<洋服・タオル系>
☑ワイシャツ、下着、靴下類
洋服系は案外忘れたことがないが、念のためチェック。
☑ハンカチ
基本的だが、なぜか良く忘れる。
☑ビニールバック×2
洋服を買ったときにもらうビニール製のナップサックのような袋。ひとつは着替え用の洋服を入れておき、もう一つの袋には使った洋服を入れていくようにすれば、洋服の管理が簡単になる。
かつてハンドタオルのない旅館に泊まった経験から、1枚は必須。突然の雨でも活躍してくれる。
<電池・電源系>
☑充電モバイルバッテリー
使用頻度は少ないが、スマホは思っている以上に電気の消費が激しいときがあるので、小さいやつでも一つあると安心。 但し、これだけでは無意味なので次のUSBケーブルを忘れてはいけない。
☑USBケーブル(スマホ用)
これを忘れてスマホを全く充電できなかったことがあります。 これはスマホ用だが、出張が長期に亘るときは、充電モバイルバッテリー用のUSBケーブルも持って行きたいところ。
☑USB電源アダプター
USBケーブルとセット。忘れると痛い上に良く忘れる。
☑小さめの電源タップ
旅館によっては、部屋に電源が一つしかないところが多く、思った以上に重宝する。
<歯ブラシ、ヘアワックス系>
☑歯ブラシと歯ブラシケース
旅館備え付けの歯ブラシに満足できない人なので、自分の歯ブラシは必要(歯磨き粉はそうでもない)。歯ブラシケースも忘れずに。
☑ヘアワックス
毎朝使っているため前日の準備で鞄に入れることができず、案外忘れてしまう。携帯用の入れ物があればそれに事前に移し替えておくのも手。 というか、無難に行くには、予備を用意しておくのが賢い選択だと思う。
- 出版社/メーカー: デミ コスメティクス
- 発売日: 2009/08/14
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
☑電気シェーバー
旅館備え付けのカミソリでは出血間違いなしなので、電気シェーバーを持参することになるが、ヘアワックス同様、出発の朝にも使うものなので忘れてしまいやすい。掃除用のブラシも忘れずに。 なお、一度だけ充電が切れて出張先で使えなかった経験があるので、必ず出張前に充電しておくようにしたい。
☑シェービングフォーム
電気シェーバーは入れたのに、シェービングフォームを忘れたことがあります。
☑デオナチュレ
脇汗の匂い対策として普段何気なく使っているデオナチュレだが、数日ならば不要だろうと旅行に持っていかず過ごしたところ、その効果を思い知ることになった(かなり匂いがした)。絶対必要。
<その他>
☑折り畳み傘
重たいからと抜いた時ほど、想定外の雨が降ったりするので、軽いのを1本は入れておきたい。
☑小さ目のカバン
目的地やホテルへ着いてから、ちょっとした移動をするのに便利。入れるのはスマホと財布だけであったとしても、小さい鞄があるだけで移動が楽になる。
☑デジカメ
いわゆるコンデジ。必須アイテムではないが、出張によっては写真撮影が必要なケースが結構あるので、今回の出張では必要なのか、一度考えておきたい。写真撮影はスマホがあれば事足りると思われそうだが、撮影の手軽さと写真の取り込みには雲泥の差があるので、必要なら持って行きたい。電池持ちが不安なら、充電器も持って行くと安心。
☑バンソウコウ
こういう時に限って靴擦れみたいな怪我をすることが。そういう時、絆創膏1枚あるだけで、快適さが全く違う。
☑筆記用具
メモが必要になることもあるので、筆箱くらいは入れておく。
☑ペットボトルホルダー
これは夏場限定だが、500mlのペットボトル飲料はもちろん、それより小さいサイズのペットボトルを保管しておくこともできるので1つあると案外便利。特に暑い時期は、そのままだと水滴が付いて色々面倒なのだ。たいして重たくないものなので、暑い季節の出張はカバンに入れておく。
☑お土産
事前に買っておいたのに、自宅に置き忘れたまま出発したことが・・・。
☑イヤホン
電車や新幹線での移動が長いと、イヤホンが大活躍する。1つは常備しておきたい。
☑耳栓
追記になるが、ここで「耳栓」を追加しておきたい。通常の出張であれば、他の社員と相部屋になることは滅多にないと思うが、これが社内研修だと相部屋になってしまう可能性が高い。そこで注意しなければならないのが、相方の「いびき」である。私の経験上、体の大きさ(特に太めの人)といびきのデカさは比例する。
かつて、身長180cm、体重90㎏の人と研修で相部屋になった際、唸り声のようないびきを一晩中きかされて、一睡もできなかったことがあり、この後、耳栓は必須の旅行グッズとなった。重いモノではないので、騙されたと思って相部屋の可能性の際は持って行くことをお勧めしたい。
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