2010年9月16日木曜日

謝罪のミス

先日、取引先から大きなミスをされてしまい、100%相手側の過失だったので、本日取引先の営業の方と、その役員の方が謝罪に来られた。偉い方を連れて来るというのが謝罪の王道なのだろうけれど、その際に提出した「顛末書」に書いてあったウチの社名が間違っていたという最悪のパターンだった。僕は呆れるのを通り越して笑いそうになって、笑いをこらえるのが大変だったのだけれど、僕の上司(超真面目)は怒り心頭。この会社でなければできないサービス・商品でもないので、可愛そうだけれど、次の取引は絶望的だろうなと思った。間違いを指摘された担当者は、もう真っ青だった。

ウチの会社にも営業部にはかなりの人数が在籍していて、同じように苦労しているのかなと思うと胸が痛い。営業部から見て管理部門はムカつくと言われる所以が分かるような気がする。

<英語>
DUO単語カードが緑色(セクション28)まで到達した。あともう少しだ。

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