2016年8月23日火曜日

駅で見かける変な人たち

社会人になってから、通勤で割と大きめの駅の地下街を歩いて会社へと行くのだが、通路には時々「変な人」が存在する。


ここで言う変な人とは

女子高生の格好をしたおっさん

とか

体をぐねらせながら自分のパンツを見せているオバサン(実は男かもしれない)」

とかのことだ。前者のおっさんは遠くから見れば女子高生で、セーラー服に、やたらと短いスカート(素足を見せている)で、ルーズソックスだった。ルーズソックスって、いつの時代だよ・・・。そして、異様に綺麗な素足。脱毛でもしているのだろうか。

後者のパンツ見せるオバサンは、まるで麻薬かシンナーでもやってるかのような目つきだった。

なぜ彼らのような人間が存在するのか疑問なのだが、一種の露出狂というやつだろうか。僕は他人の趣味までとやかく言えないが、女子高生の格好がしたければ、同じ女装の趣味を持った仲間と自分の部屋でこっそりと女子高生の姿を楽しめば良いだろう。自分のパンツが見せたければ、風俗関係で働けばよいまでのことだ。どちらの格好も、一般人が見て気持ち悪くないわけがない。

僕は仕事で疲れて帰宅している途中で、こういった人間を見かけると、もう殺してやりたい衝動に駆られるわけだが、なぜこういう人間が発生するのだろうか。そのメカニズムを解説している人がいれば、ぜひ話を聞いてみたい。また、彼らは普段の仕事は何?そもそもちゃんと生活できているのか…。


こうしたキチガイとは、二度と遭遇したくないが、その歩んできた人生には、若干興味があるな

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