昨日はなかなか充実した日だった。
朝はいつもどおり7時30分に出社。予定した仕事をこなして、19時に退社。それからカフェで1時間リスニングのディクテーション、帰りの電車では特急に乗って単語暗記。帰宅後、腕立て、腹筋、背筋を100回ずつこなして、プロテインを飲んで夕食。22時30分までに入浴等を終え、24時過ぎまで単語の暗記と、音読の練習をして就寝。だらけた休日の倍以上は勉強したと思う。
が、しかし、なぜか体重は62㎏。減らない。間食もしていないし、積極的に歩いたりしているのだが、減らない・・・。もう時間がないのだ。可能な限り、ランニングメニューを組み込んでいくことにしようか。しかし、それで身体が持つのか心配だ。
※本日読んだ本等
「大量保有報告制度の改正」(信託銀行レポート)
共同保有者間における保有株式の算出方法については理解できず。金融機関の特例措置は改正前より頻繁に提出が求められるようになったと。
「株主提案権に関する現状と実務上の留意点」(信託銀行レポート)
実質的に同一の議案とは何か。配当は決算期によって意味が異なる。株主提案権を取り上げる場合は適時開示が行われた、等々・・・とりあえず今年の株主総会で株主提案があったらまた勉強しよう。
「商事法務№1818」(商事法務)
著名な弁護士が日本の買収防衛策について言及していた。巻末スクランブルの執行役員の最高裁判決の解説では「会社が執行役員の明瞭な定義づけを行い、整合的かつ合理的な制度設計を行えば、個別論点ごとにその意図した効果がきちんと認められる」と書かれてあった。
「商事法務№1819」(商事法務)
肩書きの長い金融庁の偉い人たちが、金融商品取引法の解説をしていたが、興味が持てず、スクランブルを読んで終わった。
0 件のコメント:
コメントを投稿