「4時起き」に至った理由は単純で、仕事後、自宅に帰ってきて、食事・風呂・その他雑用をこなし、22時ごろから勉強をしても眠くて眠くて全く集中できない。であれば、思い切って帰宅後はさっさと寝てしまい、その分朝起きて勉強すればいいではないか、という結論に至った。
そして、今朝早速チャレンジしてみた。
まず、そもそも4時に起きれるかどうかが不安だったが、そこは目覚ましの力でクリアー。寝間着のままだとすぐに寝てしまいそうだったので、スーツに着替えて、勉強をスタート。思った以上に集中できたが、どこからともなく虚しさが襲ってきて精神的につらかった。
その後会社へ出社し、いつも通り仕事に励んでいたのだが、10時ごろから体調に異変が。
(し、しんどい・・・)
ものすごい倦怠感に襲われ(眠いわけではない)、周りの席の人が今日は不在だったこともあり、ひたすらyahooニュースをパチパチしながら時間をつぶした(最低だ)。三十路の身体には、こうした4時起きスタイルは無茶なのかもしれない。
この生活スタイル、いつまで継続するかはわからないが、とりあえずできるところまで継続していきたいと思う。
余談だが、僕の中学時代の友人で、このライフスタイルで過ごしていた奴がいた。基本、塾には行かず、全て独学(進研ゼミとZ会をやっていた)。4時起きという生活スタイルに合わせた彼の親も大変だっただろうと思うが、その後、地域トップの進学高校→東大法学部→在学中に旧司法試験合格→米系投資銀行に就職したのだから、親の苦労も十分報われたと言えるだろう。
余談だが、僕の中学時代の友人で、このライフスタイルで過ごしていた奴がいた。基本、塾には行かず、全て独学(進研ゼミとZ会をやっていた)。4時起きという生活スタイルに合わせた彼の親も大変だっただろうと思うが、その後、地域トップの進学高校→東大法学部→在学中に旧司法試験合格→米系投資銀行に就職したのだから、親の苦労も十分報われたと言えるだろう。
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