2013年11月14日木曜日

最近の開示制度の動向

上場会社の開示制度をめぐる、ここ最近のトピックスを聞いてきたので、その内容をメモっておく。


■インサイダー取引規制上の公開買付け等事実に係る公表措置拡大

これまで、上場会社が行う自社株式の公開買付け以外の公開買付け等は、TDnetによる適時開示が公表として認められず、「12時間ルール*」の適用対象とされていたが、金商法改正後、TDnetを通じて公開買付等が公表された場合は、インサイダー取引規制が即時に解除されることとなった。
また、非上場会社が公開買付け等を行う場合、①被買付者(上場会社)又は②公開買付者の親会社(上場会社)と連名でTDnetに公表することにより、インサイダー取引規制が即時に解除されることとなった。
*12時間ルール:代表取締役など、その会社の情報開示に関する責任を有する立場にある者が、所定の報道機関2社以上に対して、広く投資者全体に周知する意図をもって伝えてから12時間が経過した場合に、「重要事実」が「公表」されたこととなる制度。 


■純粋持株会社等に係る重要事実の軽微基準の見直し

従来、インサイダー取引規制上の重要事実の軽微基準は、上場会社単体ベースと規定されていたが、上場会社が「純粋持株会社等」に該当する場合は連結ベースで判断されることとなった。この「純粋持株会社等」に該当する条件は、直近の有報ベースで、関係会社に対する売上高が単体の売上高の80%以上であることである。なお、純粋持株会社等に該当する場合は、有報の「事業の内容」欄に、その旨を記載する必要ある。


■TDnet利用上の注意

TDnetを通じて開示する情報には「適時開示情報」(開示義務がある又は投資判断に有用)と「PR情報等」(投資判断上の有用性が明確でない)があるが、今年の改訂で「他社との紛争又は見解の相違が生じている場合の見解の表明など、投資判断のため会社情報の周知という本来の趣旨を逸脱する情報の登録はできない」と追記が行われた。これは、今年の7月、楽天が三菱UFJモルガン・スタンレー証券の証券アナリストの書いた自社レポートに対する批判文を、TDnetを通じて開示した騒動を指している。


■上場制度整備懇談会

東証が主催する上場制度整備懇談会(座長:神田秀樹)は、新たな懇談会を開催し、主に以下の項目の検討が行われている。

①上場会社の資金調達
公募増資において既存株主への説明が充分に行われないまま大規模な希薄化を伴う増資(大規模な公募増資やライツ・オファリング)が行われているケースが散見されている。特に新株予約権を用いたライツ・オファリングでは、「ノンコミットメント型*」と呼ばれる手法で時価より相当低い大量の新株予約権が発行され、いわゆる不公正ファイナンスに利用されているという懸念がもたれている。
*コミットメント型:ライツ・オファリングで発行された未行使の新株予約権を、最終的に契約相手の証券会社が取得し、権利行使を予定すること。実施会社はあらかじめ調達する資金を確定させることができる。
ノンコミットメント型:コミットメント契約がなく、未行使のまま残った新株予約権は、最終的に失権・消滅する。実施会社は予定通りの資金を調達できないことがある。


②会社情報の開示等に関する事項
マスコミ等でスクープ報道が為された場合などに会社がどのようなコメントを開示することが望ましいか検討されている。これは、昨年の全日空の公募増資に関する開示問題を受けている。2012年7月3日、NHKが全日空の公募増資のニュースを昼に報道し、これに対して全日空は同日12時25分「現時点で決定した事実はない」とプレスリリース。にもかかわらず、同日16:00に公募増資の決定のプレスリリースを発表し、市場に混乱をもたらした。


■ウェブサイト上の情報管理について

今年3月、一部の上場企業のHPで、増資や決算情報といった公開前の重要情報が閲覧できる状態になっていたことが明らかになり、証券取引所ではこれを受けて「公表予定時刻より前の自社のウェブサイト等における会社情報の取扱い」という上場規則を6月29日に施行した。しかし、今でも事前に決算情報等にアクセスできる状態で開示してしまっている事例が発生しており、ウェブ担当者は開示手続に一層の配慮が求められている。

<参考>
公開買付け等事実の公表措置(大和総研)

2013年11月7日木曜日

コンプライアンスを巡る最近のトピックス

某著名弁護士の講演会に参加してきた。やはり、場馴れしているのか、かなり聴きやすい解説で、僕のような無知なる人間の頭にもスッと内容が入ってきた。さすが商事法務に顔が出てくるような弁護士は違うなと思った。以下、気になった内容をメモ。


◆インサイダー規制は来年どう変わるのか。

インサイダー取引規制違反(課徴金勧告)件数は、平成17年の制度導入以降、平成25年6月末までに144件。当初は会社関係者及び公開買付者等関係者(以下「関係者」)による違反が多かったが、平成21年以降は、関係者から情報を受け取った第一次情報受領者による違反件数が、関係者が行った件数を上回る状態が続いている。
来年予定されている金融商品取引法の改正では、この第一情報受領者に情報を伝達した関係者にも刑事罰や課徴金が科せられる(情報受領者が売買等を行った場合)ことが予定されていることもあり、インサイダー取引の未然防止に向けた発行会社の一層の取り組みが求められている。具体的には、情報管理の徹底や、重要事実の公表・開示の迅速化、インサイダー情報に関わる社外関係者との守秘義務契約の締結や、経緯書の内容の充実等の検討を行う必要がある。


◆不公正ファイナンスとは具体的にどういったスキームなのか。

不公正ファイナンスとは、第三者割当増資や新株予約権の割当等発行市場でのファイナンスを悪用した流通市場での不公正取引のことであり、不特定多数の者の権利・財産を毀損させ、市場や株主・投資家を騙す(欺く)行為のことである。
具体的な事例としては、資金繰りの悪化した上場企業が、第三者割当増資により資金調達がなされたように見せかけ(株式割当は行うものの、資金が会社に入らない)、その間に第三者割当先が引き受けた株式を市場で売却し、既存の株主や、その情報を信じて株式を購入した投資家に多大な損失を与えるといった問題である。中には現物出資(土地・建物)の第三者割当増資に関して、不動産鑑定士が出資不動産の価額を不当に高く評価し、健全性を装うケースもあった(当該不動産鑑定士は行政処分を受けた)。こういった不公正ファイナンスで市場から巻き上げられたお金は、反社会的勢力へと流れていると推測されている。
なお、不公正ファイナンス行為には金商法上の「偽計罪」が適用される。


◆最近よく聞く「リニエンシー(leniency)制度」とは?

企業のグローバル化に伴い、国際的に最も厳しい規範、規律に適合していく必要が出てきた。中でも脅威は米国の独占禁止法によるカルテルの摘発で、罰金額の高額化、違反行為者(個人)に対する禁固刑期間の長期化に加え、最初にカルテルの事実を申告した業者のみが損害外賠償及び刑事罰を免れることのできる「リニエンシー制度」が業者間の摘発を促している。ある製品でのリニエンシー順位が一番でなかったとしても、それ以外の製品分野で新たにリニエンシー申請すれば、リニエンシーが認められなかった事案で軽減措置が図られる「リニエンシー・プラス」といった制度まで存在し、米国では猛威をふるっている。ちなみに、leniencyとは[寛大さ、慈悲深い」といった意味。
特に日本の場合は、カルテル・談合に対する認識が特殊(村社会の倫理等)だが、国際的には「即違法」あることを意識しなければならない。


◆ローソンのバイト社員が冷蔵庫に入った写真をネットで見たが、これらの企業から見た問題点は?

今年は、ソーシャルメディア(FacebookやTwitter等)を通じての従業員、アルバイト社員の発言等がネットで「炎上する」といった事態が多発している(冷蔵庫に入るアルバイト社員等)。こうしたソーシャルメディアは、発言者・発信者が特定されやすいこと(匿名のつもりであっても、些細な情報から本人の勤務先を特定する人がいる)、伝播が極めて早いこと、受け取り方によって誰かには叩かれる可能性があること、などの問題があることに加え、個人利用の形態が多種多様であるため会社が管理しづらいという難点がある。
被害を防止するため、社員にソーシャルメディアの危険性を伝える研修等を行う必要がある(特に若い世代が使うツールであるため、新入社員研修に)。


<参考>
不公正ファイナンスの特徴(日本不動産鑑定士協会連合会HP)

2013年10月30日水曜日

社外取締役の導入状況等々

今年も株主総会シーズンを終えて早4か月。意識の高い会社(担当者)であれば、そろそろ来年の傾向と対策を練り始める頃だ。最近読んだ書籍などから押さえておきたいポイントを僕なりにピックアップしたので、暇な人は読んで下さい。


■東証上場会社は社外取締役を導入した方がいいの?

平成25年9月10日、東証から社外取締役の選任状況が開示された。それによると東証1部上場企業で62.3%の会社が社外取締役を導入している。社外取締役導入企業は2004年の30.2%から一貫して増加傾向にあり、今後も増加するものと思われる。東証1部に上場している企業、もしくは1部上場を目指している企業は社外取締役の選任を真剣に考える必要があるだろう。


■法律の改正により色々な書類で「独立役員」を記載することになったが、注意点は?

金融商品取引所の規則改正や内閣府令の改正により、複数の提出書類で独立役員に関する記載をする必要性(努力義務含む)が出てきた。記載が必要な書類は「独立役員届出書」「コーポレート・ガバナンス報告書」「事業報告(招集通知)」、「株主総会参考書類」、「有価証券報告書」で、それぞれの書類で字句、表現が統一されているかチェックする必要がある。


■議決権行使助言会社は最近どんな動きをしているか。

平成25年3月末の投資部門別の株式保有比率は外国法人等の比率が過去最高(27.8%)となり、海外の議決権行使助言会社(ISSとグラスルイス)の助言方針は無視できない状況となった。注目すべきは社外取締役の選任状況についてであり、「総会後の取締役会に社外取締役(独立性は問わない)が一人もいない場合、経営トップである取締役を反対推奨」(ISS)、「取締役会が11人以上の取締役で構成されている場合:20%以上の独立社外取締役がいない場合、会長もしくは社長の選任に反対助言」(グラスルイス)等となっており、若干の違いはあるものの、外国法人等の株式保有比率の高い会社で社外取締役を導入していない場合、経営トップの役員選任議案には多くの反対票が集まることが予想される。


■最近耳にする「日本版スチュワードシップ・コード」とは?

金融庁は、機関投資家が適切に受託者責任を果たすための原則を策定することを目的として、「日本版スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会」を設け、年内の取りまとめを目指して作業を開始した。スチュワードシップ・コードとは、機関投資家に向けて、2010年に英国で策定された行動原則のこと。英国では、機関投資家に対して、投資先企業と対話し、株主総会議案について適切な投票を行うことが要請されている。また、対話や議決権行使結果について開示することも求められる。日本版スチュワードシップ・コード導入の暁には、機関投資家による株主権行使の詳細開示が行われるようになる可能性がある。


<参考>
東証上場会社における社外取締役の選任状況等について(東京証券取引所HP)

2013年10月25日金曜日

三菱鉛筆 ピュアモルト 4&1

今日は外出の予定もなく、来客の予定もなく、ダラダラ仕事をしていたら、21時を過ぎていた。
ほとんどの社員は、週末金曜日ということで、さっさと帰っていくのに、僕は・・・。

さて、最近買った物シリーズ第2弾は三菱鉛筆 ピュアモルト 4&1 だ。


これまで、人気の4色+シャーペンのジェットストリームを愛用していたのだけれど、購入してから3年もたつと、グリップのゴムの部分がネチャネチャしてきた。水で洗っても洗剤を付けても、一時的には回復するのだが、すぐにネチャネチャが戻ってくる。ネットで原因を調べたところ、どうもグリップを本体に接着している糊が溶けて、グリップから出てきているらしい。こういう症状がでたら、もうそのペンは寿命だとのことだった。

気に入ったジェットストリームなので、また購入しようか検討したところ、その上位モデルがあると知り、早速文房具店へ行ってこの三菱鉛筆 ピュアモルト 4&1 を購入した。値段は定価2100円と普通のジェットストリームの倍するので、少しだけ購入を戸惑ってしまったが、これは購入して正解だった。

見た目、書き心地は最高で、グリップのウッド部分は、ゴムのラバーと異なりネチャネチャしてくる恐れがない点も特筆すべきところだろう。さすが普通のボールペン21本分の価格がするだけあり、今のところ値段以外に批判すべき点がない。

高くてもいいから良いペンを使いたいと思っている人には最強のペンだと思う。


<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・Part6に挑戦した。その後、復習。
新TOEICテスト990点攻略
・Part2のトレーニング25番までディクテーション。「decaf:カフェイン抜きのコーヒー」とか聞いたこともない単語が出てきて困った。この本が難しすぎるのか、僕の語彙力が低すぎるのか。

2013年10月24日木曜日

マキタ 充電式ハンディクリーナー

ここ最近、アマゾンで色々なものを購入したので、良くなかったものも含めて紹介していきたいと思う。


さて、最初に紹介するのは、コードレス掃除機の「マキタ 充電式ハンディクリーナー CL182FDRFW」だ。何かのサイトでビル清掃でも使われている掃除機だとのレビューを読み、無性に欲しくなって、そのマキタシリーズの中でも最上位シリーズを購入してみた。

ちなみに、現在使っている掃除機は昔アマゾンで購入したツインバードの2000円くらいのやつで、特に使い勝手が悪いとか思ったことはなかったが、何より2万円以上もするマキタの掃除機にドキドキしながら配達を待った。

そして、ついにそのスイッチを入れて掃除をしてみたところ・・・・。

はっきり言って、現在使っている2000円のコード式掃除機と比較してもイマイチだと思った。

まず、吸引力が微妙。マックスまで充電したにも関わらず、吸引力は左程強くない。また、バッテリーが重くて、掃除しているとやたら腕が疲れる。更に、ゴミの取出しも微妙な感じで、アマゾンのレビューで絶賛している連中が信じられなかった。

コードレス式クリーナーを他に使ったことがないのだが、他のコードレス式を使うと、マキタの良さが分かるのだろうか。

いずれにせよ、捨てるのも勿体ないし、当分は封印して、また車でも購入した時に使うこととしよう。

もし、マキタのコードレス式を購入しようか迷っていて、それほど広い家に住んでいない人には、次の掃除機をお勧めしたい。安いし使い勝手もゴミ捨ても簡単で、デザインも悪くない。





<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・ダブルパッセージの問題に挑戦した。その後、復習。
新TOEICテスト990点攻略
・Part2のトレーニング15番までディクテーション。難しすぎる問題がたまにある。

2013年10月23日水曜日

新TOEICテスト990点攻略

久しぶりにエントリーを。仕事が忙しすぎて新しいエントリーを書くどころか、書き込んでもらったコメントにすらなかなか返事ができない状態だった。

さて、TOEIC。先月のTOEICは855点と、相変わらずの低空飛行で、目標としている900点には遠く及ばずだった。そんな僕に、先月のTOEICも満点を取った友人から勧められたのが、次の本だ。


TOEICの本を一体何冊買うのかと我ながら思うが、公式問題集を何度繰り返し解いても身についていないような気がするというか、絶対に900点は突破できそうにないので、再び新しい本に頼ることにした。タイトルはちょっと怪しい感じがするが、満点ではなく900点突破を目標にするような学習者にも向いているらしいので、今後はこれをゴリゴリ解いていこうと思う。

さっそく今日は本書のPart1とPart2の途中まで実施してみたが、なかなか難しい。ディクテーションはほとんど間違えてしまった。間違えてしまうということは、僕がこの本から学べることは山ほどあるということなので、今度こそ挫折することなく頑張って取り組んでみようと思う。もちろん、スクールの課題もこなしながら。


<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・テスト(1)のPart7の問題を実施。
新TOEICテスト990点攻略
・P40まで。トレーニングのディクテーションを間違えまくった。要するにリスニングは正確に聞き取れていないということか。

2013年10月3日木曜日

強強打破

今日も仕事終わりに英会話スクールへ。仕事終わりでヘトヘトで、学校へ向かう途中であくびが止まらなくなった。これは体が拒否反応を起こしているな・・・。

前回、睡魔と闘うだけで終わった経験を踏まえ、今回は強烈な目覚ましドリンクを飲んで挑むことにした。まず最初に思い浮かんだのは猛牛のイラストのあのドリンクだが、あれはもう体に免疫ができてしまっているのでパス。近くの薬局によって、目に飛び込んできたのがこれだ。




見るからに効きそうで、ちょっと高めだったけれど、購入して授業開始直前に一気飲みした。
結果、思った以上に効果があり、あくびをするどころか、いつも以上に頭が冴えて、絶好調のまま授業は終了。そう、あの感覚は、まるで初めてレッドブルを飲んだ時のよう・・・。

ただ、このドリンクも慣れると、ただの変な味のする飲み物に変わってしまうのだろうな。とっておきの眠気対策ドリンクとして活用していこうと思った。

<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・テスト(1)のPart7の問題を実施。今日は英会話学校の授業があった。
・テスト(2)のリスニング問題を移動時間に聞いた。

2013年10月2日水曜日

隣の内定式

昨日、隣のテナントの会社が内定式をやっていたようで、偶然、オフィスから出てくるときに、スーツを着こなせていない若い人たちの集団と鉢合わせになった。
若い社会人・・・ではなく、内定式だから、まだ学生か。僕にもあんな頃があったなと思いながらオフィスを見渡してみると、30代の僕より年下の人が見つからなかった。職場にはどんよりとした空気と加齢臭が漂う・・・。

よく言われていることだが、やはり、組織を活性化するには、若い社員の入社が必要なのだろう。業績が赤字でも、定期的に新卒社員を採用する会社があるのは、組織の活性化として必要だと考えれば納得。

<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・テスト(1)のPart7の問題を実施し、間違えた問題を音読トレーニングした。単語暗記を実施。
・テスト(2)のリスニング問題を移動時間に聞いた。

2013年10月1日火曜日

カフェの閉店

いつも利用しているカフェが急遽閉店になった。理由は分からないが、聞くところによると売り上げが不振だったとか。

とびきりおいしいコーヒーが飲めたというわけでもなかったが、唯一、僕の通勤の経路上に存在していたカフェだっため、とにかく便利が良かった。夏場は、職場に入る前の身体の冷却場として利用していただけに、来年の夏はいったいどうすればいいのか悩んでいるところである(他のカフェは開店が遅かったり、通勤経路からズレていたりして便利が悪い)。また、朝の勉強場所としても活用していたため、また何らかの勉強場所を考える必要が出てきた。

しかし、こうして自分が利用してきたお店が閉まってしまうと、やっぱ寂しいものだ。

<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・テスト(1)のPart7をひたすら音読トレーニングした。単語暗記を実施。
・テスト(2)のリスニング問題を移動時間に聞いた。Part4を実施。

2013年9月30日月曜日

緊張のプレゼン

今日は、割と大勢の人の前でプレゼンする機会があった。大勢といっても10名ちょいだが、社内では役職の高い人が何人か参加していたので、直前はかなり緊張した。
が、実際に始まってみると準備した通りプレゼンすることができ、途中何の反応もなかったので不安になったりもしたが、最後は拍手で迎えられ、ほっとした。参加者から感想を聞いてみると、なかなか良かったとのこと。偉い人からの評価も上々で、一応は成功で終わったようだ。
終わってみるとあっけないが、やはり大勢の人の前での発表は緊張するもの。緊張しても普段の力が出せるくらい、事前の準備をしておくことが大切ですね。

<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・テスト(1)のPart7の単語暗記を実施。
・テスト(2)のリスニング問題を移動時間に聞いた。Part2、3を実施し、間違えた問題を音読した。

2013年9月29日日曜日

TOEIC、トイレ休憩の廃止

今日はTOEICを受験してきた。前回までの試験とは異なり、試験直前のトイレ休憩が廃止されたり、携帯電話の個別電源チェックが無くなったり、受験のしおりがやたらとアニメチックになっていたり、と試験が始まる前から色々変化を感じていた。

新しくなった「受験のしおり」
そして本番、僕の実力が足りないということもあるだろうが、明らかにPart1が難しくなっていた。1番目から微妙な問題にあたって、これはきっと残りも難しいだろうなと思っていたら、その期待は裏切られることなく、リスニングは全般的に難しかった。
そしてリーディング。驚かされたのがPart7、最初の問題からがっつり大量の英文を読ませる形式に変わっていた。より長文を読む力を求めたいのはわかるが、ここまで傾向を変えるのであれば、さっさと公式問題集のvol.6を出した方がいいのではないだろうか、と思った。

今回の試験のトイレタイム廃止であったり、今年くらいから始まったリスニング中にリーディングパートを解くことの禁止であったり、TOEICはより厳格な試験に変わってきている。だからと言って、スコアを上げるためにするべきことは変わらない。軽く満点を取れるくらいの実力があれば、多少傾向が変わったところで影響はないはず。明日からまた頑張るべし。

<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・テスト(1)のPart7の復習を実施。単語暗記を実施。
・テスト(2)のリスニング問題を移動時間に聞いた。Part5、7の一部を復習。

2013年9月28日土曜日

I love Tokyo!

昨日は実に久しぶりに東京へと出張してきた。高層ビルが立ち並び、地下鉄が無尽蔵に走る。幹線道路には高級車が走り、雑居ビルの中にはオシャレなカフェや雑貨店がいくつも入っていて、首からストラップをかけたカジュアルな社員が通路を行き来する・・・。僕は平日の東京のオフィス街が大好きだ。こういう場所で昔は働いていたわけで、当時はこれが普通だと思っていた。しかし、実際にそういう環境から離れてしまうと、首都圏のカッコいいオフィスビルで働けるサラリーマンというのは、一種の特権階級だけだということに気づいた。

大半のリーマン連中は、地方の冴えないボロビルで淀んだ空気を吸いながら仕事をしているのだ。ちょっと病んでるな、俺・・・。

<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・テスト(1)のPart7の復習を実施。単語暗記を実施。
・テスト(2)のリスニング問題を移動時間に聞いた。

毎日記録するようになって分かったが、全然勉強していないな・・・。

2013年9月27日金曜日

仕事後の授業はつらい

今日は英会話スクールの授業があったので仕事後に出席してきたが、とにかく疲労と睡魔が半端なくて、授業中に出題された問題文は、ほとんどまともに読むことができなかった。偶然、今日出題された英文が読んだことのある文章だったので、何とか切り抜けることができたものの、何をやっても眠くて、ひたすら睡魔に耐える他なかった。自腹で授業料を払って受けているのに、情けない限りだ。ただ、今の授業も最初は満員の受講生だったのが、今日はガラガラだったので、そういった挫折する人たちと比べれば僕はまだマシなのかなと・・・。

こんな状態では、週末と平日夜に社会人大学院に通ってMBAを取るとか、僕には絶対無理だなと思った。ああいう人の体は一体どういう構造をしているんだろうか。

<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・テスト(1)のPart7の復習を実施。授業後は、マックで授業の復習をした。
・テスト(2)のリスニング問題を移動時間に聞いた。

2013年9月25日水曜日

英語の電話

今日は久しぶりに海外から会社に電話がかかってきて、ここぞとばかりに己の英語力で対応したが、残念ながら全く通用しなかった。TOEICのリスニング問題以上のスピードで英語を話されたらもうだめで、かつ今回の電話の主は変な訛りがあったので、もう何を話しているのかさっぱり分からなかった。
何度か微妙なやり取りを交わして、意思疎通が不可能であると判断し、メールで用件を送ってくれと依頼したが、その意思すら伝わらず、最終的には「今から外出するから」と言って強制的に電話を切った。その後、電話はかかってこなかったので、特に重要な用事ではなかったのだろうけれど、この全く海外と取引のない日本の中小企業に、一体何の用があったのか甚だ疑問だ。
いずれにせよ、僕の英語力が相変わらずイマイチだということだけはわかった。もうちょっと頑張らないと、英語が「ただの趣味」で終わってしまうぞ、マジで・・・。

<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・テスト(1)のPart7を音読。空欄の穴埋め問題全くできず。
・テスト(2)のリスニング問題を移動時間に聞いた。


2013年9月24日火曜日

パズル&・・・

この連休、がっつり勉強しようと、土曜日こそ気合を入れて図書館で勉強したものの、その晩、何となく話題の「パズル&ドラゴンズ」をかじってみたくなり、ダウンロードしたのが間違いだった。
一体このゲーム何が面白いのか・・・とか思いつつ、気が付けば10時間くらい没頭していて、慌ててアプリを削除した。パズルの消し方とかモンスターの育て方とか、何となくコツが分かってきて、もっと先に進みたいなと思った頃に、課金がチラつくというシステムで、なかなか絶妙に考えられてた仕組みだと思った。ポケモンとビックリマンのキャラを足して2で割ったような愛くるしいキャラクターの裏側で、こうした緻密な心理的な計算が行われており、「今日、もうちょっとやってみたい」という気持ちが100円、1,000円と突っ込んでいってしまうのだろう。

AKBのようなアイドル商法といい、こうした課金ゲームのシステムといい、いつかは何かで躍らせる側の人間になりたいものです。ただ、僕のような凡人は、気づいたら踊らされてしまっているのだろうな・・・。


<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・テスト(1)のPart5、7を音読、単語暗記を実施。
・テスト(2)のPart7を実施。全問正解したものの、かかった時間はトータルで74分。本番危うし。

2013年9月19日木曜日

女性の活用

先日、外出先の近くで企業の合同IRセミナーが開催されていたため、参加自由だったこともあり、少し覗いてきた。参加企業は大小様々だったけれど、僕が特に感じたことは女性担当者が結構いたということ。プレゼンターの3割くらいは女性だったと思う。政府によって女性の役員登用が要請されてきていることもあり、こういうところでも女性を全面に打ち出すことで、女性の登用をアピールしているのだろうな。

ちなみに、その日の夜に久しぶりに再会した知り合いの方(従業員1万人規模の会社勤務)に聞いた話だと、最近、高齢化した女性社員が問題化してるということだった。特に昔は女性は一般職という枠での採用がほどんどだっため、その枠で入った女性は出世しない。出世しないのに、年齢は上がるので、年下の社員(特に女性の総合職でスピード出世した管理職とか)の指示はなかなか受け付けない。一方で自分の仕事は離さないため、その人の仕事がブラックボックス化するという問題も起きていると。大企業ほど育児制度が充実しているので、結婚どころか、出産しても残り続けるし、加えて最近では結婚しない女性も増えてきているので、もうそういうのが企業に溜まって仕方がないと嘆いていた。

まぁ、こんなことを話しているのを女性権利団体になど聞かれたら、殴られるのだろうな・・・。弁護士資格をもった女性社員が初の役員になったとか、そういう話ばかり聞くが、現実はなかなか厳しいようだ。

<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・テスト(1)のPart7を音読した。
・テスト(2)のPart4、5、6を実施。5、6はそこそこできたが、リスニングが・・・。僕の英語の実力は、下がってきているのかもしれない。

2013年9月11日水曜日

いつの間にか9月

タイトル通り、気づいたら9月。ブログも気づいたら8月は3回しか更新していなかった。この間、仕事が特に忙しかったわけでもなく、だからといって勉強に勤しんでいたわけでもなく、ただただ無為に過ごしていた・・・。
ただ、振り返ってみて、ブログで記録をつけていたころの方が頑張って勉強していたような気がするので、今日から再び記録を付けることとしたい。
ちなみに、以前購入した「TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリー」は、やはり分厚いため持ち歩きに適さず、何となく挫折してしまった。今はひたすら「TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉」を解いてる。というのが、現在通学中の語学スクールのテキスト教材がこの本なのだ。
今後のスケジュールとしては、9月と10月のTOEIC公開テストに連続で挑戦する予定(というか申し込み済み)。最低でも、このテキストを終わらせてから9月の公開テストに臨みたい。

ちなみに、現在の仕事の方はというと、完全に怠けてしまっていて、ほとんど残業もせず、ただ回ってきた仕事をこなしているだけの状態だ。こっちの方も何とかしないとな。

<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・テスト(1)のPart5分析、Part7の穴埋め問題を実施した。
・テスト(2)のPart3を実施。もう何度も解いている問題のはずなのに、間違えるのはなぜ・・・。というか、選択肢を読むスピード及び連続して問題を読むという集中力がないと思う。このままでは、また同じ結果の繰り返しだ。

しかし、まだ20代の頃ならまだしも、30代になって深夜にマックで一人英語の勉強というのは、肉体的にも精神的にもなかなか辛いものがありますね。

2013年8月9日金曜日

ボカロ衝撃

かつて僕はアイドルという連中の音楽をバカにしていた。特に最近のAKB関連の音楽がミリオンセラーを連発しているという話を聞くたびに、日本の音楽は終わったな、などと思っていた。が、ももクロのPVをユーチューブでたまたま見たところ、心を全て持って行かれて、今では5人の名前をそらで言えるくらいどっぶりハマってしまった。アイドル音楽、侮るべし・・・。

そして今度はボカロだ。あんな機械の音声の一体何が良いのかさっぱりわからなかったが、これもたまたまユーチューブで見た「千本桜」が、これまでの偏見をひっくり返すくらいの出来で感動してしまった。そして、その次に開いた「マトリショカ」がこれまたインパクトが大きくて、僕のこれまでの音楽に対する見識が変わってしまった。

そして、このボカロの完成度の高さ以上に驚いたのが、これらの曲を歌う、ネットの歌い手と称する人々の存在であり、そして、それが結構(というか、かなり)上手いということだ。歌い手の名前をググってみたところ、色々と問題がある人もいるようだが、そういった偏見はなしで聴いてみると、本物の声優かと思うくらい歌が上手い。これくらい歌い上げる能力があれば、ネットで晒してみたくもなるのだろう。ネットのない一昔前であれば、カラオケ上手で終わったような人でも、ネットのおかげで多くの人に注目されることが可能となった。絶えず問題が指摘されるネット社会ではあるが、こういった利点も大きいと、今日改めて思った。

2013年8月7日水曜日

睡魔とエスタロンモカ

ここ5年くらい、毎日のように睡魔に悩まされている。眠くてあくびが出るといったレベルではなく、立った状態でも眠りに落ちてしまうような強烈な睡魔だ。そして、この数週間の睡魔(特に仕事中)はヤバくて、おそらくパソコンを打ちながら数分間は気を失うように寝ていた瞬間が何度もあった。

サラリーマンの眠気対策と言えば、そう、「レッドブル」に代表されるエナジードリンクである。

僕は、以前からこうしたエナジードリンクを飲むことは大好きで、レッドブル以外にも、「ロックスター」、「モンスター エナジー」、「SHARK」・・・と色々挑戦してみては、それなりに効果を感じていたのだが、どれもだんだん慣れてしまって、最後にはちょっと甘い炭酸飲料に過ぎなくなってしまった。(しかも1本が結構高い)

次に、「リポビタンD」に代表される昔ながらの栄養ドリンク(濃縮液)にもチャレンジしてみたが、「メガシャキ」は多少効果があたものの、数日で慣れてしまって、その後はタダの辛い味のする液体になってしまった。

定番のフリスクは食べ過ぎてしまって、一番きつい「フリスク ブラックミント」ですら、すでに効果は無に等しく、どうしたものかと思っていたところ、カフェイン剤というドラッグ情報にたどり着いた。

これはコーヒー数杯分のカフェインを錠剤に固めたもので、1日3錠までとか制限が付くぐらい効果がキツいとのこと。

これだ、これじゃないか僕が求めていたものは。

というわけで、早速アマゾンで最も評判の高い「エスタロンモカ錠」を注文して1粒飲んでみた。

【第3類医薬品】エスタロンモカ錠 24錠
ねむけ・だるさにエスタロンモカ錠





・・・。



あ、あれ?眠いぞ・・・。


1粒では足りないのかと思い、もう1粒追加で飲んで「多少は眠気が飛んだかなぁ」とか考えていた1時間後、体が絶望的なくらいの疲労感に襲われた。とりあえず効果はあったので、翌日も2粒飲んだところ、眠気には効かず、単純に副作用の疲労感が襲ってきただけだった。

次に、もっと強烈なドラッグということで、「トメルミン」というサプリメントを購入。エスタロンモカとは異なり、こちらはしっかりと味わえるタイプの錠剤で、口に入れたらフリスクブラックを10個くらい一気に噛み砕いたかのような味が広がり、これは効果がありそうだ・・・と思った次の瞬間、あくびが出た。効果はなかった。


【第3類医薬品】トメルミン 12錠
どこでも眠気をトメルミン


調べたところ、普段からコーヒーを飲んでいる人には、こういうカフェイン剤は効果が薄いらしく、休日も含めて毎日水のようにブラックコーヒーを飲んでいる僕には、あまり効き目はないようだ。


結局のところ、眠いのは睡眠不足が原因であり、そこを根本的に解決せず、薬の力に頼ろうとした僕が浅はかだったということだろう。これからは、もう少し早く寝れるよう工夫しよう。


【第3類医薬品】エスタロンモカ錠 24錠
エスエス製薬 (1973-10-01)
売り上げランキング: 69

2013年8月6日火曜日

深夜のマクドナルド

あまりブログを更新していないが、先月末から、とりあえず休日も含めて夜中にマックで勉強する習慣だけは続いている。さすがにマックだけあって、昨日は女子大生の一団が騒いでいたりしたが、基本的に静かなマックなので、雑音が苦手な僕でも何とか毎日行けているのだと思う。ちなみにいつも注文するのはあアイスコーヒーで、クーポンアプリにシェイク100円のが出ているときだけ、それを注文している(せこい)。

今年の8月はマクドナルドの思い出だけで終わりそうだ・・・。

<今日のTOEIC勉強>
TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリー
「覚えておきたい語句200」はスキップ。
P115まで実施。設問ページは右半分に日本語が書かれているので、半分に折って、実際のリスニング問題のように1問ずつチャレンジしている。