2009年3月20日金曜日

まずはじめに(1次試験)

英検準1級の1次試験の合格率は15%前後と、毎回受験生の7割以上が落ちてしまうかなりの難関試験となっています。続く2次試験(面接試験)が70%台後半の合格率であることに鑑みると、英検準1級は1次試験、つまり筆記とリスニングテストが最大の関門であると言えます。

とりあえず自分の現時点での「位置」を知るためにも、「 英検準1級 過去6回全問題集 」を使って過去問1回分を、時間を計って実施してみて下さい。テストは直近のものが望ましいです。試験によって合格ラインは変動するものの、確実に1次試験を突破するには「7割」の正答率が必要です。




一つ下のランクである英検2級にギリギリ受かった人や、大学受験時代の英語の偏差値が55前後をウロウロしていた人は、おそらく筆記は時間が足りなくなって英作文の途中で終了、リスニングはほぼ勘でマークシートを塗りつぶして終わったのではないでしょうか。

最初から6割近く得点の取れた人はこんなサイトは見る必要はありません。問題なのは、5割とか、下手すれば4割の正答率しかなくて真っ青になった「あなた」です。

そんなあなたが取るべき、1次試験の全体的な戦術はたった一つ。


筆記試験を時間内に仕上げて、リスニングの問題を先読みすること。


英検準1級は筆記問題よりリスニング問題の方が難しいと言われています。よって、リスニング問題の選択肢をリスニング試験開始前に先読みし、ある程度内容を把握しておくことは必須。その際、キーワードとなる言葉にマークなどしておいてもいいです。(問題用紙への書き込みはOK)

よって、筆記は5分以上時間が余るくらいのペースで解けるのが理想です。間違ってもギリギリまで時間を使って英作文を推敲してはいけません。

これを念頭に、出来の悪かったパートを中心に下記の攻略法を参考にして下さい。

※全て「一度は問題を解いたことがある」という前提で書いてあるので、まずは上記の「英検準1級 過去6回全問題集」に取り組んでみてください。


 筆記1(短文の空欄補充問題 25問)

 ・筆記2(長文の空欄補充問題 6問)

 ・筆記3(長文の内容一致選択問題 10問)

 ・筆記4(英作文 1問)

 ・リスニングPart 1(Dialog 12問)

 ・リスニングPart 2(Passage 12問)

 ・リスニングPart 3(Real-Life 5問)

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