今日から出向先の会社での勤務がスタートした。中小企業からの出向先なので、当然それよりはるかに小さい、零細企業ということになる。
事前に数回出張で訪問していたので、適度に挨拶をして業務スタート。
さて、新しい職場の椅子に座って仕事を開始して、見えてきたことがいくつかある。前の会社もダメ会社だとは思っていたが、この中小企業はそれを凌駕するレベルだった。
1.電話に出ない。
とにかく電話に出ない。内線も自分以外の電話は我知らず。派遣の女性がいなければ、誰も取らずにそのままコールが鳴り止む。外線も受付担当と派遣社員が不在だったら出ない。総務だけではなく、営業も同じ。担当以外の人間が外線電話に出たと思ったら、面倒くさそうに「あ、はい」・・・。自社の社名くらい名乗れよ。
2.私は担当ではない。
上記の電話に出ない件とも関連する話だが、何かにつけて「私は担当ではありません」「私は知りません」と答える。社内はもちろん、社外からの問合せに関してもこれだから困る。せめて担当を探してつなごうという姿勢があればいいのだが、それすらしようとしない。今日も外部からの電話に誰も応じようとせず、結局社長が対応していた。
3.挨拶がない。
朝の挨拶も退社の挨拶も一切ない。無言で出社し、無言で退社していく。定時になったら女性陣の姿が霧のように消えてなくなるのは、前の会社と同じ。ただ、この会社は部長すらも定時で霧のように消えていくから困る。
4.OA機器が古い。
一昔前のブラウン管テレビのような厚みのあるデスクトップPCを使っている社員がいたのには驚いた。コピー機もプリント機能やスキャナー機能はない古い型のもの(10年以上使っているとか)。その上、すぐに紙が詰まる。PCのOSもwindows98を使っている人がいて、目が丸くなった。念押ししておくが、これは創作ではなく事実である。それでも業務ができているのだから凄いものだ。ちなみに部長は電卓ではなく「そろばん」を使う。それから、僕ののPCにパワーポイントが入っていなかったので、パワーポイントは使わないのかと聞いたら、「パワーポイントって、何」。
5.派遣社員の方が学歴が高い
人事情報として各自の経歴を見せてもらったが、ダントツで光っていたのが派遣社員のオバサンだった。東北大学を卒業後、大手製薬会社に入社、そして寿退社、離婚。複数の職場と結婚・離婚を経て現在に至る。寿退社以降の情報は口頭データだ。正社員は無名大学・短大を出た人ばかりで、高卒や中卒の人も多かった。
6.セキュリティ(笑)
テナントビルの廊下(外部の人間でも通れる)を挟んで社長室や他の部署がある。全ての部屋が外部空間と直結という、セキュリティ会社に言わせれば最低評価を付けられそうなオフィス作りだ。(その分テナント賃料は安いが)
と、初日だけでこれだけ気づいた。
夕方、「あなたの歓迎会はどうする」と部長に聞かれたので、「いや、気を遣ってもらわなくても結構ですよ」と答えたら、歓迎会は開催されないことになった。新しい職場でも苦労することになりそうだ・・・。
<関連エントリー>
・中小企業の社員の特徴
2011年11月1日火曜日
2011年10月31日月曜日
TOEIC、そして出向
今日、一応TOEICを受験してきた。仕事の引き継ぎや引っ越し作業等々でほとんど勉強ができず、受験に対するモチベーションは過去最低。今朝は受験しに行くことすら迷ったくらいだ。
試験会場に向かう途中もやる気はゼロで、ついに試験開始まで参考書を開かずに迎えてしまった。
当然出応えの方も・・・。おそらく800点前後でしょう。
ただ、仕事がいくら忙しかったといっても、移動時間(電車)は毎日あるわけで、そこで勉強しているサラリーマンだって目撃してきた。休日出勤も毎週あったが、それでも1日は確実に休んできた。
つまり、忙しいという言葉に怠けて、サボってきただけなのだ。
出向通知を受けてやる気が出ないのは我ながらよく分かるが、これで腐っていても事態が好転することはない。
・・・などと熱い気持ちになりつつ、明日で今の職場は最後だ。明後日から買収先の地方会社に出向する。入社以来、ずっと今の職場だったので、やや感慨深いものがある。ただ、もともと人付き合いが苦手で、職場の人間とはお世辞でも仲が良かったとは言えない。だから、寂しいとかそういう気持ちは一切ないのが唯一の救いかな。
試験会場に向かう途中もやる気はゼロで、ついに試験開始まで参考書を開かずに迎えてしまった。
当然出応えの方も・・・。おそらく800点前後でしょう。
ただ、仕事がいくら忙しかったといっても、移動時間(電車)は毎日あるわけで、そこで勉強しているサラリーマンだって目撃してきた。休日出勤も毎週あったが、それでも1日は確実に休んできた。
つまり、忙しいという言葉に怠けて、サボってきただけなのだ。
出向通知を受けてやる気が出ないのは我ながらよく分かるが、これで腐っていても事態が好転することはない。
・・・などと熱い気持ちになりつつ、明日で今の職場は最後だ。明後日から買収先の地方会社に出向する。入社以来、ずっと今の職場だったので、やや感慨深いものがある。ただ、もともと人付き合いが苦手で、職場の人間とはお世辞でも仲が良かったとは言えない。だから、寂しいとかそういう気持ちは一切ないのが唯一の救いかな。
2011年10月19日水曜日
行政書士と司法書士
今日は、僕が会社に入社したころからお世話になっている司法書士の先生の事務所へ打ち合わせに外出してきた。この先生、実は出会ったときは行政書士で、司法書士事務所のアシスタント役だった。若い人だったので、「お互い会社法の勉強大変ですね」などと僕と雑談する仲だったのが、いつの間にか難関の司法書士に合格。もともと仕事はよくできる人だったので、今は既に事務所のパートナーだ。
かつて、この人が働きながら司法書士に合格できるのだから、僕もできるんじゃないかと思って、どれくらい勉強したのか聞いてみたことがあった。「特別なことと言ったら、毎朝4時に起きて勉強したことかな」と言われ、僕には絶対に無理だと思ったものだ。 今日は打ち合わせを兼ねてお別れの挨拶をする予定だったのだけれど、提出の必要な書類が2種類も抜けていて、結局帰社してからFAXして完了することとなった。情けないな。
資格のない状態から数年で司法書士事務所のパートナーにまで出世する人がいる一方、僕のようにあまり成長していない人間もいるということか。
■英語
上級者へのTOEIC Test英単語―差がつく1,000語で900点突破!:2周目。英文52番から56番まで読んだ。
かつて、この人が働きながら司法書士に合格できるのだから、僕もできるんじゃないかと思って、どれくらい勉強したのか聞いてみたことがあった。「特別なことと言ったら、毎朝4時に起きて勉強したことかな」と言われ、僕には絶対に無理だと思ったものだ。 今日は打ち合わせを兼ねてお別れの挨拶をする予定だったのだけれど、提出の必要な書類が2種類も抜けていて、結局帰社してからFAXして完了することとなった。情けないな。
資格のない状態から数年で司法書士事務所のパートナーにまで出世する人がいる一方、僕のようにあまり成長していない人間もいるということか。
■英語
上級者へのTOEIC Test英単語―差がつく1,000語で900点突破!:2周目。英文52番から56番まで読んだ。
2011年10月18日火曜日
弁護士も人
どうでもいいことなのだが、僕が携わっていたプロジェクトの担当弁護士がすこぶる不評で、契約を打ち切られるかもしれないとの話が耳に入ってきた。理由は、とにかく誤字脱字が多いこと。確かに、この弁護士は提出してくる文章には必ずどこか間違いがあると断言できるくらいミスが多かった。それでも、僕が担当のときは事前に指摘して、社内の上の人間に回すときは完全な文章で回覧していたのだが、やはり新しい担当になると誤字もスルーされて上に回るようになってしまったようだ。
この弁護士、話はじっくり聞いてくれるし、専門知識の習得は早いし、何よりも質問しやすい雰囲気が全身に漂っていて(下っ端社員には威圧感をかけてくる弁護士は結構いる)、僕はそれが好きだったのだが、弁護士で誤字脱字が多いというのは致命的だった。
ちなみに、弁護士ほどとは言わないけれど、株主や投資家向けに情報を提供する総務部門も誤字脱字には気をつけなければ信頼されない。かく言う僕も入社したてのころは間違えまくっていたから偉そうなことは言えないけれど、最近誤字が少なくなったと褒められているので、そのコツを書いておきたい。
それは、文章が完成したら一日寝かして、翌日プリントアウトして自分の目でチェックしてみることだ。文章が完成した勢いでチェックしても、なかなかミスは見つからない。が、なぜか一日経つと客観的に文章を読むことができるのだ。また、文章はデスクトップ上で見るのではなく、必ずプリントアウトすることだ。こうすることで、PC画面上で見えるものと若干違って見え、間違いに気づきやすくなる(ような気がする)。
話が脱線したが、弁護士の先生も人。完璧ではないということだ。
■英語
上級者へのTOEIC Test英単語―差がつく1,000語で900点突破!:2周目。英文48番から51番まで読んだ。2週目とはいえ、全くわからん。もうこの教材やめたい・・・。
この弁護士、話はじっくり聞いてくれるし、専門知識の習得は早いし、何よりも質問しやすい雰囲気が全身に漂っていて(下っ端社員には威圧感をかけてくる弁護士は結構いる)、僕はそれが好きだったのだが、弁護士で誤字脱字が多いというのは致命的だった。
ちなみに、弁護士ほどとは言わないけれど、株主や投資家向けに情報を提供する総務部門も誤字脱字には気をつけなければ信頼されない。かく言う僕も入社したてのころは間違えまくっていたから偉そうなことは言えないけれど、最近誤字が少なくなったと褒められているので、そのコツを書いておきたい。
それは、文章が完成したら一日寝かして、翌日プリントアウトして自分の目でチェックしてみることだ。文章が完成した勢いでチェックしても、なかなかミスは見つからない。が、なぜか一日経つと客観的に文章を読むことができるのだ。また、文章はデスクトップ上で見るのではなく、必ずプリントアウトすることだ。こうすることで、PC画面上で見えるものと若干違って見え、間違いに気づきやすくなる(ような気がする)。
話が脱線したが、弁護士の先生も人。完璧ではないということだ。
■英語
上級者へのTOEIC Test英単語―差がつく1,000語で900点突破!:2周目。英文48番から51番まで読んだ。2週目とはいえ、全くわからん。もうこの教材やめたい・・・。
2011年10月17日月曜日
大人の世界
最近、仕事の引き継ぎなどが忙しくて、気づけば1ヶ月くらい全く英語を勉強していないことに気づいた。実は10月30日にはTOEICを受験することになっているのだ。まずい、過去最高に何もやっていない。もう受験することすら嫌なのだが、現実から逃げていても仕方がない。明日から地道に頑張るとするか。今週は、半分くらい出張あるな・・・。
それと、昨日は友人の結婚式に出席してきた。さすがにこの歳になると8割くらいの友人は結婚してしまっていて、既に子供のいる人もチラホラ。親になるってどういうことなのだろうか…などと考えていたら、結婚式会場で久しぶりに会った女友達から「妊娠している」という報告を受けた。この子ももうすぐ親なのか…、と思いつつ、いつ結婚したのか全く知らなかったので、いつ結婚したのか聞いたら、結婚はしていないし、する予定もないと。 それって、つまり…。
大人の世界って怖い。
それと、昨日は友人の結婚式に出席してきた。さすがにこの歳になると8割くらいの友人は結婚してしまっていて、既に子供のいる人もチラホラ。親になるってどういうことなのだろうか…などと考えていたら、結婚式会場で久しぶりに会った女友達から「妊娠している」という報告を受けた。この子ももうすぐ親なのか…、と思いつつ、いつ結婚したのか全く知らなかったので、いつ結婚したのか聞いたら、結婚はしていないし、する予定もないと。 それって、つまり…。
大人の世界って怖い。
2011年10月11日火曜日
出向先訪問
先週末、来月から出向先となる会社を訪問してきた。
会社は市役所や裁判所が密集している地域に位置しており、交通の便は良さそうだった。
受付の電話で名前を名乗った後、オバさん、いやお姉さんに出迎えられ、社内へ。気になる社内の雰囲気は・・・、暗い。節電しているわけでもないのに、全体的にどんよりした暗い空気が流れているような感じがした。まぁ、買収された会社の様子なんてこんなものなのだろうな。というか、子会社って暗い感じの会社が多いので、こんなものかもしれない。
会社の中には、既に出向している同じ会社の社員(全員部長か取締役)もいて、若干安心した。
さて、僕の配属は、総務経理部。60歳間近の部長さんと平社員3名、派遣社員1名の計5名という体制で、全員が僕より年上だった。一連の挨拶を済ませて、部長と面談。今まで、総務関係だけの仕事をしてきたが、今後は給与や経理の仕事もしなければならず、業務範囲は今より広く浅くなると伝えられた。
その後、出向先の社長と面談。これまでの会社は大卒の人間が当たり前だったけど、この会社は、ほとんどが高卒の社員だから、接し方に注意しろと言われたのが印象的だった。(今の会社の連中も大半が高卒とあまり変わらないような大学を出ている奴が多いのだが・・・。)
それから、僕の肩書きは課長代理となることが伝えられた。課長はいなくても代理という役職は存在するのですね・・・。そして、来年の4月には課長だと。
会社を出た後は、単身赴任するマンションを紹介してもらった。ボロい・・・。家賃は全額会社負担なので文句は言えないのだが、今の月15万もするマンションと比べたら、天と地ほど差がある。その上、大好きな嫁もいない。泣きたくなった。
会社を出た後は、単身赴任するマンションを紹介してもらった。ボロい・・・。家賃は全額会社負担なので文句は言えないのだが、今の月15万もするマンションと比べたら、天と地ほど差がある。その上、大好きな嫁もいない。泣きたくなった。
帰りの新幹線の中で「挫折力」という本を買って読んだ。産業再生機構で代表を務めた冨山氏が書いたサラリーマン人生における挫折に対する処方箋を書いた本。どちらかというと、僕のような30代前半の社員向けというより、40代後半くらいで左遷を命じられたような管理職向けだろう。僕が印象に残った部分は「忙しければ悩まない」というところ。僕は迷いに迷いまくって、一体何がしたいのか自分でもわからなくなっているが、出向先の会社で改革を起こしてやるくらいの勢いで仕事に没頭するのも悪くないのかもしれない。
明日からは悩むのを忘れるくらい引き継ぎの作業に没頭することとしますか。
****閑話休題****
出向先の近くに、例のAKB48をパクったような名称の団体の本拠地があるのを発見した(パクりの割に結構人気はあるらしい)。嫁にバレない程度に、こういうのにハマってみるのもいいかもしれない。( ̄ー ̄)ニヤリッ
明日からは悩むのを忘れるくらい引き継ぎの作業に没頭することとしますか。
****閑話休題****
出向先の近くに、例のAKB48をパクったような名称の団体の本拠地があるのを発見した(パクりの割に結構人気はあるらしい)。嫁にバレない程度に、こういうのにハマってみるのもいいかもしれない。( ̄ー ̄)ニヤリッ
2011年9月26日月曜日
出向通知
今月は結婚式とか引っ越しとかでバタバタしていたので、全く勉強しておらず、そろそろ英語の勉強でも再開しようかと思っていたのだが、その予定が部長からの呼び出しによって壊されることとなった。
<以下小説風です>
昼過ぎ、今年部長に昇進した元上司から呼び出しを受けて別室に入った。
関西出身の部長は「新婚はええなぁ」などと雑談をしたのち、今回の用件を切り出した。
「で、実はな、最近水面下でA社の買収を進めているんや。あ、これインサイダーの話やで(笑)」
「はぁ、そうですか」
「でな・・・」
この時僕は、そのM&Aのチームに入るように言われるのかと思っていた。
が、違った。
「年末にも正式に買収手続きが済むんやけど、その会社に出向してもらえへんか」
・・・は?
「おいおい、そんな目を丸くするなや。今出向する人選をしているところやねん。取締役と部長クラスは大体決まったんだけどな、管理部門からも一人必要やろうということで、君に白羽の矢が立ったわけや」
「管理部門といっても、僕はただの主任ではないですか」
そう声を荒げると、部長はたしなめるように言った。
「まぁまぁ、落ち着いて。だから出向やと言っているやろ。それに、3年以内に本社に戻すから、約束や。大体、買収した企業に人を送り込むことは当たりまえでしょ。君も過去に何回か買収案件に関わっているんだから、知っているはずやけど」
それで今度は送られる側の人間になるということか・・・。
「で、行先は、○○○や」
へ・・・?○○○(←自宅から絶対に通えない都道府県)!?
「ま、3年の辛抱やと思って頑張ってきてくれ。ここに戻ってきたときは庶務課長のポストは間違いなし(笑)」
庶務課長と言われたところで、切れかけてしまった。
「部長、僕が先日結婚したことはご存じですよね。そして、妻が働いていることも知っていますよね。それから、管理職ではない人間がいきなり買収先の会社に出向というのは聞いたことがありませんが」
再び部長にたしなめられた。
「だから、落ち着けて。まず、新婚の話は気の毒やとは思うが仕方がないやろ。単身赴任で頑張れや。次に、非管理職が出向という前例はいくらでもあるよ。なんか島流しみたいに考えているみたいやけど、実務能力が高く、法律にも詳しい君が最適だと判断したんや。選ばれたんやで。それに3年間の我慢やから」
そして庶務課長か。だいたい3年以内に戻るという話も怪しい。3年以内に部長が異動してしまえば、それまでではないか。
そこで、話は終わってもよかったのだが、耐えきれず聞き返してみることにした。
「部長、もし部長が僕と同じ立場で、出向を命じられたら、喜んで行きますか」
「はは、何を言い出すかと思えば、そんなもんサラリーマンなんやから、当たり前やないか。・・・。なんや、不服なんか。じゃあ聞き返すけどな、お前、今の会社の仕事、楽しいか」
毎日の花の水やりが楽しいわけがないだろう、と思いつつ答えなかったが、その僕の心を見透かしたように部長の話は続いた。
「面白くないよな。態度を見ていたらよくわかるよ。入社以来ずっとエリート街道まっしぐらみたいなコース走っていて、いきなり雑務専門やからな。実際、キミは最速で主任になったし、英語もできる。また、社長以下、役員全員からのウケもいいみたいやし、中には、お前が庶務課へ異動することに異議を唱えた役員までいたんやで」
部長の話は続いた。
「ただ、お前のよくないところは、エリート過ぎてプライドが高いことと、変に正義感が強いところや。ここらで一回、回り道みたいなコースを走らせるのも、君の将来のことを考えてちゃうんか」
なるほど、よくわかった。庶務課への異動も含めて、本音の部分を全部言ってくれた。こいつバカじゃないのか。
ただ、悔しいことに転職しようにも、僕のスペックでは出向先の企業程度の規模の会社しか選択肢がないことが、現実だ。ここで自爆自暴になって退職届を叩き付けても、結婚した途端に退職とか、嫁に殺されるかもしれない。
今は耐える。いつかチャンスが来る時に備えて、爪を研いでおく。それだけだ。
2011年9月25日日曜日
AKBの衝撃 ( ゚д゚ )
今日は久しぶりに疎遠になっていた友人の家に遊びに行ってきた。独身で一人暮らし、僕の数少ない友人だ。
さて、部屋に入った瞬間、数年前に訪れた時とは明らかに違う空気が流れていた。
AKB48
ポスターが壁にでかでかと張られており、書棚にはCDがぎっしり…。
・・・( ゚д゚ )
テレビで狂ったようなファンが紹介されているのは見たことがあるが、実際にハマっている人間を見たのは初めてだ。
一応、これは何かと聞いたら、「え、お前知らないの?」と。名前程度は知っていると答えると、彼は熱心にAKB48について語り初めた。中でも柏木という女性に熱を入れているらしく、個人の写真集まで持っていた・・・。
そして、「で、お前は誰の応援しているの」と聞かれた。応援も何も、個人名は誰も知らないんですけれど…。
すると、彼は何とかカチューシャとかいうDVDをつけて、嬉しそうに言うのだ。誰かひとりくらい可愛いと思う子がいるだろう、と。
はっきり言ってどうでもよかったのだが、答えないと友人関係にひびが入りそうだったので、比較的、顔の彫が深い女性を指さして、「この子」と伝えたところ、彼女はAKBのメンバーではないというのだ!?意味が分からん・・・。てっきりAKB48の中で人気順に人選しているのかと思いきや、曲ごとに外部団体からも人間を入れてメンバーを構成しているのだそうだ。いやはや、勉強になったよ・・・。
それから、DVDを見ていて、どう見ても数名、アイドルというよりただの不細工が混じっているように見えたのだが、それを口に出すと「ファンが育てている感じが好きなんだ」という友人に殴られそうな気がしたので、言わなかった。
他にも色々とDVDを見せてもらった後、CDを貸そうかと提案されたので、僕は丁重に断った。が、結構しつこかったので、MP3データでメール送信してもらうことで決着をつけた。こんなCD持って帰ったたら、嫁に何を言われるかわからん。
僕がTOEICの点数を上げることに夢中になっている間、彼はAKB48に夢中になっていたということか。どちらの方が幸せなことなのだろうな。
いずれにせよ、僕にとってはAKB48(+外部団体)の誰よりも嫁の方が可愛いので、それで良しよしようか。(←これが言いたかっただけ)
【参考資料】
2011年9月22日木曜日
バレバレ
昨日、結婚したというエントリーを書いたが、30を回ってからの結婚だったことと、嫁との共通の友人が少し複雑だったこともあり、大学時代の友人連中にはほとんど知らせていなかった。
それがだ、今日、複数の友人から、結婚おめでとうというメールが携帯に入った。会社の人からも、結婚を祝う趣旨の社内メールが入っていた。
おい、お前ら、このブログが誰が書いているか知っていたんだな!
匿名でエントリーを書いているつもりでも、仕事やTOEICの点数とかそのまま書けば、やはり特定されるということか・・・。
というか、会社の人間一名からも特定されていることが痛いな。転職を加速させるしかないか。
2011年9月20日火曜日
結婚しました
タイトル通りですが、先日、結婚しました。
転職が決まってから、とか考えていたけれど、いつまでたっても決まりそうになかったので、先に結婚することにした。
こんなところで馴れ初めを語っても仕方がないが、相手は年下の女性で、出会ったのは実は大学時代。お互い、就職してからもボチボチ連絡を取り合って、最近になって食事に誘ったことがきっかけでゴールインしてしまった感じだ。
結婚式は披露宴を開いて盛大に・・・と言いたいところだが、お互いの共通の知り合いに色々と問題があって、親類のみで挙式を行った。
唯一わくわくしていることと言えば、お互いの年収を合わせると1000万円の大台に乗る上、会社の手厚い家賃補助(なぜか月10万円も出る)があるため、思い切ってハイクラスな高層マンションで生活をスタートしたことだ。あと、結婚式が結果的にケチることになったこともあり、貯金はお互い合わせて2000万円以上ある。金銭的な部分だけは何の問題もないな。多分。
この結婚が僕にとっていいことだったのかは、現時点では不明だが、僕のようなクズ人間と結婚してもいいと言ってくれる女性と出会えたことは、間違いなく幸せなことだと思う。
ちなみに嫁にバレた時点でこのブログは間違いなく閉鎖するので、それまでよろしくお願いします。
2011年9月14日水曜日
転職エージェントからの連絡
今日は久しぶりに転職エージェントから連絡があった。新しい求人の案内かと思いきや、転職活動の様子はいかがですか、と。いかがと言われても、まだ面接にすら1社も進んでいないのですけれど・・・。回答項目の中に、他に利用しているエージェントの名前とか、エントリーしている企業の名前を書く欄があるのだけれど、書く必要があるのだろうか。それより、もっとまともな求人を持ってきてくれ。御社が紹介してくれたのは外食と小さなIT企業だけではないですか。
■英語
上級者へのTOEIC Test英単語―差がつく1,000語で900点突破!:1周目。英文77番から85番まで読んだ。相変わらず生まれて初めて見る単語が多い。
上級者へのTOEIC Test英単語―差がつく1,000語で900点突破!:1周目。英文77番から85番まで読んだ。相変わらず生まれて初めて見る単語が多い。
2011年9月12日月曜日
思い当たる節
昨日のエントリーでは左遷された原因が不明だ、みたいなことを書いたが、よく考えてみると思い当たる節があった。
半年ほど前、法律的にアウトなことを会社が組織として行っていることを僕は発見した。上司に相談したところ、頷くだけで何のアクションもなかったので、直接担当役員に直訴(というほどのものでもないが)したのだ。
その時の役員の回答は
「社長がやれと言っているのだから、仕方がないだろう」
だった。
コンプライアンス担当役員からそう言われたことに腹が立って、
「そういうとき、社長に献言するのが、コンプライアンス担当役員の仕事ではないんですか」
と言い返す事件があった。あれ以降、その役員とは口をきいていない・・・。
と、まぁこれだけが原因ではないだろうけれど、僕は頭が固すぎるところがあるので、上司からも疎まれることが多く、その結果が今回の左遷につながったのかもしれない。
違法行為を正すことは、短期的に見れば損になるかもしれないが、長期的には会社の利益につながる、というのが僕の信念だ。
と熱く語ったところで、法務と一切関係のない部署へ左遷されたら、もうどうしようもないですよね。
残業なし。今日もジョウロで水をやる、三十路主任サラリーマン。(本当に負け犬っぽくなってきたな)
■英語
上級者へのTOEIC Test英単語―差がつく1,000語で900点突破!:1周目。英文66番から76番まで読んだ。「gig」とか意味不明単語が多数出てくる・・・。
半年ほど前、法律的にアウトなことを会社が組織として行っていることを僕は発見した。上司に相談したところ、頷くだけで何のアクションもなかったので、直接担当役員に直訴(というほどのものでもないが)したのだ。
その時の役員の回答は
「社長がやれと言っているのだから、仕方がないだろう」
だった。
コンプライアンス担当役員からそう言われたことに腹が立って、
「そういうとき、社長に献言するのが、コンプライアンス担当役員の仕事ではないんですか」
と言い返す事件があった。あれ以降、その役員とは口をきいていない・・・。
と、まぁこれだけが原因ではないだろうけれど、僕は頭が固すぎるところがあるので、上司からも疎まれることが多く、その結果が今回の左遷につながったのかもしれない。
違法行為を正すことは、短期的に見れば損になるかもしれないが、長期的には会社の利益につながる、というのが僕の信念だ。
と熱く語ったところで、法務と一切関係のない部署へ左遷されたら、もうどうしようもないですよね。
残業なし。今日もジョウロで水をやる、三十路主任サラリーマン。(本当に負け犬っぽくなってきたな)
■英語
上級者へのTOEIC Test英単語―差がつく1,000語で900点突破!:1周目。英文66番から76番まで読んだ。「gig」とか意味不明単語が多数出てくる・・・。
2011年9月11日日曜日
それがお前の仕事だろうが!
「何が楽しくて俺が花の水替えをしないといけないんだー!」
「それがお前の仕事だろうが!」
週末の上司(正式には元上司)とのやりとりがこれだ。今後、受付に設置している花瓶に入っている花の水替えを担当するように言われ、思いきり反発した。
この夏前に新しく作られた業務分担の規定では、確かにそういった業務は総務課ではなく全て庶務課が行うこととなっていた。そして、庶務課3人の内2人は女性で、それぞれ社長と副社長の秘書として結構忙しい。だから、僕がやれと。
ジョウロで受付の花に水をやりながら、ふと気づいた。
そうだ、僕は左遷されたんだ
あまりにもその姿がみじめだったのか、関係ない経理部の女性社員から「私が代わりにやりましょうか」とすら言われる始末。
何が問題だったのかはわからないが、左遷されるということは、それなりに問題があったということだろう。社内のTOEIC受験制度でスコアランキング1位を取った主任社員に、こういう業務は普通させないと思う。
今週の土日は自宅で引きこもってしまった。
転職活動も上手く進まないし、もう人生お手上げかな・・・などと考えつつ自分の書いたブログを読み返していて、目に留まった文章があった。
「それがお前の仕事だろうが!」
週末の上司(正式には元上司)とのやりとりがこれだ。今後、受付に設置している花瓶に入っている花の水替えを担当するように言われ、思いきり反発した。
この夏前に新しく作られた業務分担の規定では、確かにそういった業務は総務課ではなく全て庶務課が行うこととなっていた。そして、庶務課3人の内2人は女性で、それぞれ社長と副社長の秘書として結構忙しい。だから、僕がやれと。
ジョウロで受付の花に水をやりながら、ふと気づいた。
そうだ、僕は左遷されたんだ
あまりにもその姿がみじめだったのか、関係ない経理部の女性社員から「私が代わりにやりましょうか」とすら言われる始末。
何が問題だったのかはわからないが、左遷されるということは、それなりに問題があったということだろう。社内のTOEIC受験制度でスコアランキング1位を取った主任社員に、こういう業務は普通させないと思う。
今週の土日は自宅で引きこもってしまった。
転職活動も上手く進まないし、もう人生お手上げかな・・・などと考えつつ自分の書いたブログを読み返していて、目に留まった文章があった。
今いる場所から抜け出したい時、その方法はふたつしかない。
自分を高め、一段上の社会的ステータスを得るか。あるいは、
社会からドロップ・アウトして、より日陰で惨めな暮らしに身を落としていくか。
おまえはどっちだ?
by ドラゴン桜の桜木
(2008年8月4日のエントリー)
そうだった、
今の会社の仕事は生きていくための最低の金を得るだけのバイトか何かと思っていれば問題はない。
明日から、再度気合を入れて勉強しなおそう。
自分を高め、一段上の社会的ステータスを得るか。あるいは、
社会からドロップ・アウトして、より日陰で惨めな暮らしに身を落としていくか。
おまえはどっちだ?
by ドラゴン桜の桜木
(2008年8月4日のエントリー)
そうだった、
そうだった、忘れていたよ。
>自分を高め、一段上の社会的ステータスを得る
ために「勉強」していたんじゃないか。こんな単純なことを忘れてしまっていたとは情けない。落ち込んで引きこもっていても現実は変わらない。むしろ悪化するだけだ。
>自分を高め、一段上の社会的ステータスを得る
ために「勉強」していたんじゃないか。こんな単純なことを忘れてしまっていたとは情けない。落ち込んで引きこもっていても現実は変わらない。むしろ悪化するだけだ。
今の会社の仕事は生きていくための最低の金を得るだけのバイトか何かと思っていれば問題はない。
明日から、再度気合を入れて勉強しなおそう。
2011年9月8日木曜日
廃棄した書類
今日は他の部署と連携して進めている案件で、少しトラブルが発生した。申請に必要な書類が足りないのだ。原因は、僕。数年前、もういらないだろうと自分で判断して(←かなり危険)廃棄してしまったのだ。怒られるのを通り越して、呆れられてしまった。その書類があればコピー1枚で済む作業に、何時間も費やすこととなりそうだ・・・。
それにしても最近ミスが多い。文章、添付ファイルのパスワード、宛先を何度も何度もチェックして、送信ボタンを押したのち、bccで入れていた自分宛のメールに無題のメールが入っていたとか、カッコよく「パスワードは別途メールでお送りします」と書いておいて、パスワードの入っていないファイルを添付していたり・・・。今日の廃棄書類の件といい、どこか頭のネジが1本抜けているのだろうな、僕は。
上級者へのTOEIC Test英単語―差がつく1,000語で900点突破!:1周目。英文47番から58番まで読んだ。長文の中に無理に頻出単語を入れようとして、明らかに文の論理がおかしくなっているものもあり、読むのが苦痛だ。また、ifを省略した仮定法の文章が挿入に近い形で使われていたり、とにかく難しい。挫折しそう。
2011年9月6日火曜日
ワイヤレスなパソコン
気分転換(?)に、以前から少し気になっていたワイヤレスキーボードを購入した。
これが予想していた以上に快適で、値段もそれほど高価ではなく、久しぶりにアマゾンでいい買い物をしたと思ってしまった。ちなみに、ワイヤレスのマウスは前々から使っており、2つのワイヤレスな機器でノートPCを操作するというのは何とも言えない快感だ。 入力が快適になったので、これからは勉強の記録をちょくちょくアップしていこうと思う。そっちの方が勉強のやる気にもつながるような気がするのだ。何となく・・・。
■英語
上級者へのTOEIC Test英単語―差がつく1,000語で900点突破!:1周目。英文39番から46番まで読んだ。相変わらず難易度の高い単語多し。最近はこの本ばかりに手を取られている。早めに実戦問題に手を付けないと。
これが予想していた以上に快適で、値段もそれほど高価ではなく、久しぶりにアマゾンでいい買い物をしたと思ってしまった。ちなみに、ワイヤレスのマウスは前々から使っており、2つのワイヤレスな機器でノートPCを操作するというのは何とも言えない快感だ。 入力が快適になったので、これからは勉強の記録をちょくちょくアップしていこうと思う。そっちの方が勉強のやる気にもつながるような気がするのだ。何となく・・・。
■英語
上級者へのTOEIC Test英単語―差がつく1,000語で900点突破!:1周目。英文39番から46番まで読んだ。相変わらず難易度の高い単語多し。最近はこの本ばかりに手を取られている。早めに実戦問題に手を付けないと。
2011年9月5日月曜日
やっぱりTOEIC
色々と考えてはみたものの、やはり僕にはTOEICしかないという結論に達した。
とりあえず、目標としていた900点以上を目指して英語の勉強を再開しようと思う。いつチャンスが巡ってくるか分からないし、その時に磨いた爪(英語力)があるのとないのとでは、掴める可能性が天と地ほど違ってくると思うのだ。
さて、800点台を何回もたたき出している僕が900点を取るために必要なものは何か。
TOEIC975点を取っている知り合いに相談したところ、単語力だと言われた。やはりDUOだけでは900点の壁を超えるのは難しいようなのだ。 というわけで、単語力強化のために購入したのが、次の本だ。
大学受験の頃にお世話になったZ会の参考書で、上級レベルの単語を中心に掲載しているのがウリなのだが、確かにかなり難しい。DUOに掲載されているレベルの単語は「知っていて当然」と何の注釈もついていないし、800点以上のスコアである僕ですら一つも知っている単語のないページが結構ある。これを丸暗記すれば、一つ900点に近づけるかもしれない。
ちなみに残念だったのが付属CDのスピードがやや遅いことで、TOEICリスニング対策にはあまり役に立たなさそうだ。
いずれにせよ、新しい目標もできたことで、明日からバリバリ勉強していこう。
さて、800点台を何回もたたき出している僕が900点を取るために必要なものは何か。
TOEIC975点を取っている知り合いに相談したところ、単語力だと言われた。やはりDUOだけでは900点の壁を超えるのは難しいようなのだ。 というわけで、単語力強化のために購入したのが、次の本だ。
大学受験の頃にお世話になったZ会の参考書で、上級レベルの単語を中心に掲載しているのがウリなのだが、確かにかなり難しい。DUOに掲載されているレベルの単語は「知っていて当然」と何の注釈もついていないし、800点以上のスコアである僕ですら一つも知っている単語のないページが結構ある。これを丸暗記すれば、一つ900点に近づけるかもしれない。
ちなみに残念だったのが付属CDのスピードがやや遅いことで、TOEICリスニング対策にはあまり役に立たなさそうだ。
いずれにせよ、新しい目標もできたことで、明日からバリバリ勉強していこう。
2011年8月29日月曜日
手詰まり
久しぶりの投稿です。
異動後の最近の僕のお仕事を紹介しておくと・・・。
1.会社カタログの見直し
自社のカタログではなくて、子会社のカタログ作成をなぜか親会社ですることになった。グループ会社の絆を深める一貫としてカタログに統一感を持たせるとか何とか。孫まで入れると子会社は30社くらいあるのだが、自社のカタログを作成している会社は10社程度だった。
2.郵便物の見直し
社内便をもっと安くすることはできないか検討せよと言われた。数社適当に呼んでビッドを入れさせて決める予定。
3.オフィス什器の見直し
コピー機をもっと安い(以下略)
4.受付体制の見直し
会社の玄関の受付は2名の女性でやっているのだが、この教育をやれと。他の部署の社員からヒアリングを行って、特に問題ないと言われたので、2人には今まで通りでOK、と伝えておいた。
その他、上記項目に付随・関連する一切の業務を専門に担当して、もうすぐ2ヶ月。ポケット六法を引かない、商事法務を読む必要がない仕事というのは楽だ。その上、残業もほとんどない(というかゼロ)。残業をしなくなって改めて認識させられたのが、給与の低さだ。30歳主任の手取り給与が18万円の上場企業って何だ・・・。
転職しようにも、まともな会社からは門前払いされるし、エージェントから紹介される企業はポンカスばかり。
完全に手詰まりだ。
はっきり言って仕事にも身が入らない。勉強も何をすればいいのかわからない。ここ数日は、仕事以外、自宅で引きこもっている。
どうしたものか・・・。
異動後の最近の僕のお仕事を紹介しておくと・・・。
1.会社カタログの見直し
自社のカタログではなくて、子会社のカタログ作成をなぜか親会社ですることになった。グループ会社の絆を深める一貫としてカタログに統一感を持たせるとか何とか。孫まで入れると子会社は30社くらいあるのだが、自社のカタログを作成している会社は10社程度だった。
2.郵便物の見直し
社内便をもっと安くすることはできないか検討せよと言われた。数社適当に呼んでビッドを入れさせて決める予定。
3.オフィス什器の見直し
コピー機をもっと安い(以下略)
4.受付体制の見直し
会社の玄関の受付は2名の女性でやっているのだが、この教育をやれと。他の部署の社員からヒアリングを行って、特に問題ないと言われたので、2人には今まで通りでOK、と伝えておいた。
その他、上記項目に付随・関連する一切の業務を専門に担当して、もうすぐ2ヶ月。ポケット六法を引かない、商事法務を読む必要がない仕事というのは楽だ。その上、残業もほとんどない(というかゼロ)。残業をしなくなって改めて認識させられたのが、給与の低さだ。30歳主任の手取り給与が18万円の上場企業って何だ・・・。
転職しようにも、まともな会社からは門前払いされるし、エージェントから紹介される企業はポンカスばかり。
完全に手詰まりだ。
はっきり言って仕事にも身が入らない。勉強も何をすればいいのかわからない。ここ数日は、仕事以外、自宅で引きこもっている。
どうしたものか・・・。
2011年8月16日火曜日
転職活動の近況報告
みなさまこんばんは。今日はざっと近居報告を。
まず、TOEIC。もう報告することすら嫌だ。かろうじて800点以上は取れたものの、自己ベストは更新できず。僕の本気はこの程度なのねと思ってしまった。スクールの先生方、申し訳ございませんでした。
次に転職活動。これがもう全くだめ(笑)。面接どころかエントリーすら進んでいない。
今回は複数のエージェントを使用したので登録だけで労力も倍以上かかったのだけど、出てくる案件がサッパリなところばかり。というか結構被っている企業が多くて、某メーカーは全エージェントから紹介があった。余程早急に人が欲しいのだろうな…。
大手のエージェントからはたくさんの企業を紹介してもらったものの、年収が下がったり、名もなき新興企業だったりで、もう少しいい求人がないか聞いてみたところ、結構キツいことを言われた。
1.企業法務の分野には弁護士事務所に採用されなかった弁護士が応募し、それに加えて弁護士資格を取れなかった法科大学院卒業者も応募しているため、非常に狭き門になっている。僕の経歴と資格では、とてもではないが、大手企業や人気企業には応募できない。
2.英検準1級もTOEIC800点も大手企業では「英語が多少はできる」と評価されるレベル。今の不況下では、マーチクラスの学生ですら700点~800点は持っている。大手ではアピールにならない。
3.年齢が30を超えているので、それなりの実力が求められる。25歳くらいで今の資格を持っていれば多少はアピールにはなっただろうが、今は何のアピールにもならない。
だから中小企業に応募しろと(笑)。しかし、ただでさえ少ない今の給料より低くなったら本当に「負け犬サラリーマン」ではないか。隣の芝生は青く見えるとはよく言ったものだけれど、出されてくる求人を見ると、むしろ自分の芝生が青々しく見えて仕方ない。
勉強しても結果はでないし、会社では左遷されるし、転職先も見つかりそうにないしで、もうどうしたらいいのだ僕は・・・。
まず、TOEIC。もう報告することすら嫌だ。かろうじて800点以上は取れたものの、自己ベストは更新できず。僕の本気はこの程度なのねと思ってしまった。スクールの先生方、申し訳ございませんでした。
次に転職活動。これがもう全くだめ(笑)。面接どころかエントリーすら進んでいない。
今回は複数のエージェントを使用したので登録だけで労力も倍以上かかったのだけど、出てくる案件がサッパリなところばかり。というか結構被っている企業が多くて、某メーカーは全エージェントから紹介があった。余程早急に人が欲しいのだろうな…。
大手のエージェントからはたくさんの企業を紹介してもらったものの、年収が下がったり、名もなき新興企業だったりで、もう少しいい求人がないか聞いてみたところ、結構キツいことを言われた。
1.企業法務の分野には弁護士事務所に採用されなかった弁護士が応募し、それに加えて弁護士資格を取れなかった法科大学院卒業者も応募しているため、非常に狭き門になっている。僕の経歴と資格では、とてもではないが、大手企業や人気企業には応募できない。
2.英検準1級もTOEIC800点も大手企業では「英語が多少はできる」と評価されるレベル。今の不況下では、マーチクラスの学生ですら700点~800点は持っている。大手ではアピールにならない。
3.年齢が30を超えているので、それなりの実力が求められる。25歳くらいで今の資格を持っていれば多少はアピールにはなっただろうが、今は何のアピールにもならない。
だから中小企業に応募しろと(笑)。しかし、ただでさえ少ない今の給料より低くなったら本当に「負け犬サラリーマン」ではないか。隣の芝生は青く見えるとはよく言ったものだけれど、出されてくる求人を見ると、むしろ自分の芝生が青々しく見えて仕方ない。
勉強しても結果はでないし、会社では左遷されるし、転職先も見つかりそうにないしで、もうどうしたらいいのだ僕は・・・。
2011年8月15日月曜日
記念式典に参加してきた
昨日、僕の母校で在籍していた部活が60周年を迎えるということで、記念式典が母校で開催され、それに参加してきた。
卒業してから部活には殆ど顔を出していなかったので、今回参加するかどうか迷ったが、同期の一人から誘われて参加することになった。
昼から体育館でOB・OGの交流戦があり夕方から式典パーティというスケジュールだったのだが、どうせ最後の参加(次は75周年と言われた)だからということで、最初の交流戦から参加してきた。
昼前、同期の一人と最寄り駅に待ち合わせて、バスに乗って大学へ。もう卒業して知っている後輩が全員卒業してしまうくらい時間が経ったが、こうして大学時代の友人と一緒に大学へ向かうのは、懐かしいというより、ごく自然な感じがした。大学はテスト期間中だったようで、土曜日にも関わらず学生がたくさんいて、まるで学生時代に戻ったかのような錯覚がした。
そして体育館へ。
かつて僕が着ていたものと同じユニフォームを着た学生が出迎えてくれた。全く知らない学生が同じユニフォームを着ている・・・。なんとも言えない違和感があった。
ただ、体育館の中は全く変わっていなくて、床の色とか天井の高さとか、かつてここで死ぬ程練習した記憶が一気に蘇った。同期と基礎練習をしたのち、いつものコートで試合をした。何もかもが卒業以来で、懐かしくて、しかし違和感は直になくなって、「あの頃」に戻ることが出来た。監督やコーチのスタッフ陣も自分が現役の頃と変っていかった点も大きかったと思う。
ある意味、夢のような時間だった。
ただ、身体の方はしっかり歳を取っているので、2試合をしたくらいでバテてしまい、体育館を後にした。今思うともっとプレーがしたかったが、現役と打つこともできたし、同期と組んで試合に勝つこともできたし、あとなぜか監督にも勝ってしまったりと、満足した内容で終れたと思う。ただ、その後聞いた話では、近いうちに今の体育館は取り壊されることが決まっているとのこと。知っていればもっと長くプレーをしていたのに、と少し後悔している。あの体育館は、僕の大学生活の苦しい思い出が、冗談ではなく本当に「血」と「汗」と「涙」が詰まっている、大袈裟な言い方をすれば「魂」のようなものがそこにはあるのだ。
夕方からの記念式典には交流戦以上人数のOB・OGが集まり、盛大な式が行われた。ここでも懐かしい顔ぶれに会うことができ、最後は全員で校歌を歌って大学を後にした。校歌を歌うのも卒業以来だったが、歌詞を全く忘れていないのは恐ろしいものである。
帰りのバス停で、ふと大学を振り返ってみた。大学に足を運ぶことは今後もあるかもしれないが、運動の準備をして、体育館まで行くことは、もう2度とないだろう。そして、もうすぐその体育館もなくなる。
今も色々苦しいことは多いが、あの時の自分を思い出せば何でもできるような気がした。この一日を忘れないように、ここに書き残しておくことにしたい。
卒業してから部活には殆ど顔を出していなかったので、今回参加するかどうか迷ったが、同期の一人から誘われて参加することになった。
昼から体育館でOB・OGの交流戦があり夕方から式典パーティというスケジュールだったのだが、どうせ最後の参加(次は75周年と言われた)だからということで、最初の交流戦から参加してきた。
昼前、同期の一人と最寄り駅に待ち合わせて、バスに乗って大学へ。もう卒業して知っている後輩が全員卒業してしまうくらい時間が経ったが、こうして大学時代の友人と一緒に大学へ向かうのは、懐かしいというより、ごく自然な感じがした。大学はテスト期間中だったようで、土曜日にも関わらず学生がたくさんいて、まるで学生時代に戻ったかのような錯覚がした。
そして体育館へ。
かつて僕が着ていたものと同じユニフォームを着た学生が出迎えてくれた。全く知らない学生が同じユニフォームを着ている・・・。なんとも言えない違和感があった。
ただ、体育館の中は全く変わっていなくて、床の色とか天井の高さとか、かつてここで死ぬ程練習した記憶が一気に蘇った。同期と基礎練習をしたのち、いつものコートで試合をした。何もかもが卒業以来で、懐かしくて、しかし違和感は直になくなって、「あの頃」に戻ることが出来た。監督やコーチのスタッフ陣も自分が現役の頃と変っていかった点も大きかったと思う。
ある意味、夢のような時間だった。
ただ、身体の方はしっかり歳を取っているので、2試合をしたくらいでバテてしまい、体育館を後にした。今思うともっとプレーがしたかったが、現役と打つこともできたし、同期と組んで試合に勝つこともできたし、あとなぜか監督にも勝ってしまったりと、満足した内容で終れたと思う。ただ、その後聞いた話では、近いうちに今の体育館は取り壊されることが決まっているとのこと。知っていればもっと長くプレーをしていたのに、と少し後悔している。あの体育館は、僕の大学生活の苦しい思い出が、冗談ではなく本当に「血」と「汗」と「涙」が詰まっている、大袈裟な言い方をすれば「魂」のようなものがそこにはあるのだ。
夕方からの記念式典には交流戦以上人数のOB・OGが集まり、盛大な式が行われた。ここでも懐かしい顔ぶれに会うことができ、最後は全員で校歌を歌って大学を後にした。校歌を歌うのも卒業以来だったが、歌詞を全く忘れていないのは恐ろしいものである。
帰りのバス停で、ふと大学を振り返ってみた。大学に足を運ぶことは今後もあるかもしれないが、運動の準備をして、体育館まで行くことは、もう2度とないだろう。そして、もうすぐその体育館もなくなる。
今も色々苦しいことは多いが、あの時の自分を思い出せば何でもできるような気がした。この一日を忘れないように、ここに書き残しておくことにしたい。
2011年8月8日月曜日
英会話スクールを卒業
先日の「異動」のエントリーには暖かいコメントと並行してキツいコメントも投稿されて、少し気分が悪くなったので、いったん削除することにした。励ましのメッセージを頂いた方、申し訳ありません。
ところで、先月末に受験したTOEICテストの結果が返ってきたので、報告しておきたい。
885点。
やはり、900点には届いていなかった。あれだけ勉強しまくったのに、こういう結果とは、僕には英語の才能がないのかもしれないな。
ちなみに、長年通ってきた英会話スクールとの契約も切れ、ついに「卒業」することとなった。英検2級にギリギリ合格できたレベルから、英検準1級、TOEIC885点まで引き上げてくれたこのスクールには多謝である(100万円以上投資したが)。
最初に受講した授業は英検準1級対策クラスで講師は若くて美人の先生だった。毎回復習の単語テストを実施し、英作文のチェックを行ってくれた。また、自習で和訳やディクテーションをしてきた生徒には添削してくれるなど、サポートも手厚い先生だった。この先生のお蔭で英検準1級の1次試験に突破できたと言っても過言ではない。もう他のスクールに移られたようだが、元気だろうか。
特に苦手だったリスニング対策で取った授業は若い男の先生だった。京都大学在学中に英検1級とTOEIC満点を取った秀才で、あくまで本業はミュージシャンという異色の経歴の持ち主。この先生からは「ある日突然英文の構造が分解されて聞き取れるようになる」といわれたが、僕は永久にこのレベルには到達できそうにない。途中で「本業」の方が当たりだしたということで、そっちの世界へ行ってしまった。
その先生(ミュージシャン)と交代で入ったのが、東京外大出身のこれまた美人の先生。かなり仲良くなったが既に奥様だった。授業は微妙だったけれど、美人だからいいのだ。
英検準1級の2次対策でお世話になったのが、やさしい雰囲気の男性の先生。英語を「話す」能力がゼロに近い僕を辛抱強く個別レッスンで指導してくれた上、特別に英作文の宿題も添削してもらった。これだけ指導してもらったにもかかわらず、2回も2次試験に落ちた時は、本当にどうしようかと思った。3度目の2次試験で合格したとき、真っ先に報告したのが、この先生。本当に合格できてよかった。
英検の合格後にスタートしたのがTOEIC対策の授業。最初に受けたTOEIC総合のクラスは、アメリカの貿易会社で働いていた先生が担当だった。先生の授業はわかりやすかったが、如何せんスクールのテキストが誤字脱字オンパレードの最低・最悪だった。730点コースで、705点を取得。満足の結果。
その次に、やはりリスニングが苦手ということで、リスニングの総合対策の授業を受講。インド人のような講師(実はカナダ人)に、ひたすら早口で音読トレーニングをさせられた。予習・復習の範囲が膨大で、かなり鍛えられたと思う。あの関西弁は忘れられない。
そのインド人のような先生の奥さん(日本人)のTOEICリーディング上級の授業も受講。ひたすら生徒を「当てる」タイプの授業で、毎回授業の予習には熱が入った。スコアが上がる度に報告すると喜んでくれた。700点台から800点台まで伸びたのはこの先生のお蔭だ。
そして、最後、TOEICリスニング上級の授業を受講。目標は900点以上。講師はアメリカの大学出身で、これまた美人な先生だった(英語講師は美人が多いのか)。先生には受講中にTOEIC900点以上取得することを宣言したが、残念ながら目標達成はできなかった・・・。それだけが心残りだ。
これ以外にもちょくちょくネイティブの先生とかの授業は取ったけれど、思い出深いのは、この先生たちだ。もう会えないと思うと、少し寂しい。また、担当のチューターさん(女性)にも色々とお世話になった。大体1年に1人の割合で交代した。中には寿退社の人もいたけれど、彼女らの話によると、結構つらい仕事らしい。
と、まぁこれだけ勉強して、そこそこ力をつけたにもかかわらず、今の会社では英語を使った仕事はほとんどしていない。全く、何をしているのか、僕は。
このスクールにはまたいつかお世話になるかもしれないけれど、その時まで・・・。
ところで、先月末に受験したTOEICテストの結果が返ってきたので、報告しておきたい。
885点。
やはり、900点には届いていなかった。あれだけ勉強しまくったのに、こういう結果とは、僕には英語の才能がないのかもしれないな。
ちなみに、長年通ってきた英会話スクールとの契約も切れ、ついに「卒業」することとなった。英検2級にギリギリ合格できたレベルから、英検準1級、TOEIC885点まで引き上げてくれたこのスクールには多謝である(100万円以上投資したが)。
最初に受講した授業は英検準1級対策クラスで講師は若くて美人の先生だった。毎回復習の単語テストを実施し、英作文のチェックを行ってくれた。また、自習で和訳やディクテーションをしてきた生徒には添削してくれるなど、サポートも手厚い先生だった。この先生のお蔭で英検準1級の1次試験に突破できたと言っても過言ではない。もう他のスクールに移られたようだが、元気だろうか。
特に苦手だったリスニング対策で取った授業は若い男の先生だった。京都大学在学中に英検1級とTOEIC満点を取った秀才で、あくまで本業はミュージシャンという異色の経歴の持ち主。この先生からは「ある日突然英文の構造が分解されて聞き取れるようになる」といわれたが、僕は永久にこのレベルには到達できそうにない。途中で「本業」の方が当たりだしたということで、そっちの世界へ行ってしまった。
その先生(ミュージシャン)と交代で入ったのが、東京外大出身のこれまた美人の先生。かなり仲良くなったが既に奥様だった。授業は微妙だったけれど、美人だからいいのだ。
英検準1級の2次対策でお世話になったのが、やさしい雰囲気の男性の先生。英語を「話す」能力がゼロに近い僕を辛抱強く個別レッスンで指導してくれた上、特別に英作文の宿題も添削してもらった。これだけ指導してもらったにもかかわらず、2回も2次試験に落ちた時は、本当にどうしようかと思った。3度目の2次試験で合格したとき、真っ先に報告したのが、この先生。本当に合格できてよかった。
英検の合格後にスタートしたのがTOEIC対策の授業。最初に受けたTOEIC総合のクラスは、アメリカの貿易会社で働いていた先生が担当だった。先生の授業はわかりやすかったが、如何せんスクールのテキストが誤字脱字オンパレードの最低・最悪だった。730点コースで、705点を取得。満足の結果。
その次に、やはりリスニングが苦手ということで、リスニングの総合対策の授業を受講。インド人のような講師(実はカナダ人)に、ひたすら早口で音読トレーニングをさせられた。予習・復習の範囲が膨大で、かなり鍛えられたと思う。あの関西弁は忘れられない。
そのインド人のような先生の奥さん(日本人)のTOEICリーディング上級の授業も受講。ひたすら生徒を「当てる」タイプの授業で、毎回授業の予習には熱が入った。スコアが上がる度に報告すると喜んでくれた。700点台から800点台まで伸びたのはこの先生のお蔭だ。
そして、最後、TOEICリスニング上級の授業を受講。目標は900点以上。講師はアメリカの大学出身で、これまた美人な先生だった(英語講師は美人が多いのか)。先生には受講中にTOEIC900点以上取得することを宣言したが、残念ながら目標達成はできなかった・・・。それだけが心残りだ。
これ以外にもちょくちょくネイティブの先生とかの授業は取ったけれど、思い出深いのは、この先生たちだ。もう会えないと思うと、少し寂しい。また、担当のチューターさん(女性)にも色々とお世話になった。大体1年に1人の割合で交代した。中には寿退社の人もいたけれど、彼女らの話によると、結構つらい仕事らしい。
と、まぁこれだけ勉強して、そこそこ力をつけたにもかかわらず、今の会社では英語を使った仕事はほとんどしていない。全く、何をしているのか、僕は。
このスクールにはまたいつかお世話になるかもしれないけれど、その時まで・・・。
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