おそらく結構いい香水(値段が高いという意味)を使っているのであろうが、明らかに付け過ぎで、半径1m以内に近づくと、もう臭いがプンプンして息苦しいのだ。おそらく体臭と呼ばれる深層レベルにまで臭いが染み付いてしまっていて、本人は全く気付いていないようであるが、これはかなり周りに迷惑だ。そして、その迷惑をかけている意識が全くないのが腹立たしい。
彼女らに共通していることは、30代後半で独身、そして不美人であるということだ。データがたったの数社、数名しかないため、断定することは出来ないが、そのゾーンにおられる女性は、香水を付けまくるという傾向が高いようだ。それに、そのうちの1名は、自分のことを可愛い(実際にはむしろ逆)と思っていると推測できる発言(独り言)をよくされているので、香水はその自信の表れなのかもしれない。
ここでもし、僕がその女性に「香水キツイですよ、1m以上離れていても臭ってきますよ」とでも言おうものなら、「セクハラ」と言われかねない。(セクハラって一体何なんだ…?)
あれだ、ファブリーズを直接かけてやりたいよ。
<追記>
何となく、昔、似たようなエントリーを書いた記憶があるな、と思って過去のブログを遡ってみたら、・・・・書いていました。僕にも若年性アルツハイマーの兆候が。。。
・香水の臭い(2010年10月21日木曜日)
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