2019年6月7日金曜日

脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術

今年の目標は「本を読むこと」で、読んだ本を月一でブログで紹介したらペースメーカーにもなって一石二鳥じゃね?と思って、早6ヶ月が経過。

全然続かないんですよね。



というのが、最初は頑張って本読んでいたんですよ。カフェに行ったり、図書館まで足運んだりしてね。なんで、最初の1冊目は余裕で1ヶ月以内に読めたのよね(ちなみに小説です)。ここままでは問題なかった。

その先ですよ。

感想をブログに書こうと思って、キーボードを目の前にしてみると…感想がない。

正確に言うと、「面白かった」とか「つまらなかった」とかの単純な感想はあるんですが、その理由、特に何が面白かったのか、とか、何がためになったのか、とかを具体的に書こうとすると、ふわっとしていて言語化できないわけです。要するに読めていない訳ですな。

となると、どういう行動に出たのかというと、具体的な感想が出てこないのは、しっかり読み込めていないからだ。だから「2回目読もう」ということになったのです。

が、これをやってみるとですね、面白くないのですよ、2回同じ本を読むということが。

だって、一回読んでいるんだもの。。。

参考書とか暗記しなきゃならないテキストじゃあるまいし、2回目は苦痛とまではいかなくても、面白みがありません。元々本を読むのが好きではない私、いつのまにか本を通勤カバンに入れているだけになり、読んでない本は鞄を重くするだけなので、軽くするために本をカバンから出したら、もう2度と入ることが無くなった次第です。

そんな状態で(どうにかならないものかなと思いながら)数ヶ月が経過して、ある日ふと気付いたのですよ。

これは、「習慣の問題」である、と。

つまり

「自分が悪いわけではない」という自己弁護です。

であれば、本を読んで、曲りなりにも感想を書くような習慣を付けるには、そういう続ける系の本を読めばいい、という安直な結論になり、購入したのが、この本。

脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術
脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術
  • 作者: 剣持まよ,石田淳
  • 出版社/メーカー: サンクチュアリパプリッシング
  • 発売日: 2009/11/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 某古本屋さんで108円で売っていたので、

いや、漫画で読みやすそうだったので、手にとってそのままレジへ。活字が苦手な私でもその日のうちに読み始めて、翌日には読み終えました(だって、漫画ですから)。

余談ですが「続ける系」の自己啓発の本は死ぬほどたくさん出回っていますが、まだまだ同じようなタイトルの新しい本が出るということは、きっと私のように続けることができない人が多いということでしょう。

さて、肝心の本書の内容ですが、、

続けるコツは2つあり、

①自分に甘くする
②オジャマを消す

ったこの二つで、これを、続けられない代表である剣持まよさん(著者)が取り組んだ家計簿や日記、ダイエット等を実例としてどう消化したのか紹介されていました。

脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術

 また、買い物の節約を考える際、「予算」という考え方が出てきたのですが、これが結構目から鱗でした(以下、引用文)。

「予算分けすることで、一定の期間内に使える金額がわかる。マラソンのペース配分の原理です。節約の素人は、全速力でフルマラソンを走ろうとするからギブアップする」

予算内で好きなものを買う=つまり予算をノルマと考えれば、ノルマを達成するまで頑張って、それ以降は自由にするというルールにすれば、何とかなるのではないか、と自分なりに考えました。常に1秒も無駄にしないとか無理であって、何事にも時間的であったり量的なノルマを設定すればよいのだな。予算みたいに。

というわけで、環境としては、「オジャマ」がたくさんいる自宅は無理なので、カフェで好きなコーヒーを飲んで好きな音楽を聴きながら、原則1時間、本を読むか、その読んだ本の感想を書くようにしました。それを最初は緩めに2日に1日としていたのですが、今は時間があればカフェに行っていますね。コーヒー代がすごいですが(笑)
この調子で運動する習慣も身につけたいものです。。。


本書は漫画ですので、内容は多くないのですが、その分コンパクトにまとまっており、とても読み易くて分かり易かったです。ちなみに、少し古い本なので、ガラケーとかmixiが出てきます(笑)

2019年5月14日火曜日

「あさひなぐ」は個人競技スポーツの経験者に読んでもらいたい傑作

少し前に某漫画アプリで期間限定で公開されていた「あさひなぐ」が面白かったので、一気に全巻買って読んでしまった・・・。まだ連載は終了していないので、今後も続きが気になる作品なのだけれど、とりあえずざっくりとした感想を。


あさひなぐ(1)【期間限定 無料お試し版】 (ビッグコミックス)
  • 作者: こざき亜衣
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2018/05/02
  • メディア: Kindle版

ストーリーは単純で、高校から「なぎなた」デビューした主人公(女子高生)が、薙刀という部活を通じて、成長していく話。この作品の面白い所は、「個人競技特有の心理描写」と「甘えのない友情」だと思いますね。特に心理描写は怖いくらい上手く書けていて、それが主人公だけではなく、他校のエースではない脇役にまで細かく描かれているので、引き込まれるように読んでしまいました。

個人競技で1対1の試合があるようなスポーツ(本作品は武術だが、それに限らず)に学生時代打ち込んだ経験のある人は、絶対に楽しめると思います。僕はスポーツで全国大会上位どころか、出場すら経験していない雑魚ですが、それでも対外的な試合描写及び部内戦の心理描写は、昔の自分を思い出してるような錯覚に陥ってしまった。個人競技のスポーツは、団体戦があったとしても、結局は個人対個人の戦いであり、「負けるかもしれない」という恐怖、弱い気持ち、メンタル面での戦いの一面もあります。これを、高校時代は美術部だったという薙刀未経験者の筆者が書き上げているというのだから、驚きですね。きっと小説家の才能もあるのではないでしょうか。

登場人として、多少は男も出て来ますが、基本的に女性中心のぶつかり合いが発生する漫画ということもあり、彼女らは、挫折するたびに、良く泣く。ただ、この漫画に出てくる女性は、泣いたり逃げたりした人物に対して、決して甘い言葉は投げかけない。それは主人公の旭も同じで、性格の優しいキャラではあるものの、他人に甘くはないのですよ。彼女らの指導者である福留監督(女)と寿慶(女)は特に厳しく、勝負事における心理(正論)をえぐるように付いてくるので、言い返すことができない。この辺り、実際の女性社会はどうなんでしょうね(笑)

最近では、学校の部活動の在り方を見直して、地域のスポーツクラブで専門性の高いコーチが指導するスタイルが提案されているようだけれど、こういう漫画を読むと、学校の部活動にも、良い所はあるんだなと僕は思う(これは漫画なのでフィクションですが)。

人気アイドルの乃木坂46のメンバーが出演した映画化もしているようですが、それよりも僕は次巻が気になって仕方がないです。

映画『あさひなぐ』 Blu-ray スペシャル・エディション(Blu-ray3枚組)【完全生産限定版】
  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2018/05/16
  • メディア: Blu-ray

2019年5月7日火曜日

ファミレスで勧誘行為を受けた経験

某人気ブログで書かれてあった「ファミレスで勧誘活動をする人たち」のエントリーを読んで、その昔、自分にも近い経験があったので、思い出しながら、軽く紹介しておきたい。



僕の場合、きっかけはスマホのキャリア変更だった。

引っ越した先の電波状況では、某S社の電波が入りずらくなり、他社のキャリアに変更したのだが、その際、LINEではなくて普通のメールアドレスを登録している人に「アドレス変更のお知らせ」メールを一斉配信したのだ。

これは、まぁ誰でもやることだろう。

メール送信後、「了解」とか「元気?」といった、定例的な返信があった中に、一つだけ「久しぶり?今どこで働いているの?」というテンションの高い返信があった。

その返信主である彼は、ここ数年全く連絡を取り合っていなかった高校時代の友人で、会えば少し話をするくらいの間柄だった。そんな彼から、テンションの高い返信が届いたことに戸惑いを感じつつも

「○×駅の近くで働いているよ」

と返信したら、

俺も偶然その辺りで今働いているんだ!折角だから今度一緒にご飯でも食べない?

と飯に誘われたのだ。

浅い記憶を思い返してみても、こいつと二人で飯に行くような間柄ではなかったよな・・・と思いつつも、仲良くしておけば誰か女の子を紹介してもらえるかもしれない等と邪なことを考えた結果、二つ返事でOK。

一応、事前に「何かの勧誘とかじゃないよね(笑)」と聞いておいたら「違うよ(笑)」と返事があった。結局のところ勧誘でビンゴだったわけだが、最初から勧誘目的だと言うと来ないと思ったのだろう。

数日後、指定されたのが、某有名ファミレスチェーン店。

当日、指定されたファミレスに行くと、彼は事前通知無しに1人の知らない人を連れてきており、それは、若い女の子・・・ではなく、40代~50代くらいの髪の薄いオッサンであった。

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何だこのハ○はと思いつつ席に着くと、挨拶もそこそこに



ところでさ、今、世界ってヤバいよね



と、突然グローバル規模の話題を振ってきた。

その世界でヤバいというのが、トランプ大統領とかのことかと思いきや、戦争とか貧困とか格差とか温暖化とか、人類の歴史レベルの問題のことで、それを解決するためには、簡単に言うと、みんなで仲良くすることが必要だと考えたそうだ。中二病野郎ですら考え付かない解決策に呆れつつ話を聞き続けると、そうした身近な活動の第一歩として、サークル活動を行っている、だからお前も入らないか、と。

こちらが、「いやn」と話そうとすると、遮ってサークル活動を始めた自分語りが続けられた。

同級生の彼は、それまで会社と自宅の往復だけの平凡な毎日だったそうだが、このサークルに入って以降に「夢」が出来て、目標に向かって一日一日が充実するように変わったというのだ。そして目の前に出されたのが、アルファベットで


Dream Note




と書かれた100均で売ってそうな大学ノートで、中には「実現したい絶対の目標100」とか、そういうのが箇条書きに書かれてあった。


  • ☑ 年収2億円
  • ☑ 親に別荘を買ってあげる
  • ☑ ベンツを買う
  • ☑ (こんな内容のが延々と続く・・・)




それ全部、物欲(カネ)じゃねーか!




と思いながら、彼の顔を見ると、荒い鼻息で「おれ、毎日これを読んで、書き足したりしているんだ、毎日が充実するようになったんだ!」と語ってくれた。

そこからは、それまで黙っていた髪の薄いオッサンが口を開いて再びサークルの説明が始まった。

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(ハゲのターン)
まぁまぁ、彼もこう言っているけれど、簡単に言うと、若い人たちで集まって、仲良く色々イベントとかやりましょうよ、って集まりなんだよね。君も折角なんだから、一回くらい顔を出してみなよ。若い女の子もたくさんいるよ

と最後に「若い女の子」を匂わせてくる辺りがセコいと思いつつ、やっと自分の話せるターンがやってきたので、

「最初に勧誘の話じゃないと聞いて違うと行ったから来たのに、話が違う。気分を悪くした。もう帰る」

と、実際はこれの3倍くらいはキツイ表現で、机を叩きながら激高する振りをして、そのまま立ち去ってきた。業務中に電話がかかってくる投資マンションの勧誘と同じで、こういうのは最初に一気に断ってしまわないと、埒が明かないと思ったのだ。例の同級生には腹が立ったことを通り越して、こんなマルチビジネス兼自己啓発サークルみたいな団体にどっぷりつかってしまっていることに、憐れみを感じた。

その後、同級生からもサークルからも連絡は無く、本件は終わった。やはりこういうのは素早くきっぱりと断るのが、大切ですね。

夢ノート keisuke Honda
  • 出版社/メーカー: イオン
  • メディア: オフィス用品

2019年1月23日水曜日

咳のし過ぎにご注意

今年は厄年とかでは全くないのですが、1月から辛い状況が続きました。とりあえず、咳をしまくっている人は、ご注意ください、という内容です・・・。


先週、ユニクロで買い物をしていると、店内にいるのに冷蔵庫内に瞬間移動したようなすさまじい寒気に襲われました。インナーはヒートテック2枚重ねで、アウターはカシミヤコート+マフラーという重装備なのに、店内で寒気を感じるなんて「ユニクロも経費を切り詰めるために、暖房代ケチっているのか」等と思っていたのですが、その後、カフェに立ち寄ってホットコーヒーを飲んでも全然あたたくならない。周りを見ていると店内では普通にコート脱いだりしているので、気温が低いのではなくて、自分自身が寒気に襲われているだけだと気付きました。強烈な寒気=風邪の前兆、、、即行で帰宅しました。熱を測ってみると39.8度で、インフルエンザの可能性も出てきました。

翌朝、診療所に行って早速インフルエンザの検査(鼻に棒を突っ込むやつ)を実施した結果、反応は「陰性」。普通の風邪と診断されて、薬を処方され、熱が下がった時点で仕事に復帰したのですが、本当の地獄は、この後に始まりました。

クスリのおかげもあり、熱が37度くらいまで下がったのですが、その頃から、咳がゴホゴホと出るようになったのです。この咳がなかなか厄介で、翌日には尋常ではない大きさの咳が、30秒くらい連続で出ました。

こうなると、困るのが、夜。

寝れないのですよ。

咳が発作のように起きるので、全く寝れない(寝ようとしても咳が邪魔する)。

一睡もできなかった翌朝、インフルと同じ診療所に行って、診てもらったところ、風邪の後遺症との診断。クスリを処方してもらいましたが、これが全く効果無し。それどころか、脇腹が痛くなってきて、咳をするたびに激痛が走りました。眠たいのに、咳と激痛で寝れず、2日目の徹夜です。咳は1分間に1度の頻度で起きたので、毎分、この激痛に耐えながら「俺死ぬんじゃないかな」と本気で思いました。なお、寝転がると咳がより一層激しくなるので、立ったまま朝を迎えました。

朝、僕は困りました。

なぜかというと、最初に行った診療所の先生から「飲んだからといって即効果の出る薬は世の中に存在しません。なので、全部(5日分)飲み切った上で、それでも咳が止まらなければ、また来てください」と言われていたためです。要するに、咳が続いたからといって、またすぐに病院に来るな、ということです。しかし、寝れない程の状態では、即効性がなければ無意味であり、5日間もこのままだったら、本当に死ぬかもしれないと悟った僕は、思い切って、他の診療所に望みを託しました。

新しい診療所では、まずレントゲンを撮って、脇腹の痛みが肋骨の骨折(ヒビ)によるものだと分かりました・・・。ちなみに、激痛の走る右側だけではなく、左側も折れていました。咳で肋骨は折れるそうです。

そして、気になる咳の診断結果は・・・原因不明。原因は不明なんだけれど、とりあえず咳を止めないと体力も回復しないので、まずは咳を止めるため、ということで咳止めに関するクスリ一式が処方されました。一般的な錠剤に加えて、吸引式、漢方薬、シロップ等々・・・。これのどれかが当たれば咳は緩和されるはずで、それでも止まらなければ、また来てください、という指導でした。

【第2類医薬品】ツムラ漢方麦門冬湯エキス顆粒 24包
  • 出版社/メーカー: ツムラ
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品

とりあえず、言われた通り、吸引してうがいして・・・とやってみたところ、それまで1分に1回は起きていた咳が、10分に1回くらいに緩和されたのです。きっと、先生の言う、どれかが当たったのでしょう。

その日は自宅で爆睡して、合計で14時間くらい連続で寝ました。

今回の教訓は、咳を甘く見ないこと(肋骨骨折の可能性有)と、最初に行った診療所がダメだったら、さっさと他の所に診てもらった方が良いということでしょう。特に寝れないほどの深刻な影響が出ている状況では「クスリの効果が出るまで5日間」待ったりしていたら、とんでもないことになる可能性があると思います。


以上が、僕の新年早々のトラブルでした。。

2019年1月17日木曜日

某バドミントン選手の試合態度について

こんなことを書くとバドミントンのファンから叩かれそうだったので迷ったが、どうも自分の中で腑に落ちなかったので、書いておきたいと思う。それは、このバドミントン選手の試合態度についてだ。





県大会という公式戦でのワンシーンでしかないが、バドミントンをかじったことのある人であれば、なかなか良いプレー態度だということが分かると思う。

ここで思い出したのが、この選手の指導者が執筆したバドミントン教本と、その筆者による解説だ。以下、引用する(太字は私の強調)。

練習をたくさんする、強い人と練習をするというのは大切なことですが、それだけで勝てるようになるわけではない。むしろ、子どもたちの「心」を育て、人間性を高めていくことのほうが、バドミントンの技術を習得するよりも大切なのだと思います。人間性を高めることで、練習をより効率的なものとし、勝てる選手にもなっていくのではないでしょうか。
(引用元)【バドマガ情報】『浪岡ジュニア流 心技体の磨き方』が発売! | BADMINTON SPIRIT | バドミントン スピリット


全日本総合選手権の男子シングルス予選に中1で出場し、トナミの保木選手に勝って話題になる前から、次世代を担う天才だと思って期待していた。指導者であり父親でもある奈良岡浩氏も『浪岡ジュニア流 心技体の磨き方』という本のタイトルにある通り、しっかりと教育をなされていて凄いなと思っていた。

正直、興ざめである。

以上。

心技体の磨き方―バドミントン浪岡ジュニア流 (B・B MOOK 1317 Badminton MAGAZINE+α)
  • 作者: 奈良岡浩
  • 出版社/メーカー: ベースボールマガジン社
  • 発売日: 2016/06/29
  • メディア: ムック

2019年1月14日月曜日

今更、あの大ヒットゲームにハマった件

非常にズレている話なのですが、最近、あの大ヒットゲームを再開してしまいました。
それは何かというと、ポケモンGOです。

僕とポケモンGO関係は、リリースされた2016年に大多数の人と同じように熱中して、数か月も経たずに飽きて、そして2017年には1回も起動させませんでした。にもかかわらず、昨年末くらいから再開してしまったのはなぜかというと、友達がポケモンGOをやっているのを見て、その友人の話を聞いている内に、自分もだんだんやってみたくなったのです。

再びアプリを起動して、最初に捕まえたのが、ピカチュウでした。結局2016年には一度も見かけることも無く終わった大人気モンスターに興奮しながら捕まえたところ、何かキラキラ光っていました。その友人に聞いたら、色違いの「レア」ピカチュウと言うではないですか。偶然なのか、気まぐれ復帰したプレーヤーにゲームを継続させようとするナイアンテック社の陰謀なのかは分かりませんが、これをきっかけに毎日アプリを起動させるようになり、今では毎日レイドでモンスターをボコってゲットチャレンジに挑戦するほどハマってしまっています。

ポケモンGO


ここで、2016年時以降、ポケモンGOをやっていなかった僕からみたポケモンGOの良い所と良くない所を書いてみたいと思います。

良い所

・モンスターが増えた
リリース時は、ポッポとコラッタとズバットばかり出てきていた印象でしたが、今はモンスターの種類が増えたこともあって、少し歩くだけで色々なモンスターに巡り合うことができ、なかなか飽きません。特に本ゲームは珍しいモンスターを集めて「ムフフ」と自己満足する側面が強いので、色々な種類のモンスターが出るのは、嬉しいものです。

・フィールドリサーチとかタスクが増えた
2016年時はほぼチュートリアル無しでしたが、今はチュートリアルともいえるタスクがそれぞれ準備されています。それをクリアすることで、アイテムももらえるため、珍しいモンスターを集めるだけではない「遊び」が用意されています。

・外に出るきっかけになる
休日は基本外に出たいとは思わないタイプの僕ですが、ポケストップを回したりレイドパスをもらうためには、当然外にでなければなりません。今では、休日もあまり抵抗なく外出するようになりました。

・出張などが少し楽しくなる
余程辺鄙な地域でない限り、ポケストップとジムは駅を中心に設置されているので、出張などの遠出の楽しみが一つ増えました。特にジムを巡ったときにもらえる「ジムバッチ」は、どこぞに行った記録(思い出)にもなるので、僕は必ず回るようにしています。

・意外にやっている人が多い
それまでは、勝手にオワコン扱いしていたのですが(申し訳ない)、レイド開始直前にジムに行くと、どこからともなく人がワラワラと集まってきます。レイドが始まると、即20人になるのは当たり前で、ポケモンGOが全然オワコンではないということが分かりました。ちなみに、ベテランっぽい人は、レイドはスマホ2台体制でやっていますね。

・移動時間に無心になれる
会社帰りなど、ついつい仕事のことを考えたりしてしまうものですが、ポケモンGOをやっていると、割と無心になるので、頭の切り替えが出来るようになりました。

・長蛇の列が苦痛でなくなる(ポケストップがあれば)
初詣など長蛇の列に並ばされる行事があったとしても、近くにポケストップがあれば、モンスターがポンポン出るので、あまり待ち時間が苦痛でなくなりました。(ポケストップが近くになければ、ただの苦行ですが)

良くないところ

・バッテリー消費が早い
これは今も昔も同じですが、とにかくスマホのバッテリー消費が早い。モバイルバッテリーが必須になります。

・歩きスマホの誘惑
立ち止まるようには気を付けていても、ボールは片手親指だけでも投げることができるので、危険な歩きスマホをやってしまいますよね。我ながら、いつか怪我してしまうのではないかと思っています…。

・第三者との会話が虚ろになる
特に、行ったことのない場所であればあるほど、ジムだけは回りたいという意識が働いてしまい、話を聞くとか、景色を見るとか、そういったことから関心が薄くなってしまいます。

・回り道が増える
ポケストップを回るため、ついつい遠回りすることが多くなり、従来比で帰宅時間が2倍近く長くなりました。

・ゴールが無い
これはポケモンGOだけではなく、ソシャゲ全般に言えることなのですが、このゲームも「ラスボスを倒したらクリア」みたいなゴールがありません。なので、自分でゴールラインを引く必要があるのですが、モンスターを集めるゲームである以上、図鑑コンプリートが最終目標の人が多いと思います。但し、ちょっとやってみればわかりますが、国内で集めることができるモンスターだけであったとしても、全種類制覇は至難の業だと思われます。その上、新しいモンスターが絶えず補充されているので、いつまでもコンプは不可能ということになりますね。

Pokémon GO Plus (ポケモン GO Plus)
  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 2016/09/16
  • メディア: Video Game

ちなみに、歩くことが基本のゲームなので、運動(ウォーキング)にもなるかなと最初思っていました。が、実際は、本ゲームは立ち止まることが多いので、あまり運動にはならないですね。多分、音楽でも聴きながら普通に歩いた方が、運動にはなると思います。

あと、出張でクルマ絶対必須のような田舎に良く行くのですが、そういった地域は、ポケストップが少なく、少し歩けばポケストップ10箇所、ジム3か所くらい回れる環境に住んでいると、大きな格差を感じました。そういった田舎のジムに設置されているモンスターは、総じて弱いのですが、仕方がないですよね。レイドも人が集まらないので、基本一人対応になりそうな感じでした。

なお、先にも書きましたが、ポケモンGOも終わりがないゲームではあるのですが、図鑑コンプリートしている人がすごいなぁと思うのが、課金したからといっても、結局のところ歩き回って卵を割って、ジムでレイドバトルして、巣に遠征して・・・と、文字通り汗をかかないと達成できないミッションだからです。この点が、重課金してガチャを回してレアキャラを引き当てるソシャゲとは違うのかなと思いました。

僕の目標は、第一世代のポケモンを全部集めることです。今年中には、何とかなるかな。

2019年1月9日水曜日

2019年の目標

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

もう1月8日にもなって今更感が強いのですが、今年の抱負を書きたいと思います。

と、その前に、昨年の抱負は何だったのか、というと・・・


・昨年(2017年)より本ブログのエントリー数を増やす


ということでしたが、確認するまでも無く、達成できませんでした。だって、2018年はたったの10本程度しか書いてないんだもの…。

というわけで、今年2019年の目標ですが、以下の2点としたいと思います。

1.月に1冊本を読む。
2.毎日1万歩歩く。

まず、ここ最近、本当に本を読まなくなりました。以前は結構頑張って読んでいたのですが、最近では自己啓発の本ですらしんどい。参考書系はもっとですかね。なので、第一にハードルの低い読書目標を掲げました。僕の場合、たとえ面白くなかった場合でも1冊読み終わるまで次を買わず、結果として読み進められない本が鞄に入ったままという傾向が強いため、読む期間は1カ月間と割り切って、月の初めに強制的に新しい本を買おうと思います。

次に散歩目標ですが、体型が緩んできたことからバドミントンを始めたものの、辛い現実を知るだけで終わったことは、昨年末のエントリーで紹介したかと思います。その後、ラケットと羽からも遠ざかり、緩んだ身体が更に緩み始めたため、とりあえず「歩く」ことからスタートすることにしました。日にもよりますが、万歩計の記録を確認すると、移動の少ない日は、1日に2000歩程度しか歩いていないことが判明しました。帰宅のルートを調整したりして、歩いてみようと思います。

というわけで、どちらも非常にハードルの低い目標ですが、今やっていない習慣を増やすと反動が強くて、結局は続かないということは、過去の経験からよくわかっているので、ぼちぼち頑張って行こうと思います。

今年も本ブログを、よろしくお願いいたします。


 2019年の目標

2018年12月15日土曜日

2018年に僕が買ってよかったモノとよくなかったモノ

久しぶりのエントリーがこんな「モノ紹介」の記事になって恐縮だが、ブログを始めた頃から毎年書いていることなので、ご了承願いたい。

2017年版はこれ → 2017年に僕が買ってよかったモノとよくなかったモノ



なお、これも毎年同じことだが、これらの商品は私が今年アマゾンで購入して良かったものなのであって、今年発売されたものではないということにご留意頂きたい。

<購入して良かったもの>


たらみ カロリコカロリカ 0kcal ホワイト 180g×6個

たらみ カロリコカロリカ 0kcal ホワイト 180g×6個
  • 出版社/メーカー: たらみ
  • メディア: 食品&飲料

ベルトの穴が一つ良くない方向に移動したことから、ダイエット食品に手を伸ばした際に見つけたゼリーがこれ。0カロリーなのに食べごたえがあり(ナタデココがたくさん入っている)、味も悪くない。何より特筆したいのが、この値段。私が購入した時点で(このブログ執筆時点も)価格が6個入り¥494、1個¥82という安さ。アマゾンの「あわせ買い対象商品」とはいえ、これは破格だと思う。ダイエットをしている人であれば、空腹対策として、何かの注文のついでに1個ポチっておきたい商品。


Logicool ロジクール ワイヤレスマラソンマウス M705m 7ボタン 快適形状 

Logicool ロジクール ワイヤレスマラソンマウス M705m 7ボタン 快適形状 Mac/Win対応 長電池寿命
  • 出版社/メーカー: ロジクール
  • 発売日: 2018/01/25
  • メディア: Personal Computers

これまで、PCのマウスは2,000円以下のモノしか購入したことが無かったのだが、今回思い切って4,000円以上する、中級クラスのマウスを購入してみた。やはり違う。動きの滑らかさなどは1,000円くらいのマウスと左程変わらないのだが、持ち手部分の耐久性が全然違うのだ。安物は、使っていると数か月もすれば(早ければ1ヶ月くらい)手脂でべっとりしてきて、その度にアルコールティシュで拭く必要があった。これはそれが一度もない。4,000円もすれば、単純に、素材にお金をかけることができるのだろう。次回買い替えるときは、多少お金がかかっても、このモデルの新バージョンで買い替えたい。


ハンガリー産 ホワイトマザーグースダウン 95% 羽毛布団 ダウンパワー440 日本製 


知り合いから「この羽毛布団が無茶苦茶よかった、人生変わった」と勧められ、半信半疑ながらも思い切って購入((ちなみに、羽毛布団は催眠商法グッズという良くないイメージがあった。))。これまでの人生で、羽毛布団で寝たことが無かったのだが、羽毛がこんなに軽い上に暖かいとは思わなかった。カルチャーショックである。今までは、数千円の上布団に毛布を掛けて、自分自身はフリースとかジャージを着て寝ていたが、今は毛布は無し、身に着けるものもTシャツ1枚で良くなった。フリースなど着てこの羽毛布団に入ってしまうと、汗が出るくらい熱くなるのだ。それくらい発熱(保温)効果に優れている。若干難点なのは、薄着で寝るため布団から出ることに抵抗感が増したことと、少し温度が高い日だと、暑すぎて眠れないことだ。これからの寒さが本格化する時期に大活躍してくれそうな逸品である。


Iteck 真空吸盤フック スーパーホワイトタコ 耐荷重8kg 

Iteck 真空吸盤フック スーパーホワイトタコ 耐荷重8kg 1個
  • 出版社/メーカー: Iteck
  • メディア: オフィス用品

今年はキッチンにフライパンとかトングを吸盤フックで壁に掛けて、オシャレ感を演出しようと企画したが、100均の吸盤フックでは、すぐに落下してしまい失敗。次に100均の3倍近い値段のするニトリで285円の吸盤フックを購入したが、これも半年も経たずに落下。料理最中にフランパンが落下してきたら危険なので、もう少ししっかりとしたものを使いたいと思い購入したのが、このスーパータコと呼ばれる真空吸盤フック。壁にくっつけた後にスクリューで締めるタイプで、若干手間はかかるものの、かなり強力に固定される。設置してから半年以上が経過しようとしているが、全く落ちる気配がない。それほど高いモノではないので、ニトリより強力な吸盤フックを求めている人にはお勧めしたい。

<買ってよくなかったもの>


今年はなぜか買ってよくなかったモノも多かった。あくまで個人の感想ということで、あしからず・・・。

lemode(ルモード) メンズ 水着 フィットネス トランクス スイミング用品6点セット 競泳水着 スイミングゴーグル スイムキャップ ノーズクリップ 耳栓 セット

友人に誘われてジムのプールに行った際、そういえば水着を何も持っていないということに気づいて、慌てて購入したのが、この一式セット。水泳パンツ、キャップ、ゴーグル、耳栓に加えて、水泳セット一式を収納する専用袋まで付いて2,500円前後という安さだったが、一つひとつの品質が低く、やはりセットで安いのはダメだと思い知らされた。特に、ゴーグルがだめで、平泳ぎですら泳いでいると水が入ってくる。ある程度ちゃんと泳ぎたい人には絶対お勧めできない。ちなみに中国製。なお、その後ジムの売店で1,200円くらいのゴーグルを購入したところ、遥かに快適だった。


Qtuo 2.4G ワイヤレスマウス 無線マウス 5DPIモード 2400DPI 


良かったモノで紹介したマウス(Logicool ロジクール ワイヤレスマラソンマウス M705m)の前に購入したマウス。決め手はアマゾンのマウスランキングで上位に位置していたこと。デザインも良い上に、マウスポインターのスピード調節機能など、便利で使い易かったが、如何せん、すぐに指の油でベタベタになって使うことがストレスになった。自宅でたまに使うような用途であれば良いかもしれないが、会社で毎日使うのであれば、これは選ばない方が良いと思う。


Toe Glow 偏平足 アーチ サポーター 

Toe Glow 偏平足 アーチ サポーター 土踏まず 矯正 クッション インソール
  • 出版社/メーカー: Toe Glow
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品 

昨年末に足底腱膜炎対策として購入した「ソルボ タテアーチサポーター オフホワイト」より少し安かったので、代替品になればと思って購入してみたが、僕の足の裏には全然合わなかった。ちゃんとフィットしないのだ。これを付けて運動とか、ちょっと無理であろう。少し高くても、足底腱膜炎の人は「ソルボ タテアーチサポーター」を購入することをお勧めしたい。


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数百円のフックから数万円する羽毛布団まで今年も色々買ったなぁ。来年も良いモノとの出会いを期待したい。

2018年11月19日月曜日

俺のカーボネックス20(CARBONEX20)が泣いている

今年、バドミントンを再開するという趣旨のエントリーを2本も書きました。

その後の報告は一切書いていませんでしたが、ここらで書き留めておきたいと思ったので、書いておきます。


まず、勝手に所属させられることになったバドミントン社会人チームの練習に定期的に参加することになりました。 ただ、決まった曜日の決まった時間に練習があるわけではなく、市民体育館の予約状況等で練習があったりなかったりで、予約が取れないときは一カ月間練習がないこともありました。

そんなこんなもあって、当初思っていた通りの練習ができず、リベンジを誓ったはずのこの夏のリーグ大会はボロ負けしました。ダブルスのみの出場でしたが、まさかの1セットも取ることなしに終えてしまいました

これではいかんと、翌週から筋トレを始め、暑さの和らいできた9月後半から休日のジョギングを開始しました。学生時代はバドミントンの練習後に3㎞くらいは走るのが日課だったので、同じく3㎞走ったのですが、悲しいかな、肉体の衰えには抗えず、1回目のジョギングで膝を痛めました・・・。もちろん、バドミントンの練習は、当面参加不可になります。



そんな折、事件が起きました。



膝が回復して最初に参加した練習で、となりのゾーン(市民体育館は6コートを半分で分けて2グループで利用)で高校生たちが練習していたのです。彼らと練習試合をしてもらいましたが、当然の如く、負けました。彼らの機敏な動きを見ていると昔の自分を思い出してしまい、彼らに今はどんな練習をしているのか聞いてみました。学校ではフットワークとか、ノックとか、ゲーム練習です、と。僕が現役時代と同じようなメニューです。それを聞いて、ふと言葉が出てしました。



「一回、学校の練習に参加させてもらってもいい?」



高校生の返事は「もちろんOKです」と。


なぜ、こんな言葉が出たのかというと、心の片隅に、昔と同じ練習メニューに取り組めば、昔の強さが戻るという想いがあったのだと思います。

そして、その高校の練習に行ってきたのが、この前の休みです。

俺のカーボネックス20(CARBONEX20)が泣いている

ちなみにその高校、当然ながら強豪高校などではなく、ほぼ全員が高校からバドミントンを始めたという普通の高校でした。

練習では、体操などを終えたあと、「フットワーク」が始まりました。

1セット30秒です。

昔はこれを3~4セットやっていたなと思いながら、コートに入ると、最初の1セットは大丈夫だったのですが、2セットめは開始5秒くらいで足が止まりました(もう全力で動けない)。

高校生たちは(当たり前ですが)、普通にフットワークを続けています。周りからは僕がダレているように見えたでしょうが、なんとかフットワークはこなして、次は「基礎打ち」です。僕は既に肩で息をしていましたが、当然、その間に休憩はありません。

ドロップ、ドライブ、プッシュ/レシーブ、ヘアピン・・・とこなして、また私の前に壁が現れました。「ハイクリア」です。ただ、クリアを打ち合うというだけで、昔は3分間続けるくらいなんてことはなかったのですが、この単純なハイクリアが今の僕には拷問のようでした。ただハイクリアを飛ばすだけで、こんなに体力を使っていたんですね。ちなみに社会人の練習でも最初に基礎打ちはしますが、ハイクリアは長くても1分くらいです。

そして、スマッシュ/レシーブ。限界以上の体力をクリアで消耗した僕に、スマッシュを連続で打てというは、更なる拷問でした。

基礎打ちが終わって最初の休憩時間。

僕だけがぶっ倒れていました。

次のメニューは、「全面ノック」です。バドミントンを高校で経験した人はみんな知っていると思いますが、ボロボロの羽をコートの四隅に出されて、打ち返すというバドミントンの基本中の基本トレーニングメニューです。当然、僕も学生時代はノックは経験していますが、むしろノック練習は得意なメニューの一つでした。それだけ、当時は体力とフットワークには自信があったのです。

今の自分は、どうなのだろうか。

ドキドキしながら、コートに入りました。

少し長めの2分間ノック。30秒くらいは機敏に動けるかな、とか思っていました。
最初の2ラリー、時間にすると7秒くらいでしょうか。早くも限界が訪れました。

学生時代はノックを出す側も得意だった私、ノータッチ(ノッカーの出したシャトルをラケットに触れることなしに床に付けてしまうこと)の選手には




「ゴルァァァァァア!(゚Д゚)ノータッチするなやぁ!!」





と怒っていましたが、





今の僕は、ほぼノータッチでした





ノッカーの高校生も気を遣って(憐れんで)、後半はかなりゆっくり優しくシャトルを出してくれましたが、「ネット前」→「コート後方」に出されるだけで、想像を絶する程しんどいのです。

地獄のような2分間を終えて、体育館の隅で肩で息をしながら気付きました。




この練習は、一人2セットあるということに。





しかし、自ら希望して参加した学校の練習、リタイアだけはプライドが許さず、若干目に涙を浮かべながら、2セット目を終えました。ちなみに2セット目は、1年生の女の子よりもゆっくりとしたスピードでノックされました

その後、「今日は部外者の方(←僕のこと)が練習に来てくれたから」との理由で特別にゲーム練習が組まれました。その時点で僕の身体には翌日筋肉痛(強)のサインが見えており、全力で拒否しましたが、せめてダブルスだけでもと言われて、ダブルスのゲーム練習に入りました。

高校生が気を遣ってくれたのか、僕のパートナーは学校での一番手プレイヤーでした。現役時代の僕より上手いんじゃないかと思うくらいのパワーとテクニックを持った選手です。





スプラトゥーンで言うところの「介護マッチング」が行われたのです。






それでも、ゲームは勝てませんでした。ほぼ、シングルス対ダブルスみたいなゲームでした(分かる人にはこの表現分かりますよね)。

練習を終えて、「また来てくださいね」と追い出されたわけですが、帰り道、今日の練習を思い返すと、改めて涙が出そうになりました。

全てにおいて、自分の衰えが悲しく情けなかったのですが、やはり一番は、「ノック」でした。脳内に良く動けたイメージがあるだけに(思い出補正されているかもしれませんが)、10秒も経たずに酸欠状態になり、ノータッチを繰り返した今の自分が、情けなくて悲しかったのです。

学生時代、団体戦で県ベスト4、個人戦でベスト16とか、今の僕の姿から誰が信じてくれるでしょうか。オリンピックにも出場した某選手と公式戦で当たったことなど、誰が信じてくれるでしょか。過去の栄光は、背面の入ったユニフォームと一緒に、思い出として留めて置くのが、正しいのかもしれません。学生時代から折れずに使っている「カーボネックス20」が泣いているように見えました。

ヨネックス(YONEX) CARBONEX 20(フレームのみ) CAB20F ホワイト 3U5
  • 出版社/メーカー: ヨネックス(YONEX)
  • 発売日: 2013/11/12
  • メディア: スポーツ用品

きっと、これから始まる冬のリーグ団体戦も勝てずに終わるのでしょう。

一度置いたラケットを、再び握るには、もう時間が経ち過ぎてしまったようです。

2018年4月25日水曜日

DJ集団「レペゼン地球」が日経に出ていた件

今月、YouTubeの動画でやたらと人気の出ていた動画が「レペゼン地球DJ社長」の動画だ。「好きなことで、生きていく」というタイトルで、見た人も多いんじゃないかな。動画の内容は、DJ社長が中学・高校をどう過ごして、大学入学後に起業して、今に至るのかを赤裸々に語ったもの。動画は40分以上と長いのだが、内容が面白い上にキレの良い語り口で、飽きずに視聴できる内容となっている。それ以降、レペゼン地球の動画をチェックしては「テキーラ一気飲み」とか、なかなか面白い(そしてきわどい)動画で笑わせてもらったのだが、4月23日の日経MJ(流通新聞)で掲載されていたのを見つけてしまった。専門誌とはいえ、日経系列の流通新聞から取り上げられる程、人気のあるグループだったとは知らなかった。せっかくなので、ここでは、その記事の一部を紹介したい。

「レペゼン地球」がヤバすぎる、ナンセンス動画量産、ナゾのDJ集団、ナンパ・酒・借金…、クズ男ソング、女子どハマり。





レペゼン地球とは、福岡県出身のDJ社長(25)ほか3人のDJと、ドン・キホーテで売られている鳥のおもちゃ(にふんする男)で構成するグループ。結成は2015年。「レペゼン」はヒップホップの世界で「~を代表する」の意味だ。つまりは地球代表というわけ。

「レペゼン」とは「represent」の略なんですね。適当なロゴかと思っていたら、ちゃんと意味があったのか…。そして地球代表と。ちなみに、DJ社長の本名は木元駿之介だそうです。

主戦場は動画共有サイト「ユーチューブ」とツイッター。「だいたいメンバーの実体験を基にしてつくる」(DJ社長)という楽曲を1カ月に2~3曲、全てミュージックビデオ付きという驚異のペースで発表し続け、1曲当たり50万~100万再生を楽に稼ぐ。

1曲当たり50万~100万回再生って普通にすごいな。というか、彼らの動画を見たら、楽曲以外の動画(テキーラ一気飲みとか)も軽く100万回再生を超えているモノが多いので、そこらのUUUM(ウーム)所属とかのユーチューバーより遥かに影響力があるということが分かる。

再生回数が600万回を超え、人気とヘイトに火をつけた代表曲「YSP」はクラブで女性をナンパし一晩過ごした後、翌朝ポイ捨てする男の曲だ。「YSP」だともったいないと感じた男が、同じ女性ともう一晩過ごそうとする曲「okawari」もある。

「YSP」=「やりすてポイ」だそうです。ゲスですねぇ。同じ女性ともう一晩過ごそうとする曲「okawari」とか、ストレートすぎるだろwww



キャロプロジェクト☆彡 【レペゼン地球】2thシングル『YSP』


こんな曲ばかり入ったアルバムもアマゾンから発売されています。昔のアルバムもダウンロード可能なので、気になる方はチェックを。

地球事変
  • アーティスト: レペゼン地球
  • 出版社/メーカー: レペゼン地球
  • 発売日: 2017/01/10
  • メディア: MP3 ダウンロード

直接的な下ネタ表現もたびたび登場するが「オープンエロだから気にしない」(専門学校生の18歳女性)と、取材で訪れたライブ会場では歌詞を叫ぶ女性の声が響きわたっていた。
「オープンエロ」って新しいパワーワードだな。でもそれが受けて、女性人気がすごいみたいです。というか、ライブ動画を見る限り、会場は女性ばっかり。

クズっぷりが前面に出たクソ動画のマシンガン投稿を続けるうち、ついにツイッターやユーチューブを使いこなす10代にリーチしたらしい。友達経由であっという間に拡散。最近のツイッターへの投稿動画は1000万回再生されるものも。
若者に「見つかった」ということですね。1000万回再生はすごいと思ったら、DJ社長のフォロワーの数は、何と今日現在で88万9千人だった。この勢いだと100万人突破も近いのではないだろうか。自分で「鼻ニンニク」と言っているけれど、ただの鼻ニンニク野郎ではない。すげぇ…。

事務所には所属せず、自由にやるのが彼ら流。「あくまでDJ集団。ドーム公演を目指してますから」(DJ社長)と、ユーチューブには一切広告をつけない。月に数百万円にもなるであろう広告収入をあえて捨てる。

事務所に所属しないからこそ、過激な歌詞の音楽と色々際どい内容の動画を流すことが出来るのだろう。そして、YouTubeには広告を付けないということだが、自分たちの活動を広く知らしめるのが、YouTube本来の活用方法だと思うので、この方針は正しいと思う。ただ、DJ社長の本人談によると、過去の数々の失敗により結構な額の借金を背負っているそうなので、いずれ動画に広告を付けて当面の資金繰りを凌ぐという道も考えられるかもしれない。

「女には困らないけど貧乏ですよ。気にしてませんけど」(イケメン担当のDJふぉい)

もう如何にもヤ〇チン・・・って感じの発言だな。そして「イケメン担当」ってwww。この「DJふぉい」の他に、DJ銀太、DJまるといったメンバーがいる。

数十人しか集客できない頃から無謀にも全国ツアーを開き、今年ですでに3回目。着実に動員数を増やし、8月には2,400人以上入る「Zeppダイバーシティ東京」(東京・江東)でのライブ開催が決まった。

ライブ動画(↓)を見るに、彼らがもう既にかなりの人気を持った音楽グループということが分かる。メジャーになるまで、あと一歩なのではないだろうか。


【福岡事変】in神戸公演『レペゼン地球 ライブ』


「人生は一度。社会の歯車は他の人に任せて好きなことして生きていこうぜ」(DJ社長)


2018年2月9日金曜日

2018年の田児賢一を見て…

バドミントンの国際大会の動画を見ようとYouTubeをパラパラ見ていたら、見つけてしまいました。田児賢一の2018年1月におけるプレー動画を。



SS PURPLE LEAGUE 2017 /18 Kenichi Tago (Petaling BC) vs Zhang Song Ye (Bangsar Hawks BC) 2nd game

違法賭博問題から、日本バドミントン界から追放され、活路をマレーシアのバドミントンリーグに見出したという報道は知っていましたが、2018年の彼の試合を見て寂しい気持ちになりました。

どう考えても、太り過ぎでしょう…。

ダブルスプレイヤーなら、たまにこういう体型の人いますが、シングルスでこんなに太った選手、社会人リーグでもなかなか見かけないですよ。違法カジノで背負った借金を返済するために、マレーシアのバドミントンで勝って稼いでやろう、とか、自分を追放した日本バドミントン界を見返してやろう、といった意思は、残念ながらあの体型からは見えませんでした。

2018年の田児賢一

既に高校生の頃から世界に通用する次世代のシングルスのエースとして注目され、全日本総合6連覇、常に世界で勝つことを目標に戦ってきた田児賢一。仮に違法カジノ問題が起きず、その後も順調にプレーしていたと考えた際、シングルス選手は引退していたかもしれませんが、舛田圭太や佐藤翔治のようにダブルスプレイヤーへ転向して世界を狙うことも十分あり得たでしょうし、完全に選手生活は引退したとしても、NTT東日本のコーチ、特に桃田賢斗へのコーチングや、日本代表の男子シングルスコーチも担うことが出来る人材でした。この先の日本バドミントン界に、どれだけの恩恵をもたすことができたか、少し考えるだけで容易に想像できます。であるが故に、今の田児賢一の没落ぶりを見るのは、心が痛くなりますね。

naruoe.blogspot.com



昔の栄光に囚われず、むしろ過去を超える新しい田児賢一のプレーを見ることができる日を、一人のファンとして待ちたいと思います。

2018年2月5日月曜日

バドミントンの目標

先日、バドミントンデビューして肋骨を折ったという記事を書きましたが、とりあえずこの先の目標とやってみたいことをまとめてみましたので、ここで晒してみようと思います(有言実行のため)。



今年の目標(バドミントン)

最低目標:ダブルスで1勝すること
夢の目標:シングルスに出ること(勝敗問わず)

県によって違うのかもしれませんが、僕が出場した社会人のリーグ戦は2複(ダブルス)、1単(シングルス)となっており、シングルスの出番もないことはありません。
社会人のバドミントンはダブルスしかやっていないイメージですが、僕はバドミントンの醍醐味はシングルスだと信じているので、勝敗関係無しにシングルスに出るだけの体力を付けることを夢の目標として、最低目標としてはダブルスで1勝することを現実的に考えて頑張ってみたいと思います。

今回の社会人団体戦の反省(振り返り)

・できたこと(思った以上に)
スマッシュレシーブ

・できなかったこと
クリア、スマッシュ、ドロップのロブ、ヘアピン、ロングサーブへの対応・・・等々

まず、できたことですが、自分で思っていた以上にスマッシュやプッシュに対するレシーブ感覚だけは残っていて、若い選手のスマッシュも難無く取れることができました。

ただ、できたのは、これだけ。

できなかったのが、まずクリア。レシーブ体制に入った後、クリアを打たれると、ほぼノータッチになってしまいました。これが結構みっともない姿になるのです。学生時代、ダブルスの後衛はスマッシュを打つのがセオリーでしたが、社会人はクリアを混ぜてくる頻度が多くて、何度もしてやられました。足が固まってしまい、後に下がるフットワークがダメダメなのです。

フットワークがダメという点では、ドロップも同じでした。これが多分一番きつかったのですが、相手のフォームからドロップが来るのは分かっているのに、足が前に出てくれない。何回目の前でシャトルが落ちるのを見たことか、という感じです。

あとは、自分で打つスマッシュ。現役の頃を比べるとスピードが落ちたのはもちろん、昔は基本的にジャンピングスマッシュを打っていたので(今はジャンプできない)、感覚が狂うこともあり、全力で打ったスマッシュは、スピードが無い上、コントロールが上手くいかず、ほとんどネットにひっかけました

感覚が狂っていると言えば、ヘアピンもそうでした。いや、「狂う」と言うより、「忘却」と言った方が良いかもしれません。基礎打ちの段階から、「ヘアピンって、こんなんで良かったっけ・・・」というようなショットしか打てませんでした。特に試合中は、足が前に出ず、思ったような位置でシャトルを取れなかったのもダメダメでした。

あとはロングサーブ対応。学生時代みたく、最初はラインのギリギリ前で構えていたのですが、この位置では、ロングサーブを打たれたら、もう取れなくなっていました。いや、取れないというより反応ができないのです。それと、学生時代は基本的にダブルスはショートサービスが中心で、ロングは例外的(スマッシュを打たれるため)だったはずなのですが、社会人はロングサーブを多用します。特に、僕のようにロングサーブが取れない人に対しては、9割くらいロングサーブを打ってきました。

ざっと思い出しただけで、これくらいできなかったことがありました。そして、何よりも衰えを感じたのが



体力



です。1ゲーム目の11点インターバル時点で、4人中、僕一人だけが「ぜーぜー」と息を吐いていることが常でした。2ゲーム目は、気力で乗り越えました。

というわけで、まずは体力、そして簡単に肋骨を折らない身体づくりが課題だと思いました。

バドミントンのシャトル・シャトルコックのイラスト


今の体重は、学生時代+4㎏。体重は数字上はそれほど増えていないのですが、筋肉が消え去り、お腹は三段腹。元々、この三段腹は何とかしないといけないと思っていたので、これを機にちょっと絞ってみようと思います。

筋トレ(腹筋・腕立て・スクワット)を2日に1回、休日にジョギングを行う。食事は、お菓子関係を少なくして、主食をしっかり食べる。おそらく、年齢的なこともあり、筋力は元に戻らないと思いますが、体重は戻すことが可能だと思いますので、まずは体重-4㎏を目途に頑張ってみたいと思います。そうすれば、多少は動きが変わってくると思います。



先は長いな!

2018年1月19日金曜日

バドミントンデビュー

みなさまこんにちは。

時折、長々と日本のバドミントンに関するエントリーを書いていますが、実は私、昔はバドミントンをやっていたことがありました、結構本気で。


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県レベルではそこそこいいところまで行ったのですが、その上の壁は厚く、勉強が大変になってきたこともあり、ある日を境にずっと引退していたのですが、この頃ですね、ユーチューブでバドミントンの試合動画がたくさんアップされているじゃないですか。小学生の全国大会から世界大会まで幅広く。

それで、リー・チョンウェイとか桃田賢斗のプレー動画を見ていると、思うのですよ。

これくらい、俺でもできるんじゃね。

冷静に考えると、できるわけがないのですが、思った日が吉日、会社でバドミントンをやっているという人に連絡して、早速練習に参加させてもらいました。

練習といっても21点1ゲームのダブルスを延々と回していくだけなのですが・・・たったの1ゲーム目でバテバテになりました。

おかしい。俺が現役の頃は、こんなオッサンども、軽くあしらっていたのに・・・!!!

しかし、何年もラケットすら握っていなかった僕の体は、そのオッサン以下にまで成り下がっていました。

そして・・・

スカッ

空振りです。初心者かお前は、と自分に突っ込みながら、プレーを続けました。

身体にも心にも傷を負いながら、体育館を後にしようとすると、会社の方から「団体戦に出ないか」と聞かれました。今度開かれる、団体リーグ戦で面子が足りなくて困っていたそうです。

冷静に考えると「No Thank You」なのですが、「今日はたまたま調子が悪かっただけで、きっと試合当日は思った通りに動くことができる、俺は本番に強い男!」と強気になってしまい、出場をその場で快諾してしまいました。

試合当日を迎えました。

実際の試合に立てば体が自然と動く・・・ような展開は漫画でしかありえず、やはり全然ダメでした。同じリーグに所属していた他のチームのプレイヤーは、いかにも弱そうに見えたのですが、今の僕はそれ以下で、まさかの全試合全敗でした。(1セットも取れなかった)


体育館の隅で三角座りをしながら、「もうバドミントンは金輪際辞めよう、これからは動画を見るだけにしよう」と決心したその時、試合でボコボコにされた相手の一人が僕のところにやってきたのです。そして・・・

「○×高校のmaruoさんですよね」

一瞬誰のことを言われているのか分からなかったのですが、同じ地区の高校でバドミントンをしていた人でした。

はは、1週間前からバドミントンを再開しまして・・・などと話していると

「僕、maruoさんのフットワークとか、スマッシュに憧れていたんですよ。僕の学校の奴はみんな、参考にしていました。」

まさかの、僕の現役時代を知る男でした。

確かに、あの頃の僕は、地元という小さな世界では、無敵というか無双していました。ただ、まさか参考にしてくれている人がいたなんて、時間を超えて少し感動すると同時に、今の自分は「全敗」という現実がそこにありました。
引退は取り消して、もうちょっと継続してみるかな、そう思いながら社会人のリーグ戦デビューを終えました。



余談ですが、翌日の筋肉痛は激しいモノがあり、日を経過するごとに緩和されるどころか、みぞおち部分が痛くて堪らなくなってきたため、病院で診てもらったところ、肋骨が疲労骨折していました。。


久しぶりの運動には、注意したいものですね・・。。

2018年1月12日金曜日

2017年末の紅白歌合戦の感想

かなり前の話題ですが、この年末、僕は日本人らしく、実家でNHK紅白歌合戦を見て過ごしました。

そして、かなり遅れているとは思うのですが、この紅白で初めて歌っているところを見たのが、乃木坂46。

既に有名なアイドルグループであり、僕の勤務する会社でも彼女らにハマっている人がチラホラいるのですが、見てみて納得、これは人気でるなと。

かの国民的人気アイドルAKB48と比較するのは良くないかも知れませんが、乃木坂の女の子たち、素人目から見てもレベル高かったです。


所謂「美人度」のレベルが。


AKBの子たちは、学校で言えば「クラスで1番かわいい子」くらいのポジションの子が多いイメージですが、乃木坂のそれは、「学年で一番美人」とか「学校で一番美人」といった美貌を持った女の子を揃えているように見えました。そしてまた、スタイルが良い。センターの二人(西野七瀬と白石麻衣)は別格として、その次辺りに位置するメンバーですらモデルとしても十二分に通用しそうな女の子を揃えて、そりゃあ人気出ますよね。

バナナマン日村(ヒム子)の演出も良く、おそらく今回の紅白の中では、一番見ごたえがありました。と、個人的には結構満足させてもらえた2017年の紅白だったのですが、視聴率は良くなかったみたいで、最近のエンターテイメントは難しいなと思いました。

ヒム子


いずれにせよ、既に大成功を収めたAKB48とは趣向を変え、同じアイドルというカテゴリーで大成功を収める秋元康氏は、天才ですよね。


インフルエンサー
Sony Music Labels Inc. (2017-05-24)
売り上げランキング: 41,964



、、、といった、どうでも良いことを考えながら、僕の2017年は終わりました・・・。

2018年1月10日水曜日

新年あけまして

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。


本当に今更な更新なのですが、特に忙しくしていたわけでもなく、何となく書いていませんでした。というのが、何本かのエントリーがはてなブックマークで炎上して以降、ブックマークを集めることができるようなエントリーを書かないといけないような気がしてきて、気軽に始めたはずのブログが、気軽に更新できなくなっていました。とは言え、元はと言えば、ただのサラリーマン日記として始めたブログだったわけで、もうちょっと日記形式でダラダラ書くという、元のスタイルに戻してみたくなったわけです。。

今後は、短い記事が増えると思いますが、余り気にせず、暇な人だけお読みいただければ、と思います。とりあえず、ブログに関しての今年の目標は、昨年より、エントリー数を増やすということです。

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今年も本ブログをよろしくお願いいたします。

2017年12月15日金曜日

2017年に僕が買ってよかったモノとよくなかったモノ

気が付けば2017年も終わりに近づいており、例年書いている「今年かって良かったもの」シリーズを今年も書いてみたい(買って良くなかったモノも紹介しています)。

ちなみに2016年版はこれ → 平凡なサラリーマンの僕が2016年買ってよかったモノと・・・



買ってよかったモノ


ジェラート ピケ ショールカーディガン

(ジェラート ピケ)gelato pique 【Homme】サガラ2BDショールカーディガン PMNT164900 6 GRY M
  • 出版社/メーカー: gelato pique
  • 発売日: 2016/06/08
  • メディア: ウェア&シューズ
 女性用のパジャマとして有名なジェラードピケだが、メンズも少し売っているとのことだったので、値段は高かったが思い切って購入。結果として、冬に大活躍した(今も活躍中)。某有名洋服店のパジャマの倍以上の値段はするものの、軽い割に暖かさが桁違いで、もう冬はこれなしではやっていけない。寒さに苦手な人には、ぜひ一度試してもらいたい逸品だ。


ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 


今年はニンテンドースイッチが大ヒットした年になったが、そのヒットの牽引の一つとなったのは、間違いなくこのゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドだろう。本作品の面白さは、色々なメディアで伝えられているので、詳細は書かないが、ラスボスを倒すまで「飽きる」という感覚が生じなかったのは、すごいと思った。クリアした後だからこそわかる、絶妙なバランス設定、いわゆるコンプリートはしていないが、十二分に楽しませてもらった。次回作が出るなら、間違いなく買うと思う。


ソルボ タテアーチサポーター オフホワイト

ソルボ タテアーチサポーター オフホワイト S
  • 出版社/メーカー: 三進興産
  • 発売日: 2005/06/22
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
実は、数年前に足の裏が足底腱膜炎と診断され、少しの距離を走ることすら困難な状態になってしまっていた。その後、スポーツ整形外科に半年以上通ってもあまり改善しなかったため、ほぼ諦めて放置していたのだが、今年、たまたま知り合いになった人が、同じ症状だったがこのアーチサポーターを付けたところ改善したと教えてくれたので、ダメ元で購入。さっそく装着してみると、とても足の裏が歩きやすくなり、これなら走れるかも、とジョギングしてみたところ、全く痛みが出なかった。

もちろん、こうした症状は個人差が大きいため、万人にお勧めできるわけではないのだが、安い製品なので、足底腱膜炎対策で何か試してみたい方には、試してもらいたい。

買ってよくなかったもの

シロカ 全自動コーヒーメーカー ガラスサーバー 


シロカ 全自動コーヒーメーカー ガラスサーバー SC-A111
  • 出版社/メーカー: シロカ
  • 発売日: 2016/09/24
  • メディア: ホーム&キッチン
 この冬、急に全自動コーヒーメーカーがほしくなり、デザインと値段に魅かれて購入してしまったのが、このシロカ 全自動コーヒーメーカーだった。結論から言うと、このマシンではおいしいコーヒーが作れない。やり方を変え、豆の種類、量など、100回以上試行錯誤を繰り返したが、いつも出てくるのは酸味が効きすぎたコーヒーのみ。豆を挽くときの音のうるささも際立っており、コーヒーマシンとしての性能よりデザイン性にリソースを全振りしたのではないかと思わせる製品だった。


RoiCiel 2in1 ライトニングポート3.5mm端子
 iPhone7を充電しながらイヤホンを使えるポートを探していたところ、790円という安さでamazonで販売していたため、ダメ元で購入してみたところ、ダメだった。充電対応のみで、音楽は全く聞けないという不良品。速攻でゴミ箱に捨ててしまったが、よく考えれば返品してやればよかった。


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・・・というわけで、アマゾンのアカウントサービスの2017年の購入履歴を見ながら、書いてみた。ゲームからサポーターまで、いろいろ購入したが、ついに本の購入が一冊もなかったことに、我ながら驚かされた。

ちなみに、レビューがプチ炎上したスプラトゥーン2は、借り物なので入れていません。あしからず・・・。

2017年12月13日水曜日

平成29年度バドミントン全日本総合選手権大会の感想

非常に今更であるが、今年の12月上旬に開催されたバドミントンの全日本総合選手権の感想を書いておきたい。

1.男子シングルス

今年のバドミントンで一番話題を集めたのは違法賭博問題で謹慎処分を受けていた桃田賢斗(NTT東日本)の復帰で、当然ながらこの全日本総合選手権でもマスコミ一番の注目を集めた。その注目度は、通常は準決勝レベルの試合からTV放送されるバドミントンの全日本総合が、彼の場合は初戦から記者会見が開かれる程。緊張があったのか、それとも対戦相手が強かったのか、1回戦から苦しい展開が続き、準々決勝で武下利一(トナミ運輸)に1セットも取ることなしに敗退。試合後のほっとした表情から、如何に彼が強烈なプレッシャーの中でプレイしていたのかが、容易に想像できた。とは言え、やはり今後の日本のエースは彼以外に考えられず、こうした逆境を跳ね除けて優勝して欲しかったのというのが、僕の本音だ。



負けて安堵の表情を見せた桃田賢斗選手
負けて安堵の表情を見せた桃田賢斗選手


ちなみに、優勝したのは、準々決勝で桃田賢斗を下したこの武下利一。準決勝で昨年準優勝の坂井一将(日本ユニシス)を倒し、決勝では昨年覇者の西本拳太(トナミ運輸)を下して優勝。

実業団リーグ戦で度々大物を倒していた彼の実力に疑う余地はないが、28歳の初ファイナリストが優勝というのは、バドミントン男子の若手選手が育っていないことの表れではないだろうか。

個人的に気になっていた若手は何名かいたけれど、金子真大(ふだば未来学園高校)=1回戦敗退、渡邉航貴(日本ユニシス)=1回戦敗退、三橋達也(日本大学)=1回戦敗退、古賀穂(早稲田大学)=2回戦敗退、大林拓真(埼玉栄高校)=1回戦敗退、と全然ダメで、一番の注目株である奈良岡功大(浪岡高校)も2回戦で五十嵐優(中央大学)に2-0で敗れた。若手が育っていそうで、全然育っていないのが日本の男子シングルスであり、今後の大きな課題を残した全日本総合に感じた。

2.男子ダブルス

今年、国際大会で飛躍した園田・嘉村(トナミ運輸)、井上・金子(日本ユニシス)、保木・小林(トナミ運輸)の3ペアに加えて、実力がありながら国際大会ではイマイチ結果を残せなかった遠藤・渡辺(日本ユニシス)が上位に食い込んでくるだろうと予想していたら、その通り、この4ペアが順当にベスト4に残った。この番狂わせ全くなしの中で優勝したのは昨年の全日本総合準優勝の遠藤・渡辺ペア。この4ペアは勝ったり負けたりなので、どのペアが優勝してもおかしくはないと思っていたが、その中でも遠藤・渡辺に勢いがあったということだろう。

ちなみに僕の予想は、園田・嘉村と井上・金子が決勝で当たると思っていたが全然当たらなかった。

3.女子シングルス

男子シングルスとは違い、国際大会でも上位入賞が当たり前となっている実力者ぞろいの女子シングルス。第一シードの奥原希望(日本ユニシス)が1回戦で棄権したので、一気に山口茜(再春館製薬所)が優勝候補に躍り出た。昨年王者の佐藤冴香(ヨネックス)や大堀彩(トナミ運輸)も優勝の可能性があり、更に三谷美菜津(NTT東日本)、川上紗恵奈(北都銀行)、仁平菜月(トナミ運輸)といった実力者がどう絡んでいくのか、というトーナメントとなった。

まず、山口茜であるが、準々決勝で今年のランキングサーキット優勝者の仁平菜月を下すと、昨年の全日本総合決勝で敗れた佐藤冴香を準決勝で難無く撃破し順当に勝ち上がった。一方、奥原希望が抜けたゾーンでは、大堀彩が昨年の全日本総合で惜敗した三谷美菜津に勝ち切ると、準決勝は峰歩美(再春館製薬所)から無難に勝利し、同世代ライバルであるバドミントンの天才・山口茜と決勝でガチンコ勝負となった。

決勝戦の名に恥じぬ一進一退の攻防で、ファイナルセットの最後の最後でひっくり返した山口茜が逃げ切って優勝したが、ゲームを通して終始「勝ちたい」という気迫を前身で表していたのは大堀彩だった。

あくまで自分の感覚だが、最近のバドミントン選手は試合で「自分のプレーがしたい」とか「楽しみたい」とか、そういうヌルいコメントをする人が増えているような気がしている中、この大堀彩のプレーは一言で表すなら「死んでも勝ちたい」であり、勝利を渇望する選手のプレーを見ると、応援したい気持ちになる。やはり勝負事はこうでなければね。
惜しくも準優勝で終わってしまった大堀彩だが、2017年は彼女の大躍進の年になった。この勢いで2018年は国際大会で活躍してもらいたい。

  大堀彩
  飛躍の一年となった大堀彩選手


4.女子ダブルス

女子シングルス同様、国際大会で上位入賞するペアがゴロゴロいるのが、今の日本女子ダブルス。そして、今大会の結果で最も世間の注目を集めたのも女子ダブルスだっただろう。

リオ五輪金メダルの髙橋・松友(日本ユニシス)が第一シードの優勝筆頭候補ではあったが、最近調子が上がっておらず、逆に世界大会で結果を残して勢いのある福島・廣田(再春館製薬所)や米元・田中(北都銀行)に負けるのではないかなと予想していたら、やはり勝てなかった。むしろ、不調続く中で、タカマツペアが決勝まで勝ち上がってきたことの方が評価されるのかもしれない。

優勝したのは、今年の世界選手権で準優勝した福島・廣田ペア。準決勝で今年のインドオープン優勝ペア米元・田中を下し、決勝ではタカマツから1セットも取られることなく完勝した。特に福島由紀選手といえば、青森山田高校時代から有望視されてきた選手で、いよいよスポットライトを浴びてきたか、という感じがしている。

  福島由紀
  タカマツを破った福島由紀選手

来年もこの3ペアを中心に女子ダブルスは展開していくのだろうが、バドミントン女子ダブルスといえば世間的に金メダルが連想される種目であり、どのペアが国内トップに立とうと、それ相応のプレッシャーを感じながらプレーすることに変わりはないだろう。

5.混合ダブルス

混合ダブルスは詳しくないので、あまり書けないが、元日本ユニシスの山田和司が再春館製薬所で出場していたのがちょっと面白かった。それと、栗原文音のペアが金子祐樹(日本ユニシス)だったのが、気になった。数野選手は、怪我でもしたのか。それとも、引退・・・?

バドミントンマガジン 2017年 12 月号 [雑誌]
  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2017/11/22
  • メディア: 雑誌

■ □ ■ □ ■


最近ではバドミントンも人気が出てきたのか、桃田賢斗がマスコミの恰好ネタとして注目されているからなのかは分からないが、テレビで全日本総合選手権がたくさん見れるようになって、バドミントンファンにとっては良い時代になったのではないかと思った。

既に始まっているバドミントンS/Jリーグ2017は、今回の全日本総合の結果から鑑みるに、男子はトナミ運輸と日本ユニシスが五分五分、女子は再春館製薬所が頭一個抜けているが、奥原希望の復帰次第では日本ユニシスの優勝もあり得るだろう。男女ともに完全な2強状態(事実、日本代表のA代表・B代表は、ほぼこの3チームの選手)で、あまり面白くはないのだが、何かで番狂わせがあることを期待したい。

追記
12月12日、全日本総合を経て2018年の日本代表メンバーが選出された。1番のニュースは、やはり桃田賢斗のA代表復帰だが、個人的には、日本ユニシスの上田拓馬の名前が入っていなかったことが印象的だった。世代交代の波を感じる。


2017年11月16日木曜日

TOEIC800点台から900点を突破した勉強法

大変報告が遅くなったが、今年9月15日に実施されたTOEIC公開テストで、永年の宿敵であったTOEIC900点の壁を遂に突破した。それも、独学で。僕がTOEICの勉強を開始したのは、英検準1級を取得した後であり、800点までは比較的容易に上げることができたが、そこから先が伸びず、一度放棄した。そして、今年、たまたま一緒に受けようと誘ってくれた友人がいたので、それをきっかけに2ヶ月くらい独学で勉強した結果、何とか900点を超えた次第である。(ちなみに、その友人は800点だった)

よって、800点台までは何とか来れたんだけれど、900点には届かない・・・と、若干行き詰っている人向けに、僕の勉強したことを紹介したい。何かの参考になれば幸いである。


TOEIC800点台から900点を突破した勉強法


■どれくらいの時間勉強したのか

本格的に始めたのは、受験を決めてから、丁度2カ月間だった。社会人として働いているため、それほどたくさん勉強時間が取れるわけではなかったが、朝と夜の勉強時間を足して、最低でも2時間は勉強できるように工夫した。基本的に勉強場所は自宅だっただが、「今日は疲れ切っていて、家に帰ったら寝てしまう」と思ったら、ドトールやスタバなどのカフェに寄って勉強した。後は、習慣の問題で、慣れれば1日2時間くらいは何とか作れると思う。

■何を勉強したのか

勉強法というと「参考書とか問題集は何をしたのか」という点に興味が湧くと思うが、僕はそれほど特殊な本はやっていない。

(1)TOEIC L&Rテスト990点攻略 

【CD2枚付】TOEIC L&Rテスト990点攻略 改訂版: 新形式問題対応 (Obunsha ELT Series)
  • 作者: 濱崎潤之輔
  • 出版社/メーカー: 旺文社
  • 発売日: 2017/07/18
  • メディア: 単行本

これはTOEICの人気講師である濱崎潤之輔氏の書いた本で、タイトルがストレートな通り、900点以上を目指す人向けの内容。特にリーディングの後半の長文問題の解き方を参考にした。具体的には本書を読んでもらえればいいが、簡単に紹介すると、次のような感じである。

  • 1.最初の設問を読む(場合によっては選択肢も)
  • 2.設問を覚えた上で、問題文を最初から読んで行く
  • 3.解答箇所を見つけたら、選択肢を選んで、次の設問を読む
  • 4.以下繰り返し

死ぬ程オーソドックスで「当たり前だろう」と言われそうだが、人によっては「問題文を全文読んでから」とか「設問を全部読んでから」という手法を勧める人もいる中で、僕にはこの方法が一番しっくりと来た。

その他、リスニング問題の復習の仕方など、その後の公式問題集の復習をする際にも大いに役に立った。繰り返し書くが、具体的な解法等については、上記参考書を読んでもらいたい。

(2)公式TOEIC Listening & Reading 問題集 


公式TOEIC Listening & Reading 問題集2
  • 作者: Educational Testing Service
  • 出版社/メーカー: 国際ビジネスコミュニケーション協会
  • 発売日: 2017/02/17
  • メディア: 大型本

TOEIC L&Rテスト990点攻略で覚えた手法を試すためにも、公式問題集を繰り返し解いた。解き方と復習は、次のやり方で進めた。

  • 1.<TEST1>を時間を図って解く。
  • 2.リーディング問題のリミットである75分が終了しても最後まで解き終わらない場合(解き終わるなら、その時点で900点以上の実力はあると思われる)、タイムリミットで終わらず、いくら時間がかかっても最後まで解き切る。
  • 3.解き切ったら、答え合わせ・・・ではなく、解答を見ずに、分からなかった問題と、回答に自信がない問題に再チャレンジする。これは、リスニングもリーディングも同じ。リスニングは10回くらい聴き直しても分からなければギブアップ、リーディングも何回読み返しても解答箇所が分からなければ、そこで初めて諦めて、解答と解説を読む。
  • 4.解説を読む際は、間違えた問題は当然ながら、正解した問題の選択肢含めてちゃんとチェックする。ここで知らない単語・イディオムが出てきたら、マーカーを引いておくと、後で役に立つ。
  • 5.200問全てをチェックし終えたら、間違えた問題と、自信をもって正解を選べなかった問題「のみ」解く。案外、解けなかった問題は、一度解説を読んだくらいでは解けないものである。
  • 6.次は再度間違えた問題に絞って解き、再々度間違えた問題を・・・と繰り返して、全問解けるようになったら、今度は4.でマーカーを塗った単語とイディオムを覚えていく。文章の中で覚えるようにすれば、暗記しやすい。
  • 7.単語・イディオムを全て覚えたと思ったら、再び時間を計って最初から200問を解く。当たり前だが、今度はかなり解きやすくなっているはず。時間内に全問正解できれば復習がしっかりできている証拠であり、間違えたり、時間が足りなかった場合はネックとなった問題を再び復習しておく。
  • 8.ここまでやって<TEST2>に進む。後は同じ要領だが、<TEST1>の時より早く解けたり、正答率が上がっていれば、成果が出ている証拠だ。

「ここまで公式問題集を徹底的にやる必要があるの?」と感じた人もいると思うが、TOEIC試験特有の言い回しや単語の使い方、文章構成は、過去問が開示されないという試験の性格上、この公式問題集でしか経験できないし、これを繰り返し徹底的にやることで、TOEIC頻出単語・イディオムと特有の癖を頭に叩き込ませることが可能。

なお、2016年から始まった新形式のTOEICでは、僕が言うまでもなく、リーディングは長文重視となり、速読力が必要となった。リスニングもパート1、2が削減されたことから、選択肢の速読力が求められている。TOEIC800点を取得できる人は、文章の構文を捉える力はあると思われるので、壁を突破するには語彙力が重要となってくる。

なお、僕が自分で調べた公式問題集の補足単語・イディオムは以下のページでまとめてあるので、参考までに。



naruoe.blogspot.com

■勉強に気分が乗らないときは

新しい問題集を解き始めた時や、試験に申し込んだ直後は勉強へのモチベーションが高まっていると思うが、語学の学習というのは、単調な暗記とかが多いので、気持ちがダレてしまうことが多々ある。疲労がたまっているとか、睡魔がヤバいとか、そういう時は勉強できなくても仕方がないが、「休日で特に予定もなかったのに、1秒も勉強しなかった・・・」という経験はないだろうか。特に僕は意志が弱い人間なので、そういう気分が乗らない時に、ダメな自分をどうコントロールするかが、一つの課題であった。

色々とやってみた結果、割とコンスタントに集中できるようになったきっかけが次の方法である。

(1)勉強用の動画を流す


【作業用】オレと1時間勉強する動画

有名YouTuberである「はじめしゃちょー」が、ただただ、無言で1時間勉強するだけの動画なのだが、これを勉強中に流してみたところ、驚くくらい勉強に集中できたので、ブックマークして繰り返し活用した。学生時代、一緒に勉強する仲間がいれば集中できた経験はあると思うが、それを動画でやってしまおうという発想である。これはTOEICに限らず、何かの勉強をしている人には、一度、騙されたと思って利用してみてもらいたい。

(2)集中できるドリンクを見つける

よくある「飲み物を勉強のスタートするきっかけにする」という方法。昔からコーヒーが好きで、ドリップコーヒーから缶コーヒーまで色々と試してきて、一番しっくりきたのが、「AGF ブレンディボトルコーヒー 無糖」だった。

AGF ブレンディボトルコーヒー 無糖 900ml×12本
  • 出版社/メーカー: AGF
  • メディア: 食品&飲料

これは、たまたま自分に合ったようで、他のコーヒーより飲みやすく、かつ集中力高まった気がした。別に、このコーヒーに限らず、紅茶でも水でも何でもいいと思うので、何か自分に合ったドリンクを見つけて欲しい。ただし、流行りのエナジードリンクは、反動が強いので、習慣的に飲むのは辞めた方がいいと、個人的には思う。

■試験当日の心得

当たり前のことばかりになるが、本番で100%の力を発揮するには、いい加減に試験当日を過ごしてはだめだと思うので、僕の過ごし方を書いておきたい。

(0)試験以前
最初に当たり前のことを書いておくが、試験に受けに行かねばスコアは出ない。何をバカなことを・・・と思われるかもしれないが、急な予定が入ったわけでもないのに、十分勉強できなかった等という理由で、試験を受けに行かない人が結構な数存在する。これは、受験会場で空席数を見ればわかるだろう。試験以前の話だが、十分に勉強ができて試験に臨んでいる人など皆無なので、現実逃避せず、受験会場には足を運んでもらいたい。

(1)会場には前もって入場する
TOEIC試験の受付は11:45から始まるが、11:30過ぎには会場に到着できるようなスケジュールで考えておくことが望ましい。大学などでは、キャンパスの入口から教室まで結構距離があるので、少し前に到着しても良いくらいだと考えている。特に初めて行く会場では、道に迷う可能性も無きにしも非ずなので、精神的な余裕を持つためにも、前倒しで会場入りしたい。なお、最近ではTOEICも時間には厳格になってきており、受付終了時刻の12:30を1秒でも過ぎると、一切入場を認めてくれない(昔は試験開始前であれば、途中入室も認めてくれていた)。くれぐれも注意されたし。

(2)まずはトイレ
会場で自分の座席に到着できたら、何はともあれまずはトイレのチェックである。時間との勝負であるTOEIC試験中には、当然ながらトイレに行く時間などないし、試験中に尿意に襲われると意識はもう試験どころではなくなるので、必ずトイレには事前に行くように心掛けたい。

(3)エナジードリンクでブーストをかける
これは万人向けではないが、飲み物は12:30前まで飲むことができるので、その直前にエナジードリンクを飲んで意識を覚醒させるのも良い。レッドブルに代表されるエナジードリンクは、効果が切れた後の疲労感が半端ないので、日常的に飲むのはおすすめできないが、試験直前に飲めば、少なくとも睡魔からは解放されるので、なぜか試験が開始するとあくびが出るような人は試してみる価値はあるだろう。

レッドブル 185ml×24本
  • 出版社/メーカー: レッドブル


■おわりに

TOEIC900点以上を取ったと同時に、英文新聞がスラスラ読めるようになったわけでもなく、ましてや会話がペラペラになったわけでもない。英語を使いこなすには、このTOEICの勉強で得た知識をベースに英語学習を続ける姿勢が必要なのは言うまでもなく、TOEICのスコアは社会的な評価がちょっと高過ぎるのは間違いないだろう。よく見かけるのがTOEICスコア900以上の人は「ネイティブスピーカー並み」という評価だが、そんなわけないだろうというのは、取得した本人が良く分かっているのではないだろうか。とはいえ、英語学習者にとって、TOEIC900点は一つの目標スコアとなることは間違いないので、この記事が勉強の一助になれば幸いである。

2017年11月13日月曜日

アクセス数の急騰について(スプラトゥーン2)

週末に何気なく書いたスプラトゥーン2に関するエントリー(Splatoon 2(スプラトゥーン2)はライトゲーマー層には、遊びにくいゲームだった)が、思いの外注目を集めて、はてなブックマークのホットエントリー入りし、アクセス数がすごいことになった。下記のグラフを見てもらえれば分かるが、普段は1日に100アクセスもないブログなのに、一気にその90倍の9000アクセス、注目を集めたいブロガーがはてなブログを利用する理由が分かった気がした。

アクセス数の急騰について(スプラトゥーン2)



ただ、どうせ誰の注目も集めないだろうと思って好き勝手書いたこともあり、はてブを通じて寄せられたコメントには「個人の感想なのにライトゲーマー代表を名乗るな」とか「お前にこのゲームが向いてないだけ」といった批判が多く、人気ゲームにケチをつけることには改めて慎重にならないといけないなと思った次第だ。一応、言い訳としては、あのポップなイカの絵柄と、老若男女に人気があった作品の続編なので、きっと初心者の自分でも気軽に楽しめる対戦ゲームなのだろうと期待していたのだよ。その認識が、とてもとても甘かった。それだけ。


半分くらい炎上した上で注目を集めたエントリーだったので、消してしまおうかとも思ったけれど、「その気持ちわかる」とか「サーモンランばっかりやってる」といった同意コメントもあったので、残しておこうと判断した。

中には「前作(Splatoon(スプラトゥーン)1)の方が楽しかった」というコメントもあったので、いつか機会があればそちらもプレイしてみたい。


■追記
どうやってライトユーザーがウデマエAまで行ったのか教えて欲しいというコメントを頂いたので、ひっそりと追記しておきたい。

僕が到達したウデマエは「A-」で種目は「ガチホコ」のみ。

まずYouTubeでスプラトゥーン2の上手い人が、どうやってホコを運んでいるのか、じっくりと確認してみた。すると、上手い人ほど、ホコのバリアを割ってもすぐにホコを持たなかったり(それをエサに敵を狩る)、ホコを持ってもいきなり運び始めずにガチホコショットを乱発して、敵のいそうな場所、集まりそうな場所を攻撃してから運び始める様子が見れた。そして、各ステージには意外な運びコースがあることが分かったので、それもしっかり記憶して、実際に「さんぽ」で、ホコを持ってそのコースを辿ってみた。A帯の人は、そういうコースは大体知っているので裏は取れないが、B帯の人の中には、そういった裏ルートを完全に把握していない人も多く、そういったプレイヤーと対峙した場合は、裏を取ってあっさりタッチダウンすることが可能なケースが多々あった。もちろんギアは「イカダッシュ速度アップ(イカ速)」で。

あとは・・・味方に上手い人がたくさんいるかどうかの運ですね!これでガチホコは何とかギリギリA-に。。

それ以外の「ガチエリア」「ガチヤグラ」ではウデマエA帯には行けなかったが、スーパーチャクチであっさり殺されたタイミングとか、潜伏から不意打ちされた場所とか、逃げざるを得ないボムを使われたこととか、相手にされて嫌だったことを逆に実践すれば、勝率は上がった・・・ような気がする。


頑張って下さい。

2017年11月9日木曜日

Splatoon 2(スプラトゥーン2)はライトゲーマー層には、遊びにくいゲームだった

みなさんはゲームを楽しんでいるだろうか。

かくいう僕は、昔はポケモンとかドラクエで遊んだ世代だったが、社会人になってからはスマホの無料ゲームをちょっと遊んだりする程度のゲーマーだ。そんな僕が、友人から「資格試験の勉強に集中するから」という理由で貸してもらったのが、今流行りの「Nintendo Switch」と、そのソフト「Splatoon 2 (スプラトゥーン2) 」だった。今日はこのゲームソフトの感想を書いてみたい。


Nintendo Switch スプラトゥーン2セット
  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 2017/07/21
  • メディア: Video Game

スプラトゥーンと言えば、Wii U を触ったことがない僕ですら知っている、子供から大人まで夢中になったという名作ゲーム。いつかプレーしてみたいと思っていたところ、思わぬ形で最新版を遊ぶ機会に恵まれてしまった。

早速ソフトを起動してキャラはガールを選択し、プレイを開始してみたところ、思っていた以上に操作が難しい。ジャイロ操作というのが曲者で、この操作には慣れるのに結構時間がかかった。そして、最近のゲームは当たり前なのかもしれないが、ほぼチュートリアル無し。当然、説明書もなし。最初のお試しコースを終えた後は、どこに行けばいいのかよく分からない。ギアとか細かい設定はネットで調べろということなのだろう。

amiibo ガール【ライムグリーン】 (スプラトゥーンシリーズ)


その後、試行錯誤で操作しつつ、なんとかガチマッチ(ガチホコのみ)でウデマエAランクまで到達したのだが、結論から言うと、スプラトゥーン2は僕のようなライトゲーマー層には、遊びにくいゲームではないかと思った。現に、今は「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を遊んでいる。

スプラトゥーン2を始めた直後、ネット記事を読んでみたところ、初心者はヒーローモードをクリアして操作を覚えるべし、とあったので、まずはそれに従ってヒーローモードをクリアした。これはオフラインで遊べるステージ制のゲームで一連の障害を乗り越え敵を倒すことで、基本武器と動き方の操作を覚えることができるようになっているものだ。

そして、いよいよオンラインの世界、塗った面積で勝敗が決まるレギュラーマッチにデビューした。最初は当然上手くいかず、勝ったり、負けたりを繰り返して、ランク10からガチマッチへ。ガチマッチの詳しい説明は省くが、ここは本格的な殺し合いが行われる殺伐世界である(原則、塗り面積は勝敗に関係ない)。途中でクマサン商会のサーモンランでアルバイトを挟んだりしながら、ガチマッチでC→B→Aとウデマエを上げていった。次はその上のSランクがあるのだが、僕はここでゲームをきっぱり辞めた。(スイッチを返したわけではない)

辞めた理由は、オンラインにデビューして最初の頃はよく分からずに勝っても負けても楽しかったのだが、ある程度操作ができるようになってくると、負けたときに相当ストレスが溜まるようになったからだ。特にナワバリバトルで。

まず、ゲームの性質上、レギュラーマッチで自陣近くまで塗りこまれてしまうと、ほぼ逆転は不可能で、そこから先は、ひたすら殺されるだけの時間を過ごすことになり、これがなかなか苦痛で仕方がなかった。

また、ネット環境が貧弱なプレイヤーは、頻繁に「落ちる」のだが、4対4が3対4になっただけで、ほぼ一方的な展開が繰り広げられる。これもストレスだった。

マッチングシステムも微妙で、勝率が5割になるように調整されており、負け続けると同じチームになる味方が強くなり、逆に勝ち続けると、ほぼ初心者みたいなメンバーと組まされることとなる(対戦相手のレベルも同じ)。つまり、自分の上達に合せて勝率が上がるようにはなっていないということ。連勝した後は完膚なきまで叩き潰される連敗の波が待っており、この連敗ゾーンに入ったときのストレスは相当のものだった。(なお、このマッチングシステムに関しては、多くのプレイヤーから批判があるので、改善されるかもしれない。)

そして、一番のストレスはキルが上手すぎるプレイヤーとの遭遇だ。シューター、チャージャー、ローラーの上手い奴が相手に一人いるだけで、一方的なジェノサイド、ワンサイドゲームになる可能性が高く、特にランク50でスプラシューターを持ったプレイヤーが敵に一人いると、高い確率で蹂躙されることを覚悟しなければならない。エイム力が圧倒的に高いので、正面からの打ち合いでは勝てず、やっと死角から追い込んだと思ったら絶妙なタイミングでスーパーチャクチを決めてくる。ある程度経験を積んでも、「2」から始めたプレイヤーと古参のプロとでは埋めがたい差が存在しており、文字通り「いいようにやられまくる」ので、これもストレスになる。

これまで課金ゲームで1円も課金したことのない僕ですら、課金して強くなれるなら1万円くらい突っ込んでみようかと思ったが、残念ながらそういった措置はこのゲームには存在せず、このままでは一時的に借りているスイッチ本体(Proコントローラーは持っていません)を叩き割ってしまいそうだったで、プレイは辞めてしまったのだが、僕が感じた問題点は次の2点だ。(amiibo(アミーボ) という商品は存在しますが、あくまでオリジナルデザインのギアがもらえるだけです)

amiibo イカ(スプラトゥーンシリーズ)

1.エリアが狭い

ガチマッチはこの狭さでもよいと思うが、塗りゲームであるレギュラーマッチでこの狭さは問題があると思う。本来は如何に効率よく面積を塗るのか、が攻略ポイントになるはずが、その面積が大して広くないため、効率よく塗るより、相手を戦闘不能にしてしまった方が早いという戦略が成り立ち、レギュラーマッチもガチマッチのようなキル志向の高いゲームとなってしまっている。よって、開始同時に相手陣地まで飛び込んできて、とにかくキルを取るプレイヤーが跋扈している。経験者同士であればこれいいのかもしれないが、レギュラーマッチでも初心者はいいように刈られまくっており、ストレスになる。この状況で負け続けると、継続するにあたって相当高い精神力を試されることとなる。

2.スペシャルポイントがキルされると減る

塗ることで溜まっていくスペシャルポイントだが、キルされるとポイントが大幅に減って、また塗りながら溜める必要が生じる。この仕様により、自陣近くまで塗りこまれた後の打開策が、ほぼ打てなくなっている(もう塗る箇所が無くなるので)。当然ながら、ワンサイドゲームになると、全く面白くはない。一発逆転のスペシャルなのであれば、キルされた後でもポイントは減らないような工夫が欲しい(スペシャル減少量ダウンのギアはあります。)

■ □ ■ 

かなり説明を端折っているので、分かりにくい部分はあるだろうが、アマゾンに書かれている数々のスプラトゥーン2の低評価レビューを読めば、何となく僕の言わんとしていることが分かるだろう。大ヒットした前作スプラトゥーンに対する改良して欲しい声を集めたら、今のスプラトゥーン2になったらしいが、名作超える名作を生み出すことは、なかなか難しいようだ。シオカラーズとかテンタクルズなどイカをモチーフにした世界観は完成度が高いので、スプラトゥーン3に期待したい。

amiibo ホタル (スプラトゥーンシリーズ)
  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 2016/07/07
  • メディア: Video Game