試験が翌日に控えていたこともあり、ダウンロードせずに済んだが、翌月曜日、会社に出社したところ、役員クラスの連中まで「15匹くらい捕まえた」とか話しているのを聞いて、気づいたら私もヒトカゲをゲットしていた。幸運なことに、会社から自宅までにポケストップと呼ばれる拠点がたくさんあり、かつ自宅のマンションが部屋にいる状態からもポケストップにアクセスできる位置にあったことから(やっている人なら、これが如何に有利な状況かわかるだろう)、めきめきレベルが上がり、モンスターもわずか数日で50種類以上集めてしまっていた。
それで、今ではもうアプリはアンインストールしてしまっているわけだが、ここでポケモンGoに限らず、スマホゲームを何とか辞めることができたきっかけ、コツのようなものを紹介したい。
一度削除しても再インストールすればいいのだ。
最近のスマホのソーシャルゲームはデータは残っているので、全部が消えてしまうことはない、と思えばデリートする心理的な抵抗は少ないはず。実際は消えてしまっていることもあるが、その時は色々と諦めが付くので、むしろ好都合だと考えよう。
課金した金額とか費やした時間とか全て忘れて、とりあえず、一気に消してしまうのがコツである。アイコンの「×」ボタンを押してしまえば、案外「あ、消えてしまったか」とあきらめがつく(はず)。
なお、「ヤバい」と気づく瞬間がない、という人は、おそらく勉強とか仕事とか、他になすべきことが特にない人だと思うので、そもそも辞める必要がないということになるだろう。
そこで利用したいのが、ユーチューブのゲーム実況中継である。
今やユーチューバーと呼ばれる(自称)プロたちが、様々なゲームのプレイ動画を投函しており、しかも結構分かりやすく、面白おかしくプレイしている。僕の場合は、無性にゲームがしたくなっても、そのゲーム実況動画を見れば、そのムラムラは押さえることができた。と同時に、実はそこまで面白くもないということも思い出せて、「こうかはばつぐん」だった。ただし、ゲーム実況動画そのものにハマってしまわないよう注意が必要なのだが。
※ちなみに、社会人になってからもTVゲームにどっぷりだった友人は、ゲーム実況動画を視聴するようになってから、一切新しいゲームを買わなくなったらしい。「バイオハザードの新作のクリアまでの軌跡を全部ゲーム実況動画で見たら、ソフトを買う動機が失せて、それ以降は欲しい新作は動画視聴で済ますようになった」とのこと。そういう使い方もあるということは付言しておきたい。

適度にこうしたスマホのゲームも楽しみつつ、勉強も仕事も成果を上げている人は実際にいるので、自制心を持って上手く付き合うことができればいいのだが、僕のような意思の弱い人間は、勉強とゲームがあれば、迷うことなくゲームを取ってしまい、勉強時間はほぼゼロになってしまう。これは、子供の頃から大人になった今も同じだ。そういう自分を知っているからこそ、誘惑には近寄らないようにすることは、大事だと思っている。
<関連エントリー>
負け犬サラリーマンの日記: スマホの無料ゲームにどっぷりハマった件
そう、NianticのポケモンGO(Pokemon GO)である。
リリースされた直後はTOEICの試験が翌日に控えていたこともあり、ダウンロードせずに済んだが、翌月曜日、会社に出社したところ、役員クラスの連中まで「15匹くらい捕まえた」とか話しているのを聞いて、気づいたら私もヒトカゲをゲットしていた。幸運なことに、会社から自宅までにポケストップと呼ばれる拠点がたくさんあり、かつ自宅のマンションが部屋にいる状態からもポケストップにアクセスできる位置にあったことから(やっている人なら、これが如何に有利な状況かわかるだろう)、めきめきレベルが上がり、モンスターもわずか数日で50種類以上集めてしまっていた。
それで、今ではもうアプリはアンインストールしてしまっているわけだが、ここでポケモンGoに限らず、スマホゲームを何とか辞めることができたきっかけ、コツのようなものを紹介したい。
・「ヤバい」と思った勢いを利用する
スマホゲームに何十時間も費やしていると、ある瞬間「ヤバい」と気づく瞬間がある。その時に、四の五の言わず、削除するのだ。これはもう、「勢い」以外の表現がない。一度削除しても再インストールすればいいのだ。
最近のスマホのソーシャルゲームはデータは残っているので、全部が消えてしまうことはない、と思えばデリートする心理的な抵抗は少ないはず。実際は消えてしまっていることもあるが、その時は色々と諦めが付くので、むしろ好都合だと考えよう。
課金した金額とか費やした時間とか全て忘れて、とりあえず、一気に消してしまうのがコツである。アイコンの「×」ボタンを押してしまえば、案外「あ、消えてしまったか」とあきらめがつく(はず)。
なお、「ヤバい」と気づく瞬間がない、という人は、おそらく勉強とか仕事とか、他になすべきことが特にない人だと思うので、そもそも辞める必要がないということになるだろう。
・ゲーム実況動画を視聴する
削除したところで、数時間もすれば再びゲームをやりたくなってくるのが人間というものである。再インストールは手間とはいえ、最近の都内におけるフリーwifiの充実ぶりは、簡単に大きなデータを落とすことが可能だ。そこで利用したいのが、ユーチューブのゲーム実況中継である。
今やユーチューバーと呼ばれる(自称)プロたちが、様々なゲームのプレイ動画を投函しており、しかも結構分かりやすく、面白おかしくプレイしている。僕の場合は、無性にゲームがしたくなっても、そのゲーム実況動画を見れば、そのムラムラは押さえることができた。と同時に、実はそこまで面白くもないということも思い出せて、「こうかはばつぐん」だった。ただし、ゲーム実況動画そのものにハマってしまわないよう注意が必要なのだが。
※ちなみに、社会人になってからもTVゲームにどっぷりだった友人は、ゲーム実況動画を視聴するようになってから、一切新しいゲームを買わなくなったらしい。「バイオハザードの新作のクリアまでの軌跡を全部ゲーム実況動画で見たら、ソフトを買う動機が失せて、それ以降は欲しい新作は動画視聴で済ますようになった」とのこと。そういう使い方もあるということは付言しておきたい。

適度にこうしたスマホのゲームも楽しみつつ、勉強も仕事も成果を上げている人は実際にいるので、自制心を持って上手く付き合うことができればいいのだが、僕のような意思の弱い人間は、勉強とゲームがあれば、迷うことなくゲームを取ってしまい、勉強時間はほぼゼロになってしまう。これは、子供の頃から大人になった今も同じだ。そういう自分を知っているからこそ、誘惑には近寄らないようにすることは、大事だと思っている。
<関連エントリー>
負け犬サラリーマンの日記: スマホの無料ゲームにどっぷりハマった件
2016年7月29日金曜日
リオオリンピック、バドミントンの見どころ
さて、もうすぐでリオデジャネイロ・オリンピック開幕だ。スポーツが大して好きではない僕が唯一気にしている種目、それはこのブログでも何度か取り上げているバドミントンである。個人的に見どころと思っているところをそれぞれ種目別に紹介したい。
代わって今回出場する佐々木翔(トナミ運輸)は、ここ直近の国際大会の結果を見るに、贔屓目に考えたとしても上位入賞は難しいと思われる。それより、純粋なバドミントンファンとして気になるのは、中国の林丹(32)マレーシアのリー・チョンウェイ(33)の動向だ。20代の頃から常に国際大会の決勝で激突してきた二人だが、オリンピックの舞台ではリー・チョンウェイが何度も辛酸をなめさせられている。年齢的も最後の挑戦となるであろう二人、やはり歴代最強の林丹が勝つのか、天才リー・チョンウェイが長年の雪辱を果たすのか、ここが最大の見どころだろう。そして最近の国際大会で上位入賞をしているデンマークのビクター・アクセルセンとヤン・O・ヨルゲンセン、林丹の後継者、諶龍などの若手選手が、この二人の争いにどう絡んでくるのか。もちろんここに日本のベテラン選手、佐々木翔も入って優勝を争うわけだが、私の予想では、やはり林丹が優勝するような気がする。年齢的に身体能力は低下しているだろうが、最近の国際大会の動画を観るに、大して本気を出していないように見えるのだ。このオリンピックで金メダルが取れれば、文字通りバドミントン史上最強選手として恒久的に名前が刻まれるのは間違いなく、きっと林丹は本気を出してくる。何度も再生したくなるようなスーパープレイを期待したい。
(男子シングルス以外はあまり思い入れがないので、以降はあっさりです。)
今回のバドミントンオリンピック日本チームの中では、後述の女子ダブルスの次にメダルの期待値が高いのが奥原希望であり、昨年末のスーパーシリーズファイナルの時と同じ勢いで行けば、優勝できるかもしれない。とは言え、近年の女子シングルスは上位選手の実力が拮抗しており、世界選手権優勝のキャロリーナ・マリン(スペイン)、ロンドンオリンピック金メダルの李雪芮(中国)、2016年のスーパーシリーズで3大会連続優勝したラチャノック・インタノン(タイ)など、誰が優勝しても別に驚きはしない面子が揃っている。その中でも、僕が優勝するのではないかなと思っているのは、ラチャノック・インタノン(タイ)だ。元々才能の塊のような選手だったが、やはり直近で最も勢いのある選手は彼女であろう。お手本になりそうな綺麗なフォームにも注目して欲しい。
もう一人の女子シングルス出場選手は10代の天才プレイヤー山口茜(再春館製薬所)。先日の全日本実業団では決勝で奥原希望に敗れはしたものの、鋭いドリブンクリアーに角度のあるロブなど、僕からは山口茜の方が勢いがあるように見えた。また、昨年末の全日本総合の準決勝でほとんど何もできずにやられてしまった佐藤冴香(ヨネックス)には雪辱しており、こちらも勢いがあるように感じる。奥原希望には苦手を感じているように見えるので、最大の関門は奥原か。
ちなみに、前回のロンドン五輪銀メダルの藤井・垣岩ペアは青森山田高校、この高橋・松友は聖ウルスラ高校でのペアだった。高校時代からのペアでオリンピックに臨むというのは、一体どういう心境なのだろうか(悪い意味ではなく)。

松友美佐紀選手
とりあえず思うことは、あの数野健太がオリンピック出場か、と。それも、早川賢一との男子ダブルスではなく、混合ダブルスで・・・。バドミントンの名門高校、延暦寺学園比叡山。全国制覇から長い間遠のいていた名門比叡山に現れた彗星が、この数野と早川だった。特に数野のシングルスは、初めて見たとき、同世代とは頭一つ抜けているように思えた。
今回シングルスで出場する関東第一の佐々木翔といい、この比叡山の数野健太といい、高校時代にバケモノかと思うくらい強かった彼らが、こうして世界最高峰の試合に臨んでいく様は、感慨深いものがある。と同時に、このリオオリンピック、関東第一の佐藤翔治・佐々木翔は佐々木がシングルス選手で、佐藤がコーチ、比叡山の数野健太・早川賢一が別々のダブルスで出場するとは、彼らがインターハイで活躍していた頃、誰が予想できただろうか。未来とは分からないものだと思う。
ペアの栗原文音選手も頑張って下さい。
さて、日本全国のバドミントンファンの皆さん、頑張って代表選手を応援しましょう。
男子シングルス
NTT東日本の桃田賢斗がいればメダルの公算が高い種目だったが、例の違法カジノ問題で残念ながら出場停止となってしまった。なお、この件に関しては、かつてブログで書いたので、気になる人は読んでみて下さい。代わって今回出場する佐々木翔(トナミ運輸)は、ここ直近の国際大会の結果を見るに、贔屓目に考えたとしても上位入賞は難しいと思われる。それより、純粋なバドミントンファンとして気になるのは、中国の林丹(32)マレーシアのリー・チョンウェイ(33)の動向だ。20代の頃から常に国際大会の決勝で激突してきた二人だが、オリンピックの舞台ではリー・チョンウェイが何度も辛酸をなめさせられている。年齢的も最後の挑戦となるであろう二人、やはり歴代最強の林丹が勝つのか、天才リー・チョンウェイが長年の雪辱を果たすのか、ここが最大の見どころだろう。そして最近の国際大会で上位入賞をしているデンマークのビクター・アクセルセンとヤン・O・ヨルゲンセン、林丹の後継者、諶龍などの若手選手が、この二人の争いにどう絡んでくるのか。もちろんここに日本のベテラン選手、佐々木翔も入って優勝を争うわけだが、私の予想では、やはり林丹が優勝するような気がする。年齢的に身体能力は低下しているだろうが、最近の国際大会の動画を観るに、大して本気を出していないように見えるのだ。このオリンピックで金メダルが取れれば、文字通りバドミントン史上最強選手として恒久的に名前が刻まれるのは間違いなく、きっと林丹は本気を出してくる。何度も再生したくなるようなスーパープレイを期待したい。
(男子シングルス以外はあまり思い入れがないので、以降はあっさりです。)
女子シングルス
まず、女子シングルスは日本ユニシスの奥原希望。2015年はヨネックスオープン、全日本総合、スーパーシリーズファイナルといった名だたる大会で優勝を飾り、男子の桃田賢斗と並んでメダル候補者への名乗りを上げた一人である。今年2月の日本リーグでは大堀彩(当時NTT東日本)にボコボコに負けて、どうなるのかなと思っていたが、その後の全英オープンでは優勝、7月上旬に行われた全日本実業団バドミントン選手権(福井大会)では、同じくリオオリンピック女子シングルスに出場する山口茜に勝ちきっており、精神的にも良い感じでオリンピックを迎えられるのではないだろうか。今回のバドミントンオリンピック日本チームの中では、後述の女子ダブルスの次にメダルの期待値が高いのが奥原希望であり、昨年末のスーパーシリーズファイナルの時と同じ勢いで行けば、優勝できるかもしれない。とは言え、近年の女子シングルスは上位選手の実力が拮抗しており、世界選手権優勝のキャロリーナ・マリン(スペイン)、ロンドンオリンピック金メダルの李雪芮(中国)、2016年のスーパーシリーズで3大会連続優勝したラチャノック・インタノン(タイ)など、誰が優勝しても別に驚きはしない面子が揃っている。その中でも、僕が優勝するのではないかなと思っているのは、ラチャノック・インタノン(タイ)だ。元々才能の塊のような選手だったが、やはり直近で最も勢いのある選手は彼女であろう。お手本になりそうな綺麗なフォームにも注目して欲しい。
もう一人の女子シングルス出場選手は10代の天才プレイヤー山口茜(再春館製薬所)。先日の全日本実業団では決勝で奥原希望に敗れはしたものの、鋭いドリブンクリアーに角度のあるロブなど、僕からは山口茜の方が勢いがあるように見えた。また、昨年末の全日本総合の準決勝でほとんど何もできずにやられてしまった佐藤冴香(ヨネックス)には雪辱しており、こちらも勢いがあるように感じる。奥原希望には苦手を感じているように見えるので、最大の関門は奥原か。
男子ダブルス
男子ダブルスは日本ユニシスの早川賢一と遠藤大由。現在、日本で一番強いダブルスといえば早川・遠藤というイメージが定着しているが、意外なことにオリンピックは今回初出場。大束・舛田(トナミ運輸)や佐藤・川前(NTT東日本)のように、シングルスで日本を制した一人がダブルスに転向したわけではなく、特に早川は早い段階からダブルスの専門選手だったので、まさにダブルス専門のペアによる五輪挑戦である。彼らの集大成がこのリオになるのだろう。昨年末の全日本総合では準決勝で園田啓悟・嘉村健士(トナミ運輸)に負けてしまったが、その園田・嘉村ペアを、7月の全日本実業団でボコボコにして倒しているので、オリンピックへの入り方としては最高の状態だと思う。特に、遠藤の状態がとても良いように見えた。日本最強のダブルスとして頑張ってきてほしい。女子ダブルス
今回のオリンピック(バドミントン)で、日本人として唯一「世界ランク1位」で臨むのが、この「タカマツ」こと髙橋礼華・松友美佐紀(日本ユニシス)ペア。世界ランク1位なので、実力通り順当にいけば金メダル確実だが、その分プレッシャーも強いだろう。7月の全日本実業団の決勝戦では、格下のペア相手にかなりギリギリまで追い込まれて辛勝していたのは、その影響か。メダルが有力視されているにも関わらず、オグシオの出場した北京五輪の時より騒がれていないような気がするのは、やはりビジュ・・・いや、僕はシングルスで全日本総合に出場していた頃の昔から、松友さんの、あの感情を表に出さない表情と脱力感が大好きです。試合では、高橋選手の後衛からの強烈なスマッシュも迫力があるが、松友選手が前衛で魅せるクレバーな球捌きにも注目したい。ちなみに、前回のロンドン五輪銀メダルの藤井・垣岩ペアは青森山田高校、この高橋・松友は聖ウルスラ高校でのペアだった。高校時代からのペアでオリンピックに臨むというのは、一体どういう心境なのだろうか(悪い意味ではなく)。

松友美佐紀選手
混合ダブルス
実は混合ダブルスは全く興味がない・・・ではなくて、あまり知らないので、詳しくは書けないのだが、ここ最近の国際大会の結果に鑑みるに、日本のバドミントンオリンピック選手の中では、おそらく一番メダルは遠い存在ではないだろうか。とりあえず思うことは、あの数野健太がオリンピック出場か、と。それも、早川賢一との男子ダブルスではなく、混合ダブルスで・・・。バドミントンの名門高校、延暦寺学園比叡山。全国制覇から長い間遠のいていた名門比叡山に現れた彗星が、この数野と早川だった。特に数野のシングルスは、初めて見たとき、同世代とは頭一つ抜けているように思えた。
今回シングルスで出場する関東第一の佐々木翔といい、この比叡山の数野健太といい、高校時代にバケモノかと思うくらい強かった彼らが、こうして世界最高峰の試合に臨んでいく様は、感慨深いものがある。と同時に、このリオオリンピック、関東第一の佐藤翔治・佐々木翔は佐々木がシングルス選手で、佐藤がコーチ、比叡山の数野健太・早川賢一が別々のダブルスで出場するとは、彼らがインターハイで活躍していた頃、誰が予想できただろうか。未来とは分からないものだと思う。
ペアの栗原文音選手も頑張って下さい。
さて、日本全国のバドミントンファンの皆さん、頑張って代表選手を応援しましょう。
2016年7月28日木曜日
仕事ができる人の心掛け
僕の会社には仕事がものすごくできる人がいる。最初に一緒に仕事をした時からよくできる人だったが、何らかのプロジェクトで一緒になるたびに、成長していることが分かり、この人が直属の上司だったらどれだけ心強かっただだろうかと思うくらいである。
で、先日の社内の飲み会(その仕事ができる人も同席)で当人のことが話題になり、なぜ誰からも評価が高いのか、どういった部分がすごいのか、色々と意見を出し合い、そして本人に心掛け等を聞いてみた結果、その話がなかなか参考になったので、覚えている内にまとめておきたい。
※僕より年上の人ですが、「彼」という表現をしています。
なぜか。
それは、飲みに誘われるということは、多少なりとも自分に好意があってのことなので、それを断っては失礼だと思うからだ。当然苦手な人もいるが、コミュニケーションの練習だと割り切る。また、話してみると良い人が多いこと、そういった人と個別で関係を築いておくと、仕事でとても協力してくれるといったメリットがある。
ただし、自分から食事や飲みに誘うことはしない(特に年下社員に)。なぜなら、その人が自分のことを内心どう思っているかは分からず、仮に嫌がられている場合は、とても本人にプレッシャーを与えてしまうことになるからだ。時折、仕事で頑張った慰労として飲みに連れて行く事例を見かけるが、これも同様の理由で避ける。
個人的には、この自分から飲みには誘わないという心掛けが、一番なるほどと思った。
悪口を言わない効用は、よく知られていることだが、溜めずに吐き出す術を自分なりに持っているのは良いと思った。
また思い出したら追記するが、ここで一旦、自己評価をしておこう。
・書類ミス:昔も今もよくやります。→×
・仕事の依頼:忙しいときは断ります。→×
・飲み会に誘われたら:大抵は理由を探して断ります。→×
・回覧物:今、机の上に3冊溜まっています。→×
・悪口:言いまくりで、本人にも言います。→××
・雑用:大嫌いです。→××
・社内恋愛:すいません、何人か手を出しました。→×××
・雑談:ねえねえ、ポケモン何匹ゲットできた?→××××
すいません、僕は自分が思っていた以上にダメリーマンでした。
で、先日の社内の飲み会(その仕事ができる人も同席)で当人のことが話題になり、なぜ誰からも評価が高いのか、どういった部分がすごいのか、色々と意見を出し合い、そして本人に心掛け等を聞いてみた結果、その話がなかなか参考になったので、覚えている内にまとめておきたい。
※僕より年上の人ですが、「彼」という表現をしています。
1.書類のミスを減らす工夫
とにかく誤字脱字が少ない。彼のメールやレポートを何度も見たことがあるが、この数年間で僕が見つけた間違いは1回1か所のみだった。僕は誤字脱字、特に「エクセルで印刷されていないミス」とかを良くやってしまうのだが、彼にどう工夫しているのか聞いたところ、以下の3点を意識しているとのこと。- PCで作成した書類は、一度紙に印刷してチェックする。
- 完成したら一日置いて、提出前に改めて読み返す。
- そのために、最低でも〆切より1日早く終わらせるようにスケジュールを組む。
2.他人からの依頼は120%の出来で返す
彼は、どれだけ忙しくても他人からの依頼は絶対に断らず、更に120%の出来で返してくる。その理由は以下の通り。- 相手からの依頼を断らなければ、自分が困ったとき、協力して欲しいときにスムーズにその人が動いてくれるから。相手が困っている時ほど、積極的に対応する。
- 仕事の出来を求められた以上の出来にして返すことは、自分自身のトレーニングにもなるから。そのおかげでエクセルの作成技術が格段に上がった。
- だだし、求められている以上にやり過ぎて、余計なおせっかいにはならないよう気を付ける。
3.飲みに誘われたら断らないが自分からは誘わない
彼は頼まれたことは嫌な顔一つせず、かつ高いクオリティで仕上げるため、昔から年上の社員から個別に飲みに誘われることが多い。昨今、飲みの誘いを断る若手が多いが、彼は新入社員の頃からそうした誘いを一切断ることなく、社内ではちょっと難しいとされる人ともサシで飲みに行く。なぜか。
それは、飲みに誘われるということは、多少なりとも自分に好意があってのことなので、それを断っては失礼だと思うからだ。当然苦手な人もいるが、コミュニケーションの練習だと割り切る。また、話してみると良い人が多いこと、そういった人と個別で関係を築いておくと、仕事でとても協力してくれるといったメリットがある。
ただし、自分から食事や飲みに誘うことはしない(特に年下社員に)。なぜなら、その人が自分のことを内心どう思っているかは分からず、仮に嫌がられている場合は、とても本人にプレッシャーを与えてしまうことになるからだ。時折、仕事で頑張った慰労として飲みに連れて行く事例を見かけるが、これも同様の理由で避ける。
個人的には、この自分から飲みには誘わないという心掛けが、一番なるほどと思った。
4.回覧物を溜めない
会社では色々な雑誌や書類が回覧物として回ってくるが、彼は溜めずに即回覧するように心がけている。自分には重要性が低いと感じるような情報であったとしても、立場によってはこれを心待ちにしている人がいる(かもしれない)ことと、自分の机に書類が溜まっていると仕事中に気になって集中力が落ちるからだ。もし、自宅に持って帰っても問題のない雑誌等であれば、金曜日に持って帰り、帰宅前にカフェに寄って読むようにしている。5.会社関係者に悪口は言わない
彼が悪口を言っているところを聞いたことがない(本当にない)。悪口が嫌いなのではなくて、それを言うことのデメリットを考えると、気軽に吐き出すことなどできないから。ストレスがたまって悪口や愚痴を言いたくなるようなときは、会社と全く関係のない学生時代の友人や家族に言うか、会社にいるときはメモ帳を開いてダーッと書いて、終わりにしている。なお、この方法は何かのビジネス本で読んだ解決法らしい。悪口を言わない効用は、よく知られていることだが、溜めずに吐き出す術を自分なりに持っているのは良いと思った。
6.雑用を積極的にする
昔から任された雑用は積極的に取り組むようにしていたそうだが、今でも気づいたことがあれば、1年目の社員がするような雑用であっても自分でやるようにしている。役職が付いた今も、こうした雑用を積極的にこなして、初心に戻り、謙虚さを忘れないようにするためだ。自分自身が新入社員の頃、偉そうな態度で雑用を一切しない管理職を見て、こうなってはおしまいだと思ったことは、今の新入社員も同様に感じるだろうと。なお、彼の机の上には岩瀬大輔氏の「入社1年目の教科書」が常に置いてある。7.社内恋愛は避ける
社内恋愛は上手くいかなかったときのダメージは大きい上に、たとえ両想いになったとしても、相手が素敵な女性であればあるほど、社内に多くの嫉妬を生む。手を出すだけで妬む人はたくさんいる。社外に異性はたくさんいるのだから、多くのトラブルが予想される社内の異性は最初から対象外にする。ただし、例えば女性社員から独身男性の紹介の依頼があれば積極的に会社と無関係な友人とのセッティングを行い、女性社員とはお互いに社外の異性を紹介できる関係になったそうだ。8.口は出さない、しゃべらない
仕事中は自分から雑談は振らず、また他人が席の近くで雑談していても聞かないことを心にきめて、目の前にある課題に集中している(面白そうな話題であっても入らない)。仕事中にも関わらず、あれこれ雑談したり、何にでもクビを突っ込んではペラペラと話す人がいるが、それでは「口が軽い」という印象を与えてしまう。また、作業に集中している時、雑談を振られると作業が中断してしまうこともある。こうした態度を心掛けることで、なぜか「あいつは真面目で口が堅い」という評価を受るようになった。9.始業の1時間前には出社する
元々は通勤ラッシュを避けるために早く出社するようにしたところ、同様に朝早くから出社してきている役員、管理職から「あいつは毎朝早くから仕事していて、真面目な奴だ」と言われるようになったそうだ。実は、朝はネットでニュースのチェックなどしかしていないらしいが(もちろん仕事もしている)、それでも毎朝ギリギリに出てきている社員とは、特に管理職クラスからの印象が全く違う。早朝に出ても残業代はつかないが、社内での良い評判というお金以上のモノを手に入れることができた。また思い出したら追記するが、ここで一旦、自己評価をしておこう。
・書類ミス:昔も今もよくやります。→×
・仕事の依頼:忙しいときは断ります。→×
・飲み会に誘われたら:大抵は理由を探して断ります。→×
・回覧物:今、机の上に3冊溜まっています。→×
・悪口:言いまくりで、本人にも言います。→××
・雑用:大嫌いです。→××
・社内恋愛:すいません、何人か手を出しました。→×××
・雑談:ねえねえ、ポケモン何匹ゲットできた?→××××
すいません、僕は自分が思っていた以上にダメリーマンでした。
2016年7月27日水曜日
お酒で酔わないための対策
最近、困っていることがある。それは「お酒」。昔からお酒は大して好きではなく、飲み会の時に飲む程度で、それは今も変わらない。ただ、変わったのが、最近お酒に弱くなった(悪酔いするようになった)ということである。昔、というか1年くらい前までは、勢いで大量に飲んでも大して酔わなかったのだが、ここ数カ月の飲み会では、生中をたった数杯を飲んだだけで、帰りはふらふら、トイレではリバースというのが、お決まりのコースになってきてしまった。
吐くのは辛いし、何より酔い過ぎた状態で電車に乗る時の、あの不安感が堪らなく嫌なのだ。残念なことに、今の職場ではオフィシャルな飲み会が、最低でも2ヶ月に1回は開催される。何とか酔わない方法、お酒に対する抵抗力を高めるために、どう自衛すればよいか、自分のために調べてみた。
緑茶に含まれるカテキンはお酒の吸収を和らげる。おすすめは花王の「ヘルシア緑茶」。ダイエット効果にもなって一石二鳥だ。ちなみに、学生の頃は事前に牛乳をよく飲んでいたが、牛乳を事前に飲んでも酔いの影響には効果はない。
すきっ腹にお酒が入ると酔いが回りやすくなる。よって、抵抗力を高めるためには、先に胃袋に食べ物を入れておく。逆に、早く酔いたい人は、空腹で酒を飲めばいいということ。
◆時々水を飲む
いわゆる「チェイサー」というやつだが、酔い防止への効果は高い。ある程度時間が経過したら、こっそりとお冷を頼んで手元に置いておきたい。
お酒が好きではないが故に、色々なお酒を飲んでしまいがちだが、飲み口が変わると適量以上に飲めてしまう危険性がある。最初はビールの人が多いが、最後までビールで終わるのが安全。
◆ソーダ割りは避ける
梅酒などを頼むと「何で飲むか」と聞かれるが、酔いを避ける観点からは「水割り」が良い。ソーダ割りは口当たりも良くておいしいく感じるが、炭酸はアルコールの吸収を早める効果がある。
◆暖かいアルコールは避ける
ソーダ割り同様、暖かいアルコールは吸収を早める。寒い季節は暖かいものを飲みたくなりがちだが、ここはぐっと我慢して日本酒の熱燗はおろか「お湯割り」にも気を付けたい。
以上、とりあえずこれだけは気をつけて次回からの飲み会に臨みたい。
吐くのは辛いし、何より酔い過ぎた状態で電車に乗る時の、あの不安感が堪らなく嫌なのだ。残念なことに、今の職場ではオフィシャルな飲み会が、最低でも2ヶ月に1回は開催される。何とか酔わない方法、お酒に対する抵抗力を高めるために、どう自衛すればよいか、自分のために調べてみた。
<事前対策>
◆事前に緑茶を飲んでおく緑茶に含まれるカテキンはお酒の吸収を和らげる。おすすめは花王の「ヘルシア緑茶」。ダイエット効果にもなって一石二鳥だ。ちなみに、学生の頃は事前に牛乳をよく飲んでいたが、牛乳を事前に飲んでも酔いの影響には効果はない。
<飲み会中の対策>
◆飲む前に食べるすきっ腹にお酒が入ると酔いが回りやすくなる。よって、抵抗力を高めるためには、先に胃袋に食べ物を入れておく。逆に、早く酔いたい人は、空腹で酒を飲めばいいということ。
◆時々水を飲む
いわゆる「チェイサー」というやつだが、酔い防止への効果は高い。ある程度時間が経過したら、こっそりとお冷を頼んで手元に置いておきたい。
<避けるべき行動>
◆チャンポンしないお酒が好きではないが故に、色々なお酒を飲んでしまいがちだが、飲み口が変わると適量以上に飲めてしまう危険性がある。最初はビールの人が多いが、最後までビールで終わるのが安全。
◆ソーダ割りは避ける
梅酒などを頼むと「何で飲むか」と聞かれるが、酔いを避ける観点からは「水割り」が良い。ソーダ割りは口当たりも良くておいしいく感じるが、炭酸はアルコールの吸収を早める効果がある。
◆暖かいアルコールは避ける
ソーダ割り同様、暖かいアルコールは吸収を早める。寒い季節は暖かいものを飲みたくなりがちだが、ここはぐっと我慢して日本酒の熱燗はおろか「お湯割り」にも気を付けたい。
以上、とりあえずこれだけは気をつけて次回からの飲み会に臨みたい。
2016年7月26日火曜日
オシャレ男子たちよ、鼻毛ワックスを使え
たまに男の僕から見てもドキッとするようなイケメンに遭遇することがあるが、彼らのイケメン度も一気に台無しになることがある。それは「鼻毛」が鼻からはみ出ていたときだ。イケメンですら台無しにする「はみ出し鼻毛」、普通かそれ以下のルックスの男性がやらかしていると、醜さを通り越して情けない感じに見えてしまう。
一応、僕も身だしなみとして、これまで「鼻毛カッター」を使用して、1ヶ月に一度はカットするようにしていたが、それでもたまに取りきれず、鼻毛がにょっと顔を出していることが何度かあった。
それに、鼻毛カッターは見た目以上に使った後の処理が面倒だったりして、何か良い方法はないものか、と考えていた時に偶然出会ったのが、この鼻毛ワックス(ブラジリアンワックス)だった。
「GOSSO ゴッソ 」という名前に偽り無し、本当にごっそりと鼻毛が抜けてしまう。きっと初めて使った人は、その毛の抜け具合に驚くのではないだろうか。もう、鼻毛通知代理サービス「チョロリ」にお世話になる懸念もなくなるくらい、綺麗に鼻毛が取れてしまうのだ。そして、案外痛くない(多少の刺激はあります)。また、値段もそれほど高くはない。使用した後は、鼻の穴がスース―するのだが、その体感もなかなか快感。
鼻毛を除去した後の使用済みワックスはあまりにグロテスクなため、ここでは画像は掲載できないが、「鼻毛 ワックス」でgoogle画像検索すれば色々と出てくるので、その効果を目で見て欲しい。
使用時の注意点としては、レンジで溶かしたワックスは、結構「熱い」こと。また熱も籠るので、鼻に挿入する前に、息を吹きかけて少し冷ましてから実行することを強くお勧めしたい。
なお、月1で使用するようなやり方も良いが、デート前、証明写真撮影前、面接前などに使用するのもお勧め。見た目が大事な場面でこそ、威力を発揮する道具だと思う。
オシャレ男子たちよ、鼻毛カッターを捨て、鼻毛ワックスを使え!
<関連エントリー>
・髪の毛の硬い人のヘアセット方法
・無難なお洒落の方法(社会人男性編)
一応、僕も身だしなみとして、これまで「鼻毛カッター」を使用して、1ヶ月に一度はカットするようにしていたが、それでもたまに取りきれず、鼻毛がにょっと顔を出していることが何度かあった。
鼻毛を除去した後の使用済みワックスはあまりにグロテスクなため、ここでは画像は掲載できないが、「鼻毛 ワックス」でgoogle画像検索すれば色々と出てくるので、その効果を目で見て欲しい。
使用時の注意点としては、レンジで溶かしたワックスは、結構「熱い」こと。また熱も籠るので、鼻に挿入する前に、息を吹きかけて少し冷ましてから実行することを強くお勧めしたい。
なお、月1で使用するようなやり方も良いが、デート前、証明写真撮影前、面接前などに使用するのもお勧め。見た目が大事な場面でこそ、威力を発揮する道具だと思う。
オシャレ男子たちよ、鼻毛カッターを捨て、鼻毛ワックスを使え!
<関連エントリー>
・髪の毛の硬い人のヘアセット方法
・無難なお洒落の方法(社会人男性編)
2016年7月25日月曜日
TOEICは誤った解答で減点されないよ
昨日7月24日、TOEICの公開テストを受験してきた。新形式に変わってから、もう2回目の受験になるので、目新しいことはなかったが、改めて思うことは、TOEICはより長文重視の試験になったということ。
リスニングでは写真描写問題と応答問題が減少し、会話問題と説明文問題が増加、つまり設問の英文を読む分量が増えた。リーディングでは読解問題のパート7の設問が増加した上、トリプルパッセージまで出題されるようになったので、説明不要だろう。
長文対策としては、語彙レベルを上げることはもちろん、あのTOEIC独自の英文に慣れる必要があり、その最適なトレーニングは「音読」だと言われている。だから音読をやらなきゃいけないのだが、僕はこの音読トレーニングが昔から嫌いで、ずっと避けて生きてきた。なんか、同じ英文を読んでいると口が絡むのと、飽きてくるのと、何より僕は自分の声が嫌いなのだ。
が、そろそろ腰を据えてやってみなければいけない時期な気がする。ちなみに、英会話学校に通っていたころに30回くらいTOEICで満点を取得したプロ講師に音読のコツを聞いてみたところ、ネイティブの音声、つまりシャドーイングにこだわらなくても良いとのことだったので、音声なしのリーディングパートの英文を、声に出して読むことから始めてみようかな。
なお、試験終了後、ざっと周りの人の解答用紙を見て「もったいないな」と思ったのが、全問マークせずに解き終えている人が結構いたことだ。
TOEICテストの採点は、誤った解答は減点されないため、マークしないのはもったいないのだ。これは、試験前に配布される「受験のしおり」にも書かれてあることなので、良く読んでおきたいものだ。
余談であるが、このTOEIC試験、会場ではやたらと前日にリリースされた「Pokémon Go」(ポケモンGO)で遊んでいる受験生が多かった…。みんな、試験直前くらい勉強しろよ。。
リスニングでは写真描写問題と応答問題が減少し、会話問題と説明文問題が増加、つまり設問の英文を読む分量が増えた。リーディングでは読解問題のパート7の設問が増加した上、トリプルパッセージまで出題されるようになったので、説明不要だろう。
長文対策としては、語彙レベルを上げることはもちろん、あのTOEIC独自の英文に慣れる必要があり、その最適なトレーニングは「音読」だと言われている。だから音読をやらなきゃいけないのだが、僕はこの音読トレーニングが昔から嫌いで、ずっと避けて生きてきた。なんか、同じ英文を読んでいると口が絡むのと、飽きてくるのと、何より僕は自分の声が嫌いなのだ。
が、そろそろ腰を据えてやってみなければいけない時期な気がする。ちなみに、英会話学校に通っていたころに30回くらいTOEICで満点を取得したプロ講師に音読のコツを聞いてみたところ、ネイティブの音声、つまりシャドーイングにこだわらなくても良いとのことだったので、音声なしのリーディングパートの英文を、声に出して読むことから始めてみようかな。
なお、試験終了後、ざっと周りの人の解答用紙を見て「もったいないな」と思ったのが、全問マークせずに解き終えている人が結構いたことだ。
TOEICテストの採点は、誤った解答は減点されないため、マークしないのはもったいないのだ。これは、試験前に配布される「受験のしおり」にも書かれてあることなので、良く読んでおきたいものだ。
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| (「TOEIC®公開テスト受験のしおり」より) |
余談であるが、このTOEIC試験、会場ではやたらと前日にリリースされた「Pokémon Go」(ポケモンGO)で遊んでいる受験生が多かった…。みんな、試験直前くらい勉強しろよ。。
2016年7月24日日曜日
小学生の息子に諭される父親を見た話
先日、実家(超田舎)に帰省した際のことである。偶然、拾ったのだ。
森のダイヤ、カブトムシを!

実家は結構な田舎なので、人気種のカブトムシ、クワガタに限定されずゴキブリ、蛾、ムカデ等、多種多様な虫たちが普通に生息している。このカブトムシは木ではなく路上に普通に落ちていた(カサカサ歩いていた)。僕は、田舎育ちながら虫の類は大の苦手で、かつて手のひらサイズの蜘蛛を見て以来、今でも蜘蛛の巣を見ただけで気分が悪くなるし、あの夜光に群がる意味不明な虫たちも気持ち悪くて仕方がなかったのだが、この森のダイヤとも呼ばれるムシキング、カブトムシだけは別。ゲットした後、小学生以来となる昆虫飼育を始めることとした。
さて、飼育するとなったものの、当然ながら自宅には餌も飼育セット(飼育ケース、マット、ゼリー等々)もあるわけがない。それらを求めて、大きめの総合スーパーへ向かった。
昆虫飼育セット販売コーナーにつくと、小学校低学年の男の子と父親が二人で色々と物色していたのだが、その子供が父親に
「で、カブトムシはどこに売っているの?」
と聞くわけだ。
父親は
「おいおい、何でもお店でお金を払って買おうという考え方、お父さん嫌いだなぁ。カブトムシはどこに生息しているのかな。」
とテンプレのような回答。
すると、、、
「お父さんも、いま家で飼っているうさぎ、お店で買ってきたやんか!」
(;゚Д゚)!!!?
まさかの息子の返し(しかも関西弁)に僕は驚いてしまった。その父親も驚いて「お、おおう(゚A゚;)」とか言っていた。
確かに、その通りだよね。カブトムシだけ山で採らねばならないなど理不尽極まりない話なのである。
この子はきっと、賢くなる。そう直感した休日であった。
森のダイヤ、カブトムシを!
実家は結構な田舎なので、人気種のカブトムシ、クワガタに限定されずゴキブリ、蛾、ムカデ等、多種多様な虫たちが普通に生息している。このカブトムシは木ではなく路上に普通に落ちていた(カサカサ歩いていた)。僕は、田舎育ちながら虫の類は大の苦手で、かつて手のひらサイズの蜘蛛を見て以来、今でも蜘蛛の巣を見ただけで気分が悪くなるし、あの夜光に群がる意味不明な虫たちも気持ち悪くて仕方がなかったのだが、この森のダイヤとも呼ばれるムシキング、カブトムシだけは別。ゲットした後、小学生以来となる昆虫飼育を始めることとした。
さて、飼育するとなったものの、当然ながら自宅には餌も飼育セット(飼育ケース、マット、ゼリー等々)もあるわけがない。それらを求めて、大きめの総合スーパーへ向かった。
昆虫飼育セット販売コーナーにつくと、小学校低学年の男の子と父親が二人で色々と物色していたのだが、その子供が父親に
「で、カブトムシはどこに売っているの?」
と聞くわけだ。
父親は
「おいおい、何でもお店でお金を払って買おうという考え方、お父さん嫌いだなぁ。カブトムシはどこに生息しているのかな。」
とテンプレのような回答。
すると、、、
「お父さんも、いま家で飼っているうさぎ、お店で買ってきたやんか!」
(;゚Д゚)!!!?
まさかの息子の返し(しかも関西弁)に僕は驚いてしまった。その父親も驚いて「お、おおう(゚A゚;)」とか言っていた。
確かに、その通りだよね。カブトムシだけ山で採らねばならないなど理不尽極まりない話なのである。
この子はきっと、賢くなる。そう直感した休日であった。
2016年7月20日水曜日
「TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編」で補足したい単語など(TEST 1)
さて、もうすぐで7月のTOEIC公開テストの日ですね。受験される皆様、準備は万全でしょうか。
以前にも書いたとおり、私の感覚としては、今年の新形式に変わってから、TOEIC試験の難易度は上がったように思います。その傾向は、多くの受験生が使っているであろう「TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編」にも如実に現れているように思います。
スクールに通っているような人であればともかく、僕のように独学でゴリゴリ勉強している学習者にとっては、新傾向と対策は本書に頼らざるを得ない部分が大きいと思うのですが、如何せんこの問題集、解説が浅いのです。中でも、正答以外の選択肢に出て来る単語やイディオムの解説が「それくらいは自分で調べて当然」と言わんばかりに省略されており、僕のような英語弱者には若干使いづらい内容となっているように感じました。
そこで今日は、本書の<練習テスト1>の解説で、補足・加筆しておいた方が、独学者には良いだろうなと僕が勝手に判断した内容を紹介しておきます。なお、書くまでもないですが、利用した場合の結果については、自己責任でお願いしますね。
■6
☑ brick:レンガ
☑ replace :置き換える、交換する
■21
☑ lost and found:遺失物取扱所
■24
☑ cupboard:戸棚、食器棚
■29
☑ overnight delivery:翌日配達
■32-34
☑ as it is:(文末で)そのままに
☑ How ~ sound? :~はどう思う?/~はいかがですか?
☑ sleeve:袖
■44-46
☑ split the cost :費用を折半する
■46
☑ material:資料
■47-49
☑ Count me in. :私も仲間に入れて下さい。
■51
☑ redecorate:改装する
■53-55
☑ happen to~:たまたま~する
☑ promising:期待できる
■56-58
☑ ~incorporated:~社(=inc.)
☑ wonder~:~を知りたいと思う
☑ patch:区画
☑ moist:湿った
☑ write back:返事を書く
☑ what’s going on:何が起こっているのか/どうなっているのか
■57
☑ statement:発言、陳述
■59-61
☑ convention:(1)慣習(2)集会、協議会
☑ (be) all set for~:~の用意がすっかり整っている
☑ away from~:~から離れて
☑ stress out~:~にイライラする
☑ to and from:往復
■62-64
☑ checkout:レジ
■65-67
☑ vacuum:電気掃除機をかける
■68-70
☑ nearly~:もう少しで~するところだった ※この文章では実際に飛行機には乗り損ねていないことに注意
☑ roadwork:道路工事
☑ realize:自覚する、認識する
■68
☑ shipping company:運送会社
■71-73
☑ appetizer:前菜
■71
☑ grocery:食料品 ※料理のことではないことに注意
■72
☑ size:(orderと一緒に用いて)数量
■74-76
☑ in order:整って、整理されて
■77-79
☑ trainee:実習生
☑ creation:作品
☑ graduating:卒業予定の ※graduating student:卒業予定者
■86-88
☑ get started:始める
■89-91
☑ functional:(機械などが)作動する
☑ come in contact with~:~と接触する
■92-94☑ account:得意先、顧客
☑ sign on for~:~に契約する
☑ come in:登場する
■95-97
☑ visitor center:観光案内所
☑ trail:道
■97
☑ store:保管する、蓄える
■98-100
☑ spot:見つける
■119
☑ accomplished:熟達した
☑ 設問の分詞構文を接続詞で書き直すと下記の通りとなる。
> Mr. Lowenstein is an accomplished skater himself, and he also coaches the world-champion skater Sara Krasnova.
■124
☑ employees with questions…のwithは「持っている」の意味
■129
☑ quote:名言、格言
■130
☑ entryway:(入口)通路
■132
☑ ※選択肢(A)のcouldは丁寧表現のため過去形になっている。
■137
☑ ※選択肢(A)は本文の最初で"For the first time~"「初めてアンケートを実施…」とあるので、間違い。
■139-142
☑ uninterrupted ⇔ interrupted:中断された、遮られた
☑ (be) mindful of~:~に配慮する
■139
☑ advise:知らせる、告知する
■143-146
☑ acknowledgment:(1)承認(2)通知(3)謝辞
■147-148
☑ Latin America:中南米
■153-154
☑ outline:概要
☑ truck:トラック ※「track:追跡」とはスペルが違うので注意
☑ electronics:電子機器
☑ cardboard:ボール紙
☑ direct cost:直接費
■158-160
☑ ranger:森林(公園)保護官
■168-171
☑ personal:個人の
■172-175
☑ account for~:(1)~の割合を占める(2)~の主な原因となる(3)~の説明をする
☑ faithfully:誠実に
■174
☑ take care of:(1)世話する(2)引き受ける(3)対処する
■181-185
☑ span:及ぶ
☑ genre:ジャンル
☑ rising star:人気上昇中の人
☑ contributor:貢献者、寄付者
☑ ~and up:~以上
■191-195
☑ expandable:拡張可能な
☑ carry-on:機内持ち込み手荷物
☑ have reservations about~:~に懸念がある
☑ retract:格納する
■196-200
☑ can't get over~:~を驚かずにはいられない
☑ rotate:変わる、回転する
以上です。
気が向けば、リクエストがあればTEST2についてもまとめるかもしれません。それでは、公開テスト本番に向けてラストスパート頑張りましょう。
以前にも書いたとおり、私の感覚としては、今年の新形式に変わってから、TOEIC試験の難易度は上がったように思います。その傾向は、多くの受験生が使っているであろう「TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編」にも如実に現れているように思います。
スクールに通っているような人であればともかく、僕のように独学でゴリゴリ勉強している学習者にとっては、新傾向と対策は本書に頼らざるを得ない部分が大きいと思うのですが、如何せんこの問題集、解説が浅いのです。中でも、正答以外の選択肢に出て来る単語やイディオムの解説が「それくらいは自分で調べて当然」と言わんばかりに省略されており、僕のような英語弱者には若干使いづらい内容となっているように感じました。
そこで今日は、本書の<練習テスト1>の解説で、補足・加筆しておいた方が、独学者には良いだろうなと僕が勝手に判断した内容を紹介しておきます。なお、書くまでもないですが、利用した場合の結果については、自己責任でお願いしますね。
<練習テスト1>
■6☑ brick:レンガ
☑ replace :置き換える、交換する
■21
☑ lost and found:遺失物取扱所
■24
☑ cupboard:戸棚、食器棚
■29
☑ overnight delivery:翌日配達
■32-34
☑ as it is:(文末で)そのままに
☑ How ~ sound? :~はどう思う?/~はいかがですか?
☑ sleeve:袖
■44-46
☑ split the cost :費用を折半する
■46
☑ material:資料
■47-49
☑ Count me in. :私も仲間に入れて下さい。
■51
☑ redecorate:改装する
■53-55
☑ happen to~:たまたま~する
☑ promising:期待できる
■56-58
☑ ~incorporated:~社(=inc.)
☑ wonder~:~を知りたいと思う
☑ patch:区画
☑ moist:湿った
☑ write back:返事を書く
☑ what’s going on:何が起こっているのか/どうなっているのか
■57
☑ statement:発言、陳述
■59-61
☑ convention:(1)慣習(2)集会、協議会
☑ (be) all set for~:~の用意がすっかり整っている
☑ away from~:~から離れて
☑ stress out~:~にイライラする
☑ to and from:往復
■62-64
☑ checkout:レジ
■65-67
☑ vacuum:電気掃除機をかける
■68-70
☑ nearly~:もう少しで~するところだった ※この文章では実際に飛行機には乗り損ねていないことに注意
☑ roadwork:道路工事
☑ realize:自覚する、認識する
■68
☑ shipping company:運送会社
■71-73
☑ appetizer:前菜
■71
☑ grocery:食料品 ※料理のことではないことに注意
■72
☑ size:(orderと一緒に用いて)数量
■74-76
☑ in order:整って、整理されて
■77-79
☑ trainee:実習生
☑ creation:作品
☑ graduating:卒業予定の ※graduating student:卒業予定者
■86-88
☑ get started:始める
■89-91
☑ functional:(機械などが)作動する
☑ come in contact with~:~と接触する
■92-94☑ account:得意先、顧客
☑ sign on for~:~に契約する
☑ come in:登場する
■95-97
☑ visitor center:観光案内所
☑ trail:道
■97
☑ store:保管する、蓄える
■98-100
☑ spot:見つける
■119
☑ accomplished:熟達した
☑ 設問の分詞構文を接続詞で書き直すと下記の通りとなる。
> Mr. Lowenstein is an accomplished skater himself, and he also coaches the world-champion skater Sara Krasnova.
■124
☑ employees with questions…のwithは「持っている」の意味
■129
☑ quote:名言、格言
■130
☑ entryway:(入口)通路
■132
☑ ※選択肢(A)のcouldは丁寧表現のため過去形になっている。
■137
☑ ※選択肢(A)は本文の最初で"For the first time~"「初めてアンケートを実施…」とあるので、間違い。
■139-142
☑ uninterrupted ⇔ interrupted:中断された、遮られた
☑ (be) mindful of~:~に配慮する
■139
☑ advise:知らせる、告知する
■143-146
☑ acknowledgment:(1)承認(2)通知(3)謝辞
■147-148
☑ Latin America:中南米
■153-154
☑ outline:概要
☑ truck:トラック ※「track:追跡」とはスペルが違うので注意
☑ electronics:電子機器
☑ cardboard:ボール紙
☑ direct cost:直接費
■158-160
☑ ranger:森林(公園)保護官
■168-171
☑ personal:個人の
■172-175
☑ account for~:(1)~の割合を占める(2)~の主な原因となる(3)~の説明をする
☑ faithfully:誠実に
■174
☑ take care of:(1)世話する(2)引き受ける(3)対処する
■181-185
☑ span:及ぶ
☑ genre:ジャンル
☑ rising star:人気上昇中の人
☑ contributor:貢献者、寄付者
☑ ~and up:~以上
■191-195
☑ expandable:拡張可能な
☑ carry-on:機内持ち込み手荷物
☑ have reservations about~:~に懸念がある
☑ retract:格納する
■196-200
☑ can't get over~:~を驚かずにはいられない
☑ rotate:変わる、回転する
以上です。
気が向けば、リクエストがあればTEST2についてもまとめるかもしれません。それでは、公開テスト本番に向けてラストスパート頑張りましょう。
2016年7月18日月曜日
ちょいデキ!
今日はブックオフで「ちょいデキ!」という本を購入した。これは、以前何かのサイトで紹介さていたのを見て、タイトルが面白いと思っていたところ、たまたまブックオフで発見したのだ。立ち読みをしてみて、「イマイチかなぁ」とも思ったが、迷う時間が無駄なのと、わざわざ足を書店まで運んだ本なので、購入しなければ後日後悔しそうだったので購入。
まだ全部は読んでいないが、要するに肩の力を抜いてちょっとデキるくらいの社員になりましょうよ、という趣旨だ。“北斗神拳よりも誰でもできる太極拳”というキャッチコピーが全てを物語っている。大前研一氏のように、死んだらいくらでも休めるのだから、ITと会計と英語を死ぬ気で勉強しながら他人の5倍働け、というような凡人には到底不可能なノリは出てこない(僕はそういうのも好きだが)。
![]() |
| 北斗神拳よりも誰でもできる太極拳 |
IT企業の社長ということで、「何でもかんでもメールで残そう」と書いているのかと思いきや「メールを多用していませんか?」と投げかけ、一言でも電話などリアルのコミュニケーションを取る重要性を問いている。また、「ものを覚えようとしていませんか?」の項目では、携帯電話で自分の会社のメールアドレスあてにメモをしたメールを送るといったコツが書いてあるが、この辺りはスマホのない時代の古さを感じた。
ちなみに著者はグループウェアで有名なサイボウズの代表を務める青野慶久氏。上場会社の社長故に、株主総会で株主から罵声を浴びせられた際、平静を保つための心得も本書で書かれていたが、とても面白かった。本を読んだ感じでは、ホリエモンのようなガツガツさはないけれど、すごく頭の回転のいい人なんだろうなという印象(実際はキツイ人なのだろうけれど)。ちなみに大阪大学の工学部出身。
2016年7月14日木曜日
ユーチューバーになりたいか・・・?
ユーチューバーのヒカキン氏が、実は億単位の年収を稼いでいて、一流芸能人顔負けの高級マンションに住んでいるということで驚かされたという記事を以前書いた。
負け犬サラリーマンの日記: ユーチューバー、おそるべし。
あれ以降、少し興味が湧いて色々とYouTuberについて調べてみたので、その再考をしてみたい。
そして、その大半の連中の望みは、動画配信による収入で「飯を食う」、すなわち「動画で稼ぐ」ことである。詳細については省くが、ユーチューブには広告が連動されており、動画再生数に応じて広告料収入が入る仕組みとなっている。従って、肝心なのは動画再生数。そのため、何となくヒットしそうな話題や商品を紹介したり、遊んだりして、ひたすらユーチューブにアップロードするわけだ。
ホリエモンと言えば、日本国民で知らない人はいないくらいの絶大な知名度を誇る有名人で、かつネットビジネスの一人者でもある。ライブドア事件をはじめ、日本のインターネットの歴史を語る上では絶対にはずせない人間だ。それほどの知名度と影響力を持った人の動画サイトとなれば、きっと視聴する人は多いのだろうと思いきや、1つの動画の再生数は数千回から多くても数万回程度であった。最初は適当に動画を作っているのだろうと思い、いくつか視聴してみたが、どれもそこそこ手をかけて製作されていた。オープニングはHIKAKINの低い声で「ホリエモンチャンネル」と始まり、サポートする女性スタッフはなかなかの美人を起用、撮影場所も機材もそれなりのものを使用していると思われた。

しかし、それでも再生回数は多くて数万回、アベレージは5000回くらいなのだ。ちなみに、ヒカキンが「割れないコップ落としてみたw」というタイトルでシリコン製のコップを自宅で紹介するだけの動画、数日で再生回数100万回を超えていた。(なお、ヒカキンの動画は大抵が再生回数100万回を超えている)
ホリエモンチャンネルとHikakinTVでは何が違うのかというと、大きな違いはターゲット層だろう。ヒカキンは小学生、ホリエモンは大人、それもビジネスマン向けである。毎日働いている社会人にとっては、ユーチューブを見ている時間などあまりないことに加え、大抵は同じ動画は1回くらいしか見ないはずだ。逆に小学生は一度ハマれば同じ動画を何回も再生するだろうし、時間もたっぷりある。コアなファンとして本も読まないような小学生が100人いるユーチューバーと社会人100人のファンがいるユーチューバーでは、圧倒的に前者が有利だ。また、ホリエモンはユーチューバーとしては後発組という弱みもあるのだろう。
それでも、「俺は誰かの下で働きたくないんだ」「リーマンなんてまっぴら」「ユーチューバーでやっていくんだ」「HIKAKINの100倍は面白いことできるぜ」という人がいるかもしれない。その場合は、ホリエモンの事例に鑑みるに社会人向けでは難しいため、子供向けコンテンツになると思われるが、いい歳した大人が、カメラの前で子供ウケするようなことをして、果たして本人は楽しいのだろうか。心からバカなことをやってみたい、子供が笑うようなことをやってみたいというのであればいいだろうが、そうでもない場合、単純に再生回数を求めるだけの動画を作成するならば、もはやそれは「仕事」と左程変わらないだろう。
なので、個人的にユーチューバーに向いている人というのは、どうしてもバカなことをやってみたくて仕方がなくて、かつその結果を不特定多数に見てもらいたいというマインドを持った人物であろう。最近知った中では、「はじめしゃちょー」なんかは、これに近いのではないだろうか。演奏でも漫才でも料理でも何でもいいが、とにかく自分のやったことを他人に見てもらいたい自己顕示欲の塊である必要があるのだ。
その結果として再生回数が増えて、広告費だけで生活できるようになって、そこで初めてユーチューバーを名乗ればいいのだ。最初から専業ユーチューバーを名乗って定職にもつかず、ひたすら動画投稿を続けても成功はおろか、食べて行くことすら難しいだろう。スマホ一つで参加できる障壁参入の低さは、言い換えれば、別に働きながらでも参加できるということである。
さて、一体何のためにこんなに長々と書いたのかというと、この先仕事が嫌になって「俺も脱サラしてユーチューバーになりたいなぁ」とか思った時に思いとどまらせるため、自分自身に向けて書いた。
負け犬サラリーマンの日記: ユーチューバー、おそるべし。
あれ以降、少し興味が湧いて色々とYouTuberについて調べてみたので、その再考をしてみたい。
・意外に存在するユーチューバー
ユーチューバーと言えば、HIKAKINのように「商品紹介」や「○○やってみた」といったと面白いことをやってみる系ばかりかと思っていたら、そうではなく、ゲーム実況、音楽演奏、歌、踊り、漫才コント、マジックの実演まで、さまざまジャンルでユーチューバーがいて、その数は日本だけで1万人程いるらしい。多くても1000人も存在しないだろうと思っていただけに驚きだ。(出典情報は忘れてしまったので人数は正確ではありません)そして、その大半の連中の望みは、動画配信による収入で「飯を食う」、すなわち「動画で稼ぐ」ことである。詳細については省くが、ユーチューブには広告が連動されており、動画再生数に応じて広告料収入が入る仕組みとなっている。従って、肝心なのは動画再生数。そのため、何となくヒットしそうな話題や商品を紹介したり、遊んだりして、ひたすらユーチューブにアップロードするわけだ。
・プロブロガーより遥かに高い収入が望めるユーチューバー
一度アップロードされれば、後は放ったらしでも、ずっとネットには残るので、上手くいけば末永くネットで再生され続け、将来にわたる収入源となる・・・最近流行っている「ブログ飯」(ブログに張り付ける広告収入だけで生計を立てること)にも通ずるような考え方ではあるが、ユーチューバーとブロガーの大きな違いは、その成功リターンの大きさであろう。ブログ執筆を生業とするプロブロガーであっても、せいぜい月に100万円くらいの収入だと聞くが(それも十分すごいけれど)、以前にも書いた通り、トップユーチューバーになれば数億円の収入を得ることができるのだ。そして、動画ではそのセレブな生活ぶり(自宅の高級マンションの様子とか)をまざまざと見せつけられる。その割に、スマホさえ持っていれば誰でも動画をアップロードできるし、思い立った日にユーチューバーデビューは可能と参入障壁はかなり低い。億万長者への扉は、案外近くにあったりするのだ。・想定外に苦戦するホリエモンチャンネル
では、頑張り次第で誰でも億万長者になるチャンスがあるのか、というというと、努力してもかなり難しいのではないかと思ったのが、ホリエモンこと堀江貴文氏が開設しているユーチューブチャンネル「ホリエモンチャンネル」の想定外の苦戦を見たからである。ホリエモンと言えば、日本国民で知らない人はいないくらいの絶大な知名度を誇る有名人で、かつネットビジネスの一人者でもある。ライブドア事件をはじめ、日本のインターネットの歴史を語る上では絶対にはずせない人間だ。それほどの知名度と影響力を持った人の動画サイトとなれば、きっと視聴する人は多いのだろうと思いきや、1つの動画の再生数は数千回から多くても数万回程度であった。最初は適当に動画を作っているのだろうと思い、いくつか視聴してみたが、どれもそこそこ手をかけて製作されていた。オープニングはHIKAKINの低い声で「ホリエモンチャンネル」と始まり、サポートする女性スタッフはなかなかの美人を起用、撮影場所も機材もそれなりのものを使用していると思われた。

しかし、それでも再生回数は多くて数万回、アベレージは5000回くらいなのだ。ちなみに、ヒカキンが「割れないコップ落としてみたw」というタイトルでシリコン製のコップを自宅で紹介するだけの動画、数日で再生回数100万回を超えていた。(なお、ヒカキンの動画は大抵が再生回数100万回を超えている)
ホリエモンチャンネルとHikakinTVでは何が違うのかというと、大きな違いはターゲット層だろう。ヒカキンは小学生、ホリエモンは大人、それもビジネスマン向けである。毎日働いている社会人にとっては、ユーチューブを見ている時間などあまりないことに加え、大抵は同じ動画は1回くらいしか見ないはずだ。逆に小学生は一度ハマれば同じ動画を何回も再生するだろうし、時間もたっぷりある。コアなファンとして本も読まないような小学生が100人いるユーチューバーと社会人100人のファンがいるユーチューバーでは、圧倒的に前者が有利だ。また、ホリエモンはユーチューバーとしては後発組という弱みもあるのだろう。
・ユーチューバーに向いている人は?
なお、ここのサイトによると、現在ユーチューブでの広告収入は「1再生=0.02円」くらいらしい。仮に10万回の再生があったとして、たったの2千円である。この計算でいくと、ホリエモンが作成する動画の倍の再生回数を毎日得たとしても、月に6万円の稼ぎにしかならない。これだったら、真面目にマクドナルドでアルバイトした方がマシである。それでも、「俺は誰かの下で働きたくないんだ」「リーマンなんてまっぴら」「ユーチューバーでやっていくんだ」「HIKAKINの100倍は面白いことできるぜ」という人がいるかもしれない。その場合は、ホリエモンの事例に鑑みるに社会人向けでは難しいため、子供向けコンテンツになると思われるが、いい歳した大人が、カメラの前で子供ウケするようなことをして、果たして本人は楽しいのだろうか。心からバカなことをやってみたい、子供が笑うようなことをやってみたいというのであればいいだろうが、そうでもない場合、単純に再生回数を求めるだけの動画を作成するならば、もはやそれは「仕事」と左程変わらないだろう。
なので、個人的にユーチューバーに向いている人というのは、どうしてもバカなことをやってみたくて仕方がなくて、かつその結果を不特定多数に見てもらいたいというマインドを持った人物であろう。最近知った中では、「はじめしゃちょー」なんかは、これに近いのではないだろうか。演奏でも漫才でも料理でも何でもいいが、とにかく自分のやったことを他人に見てもらいたい自己顕示欲の塊である必要があるのだ。
その結果として再生回数が増えて、広告費だけで生活できるようになって、そこで初めてユーチューバーを名乗ればいいのだ。最初から専業ユーチューバーを名乗って定職にもつかず、ひたすら動画投稿を続けても成功はおろか、食べて行くことすら難しいだろう。スマホ一つで参加できる障壁参入の低さは、言い換えれば、別に働きながらでも参加できるということである。
さて、一体何のためにこんなに長々と書いたのかというと、この先仕事が嫌になって「俺も脱サラしてユーチューバーになりたいなぁ」とか思った時に思いとどまらせるため、自分自身に向けて書いた。
2016年7月11日月曜日
理解しがたい結婚
会社の先輩から連絡があった。今度結婚するらしい。先輩の年齢は既に30半ばだし、結婚自体は特に驚くようなことではなかった。ただ、その相手の女性の名前を聞いた時、度肝を抜かれた。
その女性の年齢は30代後半、同じ会社、つまり社内恋愛だ。ここまでは、まぁいい。
体型からの推定体重…3桁kg!!!
通称、超〇ブというやつだ。更に控えめに言っても性格が悪い。
僕も同じ会社の人間なので、その女性のことは知っていたのだが、ある程度痩せない限り(もしくは金でも積まない限り)結婚は無理だろうと思っていた。しかし、結婚する相手ができたと。そして、その相手は僕の会社の先輩だった。
その先輩には絶対に聞けないことなのだが、一体何がよくて、リトル小錦のような女性と結婚するのだろうか…?ちなみに先輩の方は標準体型をしている。
二万歩譲って、恋人としてお付き合いするのであれば、まだあり得るかもしれない。僕には無理だが、人によっては金目当てとか…ってちょっと言い過ぎだな。しかし、結婚というのは、その女性を養うという意味もあるし、生涯のパートナー。結婚てのは重いんだよ。更に子供も…あぁ、考えただけで気持ち悪い。
確かに人間外見だけではない。僕自身、女性の外見に騙されたことは、この短い人生の中で数えきれないくらい何度も何度もあった。が、しかし、外見もある程度大事だ。横綱でも目指していない限り、普通に生活していれば、体重が100キロを超えることはない。絶対ない。生活習慣等に何らかの問題ありと考えて間違いないだろう。
そもそも、この広い世の中、わざわざ選ばれない方のマイノリティ(しかも年上)を生涯のパートナーとして選択することに何のメリットがあるのか。僕には全く理解できない。
一応考えられる原因としては
1.弱みを握られている(人を殺して埋めたところを目撃されたとか)
2.デブ専(テレビで見たのだが、他人の食事を見るのが好きな人種がいるらしい)
3.人間「顔」でも「体型」でもない、性格が大事
まぁ、おそらく3番なのだろうが、いくらなんでも限度ってもんがあるだろう、と思ってしまう僕は、まだまだ未熟者だということか。ただ、個人的なその女性への印象は「性格の悪いデブ」だったので、先輩には良い人を演じていたのだろうか。まぁ、こんなクソみたいな考え方しかできない男は結婚なんて2度と無理かもしれないな。
そういえば、世の中には同性愛者も存在する。所詮僕のような器の小さな人間には死ぬまで理解できないことなのだろう。
先輩の結婚を聞かされたその場で叫びたかった(実際に叫んだら殴られる)ことを書いた。会社では、普通に「おめでとうございます」と言おう。
その女性の年齢は30代後半、同じ会社、つまり社内恋愛だ。ここまでは、まぁいい。
体型からの推定体重…3桁kg!!!
通称、超〇ブというやつだ。更に控えめに言っても性格が悪い。
僕も同じ会社の人間なので、その女性のことは知っていたのだが、ある程度痩せない限り(もしくは金でも積まない限り)結婚は無理だろうと思っていた。しかし、結婚する相手ができたと。そして、その相手は僕の会社の先輩だった。
その先輩には絶対に聞けないことなのだが、一体何がよくて、リトル小錦のような女性と結婚するのだろうか…?ちなみに先輩の方は標準体型をしている。
二万歩譲って、恋人としてお付き合いするのであれば、まだあり得るかもしれない。僕には無理だが、人によっては金目当てとか…ってちょっと言い過ぎだな。しかし、結婚というのは、その女性を養うという意味もあるし、生涯のパートナー。結婚てのは重いんだよ。更に子供も…あぁ、考えただけで気持ち悪い。
確かに人間外見だけではない。僕自身、女性の外見に騙されたことは、この短い人生の中で数えきれないくらい何度も何度もあった。が、しかし、外見もある程度大事だ。横綱でも目指していない限り、普通に生活していれば、体重が100キロを超えることはない。絶対ない。生活習慣等に何らかの問題ありと考えて間違いないだろう。
そもそも、この広い世の中、わざわざ選ばれない方のマイノリティ(しかも年上)を生涯のパートナーとして選択することに何のメリットがあるのか。僕には全く理解できない。
一応考えられる原因としては
1.弱みを握られている(人を殺して埋めたところを目撃されたとか)
2.デブ専(テレビで見たのだが、他人の食事を見るのが好きな人種がいるらしい)
3.人間「顔」でも「体型」でもない、性格が大事
まぁ、おそらく3番なのだろうが、いくらなんでも限度ってもんがあるだろう、と思ってしまう僕は、まだまだ未熟者だということか。ただ、個人的なその女性への印象は「性格の悪いデブ」だったので、先輩には良い人を演じていたのだろうか。まぁ、こんなクソみたいな考え方しかできない男は結婚なんて2度と無理かもしれないな。
そういえば、世の中には同性愛者も存在する。所詮僕のような器の小さな人間には死ぬまで理解できないことなのだろう。
先輩の結婚を聞かされたその場で叫びたかった(実際に叫んだら殴られる)ことを書いた。会社では、普通に「おめでとうございます」と言おう。
2016年7月4日月曜日
森鴎外の智恵袋
今日は『森鴎外の智恵袋』を読んだ。本書は、一言で言うと、かなり前にベストセラーになった樋口裕一先生の「頭がいい人、悪い人の話し方」の明治時代版のようなもので、森鷗外の人生を通じた教訓、処方術が詰め込まれている。
森鴎外と言えば、高校の授業で代表作品である「舞姫」を読んだことから文豪という認識くらいしかなかったが、こういった処世術の本も書いていたというのは意外だった。
古い本なので若干読みにくい部分もあるが、中身はとても深い。「泣き言を人に漏らすな」とか「嘘をつくな」とか、時代は違えども、人間の真理には違いがないのだと改めて認識させられた。僕としては、前半部分の方が参考になる所が多かったように思えた。色々納得させられる点はあったのだが、一つ挙げるとすれば十八「後言」の一文だ。
人の居ないところでその人の欠点とか弱点とかを話題にするものではない。
(中略)
汝が口にする他人の蔭口ゆえに真先に汝を捨てて離れてゆくのは、汝の交友のうちで一番情誼に厚い人物であろう。
肝に銘じたい教訓である。
2016年6月21日火曜日
「アルスラーン戦記」が王道ながら面白い!
「アルスラーン戦記」を知っているだろうか。僕はたまたまユーチューブでアニメのプロモーション動画を観て気になり、漫画を1巻から購入して一気に読んだ。
アルスラーン戦記を一言で言うならば、「王道」の中世王国騎士物語だ。主人公は大国パルスの王太子アルスラーン。楽勝かと思われた初陣で大敗し、敵国に王都を占拠され、命からがら生き延びる。主人公は剣技が優れるわけでも、戦術に通じているわけでもなく、普通なら逃亡の途中で捕まって人生が終わりそうなのだが、その人望に魅せられ非常に優秀な部下が集まり、破竹の逆転劇が始まる。数か月後には王都奪還が実行できるほどの大軍を連れて、敵国と激突…。
あらすじは、どこにでもありそうな王道ストーリーだが、主人公の出生の秘密や、王族の血縁関係、宗教、奴隷制度といった生々しい問題を上手く絡めており、主人公が精神的に成長していく(王らしくなっていく)過程が面白い。
ワクワクして、早く次が読みたくなるような面白さではないのだが、戦国モノにお決まりの残酷なエロシーンもなく、こういった騎士が騎馬に乗って激突するような王道の戦国騎士モノが好きな僕のような人間には、安心して楽しみながら読み進めることができた。また出て来る戦士たちは、皆それぞれカッコ良く描かれており、それも楽しめるポイントだ。
ただ、天邪鬼な僕としては、いくつかの疑問点がある。まず始めに、第一次アトロパテネ会戦後の王太子アルスラーンの討伐が手ぬるかったことだ。最初にカーラーン将軍が1000人規模で討伐して、それをあっさり(それも数名に)ひっくり返され、かつ将軍が打ち取られているのだから、それ以上の軍を起こして徹底的に叩いておくべきではなかっただろうか。なんせアルスラーンは反体制の旗幟になる人間、本人の能力は大したことがなくとも、祭り上げる人間に知恵があれば、将来的な脅威になることは間違いない。また、側近のダリューンは、「アルスラーン戦記」の世界では3本の指に入るくらいの強さを備えた戦士であり、彼一人を打ち取るためだけに、100人規模の特別部隊を編制しても大袈裟ではなかっただろう。無敵のパルス軍を破ったルシタニア軍としては、この辺りの対応が、あまりにお粗末ではないだろうか。と思っていたのだが、よく考えてみれば、第一次アトロパテネ会戦での勝利は、パルス側の将軍1名(それも参謀に近い)の裏切りと、銀仮面ヒルメスの活躍があったからの勝利であり、やはりルシタニアの人間はアホだった、という結論なのだろうか。そう考えると、リアリティがあるな。
あと、ストーリー序盤で(良く分からない理由で)仲間になったギーヴ(流浪の楽士)とファランギース(女神官)、どう考えても強すぎる。個人的には好きなキャラなのだが、世界観が崩壊するくらいこの二人が強すぎて、この二人に軍師ナルサスと無敵騎士ダリューンさえいれば、この世界では不可能なことなどないような気がする。逆に、ルシタニア側がかわいそうになるくらいである。
その他、エステルやタハミーネといった騎士や軍師以外のキャラも魅力的なところが、この漫画に飽きが来ない理由だろう。また、使われている言葉も「マルズバーン(万騎兵)」とか「ヤシャスィーン!(突撃!)」「宝剣ルクナバード」など、語感が妙にカッコいいのだ。
連載しているのが別冊少年マガジンなのでコミックの更新頻度は遅いが、原作の小説はまだまだ続いており完結していないので、これから「アルスラーン戦記」の新刊を楽しみにしたい。時間があれば光文社から出ている文庫本やアニメのDVDでも鑑賞してみようかな。
アルスラーン戦記を一言で言うならば、「王道」の中世王国騎士物語だ。主人公は大国パルスの王太子アルスラーン。楽勝かと思われた初陣で大敗し、敵国に王都を占拠され、命からがら生き延びる。主人公は剣技が優れるわけでも、戦術に通じているわけでもなく、普通なら逃亡の途中で捕まって人生が終わりそうなのだが、その人望に魅せられ非常に優秀な部下が集まり、破竹の逆転劇が始まる。数か月後には王都奪還が実行できるほどの大軍を連れて、敵国と激突…。
あらすじは、どこにでもありそうな王道ストーリーだが、主人公の出生の秘密や、王族の血縁関係、宗教、奴隷制度といった生々しい問題を上手く絡めており、主人公が精神的に成長していく(王らしくなっていく)過程が面白い。
ワクワクして、早く次が読みたくなるような面白さではないのだが、戦国モノにお決まりの残酷なエロシーンもなく、こういった騎士が騎馬に乗って激突するような王道の戦国騎士モノが好きな僕のような人間には、安心して楽しみながら読み進めることができた。また出て来る戦士たちは、皆それぞれカッコ良く描かれており、それも楽しめるポイントだ。
ただ、天邪鬼な僕としては、いくつかの疑問点がある。まず始めに、第一次アトロパテネ会戦後の王太子アルスラーンの討伐が手ぬるかったことだ。最初にカーラーン将軍が1000人規模で討伐して、それをあっさり(それも数名に)ひっくり返され、かつ将軍が打ち取られているのだから、それ以上の軍を起こして徹底的に叩いておくべきではなかっただろうか。なんせアルスラーンは反体制の旗幟になる人間、本人の能力は大したことがなくとも、祭り上げる人間に知恵があれば、将来的な脅威になることは間違いない。また、側近のダリューンは、「アルスラーン戦記」の世界では3本の指に入るくらいの強さを備えた戦士であり、彼一人を打ち取るためだけに、100人規模の特別部隊を編制しても大袈裟ではなかっただろう。無敵のパルス軍を破ったルシタニア軍としては、この辺りの対応が、あまりにお粗末ではないだろうか。と思っていたのだが、よく考えてみれば、第一次アトロパテネ会戦での勝利は、パルス側の将軍1名(それも参謀に近い)の裏切りと、銀仮面ヒルメスの活躍があったからの勝利であり、やはりルシタニアの人間はアホだった、という結論なのだろうか。そう考えると、リアリティがあるな。
あと、ストーリー序盤で(良く分からない理由で)仲間になったギーヴ(流浪の楽士)とファランギース(女神官)、どう考えても強すぎる。個人的には好きなキャラなのだが、世界観が崩壊するくらいこの二人が強すぎて、この二人に軍師ナルサスと無敵騎士ダリューンさえいれば、この世界では不可能なことなどないような気がする。逆に、ルシタニア側がかわいそうになるくらいである。
その他、エステルやタハミーネといった騎士や軍師以外のキャラも魅力的なところが、この漫画に飽きが来ない理由だろう。また、使われている言葉も「マルズバーン(万騎兵)」とか「ヤシャスィーン!(突撃!)」「宝剣ルクナバード」など、語感が妙にカッコいいのだ。
連載しているのが別冊少年マガジンなのでコミックの更新頻度は遅いが、原作の小説はまだまだ続いており完結していないので、これから「アルスラーン戦記」の新刊を楽しみにしたい。時間があれば光文社から出ている文庫本やアニメのDVDでも鑑賞してみようかな。
2016年6月14日火曜日
大前研一氏は「ニュースの視点」の担当者を変えるべきだ
僕は昔から大前研一氏のことが結構好きで、このブログでも何度か書籍を紹介しているが、当然ながらビジネス・ブレークスルー大学(BBT)が提供している無料のメルマガ「大前研一ニュースの視点」も購読し、いつも経済についてホットな話題を勉強させてもらっている。
内容は相変わらずのキレの良さで、無料でこの内容を読ませてもらえるなんて、大前氏には感謝しているわけであるが、最近、残念な誤字が目立つので、直近のものを紹介しておきたい。
■平成28年6月現在で「野党・民主党」
■三菱自動車の「相原社長」(誰だよ・・・)
はっきり言って、どちらも相当レベルの低いミスであり、悪いことは言わないので、大前研一氏は「大前研一ニュースの視点」メルマガ事務局の担当者をさっさと変えるべきではないだろうか。なお、BBTホームページよると、この「大前研一ニュースの視点」メールマガジンは現時点で17万人にも配信されているそうなので、早めに対策を打つことが望ましい。
もし僕が大前氏だったら、担当者には「日経新聞くらいちゃんと読め!」と叱責するが、大前氏は著書で「新聞は読まない」と公言していたので、きっとBBTの運営者は新聞は読まないことがデファクトスタンダードなのだろうな・・・。
(参考)
内容は相変わらずのキレの良さで、無料でこの内容を読ませてもらえるなんて、大前氏には感謝しているわけであるが、最近、残念な誤字が目立つので、直近のものを紹介しておきたい。
■平成28年6月現在で「野党・民主党」
■三菱自動車の「相原社長」(誰だよ・・・)
はっきり言って、どちらも相当レベルの低いミスであり、悪いことは言わないので、大前研一氏は「大前研一ニュースの視点」メルマガ事務局の担当者をさっさと変えるべきではないだろうか。なお、BBTホームページよると、この「大前研一ニュースの視点」メールマガジンは現時点で17万人にも配信されているそうなので、早めに対策を打つことが望ましい。
もし僕が大前氏だったら、担当者には「日経新聞くらいちゃんと読め!」と叱責するが、大前氏は著書で「新聞は読まない」と公言していたので、きっとBBTの運営者は新聞は読まないことがデファクトスタンダードなのだろうな・・・。
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