招集通知作成担当者にとって、自らの恥を世界中に知らしめる方法の一つがweb修正である。会社法が施行されてから、軽微なミスはweb修正で対応が可能となった。施行当時は、株主総会が終われば、修正事項の開示もweb上から抹消していたが、昨今の株式実務では、なぜか招集通知とか決議通知をweb上に掲載し、かつ継続することが通例となってしまったので、web修正したリリースも消せないのだ。つまり、己の汚点が半永久的に世界中の人が閲覧可能なweb上に残ってしまうということ(大げさかな)。まぁ、web上で抹消したところで、微妙なケースは格好の題材として株懇とかで紹介されてしまうのだが・・・。
そして、僕は今年もやってしまいました。すいませんでした。
web修正をして一番イラつくのが「他の会社は丁寧に修正内容を葉書で送ってくるが、お前のところは何もない。株主軽視ではないか!」といった株主からのお叱りの声(電話)である。言いたいことは分かるが、そもそもweb上でしか開示していない修正の有無を、お前はどこで確認したんだよ。
web修正をして一番イラつくのが「他の会社は丁寧に修正内容を葉書で送ってくるが、お前のところは何もない。株主軽視ではないか!」といった株主からのお叱りの声(電話)である。言いたいことは分かるが、そもそもweb上でしか開示していない修正の有無を、お前はどこで確認したんだよ。
■TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉
・テスト(1)のpart5を実施。15分で痛恨の2問ミス。ちなみに、そのうちの1問はこの問題だった>TOEIC公式問題集Vol.3より/アルコムワールド。同じように間違えて、同じような疑問を持つ人がいたことに少し安心した。
■TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉
・単語のチェックのみ。
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