1年間に何回か、台風の目のごとく仕事の量が激減して「無風」状態になるとことがある。
まさに今がそれ。
とはいっても、今は仕事をそれぞれ担当の人に投げてしまって返事待ちの状況でもあるので、週末には再び忙しさが戻ってくると思うんだが、こういう無風時期というのは、周りのみんながあくせく働いている状況があるだけに、なんだか気まずくなってしまうのだ。
優秀な人であれば、こういう時間こそ最大限に活用して、仕事やキャリアアップに繋がる本を読んだり、新しい企画を作ったりするのだろうけれど、僕は本を読もうにも睡魔との闘いになるし、企画なんて思いつかないので、定時が早く来ないかとひたすら待つだけの状態になってしまうのだ。(こういうのを窓際族って言うんだったっけ・・・。)
もうすぐ裁判が始まるので、それに向けて購入した民事訴訟の本を頑張って読むか。
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